思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

中韓を知りすぎた男 より

2009-09-30 19:36:17 | Weblog
日本はルビコン川を渡ってしまった

盛り上がりに欠ける自民党総裁選は谷垣禎一氏に決まりました。

三人のうち誰が総裁になっても、「自民党の復活は遠い話」だと多く
の保守の人たちは思ったと思います。6時のテレビニュースでも多く
の時間を割かず、その上ニュースのトップに持ってきませんでした。

メディアと国民の関心はすでに新政権に移っています。今後自民党に
関するニュースは、無視され隅っこに追いやられ、誰も関心を持た
なくなります。

連日テレビは各大臣の個別の政策を華々しく報道し、自民党時代の
垢を削ぐことによって日本は素晴らしい国家になっていくような
錯覚に陥ります。

私の周りの多くの人たちも各大臣の「脱官僚」やその強権手法に
今まで自民党政治で溜まっていた、うっぷんやモヤモヤが解消され
たと言っています。

しかしその裏で日本を亡国に導く政策が静かに進んでいます。

日教組出身の輿石東氏がさっそく安倍政権で実現した教員免許の
更新制度を廃止すると言っています。民主党の有力議員には輿石氏
以外にも日教組出身の国会議員が多く生息しています。

今後国民が気がつかないうちに、免許更新の鎖をはずして、教科書
採択問題、勤務時間中の組合活動、自虐、反日、ジェンダーフリー、
間違った性教育のやり放題、日の丸刻んで、君が代無視した「教育の
左傾化」を進めていきます。

輿石氏は「教育に政治的中立はありえない」と隠していた本音を堂々
と主張し始めてきました。このように日教組が主導する日本亡国の
悪夢の教育行政が日本の空を覆っていきます。

また一方で小沢幹事長は韓日議員連盟の李相得会長と会談し、「永住
外国人への地方参政権付与問題について、来年1月の通常国会で目鼻
をつけたい約束しています。

小沢はなぜ韓国人の要請を受けて韓国人のための外国人地方参政権の
早期実現をするのですか、貴方は本当に日本人ですか?

小沢殿、貴方が日本国益を守る日本の国会議員ならまず韓国に対して
日本が貸し付けた巨額資金の返済が滞っていることを催促して
ください。

この男は間違いなく韓国に取り込まれています。

以前この男は日本の政治家として初めて韓国人秘書を正式に採用して
いました。この美人秘書は駐日韓国大使館と情報交換をしていたこと
が分かっています。はっきりいえば韓国のスパイです。

小沢一郎の危険性について今月の「WILL」という雑誌が取り上げ
ています。一読をお勧めします。

今までこの悪徳政治家の過去の錬金術で私服を肥やしたことについて
あまりにも報道が少なすぎます。

それと私は「東アジア共同体」の危険性について過去ブログで何回も
警笛を鳴らしていますが、鳩山の危うい二重外交に対して米政権は
「東アジア共同体反対表明」を日本側に通告してきました。

日本は米国との経済関係や米国の抑止力に国家の安全の多くを依存
している実態を鳩山氏は何も感じていないのでしょうか?

鳩山外交は日米が基軸であると宣言しながらもう一方で東アジア共同
体構想を推進し中国に擦り寄るなど米政府高官から矛盾を指摘され、
ダブル・スタンダードといわれるのは当然です。

ダブル・スタンダードとは早く言えば二枚舌ということです。

オバマと会談した鳩山首相は、オバマの信頼を得ることが出来たと
胸をはっていましたが、二枚舌で信頼を勝ち取るなど不可能です。
国際政治で二枚舌は常識ですが、鳩山氏のように直ぐにばれるような
稚拙な二枚舌はバカにされるだけです。

自民党総裁選で三人はこのような民主党の危ない政策を攻撃せず、
内にこもった議論では盛り上がらないのは当たり前です。

谷垣氏のようにまるで左翼の主張のような「地域や家庭の絆を大切に
する」のが保守の原点などと言っていますが、保守の原点は
日本の歴史と伝統を大事にして、自主自立の精神に立ち返るのが
保守の原点です。

そのために憲法を改正し、国家の安全を他国に依存すべきではない
と主張してくれれば、保守の人たちも盛り上がりましたが、
リベラル政治家の谷垣氏では無理な話です。

日本はいま憲法改正が直ぐに出来ない状態では、日米間の相互理解
を深め米国との絆を強くする事が最優先です。

東アジア共同体を推進し中国に擦り寄る鳩山政権では米国に対日
不信をもたれてしまいます。
日米分断を狙う中国にとって誠に好都合な新政権です。

このような鳩山政権なら米国は日米同盟を軽んじて、中国との連携を
ますます深めていきます。

日本は遂に後戻りできないルビコン川を渡ってしまったのでしょうか?

中国胡錦濤主席の高笑いが聞えてきます。




 

DTM

2009-09-30 12:27:52 | Weblog
オールインワンシンセに飽きたので
デスクトップミュージックを始めようと思い
フリーソフトシンセを探してみたところ
synth1とミニモーグVAというアナログシンセタイプのを見つけた。
これをMiniHostというやつと一緒にインストールしてマウスで演奏してみると
いかにもアナログ風の味のある音が出た。
タダで二つのシンセを手に入れることができるとは思っていなかったのでラッキー。
しかしMiniHostの次の使い方がよくわからない。どこをクリックすればいいのだろうか。
誰か教えてくれたら助かります。


MIDI音源を指定してMIDI音源をキーボードで鳴らす?

演奏データをダイレクト録音する?


MiniHost

「MiniHost」は、Windowsの標準サウンドデバイス以外にもASIOドライバの指定に対応し、
VSTインストゥルメントプラグインを読み込んで、VSTプラグインの音チェックやリアルタイム演奏ができる
VSTホスト用フリーソフトです。

VSTホスト機能だけでなく、ハードまたはソフトウェアMIDI音源を指定してMIDI音源をキーボードで鳴らす
こともできます。
また、このMiniHostは演奏データをダイレクト録音してWavファイルに出力することもできます。


VSTホストアプリケーションでMIDI音源またはVSTインストゥルメントプラグインを読み込んで演奏や発音を
行う際は、標準のサウンドデバイスでは、大抵、発音遅延(キーボードの入力信号から実際に発音されるまでの
タイムラグ)が発生してしまうため、よりリアルタイムに入力信号と発音までの間隔を極限までなくして
遅延を解消してくれる、ASIOドライバに対応していることが必須となります。

しかし、ASIO対応のサウンドデバイスは高価なものが多いので、気軽にPCで作曲したり、MIDIやVSTをPCで扱う
なら、フリーで仮想ASIOデバイスとして動作してくれる、最もポピュラーな ASIO4ALL というASIOドライバも、
セットで必ずシステムに予め組み込んでおきましょう。

このMiniHostは、MIDIファイルやWavファイルを読み込んで自動で演奏または再生させることができ、
MIDIファイルは読み込まれているMIDI音源またはVSTプラグインの音色にて再生させることができます。

起動時に、10秒ほど寄付(Donation)を求めるメッセージが表示されますが、これを我慢すれば全てフリーで使用できます。

また、MiniHost上で演奏される音をそのままWAVファイルにダイレクト録音も可能です。

パソコンのキーボードでも画面上の鍵盤とリンクして演奏できますが、市販のmidiキーボード と連携して演奏することもできます。

その他、自動でフレーズ演奏ができるアルペジエイター機能、自動でコードを作成できるMIDIコードメーカー、MIDIステップシーケンサー、MIDI CC Gateなど、単なるMIDI/VSTホストプレイヤーにとどまらず、非常に機能豊富なDTMソフトウェアです。


天皇とは何か。

2009-09-29 16:18:16 | Weblog
天皇とは何か。
天皇とは天と人、神と日本人を結び付ける存在なのではないか。
神はユダヤ王族の子孫である天皇を通して
人間のあるべき姿を我々に示そうとしてきたのではないか。
これだけ長く天皇制が続いてきたこと自体、天の奇跡といえるだろう。

集団ストーカー 電磁波犯罪 より

2009-09-27 23:04:25 | Weblog
寝起きのタイミングに子供の奇声
2009-09-21 16:16:48 | Weblog
今朝のことですが、寝室で目覚めたタイミングで子供たちが寝室横の廊下を奇声を上げながら通過していった、という事がありました。最近受けるようになった寝起きのタイミングを狙ったノイズキャンペーン(嫌がらせ)です。

私達夫婦がこのマンションに引っ越してきて2年以上になりますが、今まではこのような現象などまず起きたことはありませんでした。私達の家は棟の端側に位置し、隣りの棟と廊下が繋がってはいるものの、各棟にはエレベーターや非常階段が中央部分に備わっている為、他の住人が当家の前をわざわざ通過するといった理由は見当たらず、普段は滅多に当家の前の廊下を通る者も居ないのです。にも拘わらず、"私達が起床する時に限って"何故か大声を上げて廊下を通る者が現れるというのはどう考えても不可解なのです。

そしてこのような現象が起きるようになったのは、今年に入って隣家(正確には隣りの棟の角部屋)に新たな住人が引っ越してきてからという理由もあるのです。この家にはお子さんが数人居るようで(玄関スペースに子供自転車が数台置いてある)そして母親らしき女性も、私達夫婦がリビングで工作員関連の話を始めるとタイミングよくバルコニーに出てきては力強く布団叩きを始めたり、当家が隣家側の窓を開けると決まって子供に奇声をあげさせる行為を行ってくるといった奇妙な現象が続いていました。

そしてそれだけではなく、この家の方向からも毎日のように電磁波照射が行われ、私が鏡やアルミ、計測器等を使い自分なりの防御に出ると、その都度この家の住人も別室に移動して照射元(位置)を変えてきます。こちらの動きに合わせて照射元をその都度変えるという事は、一般人が加害側に依頼されて真相もわからないまま行う行為とは考え辛く、意図的に行っている工作員と考えた方が自然だと思います。
(これを書いている今、隣家方向からの電磁波照射が強くなってきました。頭の圧迫感が物凄いので額にアイスノンを巻きながら文章を作成しています)


子供なら、洗脳さえ完璧にこなしてしまえば、工作員として一番使いやすいツールのひとつとなるのでしょうが、親の犯してしまった罪は代々引き継がれる事は間違いないでしょうし、子供にとっても良い人生を送れない事は間違いないでしょう。

音楽は音の有機物なり 

2009-09-24 14:59:26 | Weblog
pinkフロイドのアルバム狂気に、音楽は音の有機物なり というようなことが
書かれていた。音の有機物とはいいかえれば音の波が高度に自己組織化したものといえよう。
自己組織化には共鳴、非線形的な相互作用や正のフイードバックがかかわっているが
アルバムの出だしの部分はまさにその現象を表現していると思う。
世界の本質にあるのは音楽と共通する波動の世界であり
宇宙のいたるところで目に見えない波動の自己組織化が起きているのだろう。

アジアの真実 より

2009-09-22 11:54:26 | Weblog
 終戦直後、日本には約210万人の朝鮮人がいたと言われています。その朝鮮人たちはいったいどのような経緯で日本に渡ってきたのでしょうか。

・明治43年~昭和10年
 明治43年の韓国併合後、貧しさを極める朝鮮から、豊かな日本で一旗あげようと日本に渡ってくる朝鮮人が激増しました。しかしあまり朝鮮人が増えると治安の悪化や、日本人自体の雇用状況も悪くなることから、政府は昭和10年まで朝鮮人の日本への渡航を制限していました。

・昭和11年~昭和18年
 ところが昭和11年頃からは日本国内での働き手が少なくなってきたこともあり、民間による斡旋が始まりました。民間企業が、朝鮮人日本で働きたい人を募集し始めたのです。もちろん強制的な手段などではありません。(昭和13年の時点で朝鮮人は日本に80万人いました。)さらに昭和17年になると、本格的に国内の労働者が足りなくなってきたことから、民間斡旋から官斡旋に変わりました。これは民間企業が朝鮮総督府に必要な人員を申告し、総督府自らが募集をかけるという方法でした。もちろんこれも強制などではなく、しっかり賃金も支払われ、日本に渡った後は参政権も授与されていました。

・昭和19年~昭和20年(終戦)
 そして昭和19年9月になると(終戦の一年前)、今まで対象外だった国家総動員法が朝鮮にも適用されることになりました。この法律は、日本国民を対象に、国家が必要と認めた場合は工場労働などの労働に従事しなければいけないという内容で、内地では昭和13年に公布されていました。当時朝鮮人も日本人であったのですから、これに従うのは当然であり、これも強制連行などとは言えません。100歩ゆずってこれが不当な強制であったとしても、国家総動員法の適用から終戦までに日本に徴用された朝鮮人は2000人程度であり、戦後の210万人からすれば、0.09%でしかありません。

・戦後~
 さらに戦後も韓国政府による済洲島の大虐殺事件や朝鮮戦争から逃れてきた難民や、その他不法入国で大量に朝鮮人は日本に渡ってきています。
 そしてその後の帰国事業などでも帰国せず、自ら日本に残っているのが在日朝鮮人と言われる人たちです。つまり、在日韓国・朝鮮人のほぼ100パーセントが、強制連行などとはなんら関係なく、自らの意思で日本に渡ってきた人たちなのです。

 しかし戦後、彼ら自らが流した「強制連行」という捏造事実が日本に定着してしまい、現在までさまざまな問題を抱えているのです。

 最後に、在日韓国人自らが調査した結果を参考資料として載せておきます。これは「"我々の歴史を取り戻す運動"報告書」(在日本大韓民国青年会中央本部発行)という報告書に記載されているものです。在日韓国人自らも、その大半が経済的理由などから自発的に日本に渡ってきたことを告白しています。(徴兵・徴用が13%となっていますが、国家総動員法が朝鮮に適用される1944年以前に徴用されたと答えている人も多く、思い違い等による誤答の可能性も高いです。)

参考:ビラのHP 等

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 戦後60年たった今も「強制連行」という捏造事実に振り回され、実際今回の川崎市のような判断がされてしまう日本には大変憂いを感じます。さらに、民潭や朝鮮総連といった団体が本国と連携し、日本国内で度を越した反日活動を公然と展開しているのも非常に問題です。さらに韓国や朝鮮の民族学校では平然と反日教育が施され、朝鮮総連は日本人拉致や工作員への支援なども行っているとされます。本当になんという事態でしょうか。

 私は、戦後60年経った今、この在日韓国・朝鮮人問題に関して、強くメスを入れる時期が来ていると思います。ここで私なりにこの問題へのメスの入れ方を提言してみようと思います。
 長くなってきますので、この続きまた次回に掲載したいと思います。

参考書籍:
マンガ嫌韓流



黒色中国より

2009-09-19 11:53:03 | Weblog
■日本国内における中国当局の捜査活動について(黒色中国)

先日、日本に住む中国人の友人から聞いた話である。

中国で迫害を受けている某宗教組織に加わった在日中国人の方が、中国へ帰国した際に空港で「入国拒否」を受けたらしい。「あなたみたいなのは要らないから。日本へ帰りなさい。」・・・と。

(中略)

「ところで、その人はどうして中国にいる時に逮捕されなかったんだろう?」

「その人は日本に来てからその宗教に参加したらしい」

「じゃ、どうして中国側は、その人がその宗教に入っているってわかったの?」

「・・・そんなの、日本でも捜査しているに決まってるでしょ」

「中国の政府関係者が・・・てこと?」

「当たり前でしょう」

前にも書いたかもしれないが、日本でも中国でも、中国語が出来る日本人・・・もしくは中国にかかわりのある日本人だと知れば、すぐに近づいてきて、根掘り葉掘りとあれこれ聞いてくる中国人がいる。私個人の経験でもそれは1度や2度ではない。最初は好奇心が強い人なのか?と思っていたのだが、その内質問の内容が居住地や電話番号などになり、答えないで居ると半ば怒り出して無理に聞き出そうとする。まるで尋問みたいで、職業的にやっているような雰囲気がある。それと何かにつけて(友達になった記念に・・・とか言って)やたらと写真を撮りたがる中国人もいる(「記念」なのにまるで証明写真のようにアップの顔写真を・・・)。みなさんくれぐれも要注意である。