思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

【不思議】「テラヘルツ波の利用で人間の寿命は40年延びる」ペテルブルグの物理学者が衝撃の発言!

2017-05-31 14:34:27 | 思想、哲学、宇宙論
【不思議】「テラヘルツ波の利用で人間の寿命は40年延びる」ペテルブルグの物理学者が衝撃の発言!

近赤外線でガン細胞が1日で消滅!テラヘルツ波でもガンが治る

2017-05-30 23:08:20 | 思想、哲学、宇宙論
酸化還元・抗酸化
陶板浴からは大量の電子が出ており、酸化した体を還元します。
がんは乳酸などの影響で体が酸化することが原因と言われています。
また血液のpHが下がり酸性に傾くと白血球の働きが落ち、免疫力が下がると言われています。

温め効果
陶板浴をすると体の芯まで温まります。

テラヘルツ波による効果
陶板浴からはテラヘルツ波が出ています。
テラヘルツ波は遠赤外線以上に波長が長く、細胞や体内酵素やその他の有機高分子の振動が活性化します。』

近赤外線でガンが治る!
光線療法でガンが治る!
遠赤外線でガンが治る!
テラヘルツ波でガンが治る!
マイクロ波でガンが治る!
ガンはこの程度の事で治る病気です。
それをマスタードガスや被曝によって治らなくさせて金儲けに利用しているのが医学界です。
三大療法による殺人的な詐欺治療で“ガンを恐怖の難病・死病”にしているのが、醜悪なガンビジネスの実態なのです。
ガンビジネスの悪質さは、これからどんどん暴かれていきます。

身体に良い電磁波と悪い電磁波があります。
身体が電子を吸収しやすい波長の電磁波は、身体に良い電磁波です。
体内の電子を弾き飛ばす様な電磁波は、身体に悪い電磁波です。
現代人は身体(細胞・血液)が酸化して電子を失っているので、良い電磁波から電子を与えられると病気が改善していきます。
近赤外線~テラヘルツ波(育成光線)~遠赤外線を総称して赤外線と呼ばれていますが、これらは身体に電子を与えてくれます。
前田医師はマイクロ波でガンを治しているので、マイクロ波も電子を与えてくれます。
テラヘルツ波は血液に吸収されやすいので、最も身体に良い電磁波だと思います。
pH7.4が正常な血液なのに、pH7.3以下の危険な状態の人が増えています。
赤外線やマイクロ波で電子を与える方法が、最も手軽な還元法です。

近赤外線でガン細胞だけを破壊する!
実際はガン細胞を破壊しているのではなく、電子付加で正常細胞に戻しているのです。
電子不足でミトコンドリアがATPを作れない細胞(ガン細胞)に、電子を与えてATPを作れる正常な細胞に変えているのです。
だから患部がとてもキレイに治るのです。
切ったり焼いたり毒薬や放射能を浴びせてもガンは治りません。
乱暴な三大療法は、ガン患者を衰弱させて苦しめているだけです。
本物のガン治療は、快適で副作用もなく身体がラクになっていくものです。
苦しくて痛くなければガン治療ではない!というのは、殺人的な詐欺医療を推進している医学界が、その事実を誤魔化す為の悪質なウソなのです。

日本の医者は今までに何百万人・何千万人ものガン患者を苦しめてきました。
そのお陰で裕福な生活を維持してきました。
他人の不幸・他人を犠牲にすることで、高収入を得てきました。
でもそれは、間違った行為です。
日本の医者や研究者の中にも、良識のある人が増えてきています。
他人を殺して金儲けすることに、疑問を持つ医者も増えているのです。
そんな良識のある医者や研究者が増えてくれば、日本の医療も良くなるかもしれません。
でもそんな何十年も先の話を待ってはいられないので、我々は簡単にガンが治る方法を選択していきましょう。
ガンは簡単に予防することもできます。
物事の本質・ガンの本質・悪質なガンビジネスの実態を理解していれば、騙されて利用されて殺される可能性が少なくなると思います。





電磁波の危険性

2017-05-30 16:16:52 | 思想、哲学、宇宙論

https://shop.plaza.rakuten.co.jp/scknp/diary/detail/201410100000/



電磁波は電気的手法で発生する電子のエネルギーが生む光速で飛び交う目に見えない『波』という現象です。光は同じく電子の作用で発生する波で私たちの目でそれを確認できます。ご存じない方も多いと思いますが私たち生命体も電子による波でその情報系を制御し体をコントロールしているんですね。その周波数もきめ細かく取り決めがあります。私たちの体の中では水とミネラルがその主役となっておりこの質と量が体の機能に大きな影響を及ぼします。ミネラルであれば特に珪素が重要な物質である事がわかってきました。電磁波でこの水の情報システムが壊れていることがわかってきました。
水は生命の基本物質で、情報記憶と伝達を担っています。ここがきちんと機能しなければ生命は危機的な状況を生んでしまいます。例えば癌といった生活習慣病ですがやはり水に絡む病気です。生活習慣と言えどもこれは国の責任であると私は考えています。そのひとつに上水道の整備にあります、川やダムの水をくみ上げ浄化してはるばる配管を使って家庭に届けるシステムですが、水質という分野では安全な水でしょうが電子という目で見ればエネルギーの全く失われた水になります。
エネルギーの失われた状態を測るには量子物理学的手法が必要になります、当社には波動測定器がありそのエネルギー状態を周波数単位で計測が可能です。色々な水を計測し結果、やはり水道水はエネルギーをほとんど失っている事がわかりました。癌の発生傾向と上水道の普及はほぼ同様なカーブで増え続けていることもそれを証明しているでしょう。更に近年そのカーブは登り傾向にあります。その理由に地球規模で水の悪化が起こっていることがあげられます。その原因となっているのが電磁波であり、化学物質等による微生物バランスの悪化にあるのです。地球は水の星でそのエネルギーの平衡作用に対して水が大きな役目を果たしています。近年目だって多くなった自然災害は水の状態にあると考えます。
 また水はあらゆるものに含まれていて、その物質の状態の維持に大きく左右します。どんな製品であっても水を完全に除去したものはできません。鉄が錆びるのも水が関与して起こりますが、水が本当によければ錆びる事無く永遠に金属として生存するのです。私たちの体も元気な水であれば病気といったリスクから完全に開放される訳です。ウイルスや細菌も水の状態に大きく左右されます、量子作用で元気にした水は永遠に腐ることはありません。体の中でもエネルギー状態の良い水にしてあげれば肺炎球菌やインフルエンザといったものも寄せ付けなくなるのです。私も電気系の仕事をしていますが、電磁波によるノイズ対策には神経を使います。電磁波による波の影響は同じく生命の量子という波とうまくかみ合わない事が大きな要因です、当社商品はその量子作用が水の状態を守ってくれるものなのです。水道水もさることながら市販のペットボトルの水もほぼ同等なものであることも波動測定でわかりました。
電磁波で怖いのが電子レンジやIHとなりますが、これで温めたり調理すると食材や水がこてんぱんにやれてしまうのです。外部被爆より口に入れる水が情報を失ったものとなるためその対策が必要かと考え作ったのがレンジプロテクターとIHプロテクターになります。水を守るには量子というエネルギーをチャージする必要があります。幸運にも多種類のセラミックス材料を手に入れる事が出来てその量子作用により水を還元し構造化が出来る事が波動測定で確認できました。

島 博基著「分子と心の働きを知れば本当の健康法がわかる」

2017-05-28 13:32:59 | 思想、哲学、宇宙論

https://gaia135.jimdo.com/%E8%A9%B3-%E7%B4%B0/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E6%B3%95%E3%81%8C%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B/
◆分子と心の働きを知れば本当の健康法がわかる


日本で最大の経営コンサルタント企業である㈱船井総合研究所の創業者、船井幸雄氏がある本の推薦文を書いておられます。



その本のタイトルは、島 博基著「分子と心の働きを知れば本当の健康法がわかる」で、サブタイトルは「テラヘルツ波(量子波)が医学を変える」です。



著者の島教授は、兵庫医科大学名誉教授で医学博士。



40年近く、主に大学病院で近代医学を用いて前立腺癌、腎臓癌、膀胱癌などの患者さんを治療してきた泌尿器外科医です。



島教授の治療を受けた船井幸雄氏の推薦文をそのまま転載いたします。







内容紹介
癌や認知症など治療困難な病気を癒すカギは量子にあった!
病気発生のメカニズムを解明し、次世代型医療「量子医学」を分かりやすく説明した一冊。
船井幸雄氏推薦!!



「革新的とも言える量子医学の提唱(推薦文より)」
大阪大学名誉教授 中川八郎氏推薦

「癌や認知症のみならず、他の病気にも試みてみる価値は大いにある。(推薦文抜粋)」
未来の医療はここから始まる―



内容(「BOOK」データベースより)
癌や認知症など、治療困難な病を癒すカギは量子にあった!病気発生のメカニズムを解明。






(以下、船井幸雄氏の推薦文)



私はいま確実に新しい時代が来つつあると確信しております。



人類の文明史にとって21世紀は、従来では考えられなかった新しい技術の出現と、人々の考え方の変化や経済面の激変が、新しい時代へのきっかけとなり、カオスから脱し真に飛躍する世紀となるでしょう。



本書では島博士自身が確立された量子医学の原理と、医療における量子波(テラヘルツ波)の効用について一般人にも分かりやすく説明されています。







私も一昨年の9月に島博士による量子医学の治療を受けて九死に一生を得、その体験を拙著やブログでたびたび報告してきました。



当時、私は10日余り後に横浜で私の主宰する「にんげんクラブ全国大会」があり、延べ1万人ほどの入場者の前で、2時間弱の講演を2回する予定がありました。



それにもかかわらず、歩けないし、記憶力が戻らない状態だったのです。



おまけに顔面の三叉神経痛のために、左頬と口腔内が痛く、ほとんど話せない状態であり、まともな日常生活を送れない惨憺たる状況でした。







東京の大学病院の診断では三叉神経痛と大動脈弁狭窄症があり、テグレトールの処方を受け、また大動脈弁置換手術を薦められていました。



実際まだ少し歩ける状態であった8月後半でも、自宅前の坂道では息が切れて休み休み散歩していたほどです。



いよいよ私の人生も年貢の収めどきかと遺書を書き始めていたくらいです。







この時に私の傘下にある大阪の会社の代表者が、島博士を熱海の私のオフィスにお連れしてくれました。



博士は私の病状を聞くと、テグレトールの服薬を直ちに中止することを助言し、その場で量子医学の治療を施してくれたのです。



その結果、すぐにまともに歩けるようになり、三叉神経痛の痛みも軽減しました。



その後、数日すると思考もまともになり、山道も歩けるようになったのです。



自宅前は急坂であるにかかわらず、歩いても不思議なことにほとんど息切れがしなくなりました。



「にんげんクラブ全国大会」前に2回の量子医学の施術を受けた結果、皆様が御存知のように大会では両日とも見事に講演ができたのです。







量子医学の治療時間は1回が10分から20分位でした。



通常は数分でよいとの博士の話です。



魔法のような治療だと感じましたが、量子物理学に基づく治療の原理の説明を受けると、その分野に知識がある私には非常に科学的な治療手段であることがわかりました。







大動脈弁狭窄症はいつのまにか治癒し、今では自宅周辺の坂道を平気で息切れなしに散歩できるようになっています。



また、私どもの船井幸雄グループの優秀な従業員が脳梗塞になり、跛行(はこう)の上に足の痛みを訴えていたので、博士に治療をお願いしたところ、その従業員はすぐに足の痛みが消え、普通に歩けるようになったようです。



これも驚くべき量子医学の治療効果と言えるようです。







歴史的には量子物理学の登場で、物理学が初めて心象を説明できる可能性を示したことは今ではよく知られています。



それは観測者効果と言われている現象が最先端の量子物理学において科学的に証明され始めたことですが、心象と物理的事実の関係を明らかにする大いなる契機になっています。



すなわち、観測者の心の有り方が量子である電子の動きや陽子を構成しているクオークと呼ばれる量子の存在様式を決定することが科学的実験事実として認知されたということです。







島博士は医科大学で外科系(泌尿器科学)の主任教授職を勤めながら長年量子物理学を学習しておられたとのことです。



そして多忙な日常の中で量子物理学の原理を応用する方法として、細胞を正常化し、活性化するためにテラヘルツ波が重要であることに気づき、革新的とも言える量子医学を本書で提唱されています。



すなわち、博士は生体における量子場の乱れが心の病を生じさせるとともに万病の要因となることを指摘し、量子場の乱れを正常に復元させるためにはテラヘルツ波が有用であることを、科学的に実証された実験事実から説明されているのです。



この本を読めば、どのようにすれば心身ともに健康になれるのか島理論がよく分ります。



読者諸氏には、この本を座右の書として常に読み、御家族とともに健康な日々を送られ、新しい世紀の激動的変化を乗り切って頂きたく量子医学の体験者としての私の推薦文といたします。





CONTENTS

はじめに
  01 近代医学の成果と限界
  02 病気とは尽きるところ身体の量子場の乱れ
  03 量子場を正常に戻すテラヘルツ波

Ⅰ なぜ人は病気になるのか?
  01 身体の構成を司る量子
  02 ヒトの身体における電子(エレクトロン)の役割
  03 身体の代謝の基本は電子のやり取りである酸化還元
  
Ⅱ 病気と老化に深くかかわるフリーラジカル
  01 健康ブームに踊らされる現代日本人
  02 血液および固形癌の主な理由とは?
  03 脳・心血管系の疾患や糖尿病などの代謝疾患
  04 老人性認知症とその他の病気

Ⅲ 余分なフリーラジカルをどう取り除き、細胞を活性化する方法とは?
  01 フリーラジカルの功罪
  02 イオン・電子チャンネル
  03 水チャンネル
  04 テラヘルツ波

Ⅳ 量子の流れの修正
  01 心は量子波の表現形
  02 心が宿る期間の真実
  03 時間と次元について
  04 生活上の注意
    
Ⅴ テラヘルツ波を利用した量子医学の確立へ
  01 研究に取り組んだきっかけ
  02 実験可能な素材との出会い
  03 遠赤外線の説明
  04 遠赤外線によりヒト癌細胞の増殖を止める
    (1)最初の実験
    (2)遠赤外線によりヒトの遺伝子が活性化
    (3)遠赤外線の照射でヒト癌細胞の増殖を抑制
    (4)ヒト癌細胞だけがアポトーシスになることが判明
    (5)酪酸ナトリウムの驚くべき癌抑制効果
    (6)実験成果は論文サイトに掲載

Ⅵ 量子医学の夜明け:テラヘルツ波の医療への応用








電磁波の性質 (電磁波のリスク)

2017-05-27 14:12:47 | 思想、哲学、宇宙論

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電磁波の性質 (電磁波のリスク)



電磁波の性質

通信利用としての電磁波は私たちの生活になくてはならない存在となっています。この電磁波は人間の五感で感じる事はできませんが、アンテナとその同調回路(チューナー)を使い電気信号として利用されています。電気配線が不要であることから空中線とも呼ばれています。とても便利な通信手段でありその高速性能でその周波数は下は数キロヘルツから上は数ギガヘルツまで余す事無く利用されています。こういった電気的処理で発生する電磁波は周波数が一定であるコヒーレントと呼ばれる波になります。
この電磁波で通信(音やデータ信号)をするには周波数を変調(FM)させたり振幅(AM)を変えたりして行います、ただ基本となる周波数は一定でないとチューニング(電波選別)をする事は出来ません。
この電磁波は地球誕生から今日に至るまで存在する事がなかった人為的で新種の電磁波となります。過去の進んだ文明でそれはもしかしたら存在していたかも知れませんがそういった歴史的事実は未だ発見されてはいません。たった1世紀前に人為的に発明された電磁波となるのです。
私たち生命は自然界にある色々な電磁波を利用して生きてきましたがこの人工的な電磁波については未体験ゾーンとなるのです。その電磁波の種類は留めもなく増え続けており、その弊害が徐々に私たちのリスクとなって降りかかってきているのです。
自然界にある電磁波の一つに光があります。300THz~700THzといった高周波でありながら目で、大きく7色の美しい色を感じ取る事が出来ます。この光はアンコヒーレントな波でそのものを増幅する事は今の所できませんが、人為的に作り出したレーザーといった光はコヒーレントな波ですので増幅したりと操作が可能となります。そのパワーを上げる事で金属を切断したりと色々な用途に利用されています。
太陽とその惑星である地球は誕生から46億年になるとされますが、私たち人類はその太陽光(エネルギー)の恩恵を受けながら生きることが出来ているわけです。鉱物性原生細菌(無機細菌)に始まり細胞という組織をもつ有機生命体の誕生はこの光を利用した光合成細菌といったものから始まります。ですので私たち生命体は太陽光線に完全に順応できるようになっており、全てに該当するわけではありませんが危害を及ぼす電磁波ではありません。紫外線といった光もややエネルギーが強い電磁波ですが、ビタミンDといった精製にも必要であり全く浴びないで生活すると逆に健康面でリスクが発生してきます。最近の研究で紫外線を浴びないと癌になるリスクも高くなるというデータが出ています。光の周波数は高周波でありその分エネルギーも強い電磁波です。その光のエネルギーを利用した太陽光発電は変換効率こそ25%程度ですが再生可能エネルギーとしてこれからも期待されるものです。ちなみに太陽光1平方メートルあたり1KW/hのエネルギーが注がれているのです。
光よりも更に周波数の高い電磁波にX線や放射線といったものがあります。自然界にはラジウムやウランといった放射性の鉱物がありそこから放射される電磁波が放射能と呼ばれるものです。ガイガーカウンターといった道具を使えば測定も出来ます。微量あれば問題ありませんがその度合いにより生命をも危ぶまれる強力なエネルギーを持った電磁波になります。これも自然界には普通に存在し、私たちはそれを常に浴びて生きており生命体にとっては不可欠な情報となっているようなのです。ところが原発といった高エネルギー放射腺は未だ人類が体験した事がないものでそれに対して動植物は全く耐性がありません。
原発は外部放射漏れを極限まで抑えていますが福島原発事故のといった状況になってしまえば取り返しのきかない状況となってしまい恐ろしい存在となります。原発再稼動は難しい課題でしょうが、今の日本のエネルギー事情からすればいつまでも火力や再生可能エネルギーでそれを代用していく事は不可能でしょう。安全管理システムとそれを管理できる人間と対策さえしっかりとしたシステムを構築すれば私は同じエンジニアとして再稼動はOKであると考えています。福島で被爆された人はその健康被害も出始めていると噂されています。その強い放射線によりDNAスイッチが連鎖的に起きてしまう事が原因となるのでしょうが、同じ放射腺を浴びても平気な人とそうでない人がいることもわかっています。どこがどう違うのでしょう。あのロシアのチェルノブイリ原発事故は記憶に浅いかと思います。その後の調査結果で癌にならなかった人は発酵食品を食べる習慣があったという結果がでています。発酵という現象は別の記事でも書いておりますが多種エネルギー生産の場でもあるのです。この現象は微生物の活動とその増殖によるものです。その過程で起こるエネルギー作用は多種情報を生み生命の免疫恒常性を高める事も当社波動測定でわかってきました。納豆や味噌、お酒なども発酵食品ですのでそういったものを毎日食べる習慣をつけると良いでしょう。
光より低い周波数の電磁波も自然界には存在しています。赤外線と呼ばれる熱作用で発生する電磁波がそのひとつになります。体に浴びるとその熱を直接感じる事が出来る電磁波です。同じ温度であれば同じ周波数の電磁波が発生します。電気ヒーターをお使いの方も多いかと思いますがこれがその赤外線電磁波を利用した加熱方式となります。心地よいぬくもりが体を芯から温めるそういった器具にもなります。見えない熱エネルギーでその放射温度は数百度にもなり電気だからといって予断は出来ません、火災の発生原因はこういったヒーターの方が多いのです。こういった赤外線の波長は生命体にとって有効なエネルギー源となります。電気ヒーターは低周波ですが電磁波が発生しますので、出来れば太陽光や燃焼で発生する赤外線を日常から浴びる事をお勧めしたいところです。
この電熱器で発生する電流が低周波電磁波(交流電磁場)を発生させておりこれが生命体にとっては好ましくない電磁波になります。あまり長時間、頭に近いところで浴びることは避けたほうが良いかと考えます。当社Eプロテクターは赤外線を好む鉱物を使用しておりますので、こういった器具に取り付けるとさらなる相乗効果を発揮できますのでお試し頂けたらと思います。熱に対応する熱電磁波は数十テラヘルツから300テラヘルツの帯域となります。熱電磁波は荷電粒子の熱振動いよる電磁波でシリコンといった半導体を使った放射温度計でその温度を正確に測る事ができます。
更にその下の超遠赤外線帯域に当たる数テラヘルツから数十テラヘルツにあたる電磁波が存在しており、私たちの生体エネルギーエリアとなる量子光線となることが当社波動測定でわかってきました。アンコヒーレントな波であり電気的な共鳴作用でチューニングして計測することは出来ません。そこで登場するのが当社で使用している波動測定器になります。生命の潜在意識と共鳴させて測る手法となり、少しコツを覚えればどなたでも測れるようになるでしょう。全ての物質はその分子構造に応じ電子がそれを表現しています。この電子の伴う波が波動(物質波)と呼ばれるものです。また水という物質はその構造化により多種類のこのテラヘルツ帯の周波数を記憶できる事が波動測定でわかってきました。その情報そのものが生体をコントロールする生体エネルギーとして水に蓄積されるのです。
その下の帯域に、人為的に生み出された電磁波領域があります。下は数ヘルツから上は数ギガヘルツまで作り出す事ができ、その電磁波帯域は通信機器の急速な普及で枯渇してきています。仕方なくその周波数はどんどん高くなりつつあり10ギガヘルツといった帯域を通信に使って来ているようです。周波数が高い分貫通能力が高く、分厚いコンクリートもなんなく通り抜ける性質となります。日本の携帯電話の音声処理には800メガ帯域を使っており貫通能力は低い分回りこみの性質がありビルの谷間でも良く届く性質があるようです。スマートフォンや通信機能を持った携帯電話には更にパケット用デジタル帯域とHi-Fi(ハイファイ)電波も同時に使っておりその電磁波による頭(脳)への影響が世界的な問題となっているのです。直接耳に直接つけて会話するとその影響は極端に大きくなります、また限界を超えた長時間通話は更に危険度が上がりますので気をつけましょう。対策としてイヤホンを使う、ハンズフリーで話す、或いは当社Eプロテクターを使用する等の対策をお考え下さい。
また電磁レンジやIH調理器の電磁波も同じ周波数を使った更なる強力な電磁波を発生する器具です。これは放射電磁波による人体被爆のみならず食材の栄養素といった情報まで消え去ってしまうのです。(※体水の状況に応じて情報はある程度復元してきます)捨ててしまうのは持ったいないとお考えの方は当社レンジプロテクターやIHプロテクターをご利用下さい。また家電製品にはスイッチング電源(交流を直流にする)を内蔵したものが多くそこから発生する電磁波は高周波であるため注意が必要です。そういった器具には当社Eプロテクターをお勧めです。また屋外、屋内送電線には相当な電流が流れています、一歩外に出ても電磁波から逃れる事は出来ないのです。電気を一切使わない状態でも交流電気はその相が変化するためコンセントなどからは電位差による電磁波が発生しています。特に就寝中は生体レベルで開放状態となりそういったエネルギーを強く受けてしまいます。ベッドなどには電気コンセントがついているかと思いますので元から抜くなど対策を取られると良いでしょう。

電磁波とアレルギー

2017-05-26 17:44:10 | 思想、哲学、宇宙論

2014-12-06 17:45

https://shop.plaza.rakuten.co.jp/scknp/diary/detail/201412060000/

電磁波とアレルギー (電磁波のリスク)


ウイルスには特有の周波数がありますので、波動測定で特定することも可能です。インフルエンザに関しては不明ですがウイルスを排除するといった周波数も多数確認されています。私が考えるウイルス対策はやはり自分自身の情報能力をアップする事になります。難しい表現でしょうが、ウイルスは自分の住みやすい弱った(酸化した)細胞をターゲットに進入します。エネルギーの強い元気な細胞は、その内部も量子的に活性されて細胞膜を通過する隙を与えないのです。とりあえずそういった元気な体であればウイルスが体内に侵入しようとも感染する事はなくなるのです。
皆さんは元気な体とはどういった状況を表すかをお分かりでしょうか。ここが量子という分野で説明しないとわからない分野になります。細胞内のDNAと水という物質が量子という分野で活動しているところにその原点があるのです。DNAは水とコラボしながら情報活動をしています。その水という物質がDNA内部でしっかりとした存在である事が元気な細胞を維持する為の必須条件となります。いくらご飯をたくさん食べて、運動してといった事をしてもそれを受け入れる細胞内の量子状態が悪ければあまり意味がないと言うと少し語弊があるかも知れないのですが要するにそういった事になります。
ではそういった元気な体を維持するにはではどうしたらいいのという事になりますが、しつこく説明しておりますが要は体を酸化させないことに尽きるわけです。当社サイト内にはその情報がたくさん書かれておりますので今一度参照して頂ければ幸いかと思います。ウイルスはその情報を変化させる物質ですので結局のところ私たち自身の情報堅持能力を高める事が手っ取り早いウイルス対策になるでしょう。
電磁波とアレルギーの話しをしたかったのですが少しそれてしまいました。電磁波はウイルスといった物質ではありませんが、その作用はウイルスと同様にDNAに働きかけてしまいます。それは今までの自然界にはない異質の情報をもった波であるからなんです。私も経験したあの電磁波過敏症ですが、これがそういったDNAスイッチで起こるリスク過剰反応となります。だからといって電磁波を浴びたからすぐに何らかの影響や症状が出るものではありませんのでご安心下さい。毎日、長時間といった具合に連続的に異種の情報が作用するとDNAはたまりかねてなんとかしないといけない状況となり、違った情報を発信し始める訳です。(リスク反応)これがなんともかんとも不気味な情報であり、不快な毎日を送らないといけない状況に立たされるわけです。電磁波過敏症=電磁波アレルギーという事になります。アレルギーという言葉を聴けば花粉症やアトピーを思い出されるでしょう、医者泣かせのたちの悪い病気となります。電磁波過敏症もひとたびなってしまうと大変な思いを強いられますので皆さんも気をつけられて下さい。携帯やスマホに関しても長時間通話は水の量子作用を弱め色々なリスクに対する堅持能力が落ちてしまう要因になります。自信のない方、ご不安の方は当社Eプロテクターといったもので対策をされると良いかと思います。
このアレルギーといった症状ですが、皆さんも花粉症やアトピー、ハウスダストといったアレルギーを経験された方も多いかと思います。ご存知かと思いますがそうそう簡単に解決出来る病気ではありません。その理由にDNAという量子の分野が大きく立ちはだかっているからなのです。
アレルギーは外界からの刺激によりDNAスイッチが起きたことで発生する過剰なリスク反応となります。そのスイッチしたDNAを元の情報にする必要があるのですが色々な要素をまとめて対策する必要があるでしょう。
来年はスギ花粉の量も一段と多いようですので早めの対策が良いかも知れません。スギ花粉といったものは昔からあり、それほどの毒性をもった物質でもありません。それでいてその刺激に耐えられる情報能力が今の現代人には薄れてきているのでしょう。スギ花粉といった情報でさえDNAは簡単にスイッチが起こり過剰なリスク反応が起きてくるわけですね。鼻水が止まらず、目がかゆい、何も手がつけれないそういった状況になります。一旦そうなると花粉がなくなる時期まで我慢するなり抗アレルギー剤といった沈静薬を飲んで耐えしのぶしか手がないわけです。私も若い時分そういった状況になった事がありますので花粉症で悩んでいる方のお気持ちは痛いほどわかります。このアレルギー対策に関しても当社推奨の量子作用の高い元気なエネルギー状態にしてあげる事が一番の解決策になるでしょう。我々生命体は水が記憶伝達媒体となりますので、水そのものが情報記憶能力を取り戻し自然界と調和できた形で存在すればその情報作用で勝手に修正されて行くのです。

カントにおける空間と時間

2017-05-25 22:29:50 | 思想、哲学、宇宙論


カントにおける空間と時間






空間と時間という観念を、感覚の対象が備え持つ属性としてではなく、したがって経験を通して得られる客観的な観念としてではなく、人間の感性にそなわった主観的な形式であると主張したのは、哲学史上カントが最初だった。無論極端な観念論者の中には、感覚の対象全体に客観性を認めず、単なる意識の創造物だと主張するバークリーのような哲学者もいたにはいたが、その場合、客観性を否定されるのは感覚の対象全般であって、そのごたまぜの中に空間と時間も含まれていたにすぎない。空間と時間を特定して、それを主観的な形式だと喝破したのは、やはりカントが初めてだといってよい。

カントにとって空間と時間とは、事物そのもの(感覚の対象)にそなわったものではなく、主観側にそなわった能力である。カントはそれを直感の形式と呼んだ。空間と時間とは直感の形式として人間の感性にアプリオリに備わっている。人間はそれらの形式に当てはめて対象を直感するのである。

カント哲学の最大の特徴は、認識の作用にアプリオリとアポステリオリの区別を持ち込み、認識を主観と客観の共同作用だと見る点にあるが、その認識の出発点たる感覚について、アプリオリな形式としての空間と時間を持ち込んだわけである。であるから、時間と空間の究明はカントにとって、哲学の基礎をなすものである。純粋理性批判の冒頭に、カントが時間と空間に関する言説を置いた所以だ。

カントが空間と時間とを感性の主観的な形式と考えたことの背景には二つの事情が働いている。一つは、デカルト以来の哲学はいずれも空間と時間とを物自体に関連付けて理解しているが、我々人間には物自体そのものを把握する能力は備わっていない、物自体を物自体として把握できるのは神のみなのであって、人間は物自体に触発された結果として生じる現象をとらえることができるだけなのだとする信念がひとつ。もう一つには、空間と時間とを物自体の属性ととらえることからは、解きがたい矛盾すなわち理性のアンチノミーが生じるということがあった。

アンチノミーについては、別稿で詳しく触れることにして、ここでは、デカルト以来の時空論(特に空間論)についてのカントの批判を見てみよう。

周知のようにデカルトは、物体を精神と並ぶ二つの実体のうちの一つとして、精神と対立させた。精神の方は「われ思う」という形であらわされた人間の自意識と考えてよいが、物体のほうは精神とは外在的な関係にしかないただの延長としてとらえられる。延長の本質は空間である。デカルトにとって空間とは、精神とは全く異なった実体でありながら、精神の中に像を結ぶことで我々人間の意識に現前するという不思議な役割を果たす。何故精神とはかかわりのないはずの実体が、精神という実体の中で像を結ぶのか、その疑問について、デカルトは答えていない。カントはそう考えるわけである。

デカルトにとっては、空間とは物体すなわち延長が占めている場所そのもののことである。だから物体がなくなればその場所もなくなり、空間はその分減ってしまうということになりかねない。此のアポリアを回避するために、デカルトは物体が無くなった後の空間は消えてなくなるのではなく、ほかの(目に見えない)微細な物質によってとって変わられるのだという苦しい言い訳をした。デカルトにとって真空は理論上ありえなかったのである。デカルトは真空のかわりにエーテルというものの存在を仮説として立てた。エーテルとは、真空ではなく、なんらかの延長ある物質がつまっている空間なのである。

デカルトの空間論を厳しく批判したのはニュートンである。デカルトのいうように、空間とは物体そのものと切り離せず、その物体を実体として絶対的なものに祭り上げることは、神に対する冒涜として映ったのである。ニュートンにとっては、空間は神が創造したまうたのであり、その理由は万物を創造する器として必要とされたからである。

ここからニュートンの絶対空間論の考え方が出てくる。絶対空間とは、個々の物質とは別にそれ自体として自存している空間であり、物質が取り除かれても消失することはない。この絶対的な空間を、ニュートンは神の「感覚中枢」と呼んだ。

これに対してライプニッツは、ニュートンの絶対空間には神を否定する要素があると批判した。物体を作り出したのが神であることは誰にも明らかなことであるが、その神が絶対空間の助けを借りて物質を創造したと考えることは、神の絶対性を否定する考え方だというわけである。

その代わりにライプニッツが持ち出したのは、物質は神によって作られ、空間はその物質相互の関係を表すための概念に過ぎないという考えである。こうすることでライプニッツは、物質も空間も神によって創造されたという点では、同じ平面に位置すると考えたわけである。

この三者の考え方は、空間と神との関連においては重大な相違を示しているように見えるが、実際にはそうではないとカントはいう。どれも、空間を物自体との関連において、すなわち物自体が存在するための条件として考える点では差はないというのである。

無論カントといえども神を軽視するわけではない。それどころか自分の立場こそ神の尊厳に相応しいと思っているほどなのである。

その立場とは、空間を物自体との関連において考えるのではなく、人間の主観的な要素との関連において考えるというものだった。つまり空間とは客観的な実在なのではなく、対象を認識するための主観的な形式なのだ。そう考えれば、空間をめぐる哲学上の論争にもけりがつくし、空間や時間をめぐるアンチノミーも意義を失うことになる。そうカントは考えたわけである。

ここではもっぱら空間について触れたが、時間についてもほぼ同じようなことが当てはまる。時間もまた、伝統的な考えでは物自体の様相としてとらえられたが、これもまた空間同様に、感覚における主観的な形式なのである。相違は、空間が外的な対象(現象)とかかわるのに対して、時間は主に人間の内的な経験とかかわるという点である。内的な経験とは自己意識と深くかかわっている経験である。













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食品添加物の陰に減塩が!?

2017-05-25 14:35:06 | 思想、哲学、宇宙論
http://codenameo5.blog.fc2.com/blog-entry-1381.html


食品添加物の陰に減塩が!?



<無添加良品より転載>

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食品添加物使用の陰に減塩が!?
食品添加物使用の陰に減塩が!? 食品添加物はなぜこんなにも普及してしまったのか?

そもそも、何のために使われるようになったのか?

という質問が多く当社に寄せられておりますが、ズバリお答えすると!

実は「減塩」がその犯人だったのです。




GHQ(60年前の古い話で恐縮ですが)が、アメリカから連れてきた科学者のラット試験によって、
日本人(といっても東北地方ですが)に、高血圧が多いのは塩分の多い食品の食べすぎとい
う結論が出され、それ以来、今日まで「減塩指導」が医学界を中心に行なわれてきております。

アメリカの植民地政策で「優秀で粘り強い日本人のエネルギー」を低下させて、アメリカに反抗しないようにする手段として「塩抜き」を奨励したという陰謀説もあるくらいに、塩の問題は大きいのです。

想像してください、加工食品から塩を抜くと細菌やカビで腐りやすくなりますよね。

そうすると塩の代わりに防腐効果のある薬剤が使われます。

これが「保存料」といわれるもので、ソルビン酸やパラオキシ安息香酸といった毒性の強い化学物質が、カマボコ等の練り製品や醤油等に使われているのです。

さらに、保存性を高める為に「pH調整剤」、減塩すると味が薄くなるのでグルタミン酸等の「化学調味料」で味を足し、酸化による色落ちが心配なので「酸化防止剤」、そして「着色料」でお化粧します。

子供向け食品には「甘味料」とさっぱり系の「酸味料」を加えれば大喜びで食べてくれます。




スーパーなどで買い物をする場合は、

加工食品の裏側をひっくり返してその表示を確かめてください。

そしてこれから私が発信する情報と照らし合わせて、それを食べたらどうなるのかというのを 確認してから買っていただければと思います。




結果を知って正しい選択を!
結果を知って正しい選択を! まったく無添加という食品を探すというのはなかなか難しいので、
添加物の種類の少ないもの、入っていても危険性の低いものを
選んで買うようにしましょう。


基本的には、お宅の台所に置いてあるもので作られた食品を買うようにすれば良いでしょう。

着色料やpH調整剤はお宅の台所には置いてないはず。

消費者には開示されない表示義務のない加工助剤の情報なども、
これから発信していきます。




昔はすべての加工食品は職人技が必要とされてきました。


かまぼこ屋さんは朝早く起きて新鮮な魚を市場から仕入れてきてさばき、すり身にして蒸すわけですが、その日の魚の状態を見分けて、練り加減や塩加減を微妙に調整する技術が命なわけです。

ところが添加物を使うと冷凍すり身を使って製造するので職人技を必要とせず、朝早く起きる必要も無い為、経営者は大変楽ができます。

楽ができれば息子も後を継いでくれるし、アルバイトでも一定レベルの製品を作ることができるので、人手不足で困ることはありません。

そんな訳で、添加物は良いことずくめの「魔法の粉」と呼ばれていた時代があったのです。

しかし、その代償は大きく、ガンやアレルギーが増加して日本人の健康を奪っていきます。

もちろん、安くて便利で見た目がキレイな食品を求めている消費者もいますので、「魔法の粉」は
必要とされているのでしょうが、どのような結果をもたらすのかを知って選んでいるのかが問題です。

<転載終わり>

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アメリカの戦後の日本の占領政策として、日本人から塩を抜いたことは今では多くの日本人が知るところとなりました。

 この記事にもあるように、野菜や魚を塩漬けにしておけば、腐ることもなく保存することができます。味噌を作る時には、麹に塩を入れて、よく交ぜますが、かなりの量の塩を使います。お陰で味噌が腐ることはありません。醗酵食品にはみな塩が使われています。

 最近は塩が重要だということを理解している人も増えて来てはいますが、減塩が健康に良いと信じている人がまだまだ大半だと思います。食品会社もマスコミ、医者も減塩が当たり前と言ってますので、戦後70年経った今でも、アメリカの政策は続いているといえます。













減塩信仰のうそ

2017-05-25 13:38:51 | 思想、哲学、宇宙論

http://ameblo.jp/kakusaretashinnjitu/entry-11251759140.html

第四十三話  減塩信仰のうそ


2012-05-15 23:52:50

テーマ: ブログ
テレビCMでも良くやっていますが、減塩・・・

減塩・減塩と『塩』をあたかも万病のもとのようなイメージを植え付け、合言葉のように叫ばれていますが、やはりここにも【隠された真実】があるようですじぃ~


<龍ヶ崎の美容室/エステ/整体/アートメイクサロンNonnonさんより転載>※※※※※※※※※※



皆さま塩のイメージはどんな事が挙げられますか!?

しょっぱい

高血圧

調味料

その他


塩は塩なのですが、今、塩の大切さが忘れられています。

精製された化学塩はナトリウム99%なので体にはよくないですあせる



塩の特性音譜

体を温める

殺菌作用

免疫向上などなどアップ


体に対する作用は良い事ばかりですニコニコ



塩の偏見!国家の陰謀はてなマーク塩を取り過ぎると高血圧になるのは嘘!!


塩は体に悪い。

それはなぜかと聞いたら、いっせいに「高血圧になるから」と答えます。

塩をとり過ぎると高血圧になり、高血圧を長く放置すると動脈硬化、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、腎不全などの症状を引き起こすといわれています。

厚生労働省が2000年に開始した健康づくり運動「健康日本21」でも、

減塩、減塩と叫び、1日10グラム以下にしなさいと指導し、

その国からの命令を受け、保健・医療の現場でも減塩減塩の大合唱です。

保健師などは、「おばあちゃん、塩は体に悪いですよ。お味噌汁やお漬物は薄めにね…」

などと一生懸命に指導する現実。


しかし塩は本当にそんなに体に悪いのでしょうか?


なぜ塩が高血圧の原因とされたのか、簡単に説明しておきましょう。

その説の発端は、1953年、アメリカの高血圧学者のメーネリーが行ったネズミの実験です。

ネズミに6ヶ月間、毎日、通常の2倍にあたる20~30グラムもの食塩を与え、

さらに飲み水にも1%の食塩を加えて飲ませました。

人間でいえば、1日200グラムもの食塩を40年間にわたって食べさせた計算になります。

この結果、10匹のうち4匹が高血圧になったというのです。

この実験結果が、「塩が高血圧の犯人説」の、そもそものきっかけです。

しかし、この実験結果をよく見ると、通常では考えられない極端な高塩分食を食べさせられた10匹のうち、

4匹が高血圧になり、残り6匹の血圧は変化しなかったのです。

つまり、血圧が変化しなかったネズミの方が多かったのです。

これはむしろ塩は高血圧の原因ではないことを証明しています。

しかし、なぜか「塩こそ高血圧の犯人」という結論が導き出され、広げられていったのです。

そして追い討ちをかけるように、新たな発表が背中を押したのです。


1960年、アメリカの高血圧学者のダールが発表した論文です。

アメリカ軍の将校だったダールは、日本に高血圧症が多いと注目し、東北地方と南日本を対象に、

g食塩の摂取量と高血圧症の発生率を調べました。

その結果、1日平均27~28グラムをとっていた東北地方は、

1日平均14グラムの南日本より高血圧が多いと結論づけました。

しかし、この調査には問題があります。まず東北地方はいうまでもなく寒い場所です。

寒いということは、それだけで高血圧の原因となります。人間は寒い環境に置かれると、

血圧を上げて血液循環をよくすることによって、寒さに打ち勝とうとします。

またダールのこの調査では、同じように塩をとっていても、

高血圧の人が多い地域と少ない地域があったことが見逃されています。

これでは平均値は意味をなしません。

そもそも当時は、塩の摂取量を正確に測ることができませんでした。


本当は、「塩の摂取量と高血圧は無関係」との報告も多数あるのです。




にもかかわらず、「塩をとると高血圧になる」という理論は広げられたのです…?

「高血圧症の塩原因説」に疑問を抱いた研究者の一人が、

高血圧研究の世界的権威であり、アメリカ心臓学会より高血圧学会の最高賞と言われるチバ賞を受賞された、元・名古屋市立大学教授の青木 久三先生です。

青木先生は、前回のメーネリーの実験説を完全にくつがえす実験結果を発表しました。

そもそも実際の治療現場において、


減塩食にしても患者さんの血圧が下がらないと言う事実を目の当たりにしています。








当時は高血圧の治療において、1日10グラムの減塩食が指導されていたそうです。

しかし、効果がまったくなかったので、1日5グラムと言う厳しい減塩食にしました。

それでも有効性は確認できなかったと言います。

さらに1日2~3グラムにしても血圧が下がらないと言う結果でした。

この臨床経験で分かった事は、100人の内、せいぜい2~3人が血圧に変化があり、




塩分を摂っても、血圧が上がらない人の方が圧倒的に多いと言う事でした。


現在でも研究は続いているようですが、高血圧になった人の7割から9割の人は、

塩を減らしても高血圧は改善されないようです。

青木先生の説を裏付ける発表が1988年、食塩摂取量と血圧の関係を明らかにした国際的な調査「インターソルト・スタディ」でなされました。

これは32ヶ国の52のセンターで、約1万人を対象に、

食塩摂取量と血圧との関係を調べた大規模調査です。その結果は驚くべきものでした。

未開の4センターを除く、48のセンターにおいて、


食塩の摂取量と高血圧症の間に、直接的な関係は何もなかったのです。


結果から見えてくる事は、高血圧は生活習慣や食生活全般に問題があるのであって、

塩だけのせいにするには無理がある、と言う事でした。

青木先生の心配は、塩を制限する必要の無い人までもが、

むやみやたらと減塩し「塩抜き」にされてしまう事です。

青木氏は、「塩は元気の源」と位置づけ、「塩のもう一ついい所は、余分な塩は体内にとどまる事無く、

汗や尿になって水と共に体外に排出される事」と「逆転の健康読本」で述べています。

そして減塩信仰は、塩無しによって新たな病気を生み出していると言い切っています。


私自身も高血圧学会や薬剤師の会に直接電話でお話しした事があります。


その内容は、高血圧患者に点滴を打つのは矛盾しているのではないか?との質問です。


点滴は、食塩水、体の体液に限りなく近いものです。


減塩しているのに、体内に点滴を打つのはおかしいですよね?

血管に入れた方が吸収は断然にいいです。


注目の回答は・・・叫び


高血圧学会の答

・点滴は非常事態の治療だからしょうがない

・塩は天然も人口も毒

・かかりつけの医師に聞いて下さい。


薬剤師の答

・医者ではないのでわかりません。

・矛盾している事については認める

・かかりつけの医師に聞いて下さい。


私はかかりつけの医師がいないので、

地元の病院に聞いてみると、そのような質問には医師は忙しいので答えられないドクロ


真実ほど闇に葬られますあせる



真実をもっと多くの人に伝えていきますメラメラ


この情報はほんのひとつです。

まだまだたくさんこのような情報が世の中にはありますよ汗


映画みたいな話ですが本当の事実です。


Nonnonでした(^^♪

<転載終了>※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


誤解がないように補足しますが、日常一般の人がそこらで購入して食べているものは、塩化ナトリウムが99%の化学塩です。 精製された純度の高い塩で、ミネラルを含まない塩です。 これは塩と呼べるものではないようです・・・・・


昭和47年に施工された塩田法により、海から自由に塩を造ることができなくなり、なぜが急遽、食用塩はイオン式の塩だけしか認めないとされましたじぃ~

人は塩なしでは生きられません。 「塩気を抜く」と言う言葉があるように、塩気が人間や動物の生命の活力ですびっくり  戦争時の捕虜を抵抗させないために塩を与えず、気力を削ぐ事も実際に行われていたようです。 そして転載記事にもあるように、

減塩が及ぼす影響
・低体温になりやすい
・代謝異常が起きる
・自然治癒力の低下(生活習慣病や難病にかかりやすくなる)
・微生物(腸内の良性微生物など)の活動が鈍くなる
・解毒作用が落ちる
・あらゆる不快症状が出る
・無気力になる・・・

逆に採り過ぎると高血圧にはなりません。 塩分は身体からいろんな形でうまく排出されるのです。 これは自分の身体で確かめてもすぐわかると思います丸尾君


自然の塩は減塩ではなく、十分にとればとるほど身体には良いのですびっくり

しかし、古来から食されてきた自然塩に限ってです!!

現在の一般的な化学塩に限れば、減塩説はあたっています!!


これには産業生産の効率化やコスト削減などによるものや、身体に良くないと知りながらもお金のための政策です。

または、もっと大きくは、戦後GHQの戦略により、当時戦争に勝ったとはいえ日本人の潜在能力や技術、国民性や宗教観に恐れていて、日本解体計画のひとつとして、塩を抜き、日本人としての本来の活力や能力を奪う目的もあったようです割れハート


この減塩信仰は、大麻取締法やその他の戦後GHQのマインドコントロールによる悪の所業なのですあんぱんまん