単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

飛ぶモミジ

2018-11-18 | 暮らし・ジョギング

 

羽黒橋を渡り、折り返そうとした後方からオートバイが追い越していった。

ソロ・ツーの背中を見送りながら、こんな陽気の日にボクは何やってんだろ・・。

 


 

河川敷に続くグランドで汗流しているのは、ここの野球少年だけ。

走らされてる感なくもないけど・・、頑張ってるよ、みんな。

サッカーもソフトボールも、オフに入ったんだろうか。

 


 

嵩の増えた落ち葉の上を、わざと蹴散らしながら踏みしめながら走ってみた。

カサカサ・・ミシミシ・・踏みしめた時の乾いた音と感触、いいねえ。心地いい。

  


 

かすれた色の葉っぱが少なくなるにつれ、晩秋の風情がどんどん深みを増していく。

さっきのオートバイに触発されたわけじゃあないけど、どうしても行きたいところがある。

何度も良き日を見逃していますが、まだまだ、待てば海路の日和あり・・。

 


 

自宅に戻ったボクの視界に・・・、突然のモミジ?! いつからだよ? 誰が・・?

「お隣から飛んできて、根付いたのよ」 奥サンが真顔でそう言った。

飛んでくるもんなのかあ、モミジって。


ホントだね

2018-11-06 | 暮らし・ジョギング

 

小真木原公園は、市が所管する運動公園。

県内の運動施設は、26年前の山形国体のために整備されたものが多く、ここもそう。

 


 

ボクんちは市街地の北、ここは南の端。小さな町ですが日常的には縁遠い施設。

フルマラソンを目指していた20年ほど前は、園内1.5キロの周回コースをよく走った。

42.195キロを走破したことがない。30キロほどが限界。膝がもたなかった。

 


 

カッコいいランナーが走っている。今風のランニング・ウェア、耳に何か突っ込んでるし。

ムスメのお古ののトレパンに、襟をちょん切ったボロ・ジャージ、タオルの鉢巻き。

いいじゃないか、これで。ひと昔前のダサ・オヤジ感、満載。我ながら、クスッだよ。

 


  

何年振りかで走った。普段の距離と同じはずなんだけど、ものすごくバテた。

懐かしさでピッチが上がったか、微妙なアップダウンがジワジワ効いたのか。

 


 

先月、親父とお袋が続けざまの入院。90歳越えた二人だからなあ・・・

入院先が運動公園の近くなので、今日は病院の用事が済んだ後、走ってみた。

これからはちょくちょくありかも。

 


 

気ぜわしい。もう少し落ち着くまでは、遠出は難しいかな。

この秋、どうしても訪ねてみたかったところがあったんだけど・・・、諦めるか。

「これからは、いいことばかりじゃないんだから・・・」って、ホント、そうだね。


秋の日

2018-11-04 | 暮らし・ジョギング

 

数日前ぐらいだったか、いや、一週間は経った・・・。月山に初冠雪。

 


 

内川の川面にも、遠来のお客さんが、集まりだした。

賑やかになって楽しそうだけど、ボクには、否応なく、冬の風情が垣間見える。

 


 

こんないい天気はもう来ない。イライラしながら、ボクだけが、走った。

横の国道を、チョッパーの若い衆が・・・、イケませんねえ。前の車を煽る空吹かし。

 


 

ヒトが、その存在を認識する、ずーっと前から流れているのは・・・、時、時間。

あーだこーだとわめき散らしているボクに割り当てられた時間なんて、ほんのほんの一瞬。

なーんてことを考えながら走っていたら、全く、疲れなかった。