日々

穏やかな日々を

2022年02月06日 23時00分05秒 | 

どうして、人は、海が、好きだろう?

どうして人は、海に出たいと思うだろう?

どうして人は、海にひたって、浮かんでみたいと、思うだろう?

どうして人は、海に向かって、叫びたく、なるのだろう。

叫びながら、沢山沢山、涙をながして、海に溶けたいと、思うだろう?

もう、海に、何年、行かない?

どうして、行かない?

分かってる分かってる、

ほんとに、海に引かれて、海の綿をつかもうと思うから

そんな、自分を、止められないと、思うから。

 

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ローカル5Gで遠隔医療 川崎・聖マリ医大病院で実証実験

2022年02月06日 16時37分31秒 | 地域

ローカル5Gで遠隔医療 川崎・聖マリ医大病院で実証実験

 2022年2月2日 (水)配信神奈川新聞
 

 高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムを特定のエリアで利用できる「ローカル5G」を医療現場で活用する実証実験が、川崎市宮前区の聖マリアンナ医科大学病院で行われている。複数の医療スタッフが現場から離れた場所で診療の様子を写した映像を確認し、現場と連携する遠隔医療の実現が期待される。

 実証実験では、負傷した患者が救急搬送されたと想定し、360度カメラや眼鏡型端末「スマートグラス」などを使って屋外や院内で模擬患者を撮影。その様子を写した映像を複数の医療スタッフがそれぞれの場所で確認し、治療法について相談、決定するのに有効か試している。

 正確で迅速な処置が求められる救命救急センターでは、災害や事件事故などで負傷者が運び込まれた際、多いときは数十人のスタッフが集まって患者の状態や負傷箇所などを診断し、治療法を相談して決める。ローカル5Gを活用すればスタッフが集まらずに対応できるほか、CT(コンピューター断層撮影)画像なども迅速に共有できるという。

 20日に視察に訪れた同市の福田紀彦市長は、スタッフが鮮明な映像を見ながら連携する様子を確認し、「離れた場所でも現場に的確に指示を出せるので、救急医療に大変寄与する。救命率が飛躍的に高まる可能性を感じた」と期待した。

 同大学デジタルヘルス共創センターの松本純一副センター長は「診療の質を維持しながら効率化や長時間労働の改善につなげることができる。非接触が求められるコロナ禍の診療にも役立つ」と話した。

 ITサービスを手掛けるトランスコスモス(東京都)や同市などが協力し、国の事業として昨年12月から実施。今年3月に報告書をまとめ、実用化が検討される。

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度会町が全町民に抗原検査キット配布 新型コロナ早期発見に

2022年02月06日 16時31分41秒 | 地域

度会町が全町民に抗原検査キット配布 新型コロナ早期発見に

 2022年2月2日 (水)配信伊勢新聞
 

 【度会郡】新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、度会町は町民の不安解消や早期発見による感染拡大防止を目的に、全町民に対して抗原検査簡易キットを無料で配布することを決め、31日に郵送に向けた封入作業を行った。1日以降、順次発送し、14日までに全戸に届く予定。

 町民に配布されるのは、医療機関で使用する国が承認済みの抗原検査キット(体外診断用医薬品)ではなく、研究用などの目的で一般に市販されている簡易的なもの。唾液を使って十分以内に結果が確認できるという。対象は、1月21日時点で住民基本台帳に登録されている7888人で、1人当たり1キット郵送する。

 この日は町役場で発送の準備が行われ、職員約20人が検査キットや説明書などを封筒に入れる作業にあたった。

 中村忠彦町長は「健康の目安としてセルフチェックに活用してもらい、自分や家族の命を守ることに役立ててもらいたい」と話した。

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MRIで「痛くな検い」乳がん診

2022年02月06日 16時12分38秒 | 地域

MRIで「痛くな検い」乳がん診 高知赤十字病院で県内初導入「新たな選択肢に」

2022年2月2日 (水)配信高知新聞
 

 「痛い」というイメージが伴う乳がん検診で、高知赤十字病院(高知市秦南町1丁目)が、乳房を圧迫せずに着衣のまま受けられる「無痛MRI乳がん検診」を県内で初めて導入した。大黒隆司・健康管理センター長は「従来のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)が苦手な方らに、新たな選択肢として検討してほしい」と話している。

 乳がんは日本人女性の罹患(りかん)率が最も高いがん。40~50代に多いが、近年は60代以上の発症が増加。30代でも見られ、早期発見が重要になっている。

 自治体などが行う検診は、40歳以上を対象にしたマンモグラフィーが主流。乳房を板で挟んで圧迫し、薄く伸ばして撮影する。既に確立された技術で、初期症状の発見にも有効だが、人によって痛みや抵抗を感じることや、乳腺組織が発達した人は診断が難しいケースもある。

 痛みのない超音波検査も行われているが、検査者の経験や技量に左右される要素があるという。

 同病院が導入した無痛検診はMRI装置を使って、胸部がくりぬかれたベッドにうつぶせに寝て行う。強力な磁石と電波を当て、乳房の断面画像を撮影。この検診方法を開発した「ドゥイブス・サーチ」(東京)に画像が送られ、専門医が解析す

る。

 無痛検診は、乳房を人に見られない▽乳腺組織が発達した人でも発見率が高い▽マンモの対象でない40歳未満や、乳房の再建手術を受けた人も可能(挿入物によってできない場合も)―といったメリットがある。

 検診は予約制で毎週金曜日に実施。撮影時間は約20分で、2~3週間後に結果が郵送される。料金は2万2千円。

 大黒センター長は「装置や費用面からマンモに取って代わることにはならないと思うが、安楽に受診でき、乳がん検診の裾野を広げられるのでは」と話している。問い合わせは同病院健康管理センター(088・871・3602)へ。(松田さやか)

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はね飛ばしたい

2022年02月06日 14時39分03秒 | 

おっと、思った車

こんなのに乗れば、元気出るかな

コロナ、雪、

はね飛ばしたい

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