大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

オオタカ、チョウゲンボウ 2020.2.3

2020年02月03日 | Weblog
 観光客激減の大阪城公園。9割減の印象。いつもなら歩きにくいほど観光客がいっぱいだが、今はがらがらで歩きやすいと言えば歩きやすい。コロナウイルス早く終息に向かってほしい。

 鳥は相変わらず少なく、堀のカモのカウントが主な行動。太鼓櫓跡で西の丸庭園方向から飛んできたオオタカ1羽が目につく。ゆっくりと南外堀方向へ飛ぶ。

 そのまま歩いていると、六番やぐらのシャチ鉾にチョウゲンボウがとまっている。いい感じとカメラを向けるが背景が曇天で灰色。 露出補正している間に飛んでしまって行き先不明。

 梅林に着く。売店がオープンしている。おでんの看板。飲むにはやや早い時間だが、入ってしまう。ベンチで持参の焼酎を飲みながらおでん。

 軽く酔っていい気分。梅花は7割くらい開花。水仙も咲いている。
 ハイタカでも飛んでくれないかなと。そうすると今日はタカ3種となる。

 一人の男性が声を掛けてきた。「おもいのまま」 どこにあるか知らないか? 確かにその品種があるのは知っているが、場所を聞かれると・・・・。

 白梅と 並んで紅梅 梅と梅 鳥鳥子

 30分ほど梅林で過ごして続きの観察に回る。今晩は巻きずしを買って帰るつもりなので晩御飯を考えなくてもいい。

〇 オカヨシガモ 10羽 東外堀、西外堀、内堀
〇 ヒドリガモ 38羽 東外堀、西外堀、北外堀
〇 マガモ 11羽 人工川、内堀、北外堀
〇 カルガモ 6羽 人工川、内堀
〇 ハシビロガモ 55羽 南外堀、北外堀
〇 コガモ 3羽 南外堀
〇 ホシハジロ 71羽 東外堀、南外堀、西外堀、北外堀
〇 キンクロハジロ 165羽 東外堀、南外堀、西外堀、北外堀

〇 オオバン 39羽 東外堀、南外堀、西外堀、北外堀、内堀、第二寝屋川
〇 ハクセキレイ 9羽 各所
〇 キセキレイ 1羽 東外堀
〇 カイツブリ 5羽 南外堀
〇 アオサギ 2羽 大手前、第二寝屋川
〇 セグロカモメ 1羽 大手前
〇 カンムリカイツブリ 1羽 北外堀

〇 シロハラ 4羽 水上バス乗り場、太陽の広場東の森、飛騨の森など
〇 ツグミ 31羽 太陽の広場東の森、東外堀、元射撃場、人工川、天守閣東側配水池ほか
〇 シメ 4羽 元射撃場、飛騨の森、青屋門
〇 カワラヒワ 2羽 音楽堂西側上
〇 エナガ 8羽 音楽堂西側上
〇 ジョウビタキ 4羽 修道館裏、梅林、音楽堂西側上、飛騨の森
〇 アオバト 1羽 飛騨の森との情報
〇 コゲラ 2羽 市民の森

◆◆セグロカモメ(1995.1.2 南外堀)
 早朝いつものようにカモをカウントしながら南外堀沿いを歩いていると、堀の中をゆったり飛翔するカモメの姿が目に入る。
 ユリカモメにしては大きく印象が違う。双眼鏡で見ると黄色の下嘴に赤斑がある。心臓の鼓動。
 水面に浮かんでいる物を見つけると着水し、つついたりひっぱったりすることを繰り返している。南外堀の中で4か所に着水した。その内の一か所では、水面に浮かんだ数十センチのコイと思われる魚を採餌している。
 帰宅後、カモメ識別ガイドを参考に調べてみるとセグロカモメの成鳥冬羽であった。もともと不得意な分野で、よく勉強していなかったため、この機会にゆっくり読んでみるといくらか理解できたように思う。
 翌日も北外堀でユリカモメとともに浮かぶ大型のカモメを見つける。褐色の縦斑が目立つ羽色で、カモメ識別ガイドによると第2回冬羽だろうか。優雅に帆翔し寝屋川を下流に向かって、印象的な尾羽の黒帯を残して飛び去った。
コメント (2)
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