返金完了&あとがき

2020年04月02日 | 2020ラヴォイタオープン


2020コッパデルラヴォオーロイタリアーノオープンは中止

参加者の皆様からの返金の返答も出そろいました
皆様ありがとうございます



って事で返金方法①の皆様に昨日昼書留発送してあります

迅速!だけを重視したため参加費用1万円以外何も入ってません
簡易かつぶっきらぼうでスミマセン



その代わり僕の秘蔵中の秘蔵の高額系切手全て使いました

返金方法②を選択の皆様には何も送ってません
その代わり来年のオープン戦の参戦が確約されます、①の方は抽選からって事になります。



その際皆様の温かい言葉有難うございました
ここに僕の気持ちと答えを残します

中止の判断は遅すぎたのですが、中止にして良かったと思います。
開催してるところを悪いとは言いませんが、中止を発表して安堵感が生まれました。

参加費の返却について、中止ですから全額返金したい!
赤字分を心配する声が多くありましたが、なんとかなります
赤字もあれば良い時もある、皆様から感謝されたり
僕の知名度が上がるとゆう(笑)主催メリットがあるんですからリスクも当然

お願いするとしたら、僕のするイベントに参加したい方は必ずこのブログのチェックをして欲しい
大事な事など全てここに記しております。

協力していただけるのであれば、今後も僕らのイベントへの参加とゆう協力をお願いします



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緊急事項!2020ラヴォイタオープン戦中止

2020年03月30日 | 2020ラヴォイタオープン


今週末のラヴォイタオープン戦を中止します



こんなギリギリで、皆様の期待に応えられず申し訳ありません
またよろしくお願いします。

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ゼッケン

2020年03月27日 | 2020ラヴォイタオープン


今回のゼッケン

これまで3桁できましたが止めて2桁、理由は何となく
恩恵はインク消費量1/4削減♪

赤いテープで止めるとお洒落だと思うが黒も良いかも



左右2枚ゼッケン貼ってもらいます

これがあると普段乗りな車もカッコよく見えるよね
ライトのテーピングはガラス面のみ必要、プラレンズは不要です



今回もボランティアスタッフさんが多数
初めての方での立候補はお気持ちだけにして、まずは雰囲気を覚えてもらうことに

ってことでスタッフさんはエントリーナンバー
1、18、1920、21、22、23、24,25、26、27
48、49、50、51、52、53、54、55、56、57&MCちゅうじさん&napdesignさん

よろしくお願いします



今回もいろんな車種が走ります
初参加の方が多いのも今回の特徴



今回新コースってのが見どころ
上記がコースレイアウト、これはよーく覚えておいてくださいね
ミニサーキットですが1箇所クロスラインがあります、イメトレお願いします



参加者の皆さんはブログを読んでおいてくださいね
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オープン戦、進行説明

2020年03月24日 | 2020ラヴォイタオープン
受理書今日には届いてると思います
その中にも記載してありますがラヴォイタには面白いシステムがあります
それを説明します

朝7時半までに入場していただきます



つぎにコースにエントリー順で並んでいただきます
上記のがそれ数字がエントリーナンバー、その場所においてくさい



こんな感じ
理由は、後に競技駐車場への整列が簡単になる為
初めての方は不安でしょうがスタッフが誘導&説明します



きっちりでなくて良いです
自分がどのあたりに並ぶのが把握しててくださると幸いです

そしてこのように並んでから、受付をしてゼッケンを貼り付けたり荷物を降ろしたり準備してください

全車揃ったら移動します



競技中の駐車位置はこの通り
送った書類はコースインとアウトが間違って記載されてます、スミマセン

4列で構成され、ゼッケン順に並んでもらいます
車間距離は詰めて並んでください



最初は左側に並んでますが、走行が終わると右側に戻ります
その次走行が終わると左側に戻ります
こうすることで誰の指示もなくスムーズに競技が進行します

上記写真の感じになります、1本のラインを中心に左右に動く感じ



心配しなくとも、前の車について停車すればOKです
大事なのは自分の前の車を覚えておくこと、簡単ですからご安心を

先頭車両の、1森村さん、18枡谷さん、34久世さん、だけが気をつければ良いのです
3人さんよろしくね~(4列目は50僕が先頭です)



初めての方は緊張するでしょうが、皆さんすぐに理解してもらえてます
この光景はついつい写真撮りたくなると思います

なんたって年式も国もバラバラなんだけど、なぜか良い感じ
っていうかヨーロッパのごちゃまぜヒルクライムの1シーンのような
車好きが愛車で集まってる感じ



エントリーリストで記載ミスがありました

エントリーNo26はフォルクスワーゲンタイプ2
いわゆるワーゲンバス、その中でも最初のモデルのT1とゆうバスだそうで
この車両が今回エントラントで最も古い車両となっております



今回初めてのコースレイアウトとなっております
どんなタイムでどんなラインで走るのかすら想像つきません



ジムカーナではありませんので、ミスコースも少ないと思いますが
1本目の練習走行は速く走ることよりもコースを覚えるように走ってみてくださいね






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受理書発送

2020年03月21日 | 2020ラヴォイタオープン


昨日朝6時に受理書投函しました

秘蔵のコレクションから早朝のコンビニでGETした切手までを総動員の結果、月曜には皆様の元に届くと思います
参加者&スタッフ、全員に出しましたので、届いてない方は連絡ください



今回の参加者は65台
No17とNo49は同車両でのWエントリー

最古は1955年のVWバス、ご存じの方も多いあの激走バス
そして初参加のスウェーデン車両の1956年ボルボPV444!
クラッシックカーイベントでもなかなか目にすることの無い車両が参戦くださいました

興味深いのはホンダSが3台、エスロクとエスハチ
No40のエスロクは1200ccのバイクのエンジン積んだモンスター
どんな走りになるか楽しみです

他にもランチアイプシロン、カプチーノ、ライレーエルフ(MKⅢ)、BMW Z3など
興味深い初エントリーな車種達でエントリー表を眺めるだけでもワクワクするでしょ



前回までホンダビートエンジンだったこのFIAT500
オリジナルエンジンに戻したそうですが、それはそれですごく大変そう!

そんなオーナーの色々な走り(だけじゃないのも)へのこだわりも見れるのがラヴォイタの良いところ
車を走らせるのが大好きな人ばかりな1日



全ての車が同クラスってのが春のオープン戦
新しいのも古いのも小さいのもレーシングなのも全てがライバル



総合優勝から総合65位までを表彰し
全員にトロフィを用意しております



上位10位までには冠リースも用意しております
みんなとこのような記念撮影をしたので表彰最後まで残ってくださいね



今回の参加記念ステッカーも完成
受理書に2枚同封してあります



昨年オープン戦総合優勝は、ルブロス代表永野さんの駆るアルファロメオ145でした

今年は誰かな?


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