2019 お祭り前の庭木剪定No2

土日と、庭木の剪定。
主に槇の木を体裁よく、電動生垣バリカンで整える。

家の周りを囲む槇は、親父がここに移り住み始めた時に植えたもので、あれから５０年ほど経つ。
総数２０本ほどある槇の木は、高さも４、５ｍあり、幹回りもどっしりとしている。

これらを一本一本２、３方向から脚立の位置を替え、乗り降りしながら棚を刈る。
結構これが重労働。

土曜日は、表の道路から目立つ部分を剪定。
全体として、半分。
そして昨日は、残りの裏道に面する方を刈る。

この二日間の作業で、なんと１.５Kｇも体重が減る。
さすがに、日ごろこんな動きをしたことはしばらくぶり。

体重が減ったが、きっと昨夜の自分へのご褒美のビール、ウイスキー、ワイン、そして毎晩欠かさない好物の御前崎産のカツオで、元通りの体重に戻っただろう。

ただ、今朝起きた体調は、すこぶる良好。
やっぱ、身体は適度に動かすほうが調子いい。

今朝のこの調子で、さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 明るいニュース大金星

世界ランキング２位のアイルランドに勝利。

誰がこんな展開を予想していただろうか。
もちろん日本全国、待ち望んではいたが、その勝利の確率は、心配だった。
でも、その心配を払しょくする勝利。

今の日本では、こと暗い事件事故が毎日のように繰り返され、不安や不快が絶えない。
しかし、それを跳ね除ける明るいニュース。

ラグビーワールドカップが、日本で開催してよかったと誰もが思うだろう。
アウェーでは、きっと負ける試合を、エコパスタジアムの日本の大歓声で選手は不思議と力が発揮し、あの楕円形のボールも日本に味方する。

こうなると、欲が出てくる。
とにかく予選リーグを上位で通過して、最後の最後まで、にっぽんコールをとどろかせたい。
今になって、ラグビーがこんなに面白いものかと、私も含め日本人は、あらためて認識した・・・。

2019 お祭り前の庭木剪定

どの家もそうだが、真夏の暑さを抜け草木の成長にもってこいの今の時期、敷地内の植栽や植木は、勢いをつけ、待ち構えたように新芽や枝を縦横無尽に伸ばし始める。

盆栽なら手をかけ、こまめに剪定をするが、庭にある槇の木や松などは、大掛かりになるので、なかなか手をかける気にならない。

しかし、どうしてもこの時期に剪定しなければならない・・・。
来月の中旬はこの地域のお祭り。

私の町内会でも、屋台を出して練り歩く。
だから、いつも祭り前に、みっともない伸び放題の槇の木を剪定し、少しは見栄えがいいように整える。

さあ今日はその剪定作業
ちょうど暑さも和らぎ、外での作業が楽になった。

あとは、素人の庭木剪定なので、脚立に乗って落ちないように注意しなければ・・・。
案外脚立での事故、怪我が多いようだ。

2019 愛知県知事の自業自得

隣の県の重大な課題に対し、いとも簡単に愛知県知事が、静岡県知事は無理難題の論拠をまくしたて、リニア新幹線工事をストップさせている、との発言をしていた。

その際、科学的根拠、筋の通った理由を求める静岡県知事を批判し、そんな科学的根拠とか、現状の検証などとあ～だこ～だJR側に求めるのはごり押し、今の時点では、工事着手を進めなければならないとのご意見。

地元の苦労、過去の水一滴に対する歴史を理解しないままの、愛知県知事の思慮の無さ・・・。
その軽率な、深く物事をとらえられない性格を憂いて、そんな愛知県知事が統率する愛知県は不幸な県だと、以前このブログでつぶやいた。

そんな愛知県知事が、今愛知県が主催するあいちトリエンナーレ2019芸術祭の運営に頭を痛めている。
頭を痛めている分にはいいが、昨日の段階で、その芸術祭に対する国からの補助金が見込められなくなった。

そして・・・、その国の対応に対し、愛知県知事は正当な理由を求める、国の判断に承服できないとのコメント。
まさに、形勢逆転、となりの県と同じ事情、立場になった今、身に降りかかった火の粉に対して、静岡県知事への言葉とは真逆の言動・・・。

やっぱ、リニア新幹線工事の水問題に関し、愛知県にまでわざわざ出向き、説明しに行った時間と経費は無駄だった。
というか、川勝知事は、愛知県知事の器、性格、能力を見極めての県費支出を考えておくべきだった。

今となっては覆水盆に返らずだが、だからこそ逆に、川勝知事は満身創痍、自信を持って信念を貫いてほしい。

とにかく、こんな、自分の足元の問題すらも右往左往する隣の知事から、JRリニア問題に口をはさまれたこと自体腹が立つ・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 Windows LIVE Mail

どうも私がインターネットに接続しているプロパイダーOCNが、近々LIVE　MAILの使用を終了するようなので、思い切ってOUTLOOKに切り替え。

OUTLOOKは、基本的な画面は今まで通りだが、文字の見ずらさ、既読メールの移し替えが自動的に行われないなど、少しわずらわしさを感じるところがある。
ただ、一方、元々OUTLOOKは、インターネット上の閲覧なので、他のアドレスへの移動はスムーズ。

アドレス帳も、簡単に移行できた。
使い勝手はイマイチだが、慣れるしかない・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 不安な事件

このところ、台風などの異常気象が日ごろの話題になっているが、その傍らでも、不安な事件が次々に起こっている。

茨城のほうでは、一家殺害事件。
一方お隣の山梨県では、少女が不明。

とにかく、次から次へと起こる事件事故。

たとえば、台風による被害は、失礼ながら原因が分かっているので、結果を受け入れられる。
被害にあった地域の方々は、さぞかし大変な重労働と心労であろうと、推測できる。

そして、現実を映像などで理解しているので、被災地への心痛も、具体的に起きてくる。

しかし、一家殺人事件や少女不明は、わからないことばかり。
かえって、こちらもストレスが溜まり、いったいなぜ、何が、どんな経緯で・・・、と余分な憶測で、心が痛むだけ。

こんな事件事故は、とにかく速やかな解決で終わりたい。
現地では、関係者が懸命の現場確認、捜索などを行っている。

大変な作業で、速やかな解決などと言っていられない状況であることはわかっている。
しかし、早くしないと・・・、不謹慎かもしれないが、次の事件事故で息つく暇もなくなってしまう。

とにかくこの世の中、恐ろしい事件、不可解な事故が多すぎる・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 台風の影響もなし

あり難いことに、遠いかなたとはいえ、台風の勢力圏内には十分入る距離ではあったが、強い雨は一時的に収まり、その後は、曇りで大雨などにはならなかった。

ただし、蒸し暑い高温には参ったが、そんな贅沢なことは言っていられない。
とにかく、最近は、台風が来ただけ（！？）で、停電、洪水の被害が必ず伴う。

今まではそんなことはなかった。
やはりこれも、地球温暖化の影響。
国連の環境関係者を前にして、若者が地球環境の改善を訴えた。

今の環境を、今の環境破壊を後世に残すなという若者の率直な心。

今地球を一番真剣に考えているのは、若者かもしれない。
大人は、国家、世界経済など、しがらみの中にとっぷりと浸かり、地球環境は後回し。

ただ、今各国、各経済圏の覇権をのうのうと争っていられるのも、地球環境が一応人間の活動を許容してくれる程度で収まっているからこそ。

アメリカファーストとか、一帯一路とか言っていられるのも、地球環境の変化の許容範囲内であっての身勝手。
自然の環境が人間に牙をむき、日常の生活すらままならない事態になったら、アメリカファーストどころではない。

今の環境破壊が進み、若者、その子ども、孫が生きぬく時代に果たして、アメリカ・・・とか一帯とか言ってられるのか・・・！？
この環境を守らなければならないのは、まずは大人・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 充実した（！？）３連休

連休初日は、墓参りと盆栽教室。
昨日は午前中蕎麦打ち教室、夜はバンド練習と趣味三昧。
そして今日は、孫のお守り。

この三日間は、趣味に、家族にと充実した休み。
ただ、１０月からはこうはいかない。

土日祝日への仕事の割り振りが本格的になる。

３連続の休みも、しばらくはなくなるだろう。
だから、今日の孫のお守りを楽しく過ごしたいのだが・・・、そればかりは、孫の気持ち次第。

孫は、家の中でゲームばかりで過ごすのか・・・、外は、今は晴れ間も出ているが、台風の影響で雨の天気予報。

孫のご機嫌と不安定な天気を相手では、予定も立てられない・・・。

2019 秋のお彼岸

昨日は、墓参り。
とはいっても、私の家系の墓は、納骨堂のロッカー。
だから、墓の掃除や回りの草取りは必要ない。

日ごろご無沙汰している先祖、親父や息子に、線香を手向ける。
毎日の家の仏壇での線香とは違う、重々しい蝋燭への点火と、その火で起す線香。

納骨堂の中での一つの儀式は、やはり、親父たちの納骨を前にしての一つの緊張。
いずれはこのロッカーに入る身、その後だれが中にいる私たちを供養してくれるか、希望的観測から抜け出せない・・・。

どう転がろうとも運命。
このロッカーに親父たちと一緒に入れるように、今をしっかり生きることが、まずは大事・・・。

2019 ラグビーワールドカップ開催No２

まずは、やれやれの初戦勝利。
ラグビーというものを、まともにフルタイムテレビで見たが、結構面白い。

身体と身体のぶつかり合い、相手を交わしながらのタッチを目指す・・・。
そして何より面白いのが、あのラグビーボールの形状によって、思わぬ方向に転がり、思わぬ展開となるところ。

しばらくは、ラグビー観戦が続きそうだ。

2019 ラグビーワールドカップ開催

いよいよ始まるラグビーワールドカップ
アジア初の開催となる記念すべき日本開催。

何かに関わらなければならないと、心配性の気持ちははやるが、所詮テレビで満足組。

でも、ラグビーは、身体と身体をぶつけ合う、体力勝負の男と男のガチンコ勝負。

おそらくこれは素人の印象。
きっと奥深いところでの、ラグビー道があるだろう。

一度、法政大学のラグビー部部長であった石坂教授に静岡でのラグビー部の招待試合を教授の解説付きで観戦したことがある。

とにかく、スポーツはいろいろあるが、たとえば、剣道は、相手との接触なしにその剣先で一本の勝敗を決める。

身体を張った競技といえば柔道だが、互いに身体を寄せあいながら力ずくでの投げなどを決めることが信条。

ところが、ラグビーは、本当にまともに体をぶつけ合いながらのパワースポーツ。
よくもケガをしないかと、不思議に思ってしまうが、これも日ごろからの鍛錬なのだろう。

いよいよ始まったラグビーワールドカップ。
必ずしも、現場スタントに、パブリックビューイングの会場にいないから、応援していないではない。

しっかりとテレビ、スマホなどで、画像をライブを見ながら、応援している・・・。
がんばれニッポン。

2019 消費税増税って？

いよいよ１０月から消費税が１０％に上がる。
新聞に折り込まれるチラシやテレビのCMを見ると、消費税が上がる、だから今のうちに買いそろえておきましょうと喚起する。

しかし・・・、これが０％から１０％に引き上げられるならともかく、８％から１０％のその差２％の増税。
その差を、逆に販売増幅につなげようとの企業側の魂胆が見え隠れするのが気にかかる。

そんなに大騒ぎすることか・・・。
ましてや、毎日の食材、生活必需品を取りそろえるスーパーの増税前のセールスと聞くと、だれもが今のうちにと買いだめに走りそうな、そんな誘惑のチラシ。

でも・・・、たとえば、いままで税込の１個１０８円のキャベツが、税率アップで１１０円となる。
そこで、そのキャベツを１０個買った場合、１０８０円と１１００円で２０円の差。
この差が多いか少ないかは、それぞれの感覚。

ただ、私は、少なくともスーパーでの日常的な買い物を通して、差額２％で右往左往することが必要なのか疑問である。
これが、大型家電や自家用車、そして家の購入となるとやはりその差額は、桁が違う。

私はここで、たった２％の税率のUPだから影響はない、あまりごたごたいうなというつもりはない。
１円２円の差の違いが生活に十分のしかかるご家庭の事情は理解しているつもりだ。

要は、食材や生活必需品を税率アップ前に買いだめする必要があるのか・・・、ということ。
耐用年数が長い家電製品や車、家などは、一度手にしたら、１０年単位で買い替えがない。
そうなると、消費税アップの前と後ろでの価格の差は、その長い年月で帳消しになるので、いわゆる採算が合う。
しかし、食料品や日常生活用品は、少なくても数日で消費されるものが大半。

そうなると、たかが・・・！？（つい本音が出た）数円、数百円の差で、買いだめし、消費税アップ後数週間は買え控えるといっても、そこにどのくらいの差があるのかが不明。
もし、増税分の出費を惜しむなら、増税前は、３つキュウリを買うところを２つに我慢し、増税後、普段の買い方に戻すが・・・。

要は、新聞広告のチラシに入る、増税前のマル得セールなどと言う単なる販売促進戦術に、まんまとハマらないようにしなければと、どうも自己防衛の体制に入ってしまうのだが・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 ようやく秋らしく・・・。

ようやくというよりは、一気に秋めいた感じ。
これに、木々の葉がわずかでも赤らめいたら、もう秋一色。

とはいっても、千葉県の惨状を聞くにつけ、季節の移り変わりなどと悠長なことは言っていられない。
逆に心配なのは、冷え冷えとする秋の後半までに住居の回復ができるのか、遠巻きながら心配してしまう。

水道、電気は、通常に戻っても、それからが我が家の立て直し。
そう簡単にはいかないだろう。

ましてや、職人の人手不足・・・。

何とか、最後のひと家の修繕が、冬が来るまでに終わることを、はるかかなたから祈るしかない。

2019 異常な暑さもひと段落・・・！？

とにかく、私には異常としか受け止められないこの暑さ、９月のお彼岸を今週に迎えようとしているのに、３０度を超す暑さ・・・。

そして、台風が、いきなり牙を見せ、普通の家々を損壊し、鉄塔を、電柱をなぎ倒し、一つの県を混乱させる。

自国の台風予想もままならず、自然の猛威を自分の意志で思うようにならないと知ったトランプ氏は、やはりここで謙虚な気持ちで、地球規模の環境保全を全世界各国と手に手を取りあい、改善に努力すべきだ。

アメリカファーストと言っていられるのも、もう限界では・・・！？
来年のアメリカ大統領選挙の再選を目指すとはいえ、政策が上っ面のものか、真にアメリカ、そして全世界をリードする頂点にふさわしいものかの判断は、複雑なしがらみを持つアメリカ国民だろうと、正確な選択をしていただけるだろう。
いや、最善の選択をしていただかなければならない。

異常気象を思うにつけ、他国の大統領選挙など今まで関心がなかったが、さすがにトランプ氏の行く末が気になる・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！

2019 カラップ練習日No2

ｍｍｍ・・・、はっきり言ってまずい！
練習始動の時期が、遅かった。

あと１か月を切る本番を前に、２回目の練習。
まだまだ個々の練習不足が丸見え、そうなると、曲の中でのタイミングを合わせる場面での呼吸が合わない。

それでも、昨夜の練習で、それぞれの今のレベルと達成度は確認できた。
他のパートより何とか進んでいれば、それをさらに伸ばしていく。

他のパートよりも劣っていると思えば、自主練でレベルを合わせてくる。
それができるカラップ。

次回は、２２日日曜日。
もう、本番までに毎週のように練習するしかない。
練習しても、週１とするとあと３回。
ただ、欲が出てくれば、平日の夜も練習になるだろう・・・。

とにかく、私以外のメンバーは、若いので、右肩上がりでそろえてくる。
一方私は、最初にフレーズのすべてを覚え、あとは自主練で習熟に努める。
私は、最初は一気にうなぎ上りだが、そのうちレベルが上がらなく水平線。

だから、最初の水平線を保つ私に、あとから若手メンバーがその線に追いつき追い越すという、例年のパターン。
何とか来月１２日の本番には、バンドも人前で演奏できるようになるだろう・・・。

さあ今日も頑張っていきましょう！