N藤氏からとんでもないご提案。
「グッド提案…当日のゲストは、山本コータロー、といえば「岬めぐり」ということで、軽いサワリで、この曲も少し練習しましょう!大丈夫、そのくらいの余裕はありますヨ。ウケ狙い。…ほかのグループも同じようなことを考えてるかも。 なんせ茶レンジバンドには、山形由美とは別人と思いますが、フルート奏者がいるんですから、ネッ!
マジな話、私がギターで初めて弾いた曲が岬めぐりで、あのスリーフィンガーを必至に練習したものでした。皆さん、この提案をボツにしないで、ぜひ賛同をお願いしまーす!」
そういえば、つま恋でのコンテストには、山本コータロー氏や本人もグループで演奏しているSBSアナウンサー国本氏が来る。
そんなプロ達の前で、演奏できるだろうか? これは、吉田高校香蘭祭のステージとは違う・・・。も~心配しだらけ!
また、N藤氏の暴走をまともに受け、応えるM野女史。
「山本コータローといえば、今ドラマの中で「おやじバンドやっているんですよ^^;」
そのドラマは木曜日の『渡鬼』・・・このドラマ私は見るのいやでずっと見ていなかったのですが、今回のシリーズ見てたらはまってしまって見てます。
おやじたちがのバンド練習のシーン、おもしろいし懐かしい曲やってます。
見てみてね\(^o^)/」
そして、自分の都合のいいところばかりみてバンドの悩みとは縁のないじいじ。
「気になるコメントがあった様な気がします(^ム^)、 Yじいじを含め皆さん大好きです?これって、、、、、、、、(*^_^*) 気持ちがつい文章に表れてしまった?
Eでないの!しっかり気持ち受け止めました(^^♪」
これは、K村女史がじいじのことだけでなく、全体の雰囲気、意気込みが大好きといっていること。
我田引水もはなはだしい。
それに輪をかけ、またまたN藤氏。
「飲み会で調子こいて、茶レンジバンドの宣伝をした手前、ガンバりましょう。 八木総代表、ここで静岡空港に絡めた熊本県の焼酎と静岡のお茶をミックスした熊茶?の成功に結びつけましょう!
もちろん愛飲しまーす。」
先が思いやられます。m(_ _!)m
コメントありがとうございます。
「生年月日、返信しましたが届きましたかねぇ?
2日前にとうとう、ついに、おうだいにのってしまいましたm(__)m
私もよくよく新聞の募集を見ると、書類選考でメンバー人数で通らないことも
ある・・・と書いてあったような・・・。
そこで提案ですが・・・
このコンテストは、おやじバンドコンテストだから、男性メンバーでチャレンジしてみては
いかが?
もっちろん、うちわでも持って応援に行きますよ~。
どうですか?慰問や他の制限ないイベントなんかは一緒にやって今回は
男性メンバーでどうですか?
女性メンバーのみなさん?
投稿 santa」
別に女性に年齢を聞いたからって、引っ込み思案になることはないのに。
どうどうと、年齢に見合った演奏をしましょう!
とはいっても、女性陣のお考えもあると思います。
どしどし寄せてください。
それにしても、バンドメンバーの生年月日をあらためて聞くと、え~この人よりも私のほうが上?とか、彼は結構若いんだ!とかいろいろ。
でも危うく私が一番歳上と思ったら、約2名年上がいました。
この公表は、ちっと問題が出てきそうなので、差し控えます。
でも、皆さんまだまだお若い!
上手に年をとっている、と思います。
今度の土曜日午前9時バンド練習です。