あくまでも仮説ではありますが・・・

両手の炎症が、指に移動していった
まるで足の水虫のようである
その移動過程もよく似ている

手首は、元に戻り始めている

やはり、脱ステ時のそれとは、なんか違う

ただのアトピーとひとことで
かたずけるのも、ちょっと違う

あくまでも、その可能性の話だが、

素因では、ないとしても
帯状疱疹で処方された薬が、
何らかの作用があったのではないかと
いう疑いの可能性が、０ではないと
おもっている

以前脱ステ中に、ひじが腫れて、
抗生剤の点滴で、蕁麻疹が発生して
即中止したことがあった

が、その薬のおかげで
帯状疱疹が、あっという間に消えて
いったのもじじつであり、なんともいえないのだが・・・

手の炎症が、これほど
生活に支障をきたすとは、
思っても観なかった

仕事でも、畑でも、趣味でも・・・

とにかく両手は汚い・・・

両手のあとぴは、ごわごわになった
それほど、拡がりもしないが、
見た目は、すごく悪い

ごわごわで、まるで蛇のウロコのようで、
ガーゼをして隠している

湯船につかると、痛みも痒みもあまり感じなくて
黒い皮膚も自然とはがれる

予想以上に、早く消沈するかもしれない

それにしても、今回も
脱ステ後、初めてのクラッシュ箇所のような気がする

ここ以外で、今つらいのは
目のまわりだ
まるで、かさかさしていて
掻いてばかりいる
特に下のほうは、しわも目立つ
ただのあとぴなら、ここも消沈すれば
プルプルになると信じている

ここは特に花粉症との関連を感じないわけにはいかない

この違いは、いい傾向なのかそれとも？

そういえば・・・
脱ステの前半に、あとぴの友人が
よく手をみせてくれた

まさしくその位置にあとぴが出ている
けっこう急速に悪化して、痒みよりも
水泡のようなものと、傷が目立つ

要因は、いくつか考えられるが、
ちょっと戸惑う感じだ

今までの脱ステ時のクラッシュと
なんか違うのだ

おまけに、花粉症もひどく目のまわりや
耳が痒い

帯状疱疹のおかげで、今ランは中止しているし
抗生剤も処方されている

おまけに、朝の寒さは結構こたえる

やはり、無理してでも走りだそうと思う
毒素が飽和状態に近いような気がしている・・・

脱ステ１２年目～なんと帯状疱疹が・・

なんと、帯状疱疹が、背中の右側にぽつぽつと・・・
あとぴと思っていたのだが、妻が「早く病院へ行きなさい」と

なんか、軽い病気だと思っていたら、
けっこう怖い病気だと分かって、早く行ってよかったなと・・・
幸い、薬が効いてすぐに消沈してきた

ちょっと親の介護とかで、ストレス疲れもあったかも

ただ、その薬の副作用のせいだとは思えないが、
両手の甲の痒みが、一気にクラッシュして
掻き毟ったり、出血したりして昨年の足のような
状態になっている

ランができなくなったのも痛い
ただ、帯状疱疹の抗生剤が、ビタミン剤にかわったので
今日から、走りだす予定なので
それほど長引かないで消沈しそうな予感もしている

余談だが、帯状疱疹で皮膚科に行ったときの問診で、
「あとぴは、ほっとけば治りますから」
と自分で答えたことに、自分でびっくりした
花粉症の患者が多くて、突っ込まれなくて
よかった・・・

他は、かなり良好な１２年目である