思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

神々の大変動 

2014-04-29 14:41:58 | Weblog
神々の大変動 


最近神道系の神々が活発に活動を始めたようです。
三人の女性が神示を伝えています。



神々からのメッセージ 予言編  女医 長田 明子 
http://blogs.yahoo.co.jp/ryo_smileforme/12672742.html



木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示 数学講師の主婦
http://696.kibanamano.net/



ひふみ通信  東大卒の女性学者 一二三朋子
http://www.tomiokahachimangu.or.jp/hifumi/hTop.html
神から人へ
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsanmama/





その内容で共通しているのは、神々は地球と日本の浄化のために天変地異を起そうとしていること、

汚れきった魂を消滅し善なる魂によって、神の世を創ることです。
これはキリスト教の最後の審判と同じかと思いますが、なぜ今になって神道系の神々が、

このようなことを伝え始めたのかを考察してみたいと思います。



昔、白装束団体というのがテレビに登場し、千乃裕子という教祖を中心としたグループが自動車に乗って、

日本中を移動しているというのをワイドショーでやってました。

この霊能者が伝えた天上界のメッセージをネット上で見ると、

霊界の最上階には異星人グループを中心とした神々が居り、

そのリーダーのエルランティはキリスト教ユダヤ教の神エホバなのだそうです。

http://www.lr-p.com/pdf.html

この異星人の神々は古代から日本を拠点として人類を指導してきたそうで
彼らの母星では、すでに理想郷が建設されているらしいです。

そして最後のメッセンジャーに彼女を選んだそうです。
メッセージの内容にはキリスト教、仏教は同じ真理から生まれたこと、現在最期の審判を行っていること、

霊的進化によって次の時代を迎えることなど、三人の神示と共通する部分があります。


私の推論ですが

キリストが生まれて2千年、異星人の神々は指導者としての役目を、地球の神々に譲ろうと考え、

後継者として日本の神々を選んだのではないでしょうか。

彼らがもたらしたキリスト教が、サタンの妨害によって人類の平和と覚醒に
結びつかなかったことが、その理由かもしれません。

これまで指導的立場にいたユダヤキリスト教の神々が引退し、

それに代わって神道系の神々が後を継いで、最後の審判を行っているのだと思います。


天上界メッセージ集より抜粋します。



天は幾度となく正当なる預言者を遣わし、罪を犯し続ける人類に警告を与え続けた。にもかかわらず、悪魔の与える奇跡のみを信じ、その人類の無知により支えられし悪魔の宗教宗派の蔓延、それらから何一つ真の善と正義と愛の本質を悟りえなかった人類は、天の救いの及ばぬところに堕ち、今天の慈悲の手より最期の離別を宣告されつつあるのです。
何故に真理から切り離されるか理解しえぬままに。悪魔と天の技を識別し、見抜く魂を与えられぬままに。



エルランティ ヤハウェ エホバ  1999年6月18日 千乃裕子 口述筆記






千乃裕子はユダヤキリスト教系の神の言葉を伝える最後のメッセンジャーだった。

その役目が終わったことで、神道系の神々のメッセージが次々と伝えられるようになったのだと思います。

千乃裕子の役目は2000年ごろには終わり、それまで活動が制限されていた日本の神様が

本格的に活動を始めたと考えられます。

異星人であるユダヤキリスト教系の神々は、地球上に理想郷を建設する夢を日本人と日本の神々に託して、

人類を温かく見守ることにしたのでしょうか。



次のメッセージは、この異星人の神について書かれたものだと思います。

日本を拠点にするよりも遥か昔から、神々は地球と関わっていたようです。








ひふみともこさん著書 「続神誥記」より





(かつても地球には何度かそのような神様からの粛清や、

立て替え直しがあったのでしょうか。

ノアの箱舟は本当にあったことなのでしょうか。)


まずは答えん。一つから。

かつての地球にありし人間、今の人とは異なりき、

なれど神の似姿にて、外見、魂、今と変わらず。

なれど、人の伝えしように、神の経綸、粛清により、

乱れし文明、正されて、一度は絶滅、この世から消え。

その後幾度か繰り返し、人は幾度も作られて、

神の御心裏切りて、神の禊ぎに滅びぬるを。

かつてこの世に発達爛熟、ついに滅びし文明のあり。

そもまた神のご意図に沿わず、神の滅ぼし正せし文明。

さなる高度の文明は、人類のみの作るにあらず。





他の星より訪れて、文明技術を教えて帰りき。

帰りし後に任されて、人は自ら腐らせて、衰え病みぬる文明多し。

ノアの箱舟、そも事実なり。神の立て替え直しのために、

神は一人の男を選び、その家族のみを船に乗せ、

地上の洪水、浄化の後に、船より出して、救いしを、

さにて地上は浄められ、始めの零から作り直しき。

なれば人類、その元は、神の御魂にありぬれど、

地上の文明教えしは、他の星より訪れし者。

宇宙人とも神ともいえど、

次元の異なる世界に住める、魂異なる生命なりき。

なれど、この世に同化して、この世に住み着く者もあり。

死にて、役目を終えし後、再び戻る者もあり。

神の定めることなれば、その魂の意思にはあらず。







さにて本日、納得せしか。

分からぬ不思議、疑問もあるらん。

いつか再び問わばよからん。さにて。












そして次の神示は、異星人であるユダヤキリスト教系の神々の、

人類への別れのメッセージではないかと思います。

天之御中主神は神道の最高神でキリスト教のエホバのような存在で

もしかしたらエホバによるものかもしれません。




神々からのメッセージ 予言編  長田 明子 著
 
真名井神社(奥宮)   京都府天橋立   平成18年4月17日

神 示(天之御中主神<アメノミナカヌシノカミ>)

この地での祈り感謝申しあげます
天之御中主なります
明子殿、ご苦労でございました
琉球より、美江殿から始まりし神業を
そなた本土へ引継ぎ
この地にて本土へ無事引き継ぎ終わりました
これより本土の御霊
光を受け継ぎ動き出すことでありましょう
そなたの働き感謝もうしあげます
前世からの流れなど、やっと気づいて動き出したそなたを
(神々もはらはら不安ながら見ておりましたが)
K殿、藤井殿(仲間の)導きの中、本土へ繋ぎ
終えられましたことを、うれしく思います
 
日本国の人々よ
この地守りたまえ
日本に今生まれた人々よ、苦しき修行これからなれど
そなた方の魂は、一人ひとりの魂のすべての集大成
最後の代表として一人ひとり決心して生まれてきました
そのことに気づいてください
人間がいないほうがこの地球は存続できるのです
しかし、神々は神々の分御霊である人間を残して
この地球を存続したいと考えています

はじめに光ありき
天之御中主とは光の始まりのことであります
すべての元の元の光からのメッセージであります
次元が違うので、その光のイメージを
そなたの言語にうまく訳することは不可能ですが
この思い波動として
明子殿の撮る、写真と文字で伝えておきましょう

光が宇宙をつくりました
宇宙の中で神の世がつくられた場所は他にもあります
その場所(プレアデス星等)の応援を頂き
宇宙神、宇宙仲間の援助に守られながら
地球の波動が上がるのを神々は待っています
宇宙のはるか遠くに神がいるのではありません
人々一人ひとりの心の中に神がいるのです
一人ひとりの宇宙を大事にしてください

自分自身に問いかけてください
最後の世直しの最終走者として生きられてきた一人ひとりの人間たちよ
どうぞ、どうぞ、私の声を聞き取ってください
神は遠い遠い世界にいるのではありません
もっと身近なもの、神社の一部にいるのでもないのです
一人ひとりの魂は神と繋がるスイッチを必ず持っています
ミロクの世とは、神と人と
(そして地球では地球の生命体が一つとなり)
病もなく食べ物のかわりに光と水と空気を
エネルギーとして生きていける
霊界と現界は交信可能な世界のことであり
この世界はもう準備されており
今、生きている人間の改心によって実現されるのです
改心とは
神の存在に気づき、毎日感謝してくらし
それぞれの役割で地球を残すための祈りと行動をすることであります

気づいたことから始めましょう
気づいただけで周りが(環境が)変化していきます
気がかわり、流れが変わっていきます
(今のところ)
残念ながらすべての人間を残すことはできません
しかし、改心した魂は存在していけます
もし、すべての人間が改心すれば
もちろん魂の組み合わせをして(人数を調整して)
ミロクの世のメンバーといたします
神の慈愛を送り続けている今
人々よ神への愛を伝えてください

死ぬのは恐くありません(もちろん自らの命を絶つのはいけません)
天命の死を楽しみに受け入れる心をもち
死ぬ前に感謝して
生きてきた時の罪を反省し、怨み、怒りを残さず
上へあがるのを受け入れていくだけでよいのです
今回、無念の霊になった時はミロクの世には間に合いません

どうぞ今生きている人間たちよ、気づいてください
光の元へ帰るこの輪廻のしくみを受け入れてください
早くひきあげ、上から地球を見守る役目の者もおります
それは地球の浄化まにあわないからであります
前世のカルマの重さにかかわらず
(この前世のカルマは今回の人生 生きていく上で大きなことではありません)
今回の人生をどう生きたかで
気づいたその時から改心して生きていったかで魂の段階が
あがるのです

日々の生活、お金、仕事に追われる生活
それはそれぞれの欲の中で作り出した苦しみなれば
それを変えるのは時間がかかるでありましょうが
今生きている間に気づき
それぞれ修行として成し遂げてください
人生は長さではありません
それぞれ魂のレベル違いますが
今回レベルをあげてミロクの世の住人となる最後のチャンスです
ミロクの世で暮らす人間がまだまだ足りません

幽界で暮らす人間になってはいけません
そのことに気づいてください
神々の思い、広大な宇宙の思いは
一瞬にして分御霊である人々の心に届いていること
ただ人間一人ひとりがキャッチするだけであることに気づいてください
霊力とは病を治す奇跡だけに使うものではなく
ミロクの世づくりのよき波動を回すことに使うものです
霊力を欲に使うのは邪のすること
その違いに人々もう気づいてください

神の声はそれぞれの心の中で聞き取るものであること
それは「地球の危機に気づいて自分は何ができるか」と
考えた時に心の中で閃くもの
人の「思い」と「神の声」の違いは簡単に見分けられます
「神の声」は
「それでよいですか」と心の中で問いかけてください
「自分の思い」なのか「神の声」なのかと問いかける
謙虚な気持ちをもちながら受け取ることから
見分けることができるようになります

「謙虚」な気持ちから見分けることができます
神人(神のメッセンジャー)は「心で聞き」謙虚な気持ちで
問いかけ「審神(さにわ)」しています
心に問いかけ欲が入れば修正しながらでよいのです
これも生きている人間の修行の一つでありますから
この世に生まれて変わった最後のアンカー達
そなた方のめざめ、改心楽しみに待っておりますよ
ミロクの世でまた会いましょう

いつも聞き取る「~まする」の語尾の神示とは違う、まるで宇宙語を翻訳しているように心にぽつぽつとメッセージが送られてきました。
30分かけて書き留めたでしょうか。頂いた長い神示をあらためて読み直しますと、
私は目が潤みます。
なんて優しいメッセージでしょう。この神示を一人でも多くの人が読んで、未来に夢と
希望をつないでほしいと思います。
「死ぬのは恐くない」「死ぬ直前までに改心すればよい」「心に欲が入れば修正しながらでよい」と神さまはおっしゃいます
「すべての人間が改心すれば(人数を調整して)魂の組み合わせをしてミロクの世の
メンバーとする」ともおっしゃいました。
そして、最後に「人々よ、ミロクの世でまた会いましょう」と神さまはおっしゃいました。
どんな天変地異が来ようとも受け入れ、もし命が浄化にあったとしても改心して受け入れ「地上天国」になった「ミロクの世」で暮らす時を私たちは夢見て、祈り、行動して
いきましょう。


神々からのメッセージ 予言編 
新星出版   長田 明子 著









最後に、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示より抜粋します。



2010年06月07日




救いの手

繰り返し申すなれど、今この時は人の過ちを因とする結果が、様々な現象にて表面化する膿出しの時なり。
日常の生活から、国・世界の問題まで思わぬ事態起こりて人は翻弄されん。
それほど、長きに渡り宇宙の理に反し続けたつけは大き。
今世界に起こりし問題、国内に起こりし問題がわが身に降りかからぬとて他人事とするべからず。
苦悩する人々をいたわりて奉仕するがよからん。そは真心篭もる奉仕なれば行動でも物資でも金銭による奉仕でもよし。
そは無理なくできる範囲の奉仕で構わぬ。一人一人の小さな奉仕は大きな力とならん。身の丈に合った行動を心を込めて為せばそれでよし。
人に救いの手を差し伸べぬ者は、己もまた救われぬと心得るべし。
これより先はこれまでの文明の良い面を生かしつつ、自然との調和取り戻すべく行動し、いつでも人への優しさを忘れず生きんとする者と、刹那的に物質文明の甘い罠に嵌りて個人の利のみを追求し、わが身だけ、わが家族だけ幸せならよしと考える者の二通りの人間に分かれゆく。
冷静なれば前者の道が正しきと思う者多きなれど、混乱の時はさにあらず。
苦難が訪れし時こそ己の魂の真価問わるると肝に銘ずるべし。
日頃より困りたる人に手を差し伸べ、徳を積みてこそ正しき道に導かれ、己もまた人から助けらるるものなり。


ひふみ通信より

2014-04-23 15:03:52 | Weblog
第2号  2006年1月28日拝受
 

地球の遅れの原因は何故でしょう。
 

 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、神とのつながり、太古の結びを、人の多くが忘れ去り、自ら離れし結果なり。

 人は本来 霊的生き物。神と御魂の最も近き、神の似姿、分け御魂なれ、神の心を分けられて、神の慈愛を授けられ、神の光に浴して生きる、最もめでたき、栄えある命。なれば人は感謝の心で、神への思いを忘れずに、神に近づく努力を惜しまず、神のご意図に添うを望まば、地球の自然に自ずと呼応し、宇宙の息吹に感応し、天の意に乗る 道を辿らん。なれど人は、堕落、退廃。神から離れて漂う命は、行き先もなく、当て所もなし。何に向かいて 生くべきか。何を求めて進むべき。迷いの果てに 行き着くは、下らぬ幻想、妄想、絶望。

 神に戻りて、元に返せよ。元に戻るが進化の始め。迷いて進みし あやまちの道。元に戻るが、最初の一歩。人が神に戻りなば、心の扉を開きなば、神の世界は 人へと開かれ、今の遅れも取り戻されなん。過去に重ねる 罪も穢れも、人の改心悔悟にて 瞬時に消えて 禊がれなん。人の進化を妨げし、低次の発展、繁栄は、脆くも崩れ、儚く消えなん。真の進化を、栄えを見つけよ。御魂の奥の底にある 神への入口、神への扉。人が、何千何万年と、開かず、叩かず、閉ざせる扉よ。目覚めを待ちて 今このとき、人は己の 扉を叩かん。気づかぬ者も、悟らぬ者も、目覚める人の 後に従い、知らずに起こされ、目を開かれん。人の進化は全体のもの。全てが共に目覚めるもの。人が一つの命に結ばれ、神の前にて心を合わせ、祈りを捧げ、敬虔となり、神の世界の現れて、この世に神の光臨するを、素直に信じ、願うとき、必ず人は進化を進め、次元を上げて、羽ばたかん。

 人の遅れは、心にあり。御魂の進化を蹂躙せるは、心の奥に押し込めし、霊なるものへの無知からなれば。人の真の知恵に目覚めよ。霊なるものへと目を向けよ。人が万物、生命の、最も高き霊長ならば、その名に恥じぬ 命を生きよ。人の備える、能力、叡智。物質次元に留まることなく、力の限りを試すべし。

 霊なる次元に段階あり。最も低き段階は、物質世界に終わるもの。なれど人の可能性、霊なる力に限界なし。あると思うが、限界の墓。地上世界もいまだに低き、物質世界の次元なれ、人は己の能力を、十二分にも発揮せず、戦い、争い、殺し合う、野蛮の世界を逃れ得ぬ。霊なる者の自覚を持てよ。人は尊く、高き者。自ら貶め、卑しめし、神の御魂に詫びるべし。神の御魂に適えるを生を、求め、弛まず、歩むべし。

 進化の道は遥かなり。単なる肉体、知能に終わらぬ、霊の進化の道なれば。

 先ずは自覚を、覚醒を。さにて。
 

エジプトのギザにあるピラミッドは何時頃どういう人達が、何の目的で作ったのでしょう。またその子孫はどうなったのでしょうかお伺いします。
 

 ピラミッドなるは太古の昔、宇宙の外より現われし、別なる次元の異星人、宇宙人なる生命体、人と異なる魂持ちて、人と異なる役割担い、地上の文明、文化を進めて、宇宙の進化に追いつくように、科学や技術を教えんために地上に降りぬる生命なり。なれば人はそこから習い、ようやく文明文化を持ち、それまで遅れし医療や技術、生活全てに亘るまで、高度に発展、進化せり。人には未知の文明の絆、遠き宇宙の星と交信、異次元世界の命の存在、次元を超えし学問、科学。今の人にも読み解けぬ、高次の学問、宇宙の真理に、人は恐れ、畏みて、神を見出し、奉れり。なれど人はやがて堕落し、精神世界の荒廃招き、高次の学から遠ざかり、自ら人知で編み出せる、低次の学のみ目を奪われ、神の存在、霊の実在、別なる次元の存在忘れ、原始の学に自ら遠ざかり、物質のみの迷妄に、自ら学を呪縛せる。

 宇宙の星より現われて、高次の文明伝えし者も、役目を終えし その後には、再び己の星へと帰還。残されし 遺物が今のピラミッド。宇宙の星との交信のため、その基地として 造られ、使われ、異次元世界とつながれる、通路の機能を持ちしもの。王の墓となりぬるは 後から現れ、住みつきし、後世の人のなせる業なり。元々墓にて造るにはあらず。人の次元の技術に適わぬ、神の世界の学ならざらば、石の一つも動かせぬ、寸分違わぬ測量技術。霊には霊の次元あり。地球に存する霊の世界は、最も低き次元なれ、物質次元に留まれる、物を物にて 測り動かす、原始の時代と変わらぬ水準。次元を上げて科学を進め、人の文化を高めるためには、霊の存在、力のなくば、地球は物質次元のままなり。次元を上げよ。霊性高めよ。肉体超えし御魂を認めよ。人の次元上昇も、そこから始まる進化の一歩。

 さにて本日ピラミッドなることより始めて、霊性進化を説明せり。よく読み御魂に刻みつけよ。さにて。


「神々からのメッセージ2 予言編」

2014-04-21 17:40:06 | Weblog
埼玉県 氷川神社にて <平成18年1月20日>

素戔鳴神からのメッセージ

明子殿、よう参られた。久しぶりなり、我、素戔鳴神なり

そなたの活躍感謝申す

今回、富士回る大事な神業なるぞ、心して参られよ

ここ武蔵国、我 守護する
この武蔵国の地の気も落ちており、建て直し必要なる

しかし、江戸の浄化、建て直しが先であり
江戸が浄化されねばこの地も建て直しできぬ

この地は昔から、通り道として使われており
人々は昔は歩いてそして今は、新幹線で移動し、余りの早さに氷川神社の神に人々気づくことなく、通りすぎるぞ
せわしいの。これでは、神の気は伝わるまい

今、江戸はそなたの見た、茶色の淀んだ気で覆われており、その淀んだ気は、じわじわと周辺の関東平野に拡がっておる

富士山頂の雪に覆われた真っ白の清々しい景色の東側のこの淀んだ気、清めねばならぬ

気を散らすには、富士の噴火による浄化が必要なる

江戸の地震とともに富士も準備しておるぞ

富士の東側覚悟しておきたまえ

武蔵国にもじわじわせまる淀んだ気

江戸の戸が開きしとき、この地も一緒に浄化しよう

人々早く気づきたまえ スサノウのパワーに気づきたまえ

大分の御許山の素戔鳴神より この地へ分身としてスサノウを遣わし邪を散らしたいぞ
もっと人々の気づきと祈り必要ぞ

この地栄えるには、まだまだ時間かかるぞ

祈りは自分の欲のためでなく、神の為に祈りたまえ

神のために祈るとはすなわち、地球すべての生きとし生けるもの、地球を造りあげている、陸・海・空、すべてへ祈ることと同じである

もうよいであろうぞ
自然を破壊し続け建物を造り、地球を汚し続けるのは

人間のみぞ地球を汚すのは

神々の地球の再生の早さより、人間の顔をした狐、蛇の邪のはいる人々の破壊のスピードは、思ったより早く

神々、祈りの復活と同時に、邪(悪業)を持つ者をまず、世の明るみに出し、邪なる企みを世にあばかれるようにしよう

耐震なき建物は(耐神)なき建物、神も耐えられぬモノ

壊した後に木を植えよ
人々よ気づいて、地元へ、気のよい田舎へ戻られよ

悪い邪気を受け続けてはならぬぞ

このままでは三分の一しか救えないぞ
気づいて改心した人間を、もっと掬い上げたいぞ

明子殿、あの江戸をおおった茶色の気がある中では宝船も飛べぬ。竜神も降りられぬ

身震いするほど、汚れた東京湾は神も、竜神も、宝船も、何も近寄らぬ

(わざわざ武蔵国にいながら、また江戸のことばかり申してすまぬが

江戸の邪気と、神の気と混在し、負けておるこの地は、武蔵国の結界くずれておるので、神々も悩んでおるのであるぞ)

浄化にまわりたまえ、関東のまだ良い山(赤城山)の気を、風の気をこの地へ送りたまえ

この地いつまでも通り道で終わってはならぬぞ

スサノウの気いただき、この地も栄えねばならぬぞ

明子殿 寒い中ごくろう。次へ行ってよいぞ



ひふみともこ  「神から人へ (上)」より  

2014-04-20 18:54:54 | Weblog
命とは、神に与えられしものなり。

命に生を与えるものは、神のみ力、お仕組みによる。

生とは現界での状態であり、命とは、無限に続く、魂のことなり。

それゆえ、命は死と生を繰り返すなるが、命は無限に、与えられし時から無限に続き、

この世に生を持つこともあらば、死としてあの世に帰ることもある。

しかし、一つ一つの命、魂は、せねばならぬみ役が定められており、命の続く限り、

それぞれの勤めとして、果たしていかねばならぬ。

生は、人の肉体をもってこの世で行を積むが、死はこの世での肉体の終わりであり、

あの世では 霊魂となる。しかし、貫くものは一つなり。

しかし、その命、魂であっても、終わる時が来る。

それは、神のご意志、ご意図にそぐわず、神のみ光をもってしても、浄まらず、

曇りを消せぬまでに、その命、魂が汚れしときなり。

そのとき、神は、自らのお仕組みにより、その命を消される。

よく生きて、よく死に、あの世で修行を終えずば、この世でもあの世でも行は続く。

仮にこの世で、どのような善行を積もうとも、それが、神のご意志、ご意図にそぐわずは、

それが、神の命ぜしものでなければ、し残した業となってあの世に持ち越される。





神は人を、人類を、神のご意志、ご意図でお作りになられた。

しかし、今、この世は、神の求められし地球のあるべき姿ではなく、

人もあるべき姿ではなくなった。神は、人類、全ての生の存続を望まれる。

神の心を持ち、神のことばを持ちて、自らの存在の意味を知り、自らのみ役を悟り、

自らのみ役を果たさんとする魂を救い、そして神の国で再生するを、

全ての人類に、切に望んでおられる。

それは、人を分けるためではなく、人全てが神からの魂、命を、大切に使い、

そしてこの世に神の国を復活させるためなり。





そしてこの世に起きる不幸現象は、全て、神が人に、自らのみ役を認識させるため

与えられる、神からのお伝えなのである。不幸現象、病苦、事故、災害、その他の現象

から、自らのみ役を、神の御心に適(かな)う霊行を、それぞれの行うべき業を、

人に悟らせんとされておる。それ故、神の御心を知るためには、その不幸現象から、

神のご意志、ご意図を読み取る努力が必要である。

たとえるなら、戦争は、人の自我、我欲、我利、我執の最たるものなり。

自己の我利、我欲、我執、その一事のために、人は命を、家族を失ってまで、欲望を

満たさんとする。

しかし、本来の姿に立ち返るとき、人は平和に暮らすことが可能なはずなり。





人は本来、罪、汚れを知らぬものであった。

しかし、自我が芽生え、自我が強まり、神のご意志、ご意図が届かなくなって、

神は人に、自らのご意志、ご意図を届けるため、魂の曇りを取り去るために、

人がそのような魂に戻るために、不幸現象をもって、悟らせんとされし。

人は我のかたまりであってはならぬ。

神と共にあるとき、人は己を小さく、弱く、狭くしていることが出来るなり。

しかし、人が神と離れ始めるとき、我は強く、大きく、魂の中に広がり、

神の声を聞こえなくなるよう、自らに仕向けてゆく。

それは、人類にとっての、地球全体にとっての大きな危機を意味する。

人が己の我をのさばらせ、己の立場のみを考え、己の幸せのみを求めることは、

神のお仕組みを妨げ、神のお仕組みを起こらなくさせてゆく。

神はそうした危機を避けさせ、取り返しのつかなくなる前に、人類の一部に戦争を

起こさせ、或いは災害を起こして、その元となっている、人の誤り、間違いに気付かせ、

悟らせんとされる。





人が賜りし肉体は、永遠の生は与えられぬ。

しかし、魂は、この世の肉体が滅びても、あの世に帰り、その活動を続ける。

魂と命、それは神の御心を映し、ご意志、ご意図を実現させるために、

肉体が与えられる。しかし、ひとたび肉体を手に入れし魂は、我を持ち始め、

欲望、執着を持ち始めて、神の御心を映さぬものとなる。なれば、魂の曇りを消し、

魂が、再び神の御心を映せるまでに、魂を浄め、高めねばならぬ。

さなくば、この世は、人の欲望のみが渦巻く地獄ともなるらん。





神は、この世の立替え、建て直しの期限を近き明日に定められし。

そのときまでの短き間に、一人でも多くの魂、生命、肉体が、

この世にいる間に、果たせねばならぬみ役を、十分に果たさねばならず、

それは、選ばれし幾人かの人が行うのではなく、人々が集まり、神の手足となりて、

互いを助け合って、行わねば出来ぬことなり。

出会いし者は、早急に神のご意志、ご意図を確認し、己のみ役を確認し直し、自らの

役目を果たしていかねば、間に合わぬ。神がどのようなお仕組みを仕組まれようと、

それに人が気付かねば、この世は変わらぬ。仕組みも止まる。

止まり、滅びるか、気づきて動くか。それは各々の決めることなり。

或いは、各々が、振り返り、顧みて、いかなる悟りを得るかにかかろう。

それは各々の生き方、この世での行の積み方により、変わってこよう。

良き生き方、行の積み方をされし者は、悟りも早かろう。

しかし、神の御心に適わぬ行ない多き者、曇り汚れの激しきものは、

いかなるお仕組みにも悟りを得ず、曇りをさらに深め行こう。





最期の時に、人は、最期の悟りを与えられる。しかし、最期の時では既に遅し。

悟りを得ても、肉体は既になく、魂の消滅と共に、永遠の時の中から消え行くなり。

時は短し。与えられし時は短し。

いかなる努力も、神の御心に適わぬ努力、自らのみ役を担わぬ努力は、

ただ我欲からなされる行いにて、神は見捨てられよう。

そして、魂を消滅させられよう。





神は気付きし魂のみを残し、集め、新たにそれぞれのみ役を与えられる。

そのとき、残りし魂は、神の御心を素直に映す魂なり。

神のご意志、ご意図に通じる心を備わせられし魂なり。





一人ひとりが集まり集いて、神の御心に調和し、一つの生命体のように全体を作り、

この世を動かして行く時、我は消え、欲もなく、争いもなくなろう。

人が人と比べあい、違いを見つけ、他を憎み、そねみ、うらやむ。それは我にて、

神の御心に遠きものなり。神の御心に、人の心が通じゆき、一つに和する時、

人は、我なく、欲なく己なく、人との違いもみ役の違い、課せられし行の違いに過ぎぬ

ことを知り、ゆえに争うことなく、妬み、そねむこともなし。

人が己をなくし、神と心 調和させ、神のご意志が即ち自らの意思となる時、

それは、この世に神の国を実現させえたときなり。

その時、人は、神に近く、神の御心に適い、神の御心を映したこの世を作りえよう。

神はただ、人に幸せ与え、人を平和に暮らさせんために、今日までの長い歴史、

時の流れを費やされた。

歴史、時の流れ、人の営み、万物の盛衰、生命の興亡、何一つ意味無きものはない。





来たるべき日、神の国がこの世に生まれしとき、人は再び、その意味を知ろう。

そして、そのときこそ、人は人として、神の子として、神の映された心を持ち、

神の御心を見、思い、悟ることとなろう。

それまでは、人は人としてのみ、この世を、この世での現象を、

見聞き感じることしかできぬ。

しかし、間もなくの日、来たるべき時の訪れる日、人は己の役割と、神の御心と、

他の生命、全ての生命、自然、物質、地球、それら全てと和する魂を与えられる。





今すぐ神の御心に立ち返り、清い魂を取り戻さねばならぬ。

そして霊行を求め、霊行を積まねばならぬ。霊行を通じてのみ神の御心を知ることが

出来る。それは、我のない、欲のない、汚れ、曇りとは最も遠き行であり、神の御心に

最も近き行いなればなり。

神は人類救済のため、人類全てを生まれ変わらせるために、仕組みをもって示されて

きた。その仕組みを学び、悟れよ。







             

               





天上界メッセージ集より

2014-04-20 14:38:26 | Weblog
イエス・キリスト
私は、二千年前正法を説いたイエス・キリストです。地上の人々よ。
そなたらは今末法の世の中であると知っているのですか。この話を聞く人々よ。
この科学万能の世の中が最も不遜なものであり、最も不義なるものであると知っていますか。
己れの栄華を誇る人間が滅亡と衰退の一途を辿るこのを知っていますか。
心して聞いて欲しいのです。
私は二千年前に説いた、隣人愛や寛しや贖い。
それと共にユートピアを作るということは、全く成されなかった。私を信頼し、私を愛しているクリスチャン
の中でも、ユートピアを作ろうと願っているものは恐らくないでしょう。
キリスト教のみでなく、仏教においても他の宗教においても、ユートピアを作るということ、
即ち理想郷や地上における仏国土の建設はなされなかったのです。
天上界は何千年もの間、人を変え、世を変え、人々に神の国を地上に作れ、ということを説いてきました。
そして天上界は、もはやこれ以上生きている人々にどんなに愛のこもった言葉で説き、
慈悲をこもった波動で語りかけようとも、それがもう人の心に響くものではなくなったことに気がついたのです。
それは、高橋信次というブッタ様の合体された方が、それを成そうとして成らなかったのが、
決定的な要因となったのです。
これはもはや、ユートピアができないのはサタンのせいでもなく、天上界の計画が甘かったせいでもありません。人々の賢明さが足りぬせいなのです。
それだから今が最後の審判であることについて、悟ってほしいのです。
天はいつも、人間を暖かく見守り、抱潅するものではありません。厳しさもあるのです。
自分の子供を甘やかしてばかりいて、その子供がどのように立派な人間になるでしょうか、
なるわけはないのです。
子供を育ててゆくには、時には厳しさも必要なのであり、ムチ打つこともまた必要なのです。
天上界は今そのことに気付き、最後の審判を行うことに定めたのです。
それだからと言って地上に生きる人々は、天が地上を見捨てたと勘違いしないで欲しいのです。
むしろ天は、最後の審判を行うことによって、悪しき魂を切り捨てことによって、ますます地上との繋がり
を強め、新しい時代を作るべく協力しているのです。
また、天上界の救うべきものは人間のみでなく、生命あるもの、生命なきもの、全て宇宙の法則に従うものをも
救わねばならないのです。
そのためには、己れのみが正しく、己れの知能がある故に、地球の支配者、宇宙の支配者、そしてその管理者
になれると勘違いしている人間を裁かねばならないのです。
人間は自然や動物、その他地球に存在する全ての有機物、無機物によって生かされているに過ぎないの
です。 人々よ。 早く悟って下さい。
破壊や争いも、時には正しいこともあります。
正義のための破壊もあり、真実のための争いも時には必要なのです。
正義のための破壊もあり、真実のための争いも時には必要なのです。
これからの時代は、争いや破壊ばかりがあり、今までのように、暖かさや慈愛のこもった事柄が見出されないかも知れません。 しかし、それこそが、今の地上を救うただ一つの手なのです。
しかし、最後の審判を行い、破壊や争いがたくさんあるからといって、それは地上を荒らし、天国の権威を
おとすものではないのです。
先程から何度も言うように、それこそが地球を生きる道へと生かしめ、人類を更に進歩させ、そして天上界をも
平和にすることのできるものであるからです。
そして、その破壊と争いの時代が終われば、ユートピアが来、そして、そのユートピアではあなた方も八正道
と中道を良く悟り、愛や寛しの観念も正しく捕えねばならないことを理解するでしょう。そのために、今から厳しい
正法を行っていてほしいのです。
人を矢鱈に許すことが愛なのではなく、人々に厳しくすることこそ正法であり、争いを避けて通るのが正法
ではないのだということを、悟ってほしいのです。
また、正法や八正道を説くからといって、その人が自分を助けてくれるとは、限りません。
その人は正法を悟り、八正道を悟る道しるべを示してくれるかも知れないが、決してあなたの悟りを早めることは、出来ないでしょう。
悟りを早めるには、己れの努力しかなく、己れの努力のみが、幸せへと至ものです。
正法は、一人で行うものであり、従ってメシアというものは必要ないことが、ここに証明されているのです。
また悔い改める、というのは、永久の生命を得るためではなく、宇宙の法則という万物をいかしめる法則に従う
ため、それを正しく行っているかどうかを反省し、行いを改めることなのです。
そのことを、良く悟って下さい。
私は、二千年前に説いた時には、永遠の生命を得るために、神の御旨に従え、と忠告しましたが、
それは、その頃の人々が、常識なかったためでもあり、現状とは知識も受け取り方も違っていたからです。
宇宙の法則に従うことこそが、己れを生かしめ、そして平和へ、永遠に幸せへ、と至る道なのです。
その事を良く悟って下さい。
矢鱈に優しく、矢鱈に許すのが正法ではないのです。するべき戦いは、せねばならず、
正義のための剣は取らねばなりません。 そのことをよく考えてほしいのです。






ひふみ通信より

2014-04-19 14:37:26 | Weblog
第19号
 


2006年2月3日 科学における神の領域と人の領域について


神から人へ、人から神へ。互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、やがては神の授けし頃の、尊き御魂に進化せよ。

さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。
そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、神の御魂を分け与え、人の努力と精進にて、神の御魂に戻るよう、神の次元に上がるよう、幾つも試練、困難与え、自ら御魂を磨き高めて、己の自我や執着を取り、利他の思いの満ち溢れる、光の御魂になることを、そのときまでを遺伝子に込め、進化の過程を定めしもの。
なれば人は自ら努力し、神の定める進化の道を、素直に生きるが、自然の定め。
人が努力し、科学を進め、宇宙の法則、摂理を見つけ、物質のみの世界を離れ、霊の世界に高まることこそ、人の進化の早道なるを。
人のなすべき領域は、進化の道を辿ること。
進化の道とは霊へと通じる、物質世界と精進世界の、融和調和の世界なり。
物質のみに囚わるは、自らの思考の自由を損なう、低次のままの学に留まる。本来神と人との間に、境界はなし。連続せるもの。
人の学問、技術の発達、そも行き着かば、神の領域。犯すべからぬ境はなし。なれどそこに霊の存在、霊的世界の介在なくば、人は宇宙の摂理を狂わせ、自然の秩序を破壊せん。
神と人との領域を、分かつ基準はそれのみなり。霊的目覚め、霊的進化。
今の地上の学問技術は、霊的視点の欠けしもの。霊的世界を無視せるもの。
医療の技術も一面のみ。人の体の一部のみ。
人の命は体にあらず。一人の命は独りにあらず。
人の命は宇宙とつながり、宇宙の進化と呼応せるもの。
心と体は一体にて、霊的目覚めの時を待ち、霊の目覚めは連鎖して、全ての人の進化を促す。
霊の世界に目を向けよ。
見えざる神の意図に気付けよ。
宇宙の運行、自然の調和、森羅万象、全てに神あり。
神のご意図のなきものはなし。
人は神の意図を読み解き、医学科学に活かすべし。
神のご意図に適うものなら、何の害も、毒もなし。
クローン技術に遺伝子操作、人工授精に臓器の移植。
人は人にて神ならず。単なる肉体、物質のみの、改造にては何も変わらず。
肉体のみが生きるにあらず。生きて甲斐ある使命を持たずば、生きる価値なし、意味もなし。
寿命を延ばすが進歩にあらず。
部品を変えるが医学にあらず。
心と体と魂と、全てが一つの命にて人の真の健康と、真の幸に寄与するなれば、肉体のみの医学の限界、人知のされる領域悟れよ。
人知を神知に近づけよ。霊の世界の無限なる、人知を超えし世界に気付けよ。
霊の世界の研究は、これから先の課題とならん。
さらなる努力、研鑽を。さにて。


木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示

2014-04-17 16:25:40 | Weblog

2006年12月28日




言葉を正せよ。

人よ。言葉を正せよ。
何度も繰り返し申すが、世間の乱れは言霊の乱れが始まりなり。
言霊、数霊、音霊それぞれに神宿りて意味あるらん。
日本の言葉は清らかで神の言葉に一番近きもの。
されど、今その清らかさ消えゆき、軽さのみが強調さるるらん。
軽き言霊、人の心に響かぬどころか、魂汚さん。
正しき言霊なきゆえ、人と人との交流、薄きにになり、様々な問題起こりゆく。
汚き言霊人を傷つけ、心を傷つけ、魂までも傷つけるらん。
今この時、言霊を正せよ。正しき言霊なれば、たとえそれが厳しきことであっても、その中に優しき響きあるらん。
愛こもるなり。
人に汚き言葉浴びせるなかれ。
たとえ軽きつもりでも、汚き言葉浴びせるは、我気づかぬうちに人を傷つけ、邪気呼び寄せる。
今、早急に言霊ただし、清き美しき言霊使うべし。

  植物性乳酸菌を使いSTAP細胞製造に成功した日本人が、小保方さん以外にも

2014-04-14 12:46:12 | Weblog
http://grnba.com/iiyama/index.html#ii04111より転載



とてつもない万能細胞だ!
オオッ!と世界中が驚くのは当然だ。
なにしろ、マウスの体細胞を弱酸性の液体で刺激するだけで、どんな細胞にもなれる万能細胞に変身しちゃうのだ。
ソレを研究開発したのは、わずか30才のおぼこ娘でー、その生命科学の常識を覆す画期的で革命的な成果が、英国の権威ある科学誌ネイチャー電子版のトップ記事として掲載されたのだ。
デタラメやインチキな論文を掲載することは、考えられない。

だっから、「おぼこ娘がノーベル賞をとる鴨!」 と、夢と希望と人気と期待で日本中がフィーバーしたのは当然だった。

しかし…、
アッ!という間に、華やかだった舞台は暗転…、STAP細胞の論文に「ねつ造や改ざんがあった」と、突如!猛烈な小保方叩きがはじまったのだ。

「写真の掲載ミス」があったのは確かなのだが…、STAP細胞の全体を否定するような決定的な証拠や論拠は、全く出ていないのだ。

それなのにマスコミや理研、業界のボスたちは、示し合わせたように一斉に非難轟々(ごうごう)!

ボス連中の小保方叩きは、人権蹂躙に近い。
鼠~か、何としても! STAP細胞を葬りたいのだ。

なぜ?いかなる理由があって、STAP細胞を亡きものにしたいのか?

答えは…、
STAP細胞が世に出てはマズイ! 鼠~ことだ。

なぜ? STAP細胞が世に出てはマズイのか?

そんなことは、洞察力のあるヒトなら簡単に分かることだ…。

ヒントは…、
おぼこ娘をあんなに拍手喝采していたマスコミが、途中で態度をガラリ!と変えて、猛烈な非難をはじめたことにある。

つまり…、
マスコミを支配する体制(既存利権体制)が、途中で気づいたのだ…。
STAP細胞をつくった曲者(くせもの)に…。

これ以上アレが広がっては、現在の医療・製薬システムが不要になってしまう!と。
この話、分かる夜寝? ここの読者なら…。






「世界中の研究者が再現しようと試みたが駄目だった」というSTAP細胞。
研究者であるオボちゃんは、発表時は「新型万能細胞だ!」と拍手喝采だったが、いまは叩きぬかれている。可哀想に…。
それでもオボちゃんは9日の記者会見で、
「200回以上も成功している!」と必死に訴えた。

が、世間の目は厳しく…、
『日刊ゲンダイ』などは 「“200回作製”で完全墓穴!」などとクソミソ。

ところが! である。
ヨモギや茶葉などの植物から採取した乳酸菌を使えば…、「STAP細胞」が出来るのだ! ↓こんなふーに。

↑ すごいっしょ?!
ま、動物であれ植物であれ、体細胞に植物性乳酸菌をふりかけると、すさまじいほどに細胞が活性化することは確かだ。
たとえば、ピンポン玉が入るほど大きな褥瘡(じょくそう、床ずれ)に、植物性乳酸菌液を滲み込ませた脱脂綿を押し込んでおくと…、褥瘡内に筋肉細胞や血管細胞や皮下細胞ができて盛り上がってきて、やがて皮膚細胞ができて、大きな褥瘡が治ってしまう。この「再生医療」は感動ものだ。

植物や農作物の場合も同じだ。植物性乳酸菌液を散布すると、とくに発芽点の細胞が驚くほど活性化して、元気な根や茎や葉ができてくる…。

簡単に言うと…、
生物の細胞には「分化多能性」が本来的に備わっていて、その分化多能性が乳酸菌によって活性化される! というだけの話だ。

このことをオボちゃんは(200回も!)実証してくれたワケだ。

ただ、「乳酸菌をつかった」とは言えず、「オレンジジュースのような酸性液で外的刺激を加えた」なんてことを言ってしまったので、再現性がない!と総スカンを喰らってしまった…。

でもま、
「理研」という組織体が「利権」の巣窟だった!ってことを(結果的に)知らせてくれたオボちゃんの功績は大きい。





「STAP細胞は200回以上作製に成功している。」
小保方氏が記者会見で述べた。 (9日、大阪市)
このウラには、成功するのは当然! という理由が
あり…、それを本稿では暴露したい。 (飯山一郎)

STAP細胞の論文に「ねつ造や改ざんがあった」と、猛烈な小保方叩き!
マスコミや理研、業界のボスたちの小保方叩きは、人権蹂躙に近い。
こうなると…、
判官贔屓(ほうがんびいき。弱い立場に置かれている者に同情を寄せる心理)の鷲は、爆弾発言の一つもしたくなる罠~。

さて、小保方理論では…、
「T細胞」と呼ばれる細胞を弱酸性の溶液に浸した後に培養すると、1週間で多能性を持つ細胞になる。で、これが「STAP細胞」。

STAP細胞と同じように弱酸性の溶液に漬ける多機能細胞の生成法は、熊本大学の太田訓正准教授が何度も成功している。 (記事1) (記事2)

で、太田訓正准教授がつかった弱酸性の溶液とは、乳酸菌液なのだが…、この乳酸菌液は、じつは、鷲の弟子(民間人)が太田訓正准教授に手渡したモノなのだ。 (多能性細胞のウラに飯山一郎の乳酸菌あり! 鼠~こと?)

そのとき、太田訓正准教授は言ったという。
「私は発生学が専門で、乳酸菌のことはズブの素人です…」

しかし、太田訓正准教授は、当初は…、
「理研から提供された乳酸菌をつかった」と述べて、民間人からもらった乳酸菌液であることを徹底的に隠していた…。

その後、太田訓正准教授は(利権のモツレなのだろう)理研のことを悪し様に言うようになった…。

鷲の弟子(民間人)は、
「私が太田准教授に上げた乳酸菌液は、理研にも届けられたはずだ!」
と鷲に語ってくれたが、鷲は「へぇ~」とだけ答えた。

ま、このへんのことは、太田訓正准教授を問い詰めれば分かることなんだが…、(某データ・マックス社に)問い詰められてシドロモドロになった!という証言もある。
小保方晴子さんを、理化学研究所(理研)は利権狙いで大宣伝したが、利権のモツレで大紛糾!というのが現状なんだが…、理研サンよ、少~し冷たいん蛇ないのぉ!


【四国お遍路】各メディアがトンデモ偏向報道!

2014-04-11 19:22:35 | Weblog

【四国お遍路】各メディアがトンデモ偏向報道!=無許可でシール4000枚を貼り付けた朝鮮人→剥がそう!と訴えた張り紙を「朝鮮人排斥だ!」と報道



3: ぱぐたZφ~社会篇◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/11(金)02:03:29 ID:Fmbnu152y

>朝鮮人排斥

だからどうやったらこの貼り紙がそういう解釈になるんだよw
マスコミは本当に凄いな…


4: 名無しさん 2014/04/11(金)02:07:46 ID:yAB7b8wq5

実際これの何が問題何だ?何を騒いでるの?


7: 名無しさん 2014/04/11(金)02:21:55 ID:Q6WjBBA2N

>>4
韓国人女性がお遍路で「お遍路に行こう」シールを貼りまくる。(許可は得ている)

「朝鮮人は来るな!」行動が始まる。

シールを電柱等に貼りまくる行為は悪いが、
韓国人女性は「お遍路は良い」というアピールをしているのに、
ウヨが文句を言う事。


81: 名無しさん 2014/04/11(金)09:07:02 ID:B3XaTJQr4

いや、無許可だったらしい



>電柱などのハングル案内シールは無許可だった
>香川県の都市計画課によると、崔さんは実際、電柱やカーブミラーなどには
>無許可でシールを貼っていた。

>2013年5月の報道を受けて、県にこのことについての意見が寄せられ、
>県は、事実関係を調べたうえ、8月に崔さんに事情を聞いた。

>崔さんの行為は、県屋外広告物条例に抵触することを伝えると、崔さんは、
>「理解しました。もうこれ以上は貼りません」と謝罪した。

>電柱などに勝手に貼ってはいけないことは知らなかったといい、ほかに
>お遍路の日本語案内シールも貼られていたので、
>「大丈夫だと思ってしまった」と説明した。

>ただ、シールをはがすとまでは言っておらず、
>電柱などにまだ貼ってある可能性はあるという。

四国のお遍路にハングル文字のシール

http://www.j-cast.com/s/2014/04/10201844.html?p=2


5: ぱぐたZφ~社会篇◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/11(金)02:10:29 ID:Fmbnu152y

Yahooのソース元は毎日新聞
NHKも共同通信も酷かった

正直、この件に限っては狂ってるとしか言いようがない
まざまざと偏向ぶりを見せつけられてます


15: 名無しさん 2014/04/11(金)02:47:21 ID:ZggDKtv6d

4000枚もべたべたシール張りまくって、
しかも許可無しも多く県から注意も受け、それでも自ら剥がそうとせず、
地元民がたまらず剥がしましょうってシール張ったら
外国人排除ですか、どんだけ腐ってんでしょうね、マスゴミは。


33: 名無しさん 2014/04/11(金)04:01:05 ID:DYYkWbmOU

無許可でシール貼ったり、落書きしたりしたら日本人でも同じ扱いだろ
宗教団体やその辺のガキが同じようなことしても同じ対処だろ。

なんで朝鮮人は人のものや公共物を
さも自分の所有物のように勝手にシール貼ったりできるの?
本国でも同じようなことしてるの?

だとしたら、社会性が違いすぎて、わかり合えないわ。


40: 名無しさん 2014/04/11(金)08:27:23 ID:P96G8UIUg

韓国人ってだけでトラブル。

神社に放火
神社に放尿
富士山に脱糞
ハングルの落書き
仏像窃盗

自分達が歓迎されると思っている事がわからない


47: 名無しさん 2014/04/11(金)08:40:38 ID:hhWI17uHk

差別的?厚かましい朝鮮人というのはシャベツニダか?
日本人でも厚かましく場の空気を読めない観光客はお断りなんだが?


http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1397145286/

1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/04/11(金)00:54:46 ID:HsGmc80tI


四国遍路の巡礼者が利用する徳島県吉野川市川島町川島にある休憩所に、「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」などと印字された「嫌韓」掲示物が貼られていたことが分かった。

(中略)

掲示物には「最近、礼儀しらずな朝鮮人たちが、気持ち悪いシールを四国中に貼り回っています。『日本の遍路道を守る為、見つけ次第、はがしましょう』(日本の遍路道を守ろう会)」とも書かれていた。

掲示物は、2013年12月に外国人として初めて遍路道のガイドをする「先達」に公認された韓国人女性の崔象喜(チェ・サンヒ)さんが、遍路に訪れた外国人を道案内するために貼っているステッカーを中傷しているとみられる。

韓国メディアによると、崔さんはステッカーについて「巡礼者のためだと思いしたこと」と説明し、「非難されることだとは思わなかった。本当に悲しい」と話した。

(編集担当:新川悠)

news.searchina.net/id/1529523


4: 名無しさん 2014/04/11(金)01:03:51 ID:murcSTwSz

止めろと言われても止めなかったんだろ・・・
ほんと迷惑な連中だな


5: 名無しさん 2014/04/11(金)01:17:31 ID:CmBBc00kS

つーか勝手にステッカー貼るのって器物破損なんじゃ・・・


6: 名無しさん 2014/04/11(金)01:20:51 ID:murcSTwSz

相変わらず、悪い事をしたって意識も持たず・・・
自分は被害者だと同情を買おうという態度
反吐が出るわ・・・



7: 名無しさん 2014/04/11(金)01:21:33 ID:oZ9VqyHj9

気に入ったのは嬉しいが
郷に入ったら郷に従ってください


9: 名無しさん 2014/04/11(金)01:24:46 ID:DgKOkLIpi

差別差別って聞き飽きたんだよアホ!
何も言う必要は無い、さっさと韓国へ帰れ!!!


12: 名無しさん 2014/04/11(金)01:30:40 ID:XnazNTgcC

>「非難されることだとは思わなかった。本当に悲しい」と話した。

謝罪してるわけじゃねーんだよなー。
自分を被害者にしてるだけ。
まあ、如何にも朝鮮人のメンタル。


16: 忍法帖【Lv=51,デビルウィザー】 2014/04/11(金)01:38:05 ID:pZRtmUZJC

さすが世界遺産にドクトって彫り込む民族だな
歴史的建造物がなからその大事さも判らんか


13: 名無しさん 2014/04/11(金)01:34:56 ID:o8RCT1FZ0

こんなの日本だけじゃなく世界中どこでやっても嫌われる。
ヨーロッパで同じことをしたら叩かれまくりだろ。
実はわかってやってて日本なら大丈夫とか思ってんじゃないの。


18: ( `・ω・)┌┛Σ<;`Д´>(;`ハ´) 2014/04/11(金)01:43:48 ID:fb7biaQfJ

許可も得ないで勝手に貼ってるくせに被害者ぶるのもいい加減にしろ。


23: 名無しさん 2014/04/11(金)02:26:46 ID:sODHJDkGV

朝鮮住職の許可は貰ったかもしれないが、
道路標識にも貼っている現実があるのに「許可は貰ったニダ」とか
平気で嘘をつくからますます嫌われる。

だが、許可を取ってるからいいじゃないかという
お花畑日本人がいるのも事実。


28: 名無しさん 2014/04/11(金)05:55:59 ID:0xkjqYaQQ

何年かしたら仏像や文化遺産の盗難が多発って
四国で問題になるんだろうなぁ~。
そうなってからでは遅いんだが、、、。



5: 名無しさん 2014/04/10(木)11:49:21 ID:D9VqqS7SY

バカだな朝鮮人よけには
旭日旗掲げれば良いんだよ


6: 名無しさん 2014/04/10(木)11:51:10 ID:lmPDBmWM1

各所に日章旗と君が代流しとけ。
魔除けになる。


8: 名無しさん 2014/04/10(木)11:52:47 ID:c2MpxRdgl

もし仮に海外の巡礼地で
私製の日本語のステッカーがベタベタと無遠慮に貼ってあった
ら申し訳無さで引くわ

また、同様な事をイスラムの巡礼地やその周辺でやったら一体どうなるか?
韓国人はそう言った考え方や感情がまるで欠落しているからな


11: 名無しさん 2014/04/10(木)12:15:54 ID:JMmqukazW

どうせまた自作自演の切り裂きチョゴリだろ。


16: ぱぐたZφ~社会篇◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/10(木)12:36:48 ID:52htdFHnO

在特とシバキ隊の件とかもそうだが
少なくとも事実関係は全部書けよ
マスコミは報道機関だろうに

事実関係書いた上で記者のコメントや意見、色などを加えて頂きたい
恐ろしいことですよ


14: ぱぐたZφ~社会篇◆FdDsU0B5ivx5 2014/04/10(木)12:29:13 ID:52htdFHnO

「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、 気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています」

この部分を意図的にニュース記事から消してますねマスコミは
もはや捏造歪曲です

何が差別なんだか
やりたい放題すりゃ怒るのは当然だろ


15: 名無しさん 2014/04/10(木)12:32:39 ID:iNEqXIRt4

>>14
神社に放火するわ、御神木は枯らすわ、仏像盗むわ、
糞尿撒き散らして聖域を汚すわホント何なの、この悪魔


21: 名無しさん 2014/04/10(木)13:22:20 ID:uLiLIUITE

お遍路を観光産業として外国人向けにしたいなら
自治体が英語でちゃんとしたものを作るべき


28: 名無しさん 2014/04/10(木)17:08:15 ID:PURqM2oQe

あからさまな「策略」だな
マスゴミが隠す情報はどんどん拡散しなきゃ


36: 名無しさん 2014/04/10(木)17:45:56 ID:MvJu2QwgO

ハングルだろうが日本語だろうが
勝手にステッカー貼ってるのを見たら剥がします
当たり前です


37: 名無しさん 2014/04/10(木)17:46:02 ID:2NSE1PLY6

韓国人って、どこにいってもそこのしきたり風習に従わず韓国流でやるじゃん、
あれが嫌われる最大の理由だよな


39: 名無しさん 2014/04/10(木)18:17:20 ID:73jMIZO30

>>37
アメリカでもそれでトラブルになってたなあ


40: 名無しさん 2014/04/10(木)18:37:53 ID:gUu1GHFSx

>>37
そういうことですよね
何でも自国の習慣でやるから嫌われる


41: 名無しさん 2014/04/10(木)18:52:33 ID:tjmxtVIuW

美的感覚も違うんだろうな。
自然と歴史、文化を愛でるのが日本人。
他国の文化にマーキングして自己満足を得るのが半島人。


38: 名無しさん 2014/04/10(木)17:48:02 ID:13S1SeZKc

ハングルなんて日本人のほとんどが読めないじゃん。
観光案内の振りをして同朋の泥棒さんにヒントを与えてる・・・
なんて可能性も大いにあるよなorz


44: 名無しさん 2014/04/10(木)18:58:39 ID:oVOaViPrR

なんでこんな事を我が物顔で出来てしまうんだろう…
まともな国や民族なら絶対やらないよ


http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1397015682/

1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/04/09(水)12:54:42 ID:7W0hVwX1B


参議院議員(民主党)の有田芳生氏はツイッターにて
「お遍路休憩所に外国人排除の紙」との47NEWSについて触れ、
「安倍首相などがいくらヘイトスピーチを憂慮すると言っても、差別・排外はいまも続いています。
まずは人種的差別を禁止する基本法が必要です。」と投稿している。

(後略)

kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201404090126


2: #>?壁?( ´・ω・)つおーぷんな2ch 2014/04/09(水)12:57:59 ID:PzjrgudFz

日本人が差別されて困ってます。特定有田っち助けてー


7: (・ω・` ) <;`Д´>(`ハ´#) 2014/04/09(水)13:13:23 ID:TZitS37aR

まさかマッチポンプかよポローリンさん


12: 名無しさん 2014/04/09(水)13:23:55 ID:l2L4RtPGB

だったら、また民主党が過半数取って政権奪還してから
人種差別禁止法を制定したらええがな。
それが民主主義ちゅうもんやで。


24: 名無しさん 2014/04/09(水)15:35:41 ID:vQAwxepd1

外国人お断りは意思表明だろ。
それが何で差別になんねん


30: 名無しさん 2014/04/09(水)16:24:52 ID:TdudiPUEm

>貼り紙は「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、
>四国中に貼り回っています。『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう

こういう張り紙が貼られてるんですね。
コレのどこが差別なんでしょうか?
環境美化を呼びかけてるだけじゃないですか。


32: 名無しさん 2014/04/09(水)17:08:09 ID:iFDGiR0xM

差別を錦の御旗にして日本社会でやりたい放題やってきたのが今の朝鮮人なわけで、
これに抗議する日本人を取り締まるというならば、
むしろ日本人に対する弾圧になるのでは?