アトピー脱ステ後15年でほぼ完治、その後の生活習慣のヒントブログ


脱ステ15年のヤマを越えて
その後の生活習慣のヒントに関する
不定期ブログです

2020のまとめ-1(朝のルーティーン)

2020-09-13 17:16:15 | 脱ステ14年目
「少しは、要点を絞って書かないといけない」
とは、いつも思っているのだが、
なかなか、うまく書けない

今日は、朝のルーティーンをまとめる

起床は、午前5時ころ(年のせい)
まずは、一杯の水(冬は白湯)をのむ
これは、今年から始めたが、なかなかよい
食欲が増す

自分は、便秘の経験がほぼないという体質なので、
起きてすぐか、朝食後すぐ便通がある
残念ながら、まだ完ぺきな便痛は、まだ少ない

一番多いのは、ガスを含んだ軟便が多い
切れも悪い
こういう朝は、たいていゆうべの食事の速さとか、
量に問題がある。咀嚼の不足もそう。そのあとの水分の摂取量も多い

わかっているのだが、悪癖は繰り返される
が、先に進む(笑)

切れが悪いとは、やっかいなもので、出勤直前に
もう一回トイレに入ると、さらに悪い便が出る
さらに細い便とか、形の崩れた便(失礼)

で、朝食の中身は、一杯の味噌汁(インスタントが多い)と、リンゴ酢
焼きおにぎり2個、とくるみパンなど。

仕事に行く日は、ほぼこれで同じ
味噌汁は、腸活のための発酵食品
これも今年から

で、朝が早いので、夏は特に、畑で収穫などの
作業をするし、そのあと、ロングブレス、
踵落とし、スクワットなどをして
便通をうながす

まあ、ロングブレスは、腰痛にも、呼吸にも
体温にもいいので、ぜひ進めたいルーティーンです

さて、まず朝をとりげたのは、間違いなく
朝の便の確認は、朝の前身のあとぴの確認と
同じくらい大事なことなので(強調しておく)

で、今日現在、あとぴは、だいぶ消沈してきた
ただ、いろんな素因によって、その程度が、ぶり返したり
良化したりは、している

だから、今回の生活習慣の改善は、
秋から冬の過ごし方ののほうが大事であると思っている








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8か月?長いか短いか?

2020-09-07 06:13:06 | 脱ステ14年目
ようやく、手の甲と頭皮のクラッシュが少し治まってきた
手の甲は、畑仕事も素手でも、あまり痛みやかゆみを感じなくなった

ただ、右手人差し指の根元、小指と手首の中間の横などに
炎症有り(なぜか、後者は両手ともで、シンメってる)

頭皮も、おでことの境目あたりが、シャワーがしみるくらいで
だいぶ痒みも、おさまってきた

ただ、全体に皮膚は乾燥気味。両肩あたりには
うすい落屑がはがれる

今まであまり気がつかなかったが、「背中→胸→首、」
というように、順番に皮膚のターンオーバーが終了する
わけではないようだ

まあ、血管やリンパは全身を駆け巡っているわけだから、
ちょっと油断(生活習慣)すれば、再生皮膚が完成される前に
堤防が決壊するということもありうるわけだ

つまりは、ここで仮に完治したとしても、
その生活習慣を持続しない限りは、
来年も同じように、クラッシュがはじまるし、
加齢によって、その期間も延長されるのだろう
今年も、なんやかんやですでに8か月くらいになる

沈静化したら、さらにストイックにならないと
今までの努力が無になる
認めたくはないが、そいうことなんだろうと思う
まあ、免疫力など、コロナ対策にもなるし、
前向きに考えることにする





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