つづき
参加者紹介
尚部門とかクラスとありますが、正式なものではありません(オープン戦は総合順位のみ)
12位 41秒15 1970年ミツビシコルトギャラン(1500cc)清水選手
初参加で珍しい車種のうえに豪快な走りで観る者を楽しませてくださいました
17位 42秒03 1965年ロータスエラン(1558cc)鈴木選手
イギリス勢クラッシック系TOP、スマートでコンパクトでかっこ良かったです
25位 43秒04 1977年ポルシェ911(3000cc)内田選手
狭いコースですが果敢に攻めてた930系もほぼクラッシックですねぇ
40位 45秒78 1968年ランチアフルヴィア1.3HF(1300cc)平間選手
クラッシック系ランチアTOPって希少すぎて2台だけでしたが
フルヴィアが2台参戦してくださってることが凄いこと
59位 54秒85 1965年フィアット500F(500cc)杉田選手
ラスト1本で順位あげて500ccクラス初参加にしてTOP、おめでとう!
16位 41秒84 1987年アルファロメオ75ターボEVO(1962cc)池田選手
トランスアクスル部門TOP ターボの音とリアウィングが素敵でした
23位 42秒88 1959年オースチンヒーレースプライト(1275cc)新谷選手
カニ目の名称で愛されてるだけあって、当日も多くの方に撮影されたた1台
案外速いんだよね~
54位 49秒71 1961年式アルファロメオジュリエッタSZ(1270cc)丸山選手
これがサーキットを全力で走る姿と音が聞けただけで、来た会がある!ってもんです
31位 44秒25 1974年COX GTM(1275cc)日比野選手
初参加でありラヴォイタ初のCOXってこれまた貴重な1台!
ミニと同じA型エンジンをミッドシップに積む楽しそうなマシン
49位 1998年ローバーミニ(1300cc)原田選手
レディース部門TOP、今回も果敢な女性エントラントが2名
どちらも男前なドライビングでタイヤ鳴かせてコース駆け回ってました、イイネ!
ラヴォイタホームページ
参加者紹介
尚部門とかクラスとありますが、正式なものではありません(オープン戦は総合順位のみ)
12位 41秒15 1970年ミツビシコルトギャラン(1500cc)清水選手
初参加で珍しい車種のうえに豪快な走りで観る者を楽しませてくださいました
17位 42秒03 1965年ロータスエラン(1558cc)鈴木選手
イギリス勢クラッシック系TOP、スマートでコンパクトでかっこ良かったです
25位 43秒04 1977年ポルシェ911(3000cc)内田選手
狭いコースですが果敢に攻めてた930系もほぼクラッシックですねぇ
40位 45秒78 1968年ランチアフルヴィア1.3HF(1300cc)平間選手
クラッシック系ランチアTOPって希少すぎて2台だけでしたが
フルヴィアが2台参戦してくださってることが凄いこと
59位 54秒85 1965年フィアット500F(500cc)杉田選手
ラスト1本で順位あげて500ccクラス初参加にしてTOP、おめでとう!
16位 41秒84 1987年アルファロメオ75ターボEVO(1962cc)池田選手
トランスアクスル部門TOP ターボの音とリアウィングが素敵でした
23位 42秒88 1959年オースチンヒーレースプライト(1275cc)新谷選手
カニ目の名称で愛されてるだけあって、当日も多くの方に撮影されたた1台
案外速いんだよね~
54位 49秒71 1961年式アルファロメオジュリエッタSZ(1270cc)丸山選手
これがサーキットを全力で走る姿と音が聞けただけで、来た会がある!ってもんです
31位 44秒25 1974年COX GTM(1275cc)日比野選手
初参加でありラヴォイタ初のCOXってこれまた貴重な1台!
ミニと同じA型エンジンをミッドシップに積む楽しそうなマシン
49位 1998年ローバーミニ(1300cc)原田選手
レディース部門TOP、今回も果敢な女性エントラントが2名
どちらも男前なドライビングでタイヤ鳴かせてコース駆け回ってました、イイネ!
おかげで良い写真もらえそうですね!
今回もありがとう&おつかれさまでした
この画像とても気に入りました。
まだ4日しか経っていないのにもう走りたい・・・。
秋も走れれば・・・って1977年式ならクラッシックに入っていただいてもOKかも?(主催3人で審議してみます)
秋のラヴォイタもおすすめですが、まずはイタジョブ!
イタジョブが総本家ですから、外せませんよねぇ(笑)
ヨロシクオネガイシマス
お邪魔でなければ宜しくお願い致します!
77年式なら参加OKだと思いますので、是非参戦お願いします!!