自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

年末(今年)最後の道志へ

2021年12月29日 | なかま道志

年末(今年最後)の確認に道志に向かいました。

最近の天気予報では、朝方ですがマイナス4.5℃との表示が出ています。

たしかに、一昨の朝ブログを打っている時間が一番冷え込んでいるのかも知れません。

もう、1時間以上ファンヒーターを付けているのですが、室温がやっと6℃になりました。

かじかむ手で、コーヒーを飲んでいます。

さて、昨日道志に入りいました。

年末の中央道の下り線です。

先ず、寄ったのが養魚場です。

出迎えてくれたのはジローちゃんです。

お願いされた子持ちアユの甘露煮を東京の自宅で作ってお持ちしました。

霧〇場長のお母さんが好物のようで、実家に帰る際に土産にすると言っていました。

たくさんの土産物をいただきました。

干し芋やみかん、リンゴ、そして鹿肉の骨を煮込んだものなどです。

家に入る前にご近所さんにご挨拶です。

ほぼ同世代ですが、お二人は永住しています。

神〇さんは大変器用な方で、この日はテレビ台を作っていましたね。

自宅に入って窓を開けるのですが、室温が2℃でした。

部屋の中でも凍てつく道志です。

この寒さだったら、氷中花が出来るかと思い準備いたしました。

バケツに東京の自宅から持ってきた、南天やサザンカなどです。

翌朝に陽が昇ったら確認して作品?を見ることにしました。

ボート池は完全に凍り付いています。

それでもニジマスなどは元気に餌をパクついていました。

大根も少し太ってきましたが、遅く植えましたのでこんなモノなのでしょう。

キャンプ場を経営している地主さんにもご挨拶です。

サイト近くの杉の木を伐採しています。

さすがプロですね。

東京の家で、木鉢などの台にするため倒した丸太を1本いただきました。

持ってる大きさに切っていただき車に積み込もうとしたのですが、下の家まで運んでくれました。

適当な大きさにチェンソーでカットし、切り口などはサンダーで磨きました。

8個くらい作りましたね。

一昨日の東京方面です。

影も長くなってきました。

また、底冷えもする時間です。

近くの山々も陽が落ちてきます。

薪ストーブに暖を取るため?に火をいれました。

赤々と燃える火は見てても飽きません。

目的はこれを飲むためです。

スーパードライの生缶をネットで買い求めました。

スーパーなどではあまり見かけません。

薪ストーブと生ビール缶は絵になりますが、ダメだ!寒過ぎました。

部屋に入って、その続きです。

夕食はいただいた鹿肉の骨を煮込んだものをしゃぶりつきました。

また、女房が持たせてくれたピーマンの肉詰めと、野菜炒めです。

木工(サンダー)で汚れた防寒着などを洗濯し、部屋干しています。

朝には乾いていました。

トイレのカレンダーも来年用にしました。

余りにもの寒さでファンヒーターを2台点けました。

寒いわけです。

外はマイナス4.5℃になっています。

2時間経っても、室温は10℃です。

もう一台出して、部屋を暖めています。

昨日の朝(7時ごろ)の東京方面です。

それにしても、凍てつく道志です。

もう少し片付けて、1泊で帰宅しようかな?と思っています。

今年も道志で、いろいろと楽しませてもらいました。

 

Hiro