2019ラヴォイタオープンレポート5

2019年03月16日 | 2019ラヴォイタオープン
つづき



55位 諸國選手 54秒51 1972年式フィアット124アバルトラリー(1992cc)

貴重なアバルトも全開で走らせるオーナーってのがラヴォイタの魅力



56位 兼松選手 54秒66 1991年式アルファロメオ75TS(2000cc)



57位 岡本選手 54秒78 1981年式フィアット131アバルト(1995cc)



58位 花塚選手 55秒14 1973年式フィアット500(650cc)

スタッフ兼参加をしつつ写真も撮ってくださりご提供頂きましたありがとう♪
SNS等への使用は参加&関係者のみ許可します



59位 剣選手 55秒14 1972年式トヨタカローラ(1160cc)

エンジントラブルにより1アタックのみと残念でしたね、秋に是非リベンジを!

kumikumiさんからも写真提供頂きました♪ありがとうございます。
写真の使用は参加者&関係者のみでおねがいします。



60位 河原選手 60秒03 1968年式フィアット500(500cc)

60秒切りまでコンマゼロ3・・・惜しい!!



61位 仲野選手 62秒49 1972年式ホンダバモス(360cc)


フルオープンを超えた開放的っというか寒そうなこのスタイルで全アタックを敢行したドライバーさんは凄い!


ダイハツミゼットⅡとホンダバモスは時代もメーカーも違うはずなのに
並んでみると兄弟車のようで、ラヴォイタインタ栄えスポット(笑)



初参加のFIAT131アバルトと最新のルノーアルピーヌA110が一緒に並ぶのもオープン戦ならでは
パドックもコースも何処を見ても見ごたえあって、待ち時間はオーナー同士が交流出来るレース



ラストアタックはこれで午後3時前っていうのに濃霧
これまでの写真でもモヤがかかっていたのはこのせい、午後から次第に霧に覆われるラヴォイタ



お陰で幻想的な写真が(笑)
それでも皆さんキャンセルどころか果敢にトライし、最後でベスト更新も多数あり!

初参加の方もみなさんでラヴォイタルールを理解して下さったお陰でこの参加台数で5回の走行が出来ました



レースが終われば表彰式
全員を表彰し、全員にトロフィ授与が嬉しいよね



上位10位までに与えられるリースと記録に喜びの面々



最後は皆でトロフィもって記念撮影、皆様寒い中最後まで笑顔ありがとうございました!




次は11月4日(月曜祭日)にクラッシック限定のラヴォイタを予定しております
こちらもよろしくお願いします!

これにて2019ラヴォイタオープンレポート、おわり

参加、見学など当日来て下さった皆様、有難うございました

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2019ラヴォイタオープンレポート4

2019年03月15日 | 2019ラヴォイタオープン
つづき



41位 久世選手 50秒37 1969年式ポルシェ911S(1990cc)



42位 谷中選手 50秒37 2002年式アルファロメオ147(2000cc)

41位と同タイム、来年は父にリベンジだね!



43位 満田選手 50秒51 1969年式フィアット500(650cc)

計測器管理&スタッフありがとう!



44位 本城選手 50秒69 1957年式フォルクスワーゲンビートル(1641cc)

参加車両でもっとも古いのがこのビートルでした



45位 谷選手 51秒39 1966年式ポルシェ912(1600cc)



46位 高須賀選手 52秒16 1965年式ホンダS600(640cc)



47位 平間選手 52秒17 1968年式ランチアフルヴィア1.3HF(1298cc)

1つ上と0.01の差!



48位 池田選手 52秒51 1987年式アルファロメオ75ターボEVO(1762cc)


派手なカラーリングもサーキットでは当然&似合ってカッコイイ!



49位 大矢選手 52秒53 1970年式アルファロメオジュリア1300TI(1949cc)



50位 美八木選手 52秒83 1991年式アルファロメオSZ(3000cc)



51位 小柴選手 53秒26 1989年式アルファロメオ75TS(2000cc)




52位 坂口選手 53秒62 1971年式フィアット500(600cc)


マイスターに勝ちましたね、おめでとう!



53位 清野選手 53秒68 1969年式フィアット126(594cc)



54位 永田選手 53秒73 1968年式フォルクスワーゲンカルマンギア(1200cc)



予想以上に小雨ふる寒い1日
ケータリングとして石釜ピッツァのロトロさんが出店していただき、美味しく暖かい食事に救われました



レース装備のスーツやグローブもサーキットではこれが普通でカッコイイ!
この装備の人達のほうが寒がってなかったんじゃないかな?



オープン戦ならではの良い眺め♪
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2019ラヴォイタオープンレポート3

2019年03月14日 | 2019ラヴォイタオープン
つづき



26位 山田選手 48秒33 1999年式プジョー106(1587cc)

スタッフご苦労様でした



27位 木村選手 48秒87 1983年式アルファロメオGTV6(2492cc)



28位 丹羽選手 48秒89 1967年式フィアットジャンニーニ590GTコルサ(650cc)

最小排気量系で60年代のマシンでこの順位、これがラヴォイタの盛り上がるポイント
高馬力、優れたデバイスだけでは簡単に勝てません



29位 内田選手 49秒25 1977年式ポルシェ911(3000cc)

RRには不利な路面で最大排気量なマシンを走らせる姿に注目でしたが、フレンドリーなオーナーさんの魅力も大人気
ラヴォイタをとーーっても楽しみににして、命一杯楽しんでくださってます♪



30位 長谷川選手 49秒27 1991年式ホンダビート(660cc)



31位 田嶋選手 49秒29 1968年式アルファロメオGT1300Jr(1750cc)


当時のヨーロッパツーリング選手権Gr5を彷彿とさせるオタフク段付、当然サーキットに映えます♪



32位 森村選手 49秒39 2006年ダイハツエッセ(660cc)


ラヴォイタに軽自動車ブームを巻き込んだ敏腕スタッフさん
森村さんからも写真提供頂きレポートにも使わせてもらってます有難う♪
(写真使用は参加者&関係者のみ)



33位 高橋選手 49秒52 1989年式フィアットDAP650(748cc)


この人もラヴォイタの有名人、ラヴォイタのためだけにあれこれしてライバルに挑むブログは最高
皆様のレヴォイタレポート集是非ごらんください



34位 庄野選手 49秒78 1970年式フィアット500(660cc)


ビートエンジンをミッドシップに積んだモンスターチンクェチェント
こんなのが出てくるのもバラエティに富んだラヴォイタならでは



35位 森選手 49秒89 1965年式アルファロメオスパイダー(1966cc)


センス良くモディファイされたデュエットスパイダー、雨天をもろともせず参戦くださった姿は多くの方に注目でした



36位 松井選手 49秒89 1986年式アルファロメオスパイダー(1966cc)



37位 倉重選手 49秒94 1968年式アルファロメオGT1300Jr(1290cc)

49秒台に9台がひしめき合った、もっとも激戦な1秒間



38位 浅井選手 50秒11 ポルシェボクスター(当日車両変更)




39位 西村選手 50秒17 プジョー106(1600cc)



40位 前川選手 50秒25 ダイハツミゼットⅡ(660cc)

レデューサで有名な前川さんが持ってくるんですから当然普通のミゼットⅡではないんですが、
商用車感は否めなく目立ってましたね
(笑)



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2019ラヴォイタオープンレポート2

2019年03月13日 | 2019ラヴォイタオープン
つづき



11位 桝谷選手 45秒84 2002年式マツダロードスター(1800cc)

惜しい!あと0.22の差でTOP10
そんな桝谷さんから、写真の提供いただきました、ありがとうございます♪



12位 井上選手 46秒04 アバルト500(当日車両変更)



13位 谷中選手 46秒24 2002年式アルファロメオ147(2000cc)

息子さんとのWエントリーを制したのはお父さんでした、流石!



14位 西尾選手 46秒25 1998年式アルファロメオ156(2492cc)

セイチェント、リトモアバルト、段付っと色んなので参加してくださってましたが今回のが最上位でしたね



15位 橋本選手 46秒52 2012年式アバルト500(1368cc)



16位 川尻選手 46秒58 1998年式ユーノスロードスター(1800cc)



17位 塚本選手 46秒59 2011年式ロータスエリーゼFE(1598cc)

0.01の差で1つ順位が変わります



18位 堀後選手 46秒85 1987年式ランチアプリズマ(1585cc)

1秒間に12位から18位までの7台がひしめき合う接戦
これを計測するためにも精密な光電管を作っていただいてレースを盛り上げています



19位 前田選手 47秒23 1987年式フィアットリトモアバルト(1998cc)



20位 辰田選手 47秒32 2013年式スズキスイフト(1586cc)



21位 梅田選手 47秒38 2015年式スズキアルト(660cc)


今回軽自動車最速はこのアルトでした



22位 堤選手 47秒52 1999年式シトロエンサクソ(1587cc)




23位 藤田選手 47秒58 1995年式ローバーミニ(660cc)

国産軽エンジンしかもターボの搭載っと面白そうなミニでした



24位 橋内選手 47秒98 2016年式アバルト124スパイダー(1368cc)




25位 中原選手 48秒15 2008年式ダイハツエッセ(660cc)

いつもMCありがとう!



これまでのブログでも使わせて頂きましたが、nishiさんより写真提供いただいております
有難うございます♪

集合写真はこちらからダウンロード

今回ご提供いただき紹介した写真はどなたでも見ていただけますが、使用は参加者と関係者のみです

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2019ラヴォイタオープンレポート

2019年03月12日 | 2019ラヴォイタオープン
つづき


オープン戦は年式、国籍、排気量など一切クラス分けなしの
速いものが勝ちの勝負



優勝 永野選手 41秒35 1999年式アルファロメオ145(2000cc)

唯一の41秒台で4本中3本が41秒台とゆう圧勝でした
おめでとうございます!



2位 佐々木 42秒50 1972年式アルファロメオ2000GTV(1985cc)

nishiさん写真有難うございます♪



3位 久保選手 42秒66 1971年式アルファロメオジュリアスーパー(1962cc)

前半路面の変化に苦戦されてましたが、最終でベストを出すあたりがラヴォイタキング



4位 田口選手 42秒98 2015年式ルノーメガーヌRS(1962cc)

ウエットにしてあのスタートダッシュは驚異、加速No1だったんじゃないでしょうか?



5位 新谷選手 43秒52 1959年式オースチンヒーレースプライト(1275cc)

この年式でこの排気量でこの結果は、ドライバーの腕とマシン作りの上手さですね



6位 後藤選手 43秒83 1969年式アルファロメオGT1300Jr(2000cc)

赤い段付ってだけでカッコイイのに速いと、ますます段付が良く観えますネ



7位 小野選手 44秒21 2018年式ルノーアルピーヌA110(1800cc)


初参加で初車種で注目の1台がこの結果、おめでとうございます



8位 志賀選手 45秒24 1966年式ロータスエラン(1550cc)

初参加ですが、そうは見えない大胆でキレのある走りで魅せてくれてました



9位 松矢選手 45秒56 2001年式アルファロメオ145(2000cc)


昨年願ったTOP10入りですね、おめでとうございます



10位 鶴見選手 45秒84 2002年式ルノールーテシア(2000cc)

こちらも念願のTOP10入り、ラヴォイタ初の女性のTOP10ドライバーです!



ラヴォイタは全員を表彰し、全員にトロフィを用意しておりますが
TOP10までは特別良いのを準備

またリースも用意して、表彰を盛り上げました



テストランの途中まで降ってませんでしたが、計測開始ごろからは終始ウエット路面で
待機中のオープン勢のスタイルに多くのカメラが向けられてました。

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