神奈川県厚木市荻野の高取山(通称「西山」)を乱開発から守るため活動している西山を守る会の活動状況をお伝えします。
西山を守る会の活動
坂尻から華厳ヒオウギ広場まで⑫…清川村森林組合の杭
しかし、見かけたのはこの203の1本だけでした。
今朝も裏の畑でキジが鳴いています。
数日前には蛇を捕まえました。
しかし、せっかくの獲物でしたが、プレゼントする相手は現われませんでした。
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坂尻から華厳ヒオウギ広場まで⑪…枯れたモミの大木
中には枯れたものも。
それにしても大きいですね。
愛川町三増の高木淳子さんが育ての母親の半生-清川村の炭焼きをする家に生まれた少女が、高木家に嫁ぐまで-を書いた『峠の虹』の刊行を手伝いました。
そこで、この本の貸し出しを始め、最初に小島菊代先生に読んでいただきました。
菊代先生は、淳子さんの厚木東高2年生時の担任だったそうです。
なお、同書は愛川町・清川村・厚木市の各図書館にもあります。ぜひ読んでください。
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坂尻から華厳ヒオウギ広場まで⑩…根っ子の尾根
見様によっては、山肌の「しわ」にも見えます。
【訂正します】
⑥の「フジキの古木」で、この木があるところを「鞍部」と書きましたが、急勾配を「登りきったところ」です。
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坂尻から華厳ヒオウギ広場まで⑨…夫婦モミ!?
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坂尻から華厳ヒオウギ広場まで⑧…石の多い尾根
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坂尻から華厳ヒオウギ広場まで⑦…オロチの様な山桜
大木や古木が続き、古川さんが「オロチ見たい」と言った山桜の幹を数えると8本あり、まさにヤマタノオロチでした。
24日に宮ヶ瀬湖の湖岸を車で走りましたが、黄色いジャケツイバラの花が咲き出していました。
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坂尻から華厳ヒオウギ広場まで⑥…フジキの古木
「イガイガの丹沢放浪記」の〈華厳山の古木鑑定団〉によると、「フジキ」だそうです。
図鑑でフジキ(藤木)を調べると、マメ科フジキ属で、別名ヤマエンジュとありました。
樹を見て私は、煤ヶ谷という土地柄、鎌・鉈・斧などの山仕事道具の「柄」に、永い年月、繰り返しくりかえし伐られたので、このような姿になったのだろうと想像しました。
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坂尻から華厳ヒオウギ広場まで⑤…道は無く、急勾配
そのうえ、写真で分かるように急勾配でした。
雑木の種類は多く、根張りがおもしろい木やフジに絡まれた跡が残るヤマザクラなどを見ながらひたすら上を目指しました。
墓地からこのルート唯一の鞍部まで、私たちは約30分かかりました。
本日、支援者や会員に「黄色いチラシ」6月号を手配り・郵送します。
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坂尻から華厳ヒオウギ広場まで④…山の入口
ここまでの小路に雑草シートが敷いてあったのはそのためでした。
墓地の横が山への入口です。
山に入る前にひと休みし、再度皆に「新版東丹沢登山詳細図」には〝熟達者向け〟と記されていることを伝え、登山を始めました。
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坂尻から華厳ヒオウギ広場まで③…鹿柵
これを入るとワラビが生える平らな草地に。元は畑のようで、奥に墓地が見えました。
18日に華厳ヒオウギ広場に植えた苗には充分過ぎる雨でした。
ようやく体調が戻りましたので、今日から沓掛館山の草刈りを始めます。
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