単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

365分の175

2022-12-31 | 暮らし・ジョギング

 

カモの群れを見ていると、どうしてこうも心が癒されるんでしょうかねえ。

多分、これだけ多くの生き物の生気を感じられることって、とても幸せなことだからだね。

相変わらず、カモたちには極度に警戒されているボクですけど。

 


 

幸いにして晴れた大晦日の今日が、文字通り今年の走り納めになりました。

数えてみたら今年は175日、羽黒橋を折り返していました。

とりあえず、問診票によくある「週三日、一時間程度の運動をしてる」には〇がつく。

 


 

今日は雲間に隠れているけど、橋から月山を望んだのも175日。

ずーっと、昨日は今日の前の日、明日は今日の次の日なだけ・・・と思うようにしてきた。

大晦日にどんな一年だったかと振り返ってみたところで、何にも・・・だったしね。

 


 

今、自分でもマジかよ・・・と思う歳になって、ちょっとだけ気持ちの変化を感じます。

明日どうなっているか、まったく予測がたたない歳になっていくんだもんね。

思わず、明日もここを走ることができますようにって、姿を見せない月山に頭を下げた。


熱き心に

2022-12-26 | 暮らし・ジョギング

 

九日ぶりのジョギングのコースは、赤川堤と並行する街路。

間が空いてしまったのは、早朝の除雪作業でバテたのが三日、あとは悪天候のせいだよ。

そんな中でも走っている人は、筋金入りのランナーか現役アスリートだけだね。

 


 

冬期間コースは変えても折り返し箇所はこれまでどおりの羽黒橋。

国道112号を渡る地下歩道を抜けて、間もなくすれば赤川堤に合流する。

ずーーっとここまでアウェイ感を感じながら、ほとんど無表情で走っていたと思うよ。

 


 

ダイナミックな雲の景観に、ちょっとだけ感動した。

歩を止めて遠くの地平線(ここはそう言いたい)を眺めていたら、聴こえてきたさあ。

 ♪ 北国の~ 旅の空~ 流れ~る雲 は~る~か~~

阿久悠、大瀧詠一、そして小林旭かあ・・・これもダイナミックなコラボレーションだよね。


BSアンテナ

2022-12-23 | 暮らし・ジョギング

 

一か月ほど前から三代目んちのBS画面が、激しい降雨時などに乱れるようになった。

二週間前からは完全に画像が消え、その日のうちに出入りの電気工事店に修理を依頼した。

 


 

ボクと閑古鳥が観ているだけで、急ぎませんからと言ったからかなあ。

二週間経っても何の連絡もなかったので、せめて見込みだけでもと再度電話をしたら・・・

折り返しの電話で、「三時頃、状況だけでも見に伺います」と早速来てくれた。

 


 

アンテナの劣化が原因で、新しい物と交換したら完全復旧。

ただ、地上波用のアンテナ支柱の劣化もかなり進行していてヤバいらしい。

春まで持ちそう?って訊いたら、「がんばれ!って言っとけば、持つかな」だってさ。

 


 

「何でも屋の加代さん」たちとも、二週間ぶりに再会できたのはいいけれど・・・だ。

機械や設備に経年劣化は付き物だけど、交換してしまえば済んでしまうこと。

それができないのが・・・、往生際が悪いのかなあ。


チビのデザート

2022-12-18 | 犬との暮らし

 

朝食を終えたチビのその後の毎日のルーチンは、先天性の障害のある左目の洗浄と目薬。

今処置を終えたチビが「次はお前のルーチンだぜ」と言いたげにボクを凝視する。

 


 

まずボクが100グラムのプレーン・ヨーグルトを90グラムほど食べる。

量ったことはないけど、チビのために10グラムほど残すんだ。

きっかけは、ヨーグルトを食べている間のチビの執拗な催促に耐えられなかったこと。

 


 

ボクが器を台に載せると同時に、物凄い勢いで器に頭ごと突っ込んで舐めまわす。

そう、この器はボクのご飯茶碗なんだ。

カミさんは顔をしかめて見ているけど、今んとこボクの体調に変化はないよ。

 


 

今日はましなほうだけど、上手に残してやらないとチビの顔面はヨーグルトだらけになる。

おまえ、鼻がねーからな。デザートが済んだ後、チビの顔を拭くのも毎日のルーチン。

めんこいなあ、チビ。


川鵜を眺めながら

2022-12-17 | 暮らし・ジョギング

 

内川の小さな中洲にカワウがいた。

大型の鳥は苦手だけれど、距離を置いて眺める分には黒いカワウも愛嬌がある。

 


 

相変わらずカモたちは用心深く、すーーっと岸から離れていく。

立ち止まって愛でようとでもしたなら、勢いよく飛び去っていくほど警戒されている。

 


 

川面の鳥たちを眺めていたら、上空から白鳥の鳴き声が聞こえてきた。

近くの庭木からはヒヨドリの鳴き声が響き渡るし、冬の鳥たちは生き生きしているね。

 


 

テレビ報道では「雪です、雪です・・・」と連呼していたけど、ここは晴れている。

この辺りは、北国というほどその風情はないし、雪国というほど雪も多くない。

あるのは息の詰まるような鉛色の世界・・・でも、今日は晴れた。

 


 

明日からは、何度目になるんだあ、この冬最大の寒波が下りてくるってテレビが言っていた。

そんなに騒ぐなよ。冬のちょっとした晴れ間の後は必ず天候が荒れるんだよ。

 


 

冬の穏やかに晴れた日は、まさしく散歩気分で足が動く。

次に来る寒波が明けた頃には、もう赤川堤を走られなくなっているんでしょうね。

町なかの道は殺風景で、走っていても何の高揚感も湧いてこないんだよなあ。

それをサボる言い訳にはしないけどさ。


予報外れ

2022-12-15 | 暮らし・ジョギング

 

内川に集うカモの数は、これからもっともっと増えていくはず。

カモの群れが憩う情景の背景は、やっぱり冬景色が一番趣があるね。

 


 

早朝からの除雪作業を終え、今頃は遅めの朝食を摂っているはずが、天気予報が外れた。

これじゃあ除雪車も走りようがない・・・で、代わりにボクが走る憂き目に遭うってこと。

 


 

憂き目と言っちゃあ、いけないね。

今日のような天候で二の足踏んでいたら、この時季は走られる日なんてないんだぜ。

そこまでして走る必要があるかどうかは、あまり考えないことにしてだ。

 


 

羽黒橋辺りの右岸側で伐開作業が進行中。うーーん、眺めながらボクの表情が曇る。

過激な自然保護派じゃあないけど、色んな小動物の戸惑う顔が浮かんでくるぜ。

 


 

走り終える頃には、湿り気を帯びただらしのない雪が吹き付けるようになった。

「物凄く暑いのと物凄く寒いのでは、どっちが嫌?」という問いかけがある。

もう間違いなく、寒いほうが嫌だ!


別世界

2022-12-08 | 暮らし・ジョギング

 

一瞬、芽吹きの季節かと見まごう中洲の木々の景色に驚いた。

綺麗だね・・・・

 


 

一昨日も・・・いや、去年の今頃だって、同じ場所から同じ方向を見ていたはずなのにね。

 


 

今日はこれで十分心が満たされた。

 


 

汗をかいた体に冷たい季節風を受けている今の時空が、日常を越えた別世界のように思える。


質的整備

2022-12-06 | 暮らし・ジョギング

 

景色が白くなる前のこの鉛色の頃が、たぶん一年で一番憂鬱な期間だと思う。

嫌だなあと思わずに、どうしたら前向きな気分でジョギングに出られるかと考える。

さあ、走るか・・・とつぶやくのをやめ、さあ今日も散歩に行くかあ!と言ってはみた。

 


 

河川工事は水量の少ない冬の時季が多いというけれど、土工事はやりづらいよね。

来春、この緩くて長いスロープは、ボクには丁度いい坂道トレーニングになりそう。

 


 

この市の除雪車は、市道の除雪作業を請け負った近くの土建屋さんに配備されたものかな。

早朝から除雪車が走り回る時期が来ると、三代目の朝も同じように汗をかくようになるな。

いい運動にはなるけど、今季は左肩が最悪な状態で、更に悪化させてしまいそう。

たぶん横綱稀勢の里を引退に追い込んだ負傷個所と同じだと思う。口幅ったいけど。

 


 

堤防の「質的整備」って、聞きなれない言葉だなあ。

国道側の法面の通路工事の看板には「環境整備」って書いてあったのにね。

今施工中の河川側の法面工事を見ていると、何となくその意味が分かるような気もするけど。

まあ、ボクも自身の質的整備だと思って、もっと前向きに散歩に来ようと思うことにした。


12月1日だから

2022-12-01 | 暮らし・ジョギング

 

東京のテレビ局が「寒波!寒波!」と騒ぐけど、ボクんとこはこんなもんだよ。

 


 

みぞれとも言い難い、99パーセント雨ですね。

 


 

赤川で工事中の緩くて長い進入路は、車椅子に配慮したものとなるんでしょうね。

この辺りは洪水時には水衝部となる区間で、新しい法面もこれまでより緩くなりそうですね。

 


 

普通の雨具を着てまでして走ったのは、生まれて初めてだよ。

いつもなら、多少の後ろめたさを持ちながら、雨のせいにしてサボっている。

 


 

走られない理由にはならないだろ、この程度の雨で。

フランス人は濡れることを厭わないんだってよ・・・と素直なもう一人のボクが皮肉る。

 


 

思い切ったのは、今日が12月1日のせいだよ。

冬が始まるこの日だけは、頑張る自分をごまかそうとするボクに見せておかないとね。

でも、もう雨具を着て走ることは・・・ないかな。