3月例会⑩…金峯山修験札

 本隊と別れ、茅ヶ崎の男性と二人で蚕種石まで来ると、右側の複数の石の傍らに真新しい木札がありました。右に、令和六年 金峯山修験、真ん中に、(梵字)奉修行丹沢山入峯天下泰平如意満足祈願、左に、三月吉祥日 玄明院徒弟真〇(人偏に光)とありました。

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