アトピー脱ステ後15年でほぼ完治、その後の生活習慣のヒントブログ


脱ステ15年のヤマを越えて
その後の生活習慣のヒントに関する
不定期ブログです

あえて、いま保湿をやめ、がビガビ療法再開

2019-01-27 16:47:03 | 脱ステ12年目
年が明けても、あとぴの勢いは、消沈しそうもない
この乾燥した空気もいけないのかもしれないが
とにかく、皮膚の乾燥はひどい

頭皮(ふけ)、おでこ、口回り、耳下、
首、胸、わき、背中、肩、両腕、両手首
骨盤、股間、足

ほぼ全域が乾燥、痒み、ひっかき傷

落屑は、毎日細かいのが、ところどころに
まとめて盛ってある

妻は、けっこういやがるが、
病気なんだから仕方がない

それでも、以前のことを思い出して
対策を、実践している

まずは、三分入浴やシャワーで
とにかく、皮膚をこすらない
セラミドとかを落とさない

あとは、水分の取りすぎだ
水毒のせいで、体温調整がむずかしい
特に、夜
毎晩のように、体が熱をもつのか、
布団のシーツの下が結露のようにぬれている
当然、痒みもでるし、掻き毟っている
困るのは、皮膚が薄いので、掻くとすぐ傷になる
それが、寒さで痛みとなる

睡眠は、無駄に多くとっているのだが
たぶん加齢のせいもあるのだろう
良化の速度が遅い気がする

今日だけ読むと、混乱だけを感じるかもしれないが、
自分では、まもなく消沈するような気はしてる

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汗と痒みと落屑と・・・

2019-01-08 21:09:38 | 脱ステ12年目
今の状態を、うまい言葉で言いかえようと思ったが、
いい言葉がみつからない

あえて言えば、「古い皮膚の脱皮」?

ちょっと違うか

とにかく、汗、痒み、細かい落屑が連動して
おこりつつも、繰り返している


それでも、リンパ液が出てないのがうれしい

一日のうちでも、その症状が、ひどくなる時間帯がある
まずは、朝方4時とか5時ころ
痒みで目が覚める、汗ばんでいるときもある
とたん掻きだす
布団の中では、気持ち良いので
ガンガン掻いてしまう

それを、止めるには、トイレにいく(出ようと出まいと)
それで、体を冷やす
痒みが治まれば、2度寝するときもある

でやばいのはそのあと、
掻いた後、散歩などにでれば、
痛いのである(寒さのため、寒気さえすることもある)

その次に、痒みが出るのは、昼休みか仕事終わり

絵に描いたような副交感神経・・・

まだまだ、毒素が排出されているらしい

もう一つ忘れてた
おでこ、肩、ひざ裏、ひじなど
見事にシンメってる

なんなんだろうか・・・










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