温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2020 宿泊人間ドックNo2

2020-02-29 07:01:47 | 日記・エッセイ・コラム
行ってきました人間ドック。
昨年と比べ1キロ体重が増えたが、皮下脂肪は減っていた・・・。
筋肉がついたということか!?といい方向に考えよう。

肝機能や尿酸値は特に異常なし。
特に、血糖値が何とか基準内。
かかりつけ医の指示で、昨年末から血糖の薬の服用を止めていた。
その影響を今回のドックで一番確認したかった。
そして、ドックの医師からもこのまま服用を止めてもいいとのお墨付き。
これで一つ薬が減った。

人間ドックを受けて20数年、これがあるから生活改善に心掛けるようになった。
1年後のドックに向け、規則正しい食生活と健康生活に心がけるぞ!


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2020 宿泊人間ドック

2020-02-27 06:29:18 | 日記・エッセイ・コラム
今からとはいっても、今の時間は朝6時半。
これからこの時期恒例の宿泊人間ドックに、聖隷三方原予防検診センターに出発。

かれこれ20数年になるか・・・。
40歳を過ぎて、それまでの暴飲暴食、不規則な生活で体はいわゆる生活習慣病の病巣に・・・。

さすがに重く感じる体、きつい腹回り、職場の健康診断での高血圧や高脂血症の数値。
どれをとっても、そのまま老後に引きずることはできないと自分なりに感じていたが、身体的にはどこも痛くもかゆくもない。

とはいえ、家族を抱えた身、いったい自分の体はどの状態で、これからの生活にどのようなリスクがあるのかと思い切って本格的な宿泊人間ドックに。

その最初の結果が、芳しくない結果で、医師の厳しい指導がそれを物語っていた。
依頼、毎年のように医師に叱られながらの検診であったが、その甲斐あって、50代に入ってからは、体重も自分なりにコントロールしながら、各種数値も以前よりはだいぶ良くなってきた。

定年を過ぎ共済健保が適用されなくなってからは、ドックの負担は大分重くなってきたが、それでも、長年続けてきた宿泊人間ドック、自分の健康維持のための高めの出費は仕方ないと、継続している。

さあ行ってきま~す。




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2020 娘の膝の手術No2

2020-02-26 06:52:14 | 日記・エッセイ・コラム
いよいよ今日娘が膝に培養軟骨を移植する。
今までの手術は午後3時ごろから(とはいっても結局5時、6時からになるが)と、午後からの手術だった。

今日もそうなると思っていたら、昨日のうちに朝一番8時45分からの予定となった。
午前と午後が逆転、さっそく職場に休暇の変更を連絡するが、それにしても、朝1番ということは、私は8時前には家を出なければ。

もしかすれば、通勤渋滞となることも考えられるので、早めに家を出なければ。
もうこれは、いつもの出勤よりも早め。

でも、なぜ1番目の手術か・・・、もしかして、培養した軟骨を少しでも早く体に納めたいからなのか!?
研究所から到着した軟骨を、病院側で保管するのも、そう長くはできないだろう。

手術は付き添いにとって長いこと待たされるのが苦痛。
でも、朝1番は、必ず定刻から執刀するようだ。

だから、あとは手術の予定時間2時間を待てばいい。
さあ無事に手術が終わることを祈る・・・。


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2020 娘の膝の手術

2020-02-25 06:48:29 | 日記・エッセイ・コラム
さあいよいよ今日から娘の膝の最終手術。
普段膝に水がたまる、運動した翌日に腫れあがるなどの症状が繰り返すため、思い切って昨年12月中旬に手術をする。

開けるまではわからないといいながらも、医者も軽易に考えていたようだが、状態は悪く、特に膝の間のクッションになる軟骨が無い状態だった。

その手術は、いったん半月板のずれを治す程度で閉じ、軟骨を培養して不足する部分に移植する手術を行うことに。

その軟骨を一部摘出する手術が、1月の28日。
それから、摘出したわずかな軟骨を1か月かけて富士フイルムの研究所で大きな軟骨に培養。

その軟骨をいよいよ明日手術で膝に納める。
娘にとっては、最後となる手術、治れば、今まで以上に運動ができ、これから先の生活も保障できるが、そのための手術後の入院、その後のリハビリを入れると、3か月の養生・・・。

娘も大変だが・・・、実は、私たちじーじとばーばは、その間の孫の面倒を引き受ける。
娘は一昨年離婚し、私たちとは離れ、孫との二人生活。

すべての孫の面倒を一手に引き受け(当然だが)、何も弱音をはかず普通の生活を送っている。
ただ、さすがに自分の体が言うことを聞かなければ、孫は私たちに預けるしかない。

さあ、これから3か月、娘は必至に元の膝になるように努力するだろう。
そして、私たちも、保育園の卒園式、小学校入学式をはさむこの期間を、孫の心身に負担かけないように世話をする。
きっと、3か月を待たずに、娘の膝は十分元の膝に戻るだろう。
それまで、家族ワンチームで頑張るしかない・・・。

当面、孫中心の日課となるので、審判活動、盆栽教室、バンド練習はお預け。
仕事は、今日、明日の午後半日ずつ休めば何とかなるが、孫の状況によっては、急きょの休みも出てくるかもしれない。

孫はちょうど小学校に上がる。
この際お母さんがいない生活で、少し成長するかな・・・!?
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2020 うんざり新型コロナウイルス No3

2020-02-24 06:47:17 | 気になるニュース
やっぱり、陰性として下船した方が、陽性反応。
そして、その方は、公共交通機関を使い、また、必要な買い物などをしたりして自宅についた。

検査時点では陰性だが、その検査時点とその後の経過時間、そこにウイルスの潜在期間を当てはめると、明確に下船できる状況では無いと、素人でも分かる。

こんなことまでも分からないほど、ダイアモンド・プリンセス号では、混乱しているのか・・・。
というか、そもそも、下船を判断しているのはいったい誰か、そしてそれは、船内の検査体制、隔離体制などを含めすべてを統括している権限を持つ責任者なのか・・・・。

どうも、私の経験からすれば、現場の混乱は、果たして統率する人間がいるのかと疑問を持つ、野戦状態の様相と思わざるを得ない。

ウイルスの統制を自ら取ると思えば、大臣自ら現場に行って指揮監督してもよいのではないか。
それほど、日本の対応のまずさが、全世界から指摘されている。

医療技術の先端、安全安心の国家と世界から認められている日本だが、事この新型ウイルスに関しては、何で後手後手、あるいは未熟な対応なのか・・・!?

SARSやいろんな感染症の現場で対応された、誇れる日本の医療関係者がいる。そんな方々と厚労省がタッグを組み、ワンチームで最初から当たっていれば、こんな不憫な状況にはならなかった。

正に、現場の悲惨な状況をYOUTUBEで流さなければならなかったほどの憤りを感じた、現場経験者からいち早く指導を求めるべきだった。

なんとなく厚生労働省のお役所感覚が、諸悪の発端にあるような気が、この新型コロナウイルスに関しては感じる・・・。

今日は休日出勤。
天気も良く、風もない。
こんな日は、私の事務所がある北オアシスパーク芝生広場は、大勢の子ども連れの家族が、遊具で、ブランコで、ボール蹴り、投げで遊び、家族団らんのひと時を過ごす。

こんなところには、新型コロナウイルスはぜっちこないでほしい。
さあ今日も頑張っていきましょう!

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2020 今週の審判(2月第3週)

2020-02-23 06:45:45 | 野球審判活動
昨日は、榛南支部の学童しずぎんカップ準決勝。
支部内の戦いとはいえ、公式戦。

先週の雨で延びて、日程を昨日で終わらなければならないスケジュール。
でも、前夜の雨は全く影響がない、ぐりんぱるのグラウンド。

私が担当したのは、相良スワローズと静波野球スポーツ少年団。
結果は、11対1で相良スワローズが6回コールド勝ち。

点差はだいぶあるが、静波も時折好プレーもあり、なんと初回表には1点を難なくとるほど・・・。
ただ、細かいところのプレーは、相良が上。
それが点差に跳ね返っていた。

2月にしては好天のもと、学童のジャッジをすることがいつもながら楽しく、また元気をいただいている。
それにしても、昨日の対戦の相良と静波のチームの指導者だが、以前とはだいぶ顔触れが変わり、監督自身が、社会人で活躍した方々が、地元に戻り学童を教えているようだ。

頼もしい。
野球人口が少なくなってくる現状を見るにつけ、なんとか学童も中学も合同チームなどという中途半端な構成に頼ることなくプレーできるようになりたい。
ここで、立派な指導者がいれば、チームの実績が上がり、それが、地域の子ども、親が野球に関心を持つようになる。

そんな、少し期待できるような今の榛南支部学童部の事情を、昨日知った。
これからが楽しみだ。
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2020 うんざり新型コロナウイルス No2

2020-02-22 06:54:58 | 日記・エッセイ・コラム
mmm・・・日本の対応がいかがなものか・・・、思わず甘いといっても誰も批判する方はいないだろう。

ダイアモンド・プリンセス号から、感染陰性の方々が下船し、チャーター機が用意された国民は、安心して帰っていた。
ところが、その中のオーストラリアの方は、陰性と思っていたら陽性。
こうなると、帰りのチャーター機は、新型コロナウイルスが蔓延する培養室・・・!?

不謹慎かもしれないが、あえて言いたいのは、陰性と判断して下船して帰国した外国人が、陽性反応。
一方、同じように陰性と診断され日本各地、我が家へ帰っていった方々は、チャーター便ではなく、公共交通などでの帰宅・・・。

帰宅する方々の言葉は、帰宅後も、律義に2週間を自宅で待機するとの賢明な判断。
でも、やれやれと思って下船した日本人が、途中どんな経路をつたって、自宅に、一時の自らの隔離場所に行ったのか。

下船した方々は、もちろん身の所在を明らかにできない。
万一、身元が分かれば、中国ではないが、回りの迫害が一番怖い。
何もしていないのに・・・。

こんな混乱を招いているは、明らかに国。
下船を許すことは、個々の体調、ストレスの上でも大事だが、下船から帰宅までの適切な隔離、家に戻ったあとの2週間の管理などを強い指導で行うべきだ。

これで、帰宅した感染者の帰路についた経路中で、他の感染者が出たとなれば、国の対応の不備が露呈する・・・。

今まで3次、4次感染以降の段階で、なんで感染したか、どんな経路、だれと接触を取ったので感染したかの明確な説明が、国からも各県市町からもない。

おそらく、そんなことを明白にすれば、日本全国パニック状態になることを想定して、情報は極々控えめなのだろう・・・。
ただし、もうすでに、日本国内感染経路を遡ってたどれない感染状態。

私は恐怖をあおっているわけではない、むしろ、過剰反応を控えたほうがいいと思っている。
そして、人を当てにすることなく、家から出るときは、報道で伝わるマスクの着用、うがい手洗いの励行で、自己防衛をしなければと考えているだけだ・・・。


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2020 うんざり新型コロナウイルス

2020-02-21 07:02:59 | 日記・エッセイ・コラム
ニュースの冒頭は、決まって新型コロナウイルスから。
ダイアモンド・プリンセス号(D・P号)の感染者数が、日々選挙の投票率のように、その増減を伝える。

こと、D・P号に関してみれば、毎日数十人単位の感染拡大。
乗船者数からすれば、驚愕の数字だ。

ただ・・・、今一度冷静に考えれば、D・P号の感染者数を除けば、日本国内の感染者は、90人ほど。
今一度、マスクを買いあさる人、過剰に公共施設のドアノブを触らない人に言いたい。

日本の中で数十人が何らかの経緯で感染した。
実際、その感染源がよくわからず、どこでウイルスを拾ってきたかわからないということが、恐怖で大変重要な問題だが、それにしても、数十人。

これが一気に数千人、数万人と爆発的に感染し、パンデミック状態になるのか・・・!?

これから、国が感染ルートを明らかにして、どのような場合は感染する可能性があるということをつまびらかにするだろう。
それが国の責務だ。

それからようやく私たちは、感染ルートに乗らない対策をすることになるが、決して遅いものではない。
もうすでに、潜在的に感染している保菌者がいて、そこから人への連鎖は脅威だが、今二けたの感染者を考えると、そうも意識過剰にならなくてもいいのではと思うのは不見識、不謹慎か・・・。

ただ、マスクを取ってみても、本当に必要な医療現場、建設現場などで不足しているということは、どう見ても異常。
ましてや、マスクが高額で売られていたり、盗まれたり・・・。
もう少し冷静にならなければ・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう!

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2020 底冷え

2020-02-20 06:59:39 | 日記・エッセイ・コラム
最低気温が、0度以下になることはないこの静岡県の中部海岸部。
ここ数年、氷が張ったのを見たことがない。ましてや霜柱などは、過去の思い出になっている。

庭にある水道も、今年は凍って水が出ないということがない。
毎朝の盆栽への水やりに、前の日に水を汲み置きしておく必要もない・・・。

暖かい冬が、もうそろそろ終わり春めいてくる。
今朝は、いくらか冷たい。
これからは、暖かくなる一方か・・・。

気候は温暖だが、世間は新型コロナウイルスで寒々としている。
これが日本経済を冷え込ませることにならないよう、願う。

せめて、気持ちはゆとりをもって、ほこほこと暖かくしていたい・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう!
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2020 中国国家主席の来日

2020-02-19 06:58:28 | 日記・エッセイ・コラム
今、全世界が新型コロナウイルスに振り回されている。
その発症の地が中国。

ここで、発症事態をどうこう言うつもりはない。
ウイルスは人間と同様、地球上過去から生き続け、その間には絶滅し、また進化もしている。

だから、新型コロナウイルスの発生自体を抑えることはできない。
ただ、不衛生な環境をなくし、ウイルスが人間に感染することを防ぐこと、あるいは感染したら、その蔓延を極力抑えることは、人間の手でできる。

それを怠った中国。
初期の段階でしっかりとした対策を講じていれば、ここまで世界を驚愕することはなかった。
また、情報をしっかりと世界に伝え、関係機関などと連携して対応していれば、検査体制やワクチンなども早目に対応できただろう。

そんな国家としての責任を取ってこなかった中国の、そのトップが予定通りの日程で来日するように、日本と中国が調整しているようだ。

もし、中国国家主席が来日して、日本と平和外交をするということになれば、新型コロナウイルスの責任を逃れ、ウイルスの終息を世界に示すということにならないか?
そしてその片棒を担ぐ日本とみられないか?

これって、もしかして、中国との関係あるいは習さんのご機嫌取りを考えているのか・・・!?

もしそうなら、いくら恩をここで着せても、中国という国は、その恩を大事に心にとどめてくれるような国なのか?
お粗末なウイルスの対応、強引な国内統制を見るにつけ、手放しで信頼できる中国とはなかなか言えない。
来日をウイルス問題が下火になるまで延期することも一考だと思う。

恩を仇で返す、という言葉があるが、そうならないように、そして新型コロナウイルスが速く収束するように・・・、祈るだけだ。

さあ今日も頑張っていきましょう!
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2020 野球マスクの厳格化

2020-02-18 06:46:07 | 野球審判活動
2016年の改正で、プレーやのみならず、審判用のマスクがSGマーク入りでないと使用できなくなった。
ただし、経過期間を設け、実際には今シーズンから。

4年前のことを覚えていればいいが、おそらく忘れている。
でも、しっかりと、徹底の通知が八木審判部長を通して来た。

実は昨年、軟式野球のJSBB規格のマスクを購入。
それまでのマスクは、硬式も使えるものだったが、フレームやパットなどに時代を感じたので、次のマスクを購入。
この時点で、2016年の改正のことなど頭になく、大手メーカーのマスクを購入。

あらためて、心機一転、新調のマスクを使い、何試合かジャッジしてきた。
ところが、2週間前、しがない印刷屋が、今年からJSBBマークとSGマークの両方がついていないないマスクは使用できないとの唐突の話。
そういえば、改正があったっけ、とその時に気が付く。

せっかく去年買ったばかりと、少し落ち込んでいたが、でももしかすればと、マスクを見たら・・・、なんとあごの右に位置するフレームにJSBBのシールとともに、反対側にはSGシールが貼ってあった。

おそらく、ルール改正以降、大手メーカは、当然ながらSGにクリアーできる商品を販売してきたのだろう。
きっと、このルールができたのは、マイナー、あるいは外国製の粗悪品との線引きをするため!?

万一の粗悪品で怪我でもしたら、誰が責任を持つのか・・・。
きっとそんなところから、粗悪品排除の措置を、各野球団体が統一して取ったのだろう。

軟式のJSBBばかりでなく、高野連、大学、社会人すべてがルール改正に従う。
新たにマスクを購入することは、個人にとっても、チームにとっても、出費となるが、安全のための予防保険料と考えれば、マスクの一つは、そう高価なものでもないと思うが・・・。

さあ今日は振り替え休日。
盆栽は、雑木物の植え替え時期だ、確定申告も始まった。
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2020 春の予感

2020-02-17 06:56:12 | 日記・エッセイ・コラム
昨日は終日、昨夜まで雨・・・。
でも、その替わり暖かい。

暖かいといえば少し大げさだが、それでも、例年の今時分と比べ、暖かい。
電気使用量も、今月は昨年と比べだいぶ減っている。

もう、2月の中旬、低温の底から次第に、確実に暖かさを増してくる。
昨年末から2月上旬にかけ、静岡県の中西部沿岸特有の西風で手足がいたたまれないような冷たさを感じるのが、今年はなかった。

このまま、きっと春に移っていく。
本当にこれでいいのか!?と、地球温暖化を危惧するが、電気料が安くなって、個人的にはあり難い。
いや、そんな低レベルでの問題ではない・・・。

本当に地球各所で、たとえば、オーストラリアの森林火災や南極の高温など、異常な自然現象が起きている。
自分がよければと思う前に、やっぱり、地球全体を気にしなくては・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう!
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2020 牧之原市手をつなぐ会とのコンサートNo2

2020-02-16 06:49:02 | おやじバンド
昨日は、コンサートに向けた練習。
午前中都合のつくメンバーはチー坊と水野さんと私の3人。

全メンバー8人から見ればだいぶ少ないが、かえって少ないなりに、細かい確認ができた。
さああと来週29日午後の練習のみ。

なんとか今回コンサートに出る全メンバーがそろい、総練習だ。

今日は休日出勤。
事務室の隣にある芝生広場は、冬の寒いときも子ども連れの大勢の家族が遊びに来るが、今日は雨。
仕事中時折子どもたちの遊ぶところを見て、一息ついているが、今日はそれはなし・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう!



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2020 牧之原市手をつなぐ会とのコンサート

2020-02-15 06:51:33 | おやじバンド
3月8日に予定する牧之原市手をつなぐ会とのコンサートも、あと1か月を切った。
その間に予定する練習日は、今日を含めあと2回。

練習の回数も少なく、また全員集まることもないので、全体のまとまりはイマイチ。
あとは、個々の完成度に頼るしかない。

手をつなぐ会のメンバーのいつも楽しくはじける顔を思い浮かべると、とにかく彼らがマイクを持って歌いやすいように演奏したい。

最低のレベルはそこか・・・。
ただ、そこがなかなか難しいところでもある。
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2020 恵みの雨

2020-02-14 06:52:36 | 日記・エッセイ・コラム
季節外れの、暖かい陽気。
冬場から一気に春初旬へ。

誰がこんな気候の予報を当てられるのか!?
三寒四温とは言うが、これでは、二寒五温くらいの春の早まりか・・・。

寒さを通り越し暖かくなるのはあり難いが、暖かくなりすぎても困る方々もいるようだ。
ニュースでは、寒さの中でじっくり熟成させながら作る日本酒の杜氏、鍋料理の野菜が売れない八百屋さんなどの困っている事情を伝えていた。

やはり、寒い時期はそれなりに寒く、暖かくなるのも穏やかにが、日本の四季の移り変わり。
今日も暖かいようだ・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう!
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