2021ラヴォイタオープン戦(その3)

2021年03月31日 | 2021ラヴォイタオープン
つづき



屋根なしには厳しい天気
ならば参加しなければ良いのですが、この様子
結局ナンダカンダ言っても楽しんでました!



総合21位 新谷選手 51秒56
1963年式 オースチンミニ(1275cc)



22位 大矢選手 51秒60
1970年式 アルファロメオジュリア1300TI(1962cc)



23位 井上選手 51秒85
2013年式 アバルト500(1400cc)



24位 枡谷選手 51秒94
2002年式 マツダロードスター(1800cc)

枡谷選手のイベントレポートブログ



25位 高橋選手 52秒28
1967年式 ホンダS800(791cc)



26位 長谷川選手 52秒56
1991年式 ホンダビート(660cc)



27位 森村選手 52秒63
2006年式 ダイハツエッセ(660cc)



28位 美八木選手 52秒71
2018年式 アバルト124スパイダー(1400cc)



29位 清水選手 52秒94
2016年式 アバルト595(1400cc)



30位 広葉選手 52秒95
2004年式 BMWミニ(1590cc)



ご覧のとおりこの10台のタイム差はわずか1秒
これ以外にも0.01差ってのが何台もあります

自慢ですがそのために高性能な光電管を自前で用意してるのがラヴォイタ
折角の力走を盛り上げたい!



つづく

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2021ラヴォイタオープン戦(その2)

2021年03月30日 | 2021ラヴォイタオープン

つづき



テストランと計測1本目は雨が止み、濡れてるけど路面は割と良く
2本目途中からは降り始め、3本目からはずっと雨

出走順で得した人もあるかもしれませんが、運も実力のうち



総合11位 辰田選手 49秒43
1974年式アルファロメオ2000GTV(1962cc)



12位 谷中選手 49秒51
1969年式 アルファロメエオジュリアスーパー(1600cc)



13位 田島選手 49秒58
1996年式 BMW Z3(1900cc)



14位 小野選手 50秒02
2018年式 ルノーアルピーヌA110(1800cc)



15位 久世選手 50秒20
1969年式 ポルシェ911S(1990cc)



16位 橋本選手 50秒57
2012年式 アバルト500(1400cc)



17位 鈴木選手 50秒67
1965年式 ロータスエラン(1557cc)



18位 内田選手 51秒10
2006年式 ダイハツエッセ(660cc)



19位 大河内選手 51秒28
2006年式 ダイハツエッセ(660cc)

18位の内田選手と19位の大河内選手は同車両でのWエントリー
タイムトライアルレースだから出来る事で、タイヤの温まりでの有利も考慮した
出走順となってますが、勝敗は必ずつくだけに身内内バトルが頼そうでした



20位 森選手 51秒53
アルファロメオジュリアスーパー(2000cc)



終日ケータリングをロトロ様がしてくださいました
暖かい食べ物がいつでも買える環境はいつも助かってます
有難うございます



スタッフの皆様ありがとうございました
参加者の皆様から多くのありがとうとご苦労様の声頂いております



ブログに使ってる90%の写真は撮影班Mr.Mさんのです
今回も沢山の撮影ありがとう



つづく
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2021ラヴォイタオープン戦

2021年03月29日 | 2021ラヴォイタオープン


2021 Coppa del Lavoro Italiano 終了

参加台数58台
最初こそ小雨でしたが終日雨とゆう厳しい天候
それでもテストラン&計測4回をほとんどの方が参加

走るのが好きな人だけのレース



新旧国籍改造度すべて同クラス
全員がライバルとゆうタイムトライアルレース

こんなに自由でバラエティに富んだレースはそうそうないと思う




総合優勝 久保選手 46秒35
1971年式アルファロメオジュリアスーパー(1962cc)

昨年のラヴォイタはドライ、この時の優勝も久保選手流石ラヴォイタキング
この時のタイムは43秒32、その差3秒、そのぐらいの天候でした



2位 国江選手 46秒37
1954年式オースチンヒーレー100(2600cc)



3位 永野選手 46秒77
1999年式アルファロメオ145(2000cc)



4位 佐々木 46秒79
1972年式アルファロメオ2000GTV(1985cc)

イベントレポート



5位 佐々木選手 47秒33
1974年式フィアットアバルト124ラリー(1995cc)



6位 池田選手 48秒05
1987年式アルファロメオ75ターボEVO(1762cc)



7位 前田選手 48秒25
1979年式フィアットX1/9(1498cc)



8位 田中選手 48秒40
1980年式フィアット124スパイダー(2000cc)



9位 土田選手 48秒85
1992年式スズキカプチーノ(658cc)



10位 清水選手 49秒16
1970年式三菱コルトギャラン(1597cc)



レースですから優勝するのが一番ですが
ラヴォイタのTOP10入りはそう簡単ではありません

ってことでTOP10メンバーの表彰にはトロフィーとリースが授与
皆さん好成績おめでとうございました



朝一番のコース上に整列のシーン
こうすることでゼッケン順に整列しやすくなるんですが
色んな車がコース上に並びテンションがあがる風景とも言います



AUTOCAR JAPANレポート

つづく

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ラヴォイタについて

2021年03月27日 | 2021ラヴォイタオープン


明日はラヴォイタオープン戦

見学無料で自由(入場時500円必用となります)ですが、駐車位置は守ってください
ココ!って付近にお願いします

トイレはその隣に男性&女性用あり
っていうかここしかありません

コース内パドックは参加車両で満タンです、スタッフさんの車は入れます



今回も石窯ピッツァなロトロさんがケータリング販売してくださいます

参加者も見学者もみなさん沢山利用してくださいね
競技開始頃から終わりまで終日営業してくださいます



今回残念ながら多分終日の雨予報
ずっと晴れ続きのラヴォイタ、最後の雨は2016年の秋、5年振りの雨

天候も運のうち、ウエット具合が変わればタイムも変わりますし
それはそれでレースとしても、走っても面白い

車両は露天保管となりますが、屋根あるPITスペース全てを開放しますので
皆さん一緒に使用してくださいね
2Fには観戦できる部屋もあり、こちらも自由に使っていただけます

マスクと消毒とゆう今の状況の普通のモラルある行動でお願いします。



<おしらせ>
エントリーNo2&No26&No44&No46の4者キャンセル
No10:フィアット500からダイハツエッセ(660cc)に車両変更
No40:ホンダS600からオースチンヒーレー100/4(2600cc)に車両変更

オープン戦ですので車両変更は当日の変更もOK、受付時に変更あればお伝えください

多分写真のような天候も予想されますし(2015秋も雨でした)キャンセルは自由に判断ください
連絡なくともOKです、無理ない感じでお願いします



ヘルメット、長袖長ズボン、グローブは当然のこと
そしてゼッケンを貼るテープと、ガラスレンズのみ飛散防止テープが必要となります

ゼッケンなどのテーピングは外での作業で雨の中かもしれません
初対面同士でも傘さし合って作業されることお勧めします

スタッフな皆様、冷えないよう装備の段取りお願いします。
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ホイール清掃

2021年03月26日 | ヒトリゴト


ジュリアのホイールは水洗いせずに凄くダストで汚れるので乾いたままキッチンペーパーで拭き
その後CRC556吹き付けつつボロ雑巾で拭いてます

効きの良いブレーキパッドを選んでるせいもあり、ダストは多め
輸入車って大抵ダスト多いですよね

ピカピカにするなら歯ブラシと556でゴシゴシすると良いけど
最近はそこまでしてない(右が清掃前)



表面もこのとおり

このホイールは11年前に購入したもの
街のリタイヤ&バンカデ鈴鹿用としてサーキットも走っててのこの綺麗さ

洗うとなると気合がいりますが、乾拭き程度なので外したついでに拭いてます
これは足車もスタッドレスに交換時などにしてるけど、これしとくと腐食し難く汚れが落としやすい



交換予定な12本がスタンバってて気になる
以前こんな状況からタイヤ全部盗まれたし・・・



翌日
まずは仕事仲間のジムニーを交換
標準でオールシーズンタイヤ履いてますが、岐阜では使いものになりません
言わなくても車好きはスタッドレス用意しちゃうんですけどね(笑)

車高もあってデフで一気にあげれるから交換は簡単
トランクにタイヤのせるのは少し大変、重いし高いし・・・でもジムニー良いね~



続いてアクセラ

クルマが好きになって最初に買ったこのKTCの早回しクロスレンチ
今も便利に使ってる「良い買い物したぞ昔の俺!」



外したホイールをしまう前に洗うのだが、ジムニーとアクセラは水洗いで十分
ブレーキパッドがダスト少ない純正のでささっと洗い流れる

結果タイヤ脱着を8本
ホイールナット5個X4本X2台X脱着=80回回して
ホイール8本清掃したら、流石に疲れました。

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