初ツーリング

2020年01月30日 | 単車
洗車する
雨の予報で予定たてれずだったが降ってない

久々にデニムの下にヒートテックなモモヒキ履いて


初給油♪

前に5L入れましたが、200円分(!)追加
近所をウロウロだけにそんなガソリンいらないのでしょうが、燃費がまるでわからずゆえの200円
タンクキャップの押さえつけが悪いのか、揺れるとキャップから漏れるのを確認

その足でTチャンに自慢しつつ、1つお願いし
交通量の少ない道をまっすぐ走って



ローラの河原

7km弱の目的地
たったこれだけの距離でも何事もなくたどり着けたことに安堵感
60年前の乗り物にのってるってだけで興奮

ツーリング先というには近すぎるが初のツーリングとなったここはお気に入りの場所



記念撮影会(セピア)



モノクロ



映り込みが少ない場所が近くにあるのも田舎ならではの特権であり
すぐ気持ちよい運転を楽しめる道がある



初ドライブですが、これで見納めの予定(オリジナル戻しに)
次にツーリング出来る日はいつになるやら

コメント (6)

記録簿

2020年01月29日 | 働く車
開設当初よりこのブログは僕の整備記録簿

昔手帳に記してたことをブログに変えただけであり
一番の読者は僕であり、ブログ内検索で「車検」などと検索し前回いつだったのか確認してる

当然それは細かいことも記しており昨日


アクセラを洗車 (レインドロップでワックス)
家で一番新しい3年目、初の新車って気分もあり僕にはまだまだ新車感



屋根下保管のRFは綺麗だけどついでに絞った雑巾でかんたんに拭くが
気持ちの入りようはダントツ(笑)
移動させて



バイクを初期化するスペース確保の為、小屋内片付けをするが
納めるスペースがなく、物をどうにかしないとたいして変わらないが

1台をばらすにはもう1台分が優に必要だけに、悩まし



タイミングよく戻ってきたエッセもオイル交換(エレメントも)、いつもどおりRスペック5W30

毎日わずか3km走行とゆうオイルにも厳しいハードユース
少し温まっては冷えるってのがオイルにはとても厳しく足車はそのパターンが多い
よって我が家の足車は全て距離ではなく期間目安での交換

ついにで洗車、こちらは水垢が目立つので部分的に超微粒コンパウンドで取ってからの
レインドロップっと手間暇かかってのメンテナンス


4人乗りですが、2名常時乗車とゆうオタクぶりも割と嫌じゃない
どころかこの2つにシートベルトしたのは僕です(笑)



コメント

路上復帰の道(完)

2020年01月27日 | 単車
つづき

250ccまでのバイクは「4月1日時点のバイクの所有者」に支払い義務
なので4月1日以降にナンバーを取得しようと考えてたが、あっさり乗れるようになったので



ナンバー取得♪

方法は簡単、廃車書もしくは譲渡書と印鑑持って役場税務課に行けばOK
費用も掛かりません、ナンバー取得後公道走るには自賠責保険は必要

今後初期化(以後レストアと略)を予定し、ナンバー取得はその後って考えも出来たが
とりあえず公道を走らせてみたい興味が勝った(税金も年2000円だし)



右足かかとでロー、つま先1回でニュートラル、次2速、次3速、次4速
ってのを何度か農道でくりかえして少し慣れたと思うと
左ブレーキをシフトと勘違いしてリアフルロックで怖い事に(笑)

リアブレーキがよく効きすぎるってのも調整で効きを弱くしようってのも
公道復帰しないとわからない

メーターは多分正常に動いてる、タイヤもあれもこれも心配で30km/h程度しか出せなかったが
恐ろしいほど乗れないモノではない、ホイールもさほどブレない、フロントブレーキも良い感じ
レバーは軽くはないが適度な硬さ

ただし久々のレーシングポジションは疲れる事を思い出した
(これが嫌でオフ車に乗り換えた)

ウィンカーが無いので手信号の必要があるが、まだ出来そうにないが
ライト&テールの点灯は確認できた



とりあえずの走りはカタログスペック4.5馬力、それのくたびれた感じ
50キロ出るんかな?、そしてちょい白煙

オイル下がりなのか上がりなのか知らんけど、ちょい白く吹くが
エンジンオーバーホールは考えてない



バイクは書類だけでナンバーがもらえる
受け取ってハッとした535!



ジュリアと似てる

だから何ってわけじゃないけど
ナンバーついて公道乗れて嬉しいですって事で



カプリオーロ75 予想より早く公道復帰
これにて「公道復帰の道」完了です




コメント (6)

ENGINE&LATIN FESTA

2020年01月26日 | ヒトリゴト


ENGINE購入

女子会 英国一色 見どころ満載 綺麗な2輪&4輪 レーシング一色 
膨大なコレクション 935とフォーミュラー 女子会第2会場 あれもこれも

な~んて日々自慢させていただいてるこれら先輩3人の素敵なあれこれが
フルカラー20Pにて掲載されております♪

よく存じてますが、文章を読み改めて尊敬しました(笑)



他にも色んなガレージと収まる車の記事
興味深く面白かったです。



2020 第1回LATIN FESTAエントリー始まりました

LATIN CLASSIC TROPHY MAXI (LCT)エントリーしました
昨年楽しかったレース、今年も楽しみにしております



欧州クラッシックカーの皆様、一緒にはしりましょ♪

コメント

路上復帰の道5

2020年01月25日 | 単車
つづき



初期化とゆう方向性にしたが、キャブを再度O/Hしてみることに

これだけ見ても京浜キャブに似てる
お陰でよくわからないキャブでも心配なくとりかかれ
WEBでこの手のキャブのパーツを売ってるサイトも発見



デロルトMA16Bの展開図も見ることができて仕組みが少し理解出来た



オーバーフローの原因はフロートについてる針みたいなところが理由
ってのは「当然だろ!」って先輩もあるでしょうが、こんなウキみたいなフロート方式はじめてで
もしかして上下逆?なんて疑問もあったりして(過去の修理が必ずしも正しく組まれてるとは限らない)
展開図を見て、元の組み方は間違ってない事を確認



ならば思い当たる部分をそっと再度清掃し
ついでに外観もキャブクリーナー&ビニールブラシで清掃したら結構見えるように♪
小さいけど、キャブだぞ!って感がビシバシ♪

綺麗にするといっても新品なのは望んでなく
この程度の程よい綺麗さで十分



元に戻して始動確認、やはり調子よく1発で始動する♪
とりあえずオーバーフローは止まった様子だが、時間を置いて確認のためしばし放置



今後カプリオーロはバラすことになると小屋はそのために占有したいし
その度に毎回2台出し入れも面倒なのでKL250Aを外保管するため出した
が・・・・可哀そうになり



車庫にて入れ替え

今更だが単車全部赤く、ジュリアも赤い
赤い乗り物好きじゃないって言ってもこれでは説得力ないよねぇ



で、XL250Sを屋外管理にすることに
理由はKLはレストア車両、XLは未レストア車両、錆びに強いのは未レストア車

例外もありますが、同じ程度ならオリジナル塗装の方が錆びにくいです



もちろんカバーしますが、SR用では足りず



養生カバーをもちいて



カバーしたところ、雨風は防げるがかなり不細工

折角したのでしばしこのままですが、見栄えよくやり直したい・・・
コメント (2)