夏は敗戦

夕日が黄金になっています。

いつも、大体梅雨から夏にかけての大雨で水害が出るけど、お盆は大丈夫でしょう。

今日は鹿児島に出張されたお方から頂いたつぼ漬けの袋を開ける。
急に甘い卵焼きが食べたくなって、作る。
つぼ漬けも卵焼きもあま～～い。

さて、夏は敗戦。
避けては通れない事実。

澤地 久枝（さわち ひさえ、1930年9月3日 生）さんのお話を聞いています。
友も原爆と戦争の体験を聞いていて寝不足になったと言っています。
憲法9条を守る日本人
異形の死があってはいけない
九条の会を継続していかなければと
なんにもしていない私も思う。

昭和18年生まれの私だから
小学校、8歳の時に日本は独立させてもらえ、式が小学校の講堂でもあったし、
原爆の映画も見た。

夏は敗戦
日本が仕掛けた「異形の死」の昭和の時代
昭和5年生まれの澤地さんはもうすぐ80歳
今67の私は80歳の時には何をし、何を考えているのだろうか？

戦争はしてはいけません。
強く強くそう思います。

戦争反対

娘よ、頑張っておくれね

16時
日が当ってきましたね～
嵐は完全に島根を過ぎました。

島根の出雲地方は天災が少なくていいね。

大雨は松江市内を水浸しにするけど、今年はOKね。

眠い・・・・・・・・・をがまんしながら　働いています。
もう、65を数年過ぎていますから
眠いのは仕方ないのでしょうか？
いやいや思い出してみれば、若い時から、眠いタイプだったよね～
血圧も低いから・・・
死すまで眠気との戦いが、私かもしれない（TT）

42歳で産んだ娘がいますが、６００ｋm離れたところで子育てをしています。
行きたいのです、ずっと、そばに居てやりたいのです。
実父母のいないところで子育ては大変なのです。

６００ｋｍも離れているところは、三重県です。
三重県は、封建的なところのように感じます。
男が威張っているように感じます。
まして、家事育児などするような男性はごくまれのようなきがします。

義母さんはとても親切です。
嫁いで3人の子を育て、嫁としても、立派にこなしてきた方です。
娘は可愛がられてはいますが、やっぱり、気は使います。
私と違ってとっても気を使うタイプだから、疲れると思います。
よく頑張っているなと思います。
だから、娘のそばにいて、家事育児を少しは手伝ってやりたいですが
私の夫はすでに15年前に他界し、
私は一人で、息子を大学にやって、娘を専門学校にやって、今も一人年金で暮らさなければなりませんから、
経費が二人暮らしと同じほどかかても、収入は一人分の年金ですから
働ける間は働かなければなりません。

娘よ娘
ガンバっておくれね

嵐去る

夏の嵐が過ぎて行きます。
雨を残して。
潤ったかな、よかったね。
被害は出ていないかな、だといいね。

今日の最高気温は31度
雨から曇り

久しぶりの涼しい一日になるよう。

海水浴は盆までに済ませよう、クラゲが出るよ。

川には気を付けよう、前の日雨の時。
思わぬ増水が待っている。

おいしいアユも食べましたか？
おいしいサザエも食べましたか？
ちょっとアワビは食べれませんね～（TT）

おっ
外が急に明るくなりました 。

雨の雲が去っていくところでしょうか？

まっ黄色な蝶々が、足早に通り過ぎて行きました。

宿根朝顔のつるが風に踊っているよ。