自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

初冬の道志までの景色

2021年12月13日 | なかま道志

初冬のある日に道志村に入りました。

中央道も道志街道も初冬の景色です。

遠くの山を目指して走ります。

八王子ジャンクション辺りです。

相模湖インターを下りて山道に入ります。

途中、何か所か片側通行になっています。

広葉樹の葉はだいぶ落ちていました。

もうすぐ、道志街道に入ります。

あの山の手前が道志です。

もうすぐです。あと10分くらいです。

自宅に付近の景色(東京方面)です。

自宅に着きました。

荷物を下ろし、敷地内を一巡しました。

大根の葉などは、野鳥が食べているのでしょうか?

ほとんど無くなった大根の葉もあります。

残念ながら、生け簀のニジマスなどが浮いていました。

理由は分かりませんが、水が止まっていました。

少しして、養魚場に向かいヤマメ?を買い求め、生け簀に放ちました。

その後、地主が来てこの時期は渇水だから、水の流しっぱなしはダメだとか・・・。

この時期は渇水で、水源の湧き水が少ないようです。

水源からの水をギリギリに絞りました。

もう、生け簀で川魚を飼うのは無理なんでしょう。

道志に対する気持ちも半減してしまいました。

夕刻の景色です。

部屋に入りのんびりしています。

今年収穫した道志の品々。

夕食は焼き鳥や女房が作ってくれたカレーで済ませます。

夜なべ仕事?は包丁を磨くことでした。

プレバトを見ながら、ウトウトでした。

高齢者の事故も頻発しています。

私も道志に来られるのは、あと5年くらいかなと思っています。

せいぜい、それまでの時間は楽しみな暮らしをしたいと思っていますが・・・。

早期に手放すかも知れません。

道志に来ることが無ければ、免許返納か?さらに安全性の高い車が出ればもう少し乗るかです。

その頃のガソリン車の下取りは、二束三文なのでしょう。

 

Hiro