単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

ふるさとの山はありがたきかな

2024-04-29 | 盛岡・岩手・ラグビー仲間

 

今日はジョギングを止めて、ボールを手に赤川堤へ来た。

ひとり、チョン蹴りしたボールを拾い、またチョン蹴りしてまた拾う。

誰もいない左にボールをパスし、転がるボールを拾い、今度は右にパスしてまた拾う。

 


 

ろくにウォーミング・アップもせずにやったからかなあ。

軽いキックでも当たる瞬間は、すべての関節と筋肉に衝撃が走る・・・盛った話じゃないよ。

パスにしても、放ったボールはとんでもない手前で失速し、芝生を転がっていく。

情けねーーなあ、元々、下手の不器用だったけど、遠ざかってしまえば尚更だよね。

 


 

振り返ってみると、五月の連休にみんなとボールを追っかけるのは五年ぶりだった。

へぇーーえ、そんなになるんだ・・・ボク等に五年という年月の経過は大きいよねえ。

パンツの色が変わるのはボクだけじゃないよねえ、きっと。

 


 

今度のグランドは初めて踏むけど、こんなふうに岩手山が見えるところだといいね。

もう五月の連休は行かないことにしていたのに、心が揺れて・・・よかったね。

  ふるさとの山はありがたきかな・・・・・第二のふるさとだけどね。


まずは落ち着こう

2024-04-28 | 暮らし・ジョギング

 

一週間ぶりの赤川堤は、驚くほど初夏を感じさせる光に満ちています。

季節の移ろいの速さには、とてもついてはいけませんね。

 


 

気持ちを奮い起こして走って来たのに、なんで月山がこんなに霞んでいるの?

黄砂?・・・いや、風はどっちかというと東からだし、所謂、春霞っていうやつかあ。

目の前が霞んで視界不明瞭の感じ・・・今のボクの心境とおんなじです。

 


 

チビがいなくなって一年、今も他人様がワンちゃんと散歩している姿から目をそらす。

バイクを手放してから五日、予想を遥かに超える気持ちの落ち込みを今も感じています。

時間を逆戻りさせることはできないけど、似たような代わりのものが無いわけじゃない。

じゃあ、またワン公と暮らす? 自動二輪は無理でも、"カブ" に乗る?

 


 

その答えを暗示するかのように、一昨日、何ヵ月ぶりかに三代目んちに客人が来られた。

富山を出発青森を目指すという還暦前後の男性だけど、何たってその軽装ぶりには驚いた。

こっちの方のバイクについて色々お話を伺っていたら、ボクの気持ちが少し高揚し始めた。

これだあ!と思って奥サンに話をした・・・、アタシは嫌っ!をその無言の背中に感じたよ。

 


 

今日は大型連休前半の中日、赤川河川敷のグランドは老若男女入り混じっての賑やかさ。

グランドのあちこちから何度となく大きな歓声が沸く、みんな明るくていいなあ!

思えば、ボクが仲間と一緒にこんな歓声を上げたのはいつだったろう・・・記憶から消えた?

 


 

異常気象だ!気候変動だ!と何だかんだ言われても、季節はその時の色を成すんだよね。

木々の緑も、川を流れる水の光りも、今日はものすごく明るくて優しいよ。

 


 

赤川堤をいつものようにジョギングしているうち、少し気持ちが軽くなってきた。

いなくなってしまったものや手放したものの代わりを探さなきゃあという思いは一回捨てよう。

今、ボクの目の前にあるものをもう一度見直してみましょう・・・とにかく、落ち着けよ。

まずは、盛岡行って久しぶりの仲間たちとのラグビー!・・・・待ってろよ、岩手山!!


物部長穂記念館

2024-04-23 | ちょこっと旅・温泉

 

秋田県由利本荘市の郊外、県道9号(秋田雄和本荘)線を北進中。

思わずうっとりして幸せな気持ちになる農村の長閑な春の風景。

 


 

沿道に何気なく咲いているサクラの素朴な美しさが素敵ですね。

枝垂れサクラでしょうか、バイクを停めてサクラと一緒に記念撮影。

 


 

新波橋から望む雄物川の流れは、雪解け水を満々と湛え重量感に溢れています。

 


 

協和町まで行けばわかるだろうと、大体の位置を頭に入れてきたのですが・・・・

行きつ戻りつする国道13号線の道端に「物部長穂記念館」の案内を見つけました。

 


 

なかなか人に出会えない中、JR峰吉川駅近くの郵便局で道筋を訊き、何とかたどり着いた。

記念館は「まほろばの里 中世の館 唐松城」として整備された公園の奥の方にありました。

 


 

学生時代の水理学や水文学の教科書に「物部式」を何度も見ました。

偶然、地図上に「物部長穂記念館」を見つけた時、いつかは・・・と思っていました。

まさか、秋田県のこんな片田舎(すいません)のご出身とは思わなかったものですから。

水理学の追試を4回も受けたボクが敢えてここを訪ねるという大いなるミスマッチが、笑える。

 


 

水理学水文学の分野よりも、構造物の耐震性に関するものが多かったのは意外でした。

神童にとってはすべてが専門分野ということ、"赤点野郎"と一緒にすんなっていうこと。

 


 

博士がお国の技術官僚だったということを初めて知りました。

大隈重信、西園寺公望が辞令交付者とは恐れ入りましたなあ。

日本近代史の一ページを見ているようだぜ。

 


 

久しぶりの「マニングの公式」には、思わず苦笑した。

ずいぶん、お世話になりました。

 


 

物部長穂博士は近くの神社が実家だとあったので訪ねてみた。

立派な杉並木の先にあった「唐松神社」

 


 

何組かの赤ちゃんを抱いた家族連れやお腹の大きい妊婦さんがお参りするのに遭遇。

安産と子授けの神社としてこの地域に親しまれているんだそうな。

 


 

物部長穂博士の生家と記された案内の先に建つ威厳のある建物。

多分これが生家だと思いますが、近づいてみると「社務所」とありました。

 


 

行き帰りに走った秋田雄和本荘線沿いを流れる芋川で、面白い景観に出くわした。

100% 自然がつくった景観なんでしょうか・・・、疑いながらよーーく観た。

 


 

上流部には明らかに人工物とわかる構造物がある・・・取水のための頭首工でしょうか。

分からないのがこの岩らしきもの、風化した表面は岩そのものなのか、モルタルっぽくもある。

この辺の道路河川に詳しいヤス君に今度会ったら訊いてみようかな。

 


 

この頃よく考えるようになったなあと思うことは、いつバイクを降りるかってこと。

そろそろ・・・とは思いつつ、今じゃないだろう的な思考回路は、老いの症状なんでしょう。

自分では決めかねていたボクに、唐松神社の神様が引導を渡してくれたのかもね。

そう、ボクも今がいい潮時だと思います。


葉桜

2024-04-19 | 暮らし・ジョギング

 

もう花見はいいでしょう・・・と言わんばかりに、早朝から冷たい雨がふる。

赤川のサクラ並木も、花びらに代わって初々しい緑の葉っぱが開いてきた。

 


 

OB戦に参加することにしたよと盛岡のオサム君に伝えると、「ヤッさんは?」

ダメもとで改めてヤスを誘ったら、なんだ、来るんか~~い!!

 


 

いつものように大曲駅で落ち合うことにしたけど・・・国道46号の渋滞が心配だね。

ヤスには悪いけど、ボクのアップ時間を考慮して早めの電車で来てもらうことにした。

いつになく多くの赤パンOBが参加するという、足を引っ張らないよう、さあ走ろう。


この上もない贅沢な路

2024-04-17 | 暮らし・ジョギング

 

ワァー ーォ!! 文字通り、サクラの花道じゃん!!

えっ、ここをボクが走っていいの? なんという贅沢な路なんでしょう。

今日ばかりは、折り返し点の羽黒橋がどんなに遠くにあっても構わないと思ったね。

 


 

この時季には毎年経験しているはずなのに、初めての事のように感動しながら走った。

雨上がりのおかげで、ことのほかサクラ色が鮮やかに見えたからでしょうね。

その余韻を残す母狩山の姿も、普段よりとても気高く見えるもんね。

 


 

実は、後輩のF君にはやんわり行かないと伝えたつもりでしたが、再び心が揺らいだ。

老いた”はぐれラガーマン”には、次のチャンスなんてもう来ないかもしれないんだよなあ。

思いたかーねえけど、ことラグビーに関しては、あと何年あと何回・・・という歳だもんな。

 


 

ここ何年かは色んな事があり過ぎて、ずーーっとボールを追いかけることが出来なかった。

試合から遠ざかっているので、身体がフィットするかの不安もある。

おい!今更なんだよ、ラグビーで何が大事かって、気合だあーーーー!!

初めて履く黄色のパンツで思いっきり楽しんできましょう・・・だから、晴れてほしい。


雄物川町はいい町そう

2024-04-13 | ちょこっと旅・温泉

 

昨夜も頭の中には色んなルートが思い浮かんだけれど、結局、欲張り過ぎなんだよね。

夕飯時までには帰宅したいという性分なので、あっちこっち周ることなんて無理。

シーズン最初は、国道7号~107号と繋いで、ご贔屓の岩手県湯田温泉へ。

 


 

国道107号を走り秋田県内陸部へ、旧東由利町地内の遠方に八塩山を仰ぐ。

ここまで来た実感では、ボクんところから見たあの山は本当に八塩山かなと思っちゃう。

 


 

よーく見ると、八塩山の背後に白い雲にまぎれた白い鳥海山の山頂部分が確認できた。

昔、八塩山の麓にある「八塩いこいの森」をチラッと覗きに行ったことがある。

親水空間を演出する大きなダムやキャンプ場パークゴルフ場等が整備されていました。

 


 

元々バイクが好きツーリング大好きという訳じゃないので、「只走り」はすぐに飽きる。

なので、少しでもインセンティブを与えたくて、ルート上に地元の資料館を探したりする。

今回も事前に「雄物川郷土資料館」を見つけておいた。

 


 

雄物川町は合併の結果かもしれませんが、行政区域が雄物川を挟んで両側に広がるんだね。

市町村の行政界は大きな川や山脈の稜線が境界になることが多いんだけどね。

以前、道路の案内板で名投手スタルヒンのお墓がこの町にあるのを知り、訪ねたことがある。

普通の小さな田舎町だけれど、意外な何かが期待できそうな町のような気もする。

 


 

よくあることですが、玄関に足を踏み入れるとまず怪訝な顔をされてしまうんだ。

観覧希望の旨を伝えると、これもよくあることですが、慌てて館内の灯りをつけてくれる。

わあっ! とにかく細かい物が沢山展示されてる~~~、ゆっくり観ていこうかな。

 


 

 

ああ、そうだった、この辺りは「後三年の役」の舞台だったんだ。

暗記が苦手で日本史は捨てちゃっていたので、説明を読んでも、ふ~~んてな感じ。

盛岡には「前九年〇丁目」があったし、「前九年・後三年の役」は必須科目だったんだね。

庄内藩がここでも暴れているねえ・・・そうかあ、秋田藩は東北唯一の官軍だったんだね。

 


 

一時間ほど観て回った後、資料館を出たところで館の裏手に何かありそうな雰囲気を察知。

「木戸五郎兵衛村」と刻まれた立派な石柱と名家の御屋敷風の建物があった。

近年急激に姿を消す「民家」をここに移築し往時の集落風景を再現した・・・とありました。

 


 

ここ一帯は、雄物川中央公園として整備されているんだね。

遊具広場や広い芝生の上で、たくさんの子供たちが若い親御さんと元気に駆け回っている。

この町の若いファミリーって、ものすごく元気で活き活きしている。

若いファミリーが暮らしやすい町なんだろなあ・・・ちょっとこの町が好きになりそう。

 


 

雄物川町での寄り道に一時間半、思いの外、時間を掛けてしまった。

でも、先を急ぐでもなし、何をやるでもないから・・・嗚呼、和賀山塊が見える~!

真昼岳、和賀岳、その左の白い山は、待てよ、あれが和賀岳?えっ、まさか駒ケ岳かあ?

 


 

お久し振りの錦秋湖(湯田ダム)、春先にしては水位が低いように感じます。

この先の天ヶ瀬橋まで行くと、満々と雪解け水を湛える様子が実感できるんですけどね。

一番気持ちが安らぐ「穴ゆっこ」が閉業し、足を運ぶことがなくなりました・・・残念です。

 


 

今の時季は早朝と日中の寒暖差が大きく、早朝から走り続けたボクの身体は冷え切っています。

湯田温泉郷で熱い湯といえば、巣郷温泉「福寿荘」と川尻温泉「ほっとゆだ」

福寿荘は何年か前に閉業したので、もう迷うこともなく「ほっとゆだ」でまったりした。

 


 

入浴後なかなか汗の引かない体質なので、ギリギリの格好で施設の外で涼むのが常です。

ゆだ駅前にはとても静かな時間が流れている・・・と言って、賑わいがないわけじゃない。

賑わいを避けてきた人たちが集まって生まれる、静かな賑わいみたい感じです。

湯田のそういうところが好きで、何度足を運んでもまた訪れてしまうんだと思います。

 


 

さあ、あとは帰りに秋田県旧山内村の道の駅で立ち食い蕎麦を食べるだけ。

好天に恵まれた土曜日ですが、昼食時を過ぎているので、すぐにあの味を堪能できました。

ただ、天かすの量はオバちゃんに委ねざるを得ず、帰宅後いの一番に胃薬を飲むはめに。

 


 

最上川峡の山々が萌黄色というより、紅葉を思わせる色合いだったのには驚いた。

おそらく撮るのは初めてだと思うけど、ここの目玉の一つ「白糸の滝」をパチリ。

いつもは名前通り細い糸のような水量ですが、この時季はそれなりの量で落ちています。

滝の真正面に陣取る廃業した喫茶店の敷地が立入禁止で、真正面から撮れないのが残念。

 


 

今回のお土産は、湯田温泉の12個入り「およね饅頭」と山内村の「いぶりがっこ」

およね饅頭は、奥サンが3個だけ残して、あとは職場のオバちゃん仲間に持って行った。

晩酌のあてのいぶりがっこは、薄く切った4分の1サイズの断面が一番おいしく頂ける。

あとは、「前九年・後三年の役」のことを再履修しておこうかな。(再履修は慣れてます)

秋田岩手をぶらついていると、それにかかわる場所に遭遇することが多いんだよね。

まあ、出来たらの話ですが。


遠方の山々

2024-04-12 | 暮らし・ジョギング

 

ジョギングしながら、月山から連なる遠方の山々に思いを馳せる。

特にこの時季は、青空を背景に残雪が白く輝くあの山は何という山なんだろうとか。

地元人として視界に入る主要な山ぐらいは知っておきたいけど・・・

あの山はねえ・・・と明確に答えられるのは、月山、姥ヶ岳、そして、湯殿山。

湯殿山から南(右側)に連なる白い山となると、名前は知っていても特定できない。

 


 

南の方向に見える高山と言えば、新潟県との県境に連なる朝日連峰の大朝日岳と以東岳。

でも、ここから以東岳はともかく、大朝日岳まで見えますかねえ・・・

以東岳の近くには、釣りキチ三平にも登場する”タキタロウ”が生息する大鳥池があります。

 


 

以東岳から流れ出る大鳥川が梵字川と合流し赤川となり、今、眼下を流れています。

川の流れまで萌黄色に染まっていますよ・・・とっても春らしい色合いです。

 


 

今日も内川にはあのモズがいました。

転生したチビが、ボクとよく散歩したこの川辺に・・・なんて考えちゃうと少し重くなるな。

やっぱり春っていいなあ、あっという間に過ぎてしまうけどね。


モクレン

2024-04-10 | 暮らし・ジョギング

 

青い空を背景に、やわらかい白がとても際立つモクレンの花。

 


 

こちらのモクレンは紅い花。

モクレンを見ていたら、♪北国の春♪ともにコブシ咲くあの山々の風景が浮かんできた。

 


 

赤川堤の桜には昨日の冷たい雨が影響したのかなあ。

ひいき目に見ても五分・・・いや、三分咲きがいいところかな。

 


 

えっ! 羽黒橋を折り返し、改めて正面に現れた桜の光景にビックリ!!

桜並木の南端は、満開かと思わせるほど桜色でいっぱいだあ!

 


 

陽の当たり方の違いだろうけど、1.5キロほどの北と南でこんなに差が出るもんかねえ。

静かに咲いてみせる姿からは想像できない、桜の逞しい生命力を思い知らさせるぜ。

 


 

あっ、携帯が鳴っている・・・N輪業さんだ。

さあ、バイクも仕上がったし、いよいよ春本番かあ。

ボクも乗り遅れないようにしないとね。


マルシェとやら

2024-04-08 | 暮らし・ジョギング

 

昨日今日と暖かい陽気が続いたので、もしかしたら・・・と思ったんだけど。

ピンクの花弁が覗いているのもあるから、夕方にはひとひらふたひら咲いているかもね。

 


 

昨日の日曜日は、桜の開花に合わせた ”マルシェ" とやらがここで開かれたようです。

ボクが走っていた時は、キッチン・カーや音響機器と伴に関係者が集まり始めたところでした。

どのぐらいの人出があったかは分かりませんが、今度の日曜も開催されるみたいです。

 


 

赤川堤の桜だけは静かに花だけを楽しみたいと、ボクなんかは思っちゃうんだけどねえ。

でもジョギングでもしていなきゃあ、わざわざ花見に出かけるようなボクでもないかあ。

 


 

今日も内川の川辺にあのモズがいた・・・今の時季は忙しそうだものね。

ボクもあちこち春を堪能したいんだけど、まだバイクが車検から帰ってこないんだ。

春先は二輪店さんも何かと忙しいんでしょうね・・・それとも、どっかヤバいのかなあ。


春、春、春・・・春だらけ

2024-04-06 | 暮らし・ジョギング

 

やわらかい春の光につつまれて、ゆっくり内川の川面をいくのはヒドリガモ。

まだ幼鳥のようだね・・・心が安らぐなあ。

 


 

ここにきて、赤川堤のサクラも急に赤みを帯びてきた。

こうなるといつものことだけど、妙な気忙しさを覚えてしまう。

 


 

今日の赤川の風景は、どこをどう切り取っても、春、春、春!・・・もう、春だらけ。

 


 

こんだけ穏やかな春の陽を浴びりゃあ、川辺の木々だって一斉に萌えだすよ。

 


 

♪♪ コブシ咲くあの丘 北国のああ北国の春~~~ってかあ!

ボクの頭の中に、コブシの白い花咲く早春の仙岩峠が浮かんできたぜ。

 


 

 ♪♪ 野球帰りの子供達 にぎやかな午後のひととき~~

    暦の上ではもう春なのに まだまだ寒い日がつづく~~~

正やんの名曲をついつい口ずさんでしまう・・・♪♪ 暦の上では by 風 (YouTube)

 


 

いくようーー!   ハイーーッ!!

隣のグランドは、躍動感あふれる ”やす子" たちでいっぱいだ。

 


 

おかげで、ボクも気持ちよく走れたよ。