「組織的な繋がり」から「個人的な繋がり」へ ～好奇心を抑えずに育てる！～
バシャールによるとこれから地球に氷河期が訪れるらしいですが、
この曲は太陽活動の低下と氷河期の到来を感じさせます。
この曲は太陽活動の低下と氷河期の到来を感じさせます。
：バシャール＆スターシード
意識をアセンションさせる方法として、直接高い次元に意識を上昇させるよりも、
途中の段階まで上昇させてから、上を目指すという方法もあると思います。
アトランティス時代の意識は現代人よりも波動が高かったらしいので、
アトランティス時代の意識を経由しながら次元上昇をめざす道もあるわけです。
Imperial Ageの音楽はその大いなる道を音楽で表現しているのだと思います。
多分高次元存在の導きによるのでしょう。
意識をアセンションさせる方法として、直接高い次元に意識を上昇させるよりも、
途中の段階まで上昇させてから、上を目指すという方法もあると思います。
アトランティス時代の意識は現代人よりも波動が高かったらしいので、
アトランティス時代の意識を経由しながら次元上昇をめざす道もあるわけです。
Imperial Ageの音楽はその大いなる道を音楽で表現しているのだと思います。
多分高次元存在の導きによるのでしょう。
アトランティス時代からアセンションへの途中の道のりを、
喜びを分かち合いながら突き進んで行く。
そんな感じの曲です。
現代人がアトランティス時代の意識を経由しながら
次元上昇していくための大いなる道です。
Imperial Age - And I Shall Find My Home [official live video]
喜びを分かち合いながら突き進んで行く。
そんな感じの曲です。
現代人がアトランティス時代の意識を経由しながら
次元上昇していくための大いなる道です。
Imperial Age - And I Shall Find My Home [official live video]
http://www.miyabasira.jp/article/14220204.html
アセンション後の人生
五次元の人生は、貴方が今体験しているものとは全く異なります。今日の貴方の人生で、大きな役割を演じているものは、空間、時間、障害、制約です。もしもそういうものがなかったらと想像してみてください。
いったいどんな人生になるのでしょうか？
貴方は、想像のマスターです。貴方の思考は、即座に他の五次元存在達に提供され、彼らを楽しませます。
その為に、貴方に使える質感や色彩、音や素材は文字どうり無制限です。もしも貴方が音楽的なものに心が向くようなら、物質界にはない音の幅と深みををもつオルガンを作ることができます。そのオルガンは空気を動かすのではなく、貴方の思考や感情を増幅させて音を出すのです。
美術を好むのなら、可視光線を反射吸収する色彩に限らず、さまざまな色彩を使えます。貴方の創造する多次元空間にビジョンを直接焼き付けることによって、光そのもので絵を描くこともできます。
自分自身の生活の場も貴方が創造します。五次元の友人達との出会いの場となるその場所は、物質界の家と同じようにどこもかしこもリアルなものです。唯一の違いは、貴方の考え一つで思いのままに模様替えができるし、意図しだいで周りの景色も変えられるということです。
体型を変えて楽しむこともできます。この周波数の体は純粋な思考の投影ですが、これもまた今の貴方の肉体と同様、貴方にとってリアルなものです。性別を問わず好きな転生時の体を投影する事もできるし、肉体をはるかに凌ぐ無限につきない感覚でのセックスも可能です。また地球外の体を投影して友達を驚かせる事もできます。
貴方にできることを制限するのは、貴方が何をしたいと思い、何を喜ぶかということだけです。なかでも一番重要な違いは、貴方の表現するものが恐怖に基ずく周波数をいっさい持たない、根源の無条件の純粋な愛そのものであることです。貴方と根源の間にたちはだかるバリアーがことごとく取り払われたとき、その状態で味わうエクスタシーといったら・・・・私にはほのめかす事さえできません。瞑想中に「スピリット」にその感じを味あわせてほしいと頼むことはできますが、それですらも美味しいレストランの外で匂いを嗅いでいるようなものです。
アセンションとは物質界を去ることだと思っている人がいるかも知れません。答えは「ノー」です。すでに見てきたように、貴方という存在の最低周波数が五次元に上昇するので、物質界に残っている者達には見えなくなります。しかしながら貴方は目に見えるライトボディーを投影することができます。ライトボディーは肉体よりもう少し軽やかで、輝いています。そのため、目にした人を驚かせるかもしれないし、公共の乗り物に乗れば必ず席を譲られるでしょう。皆をびっくりさせたくなければ、今持っている体を投影すればいいのです。やりたい事が次々とでてくることでしょう。そうなった時の貴方は、あらゆる行動のための適切な知恵を持つ存在、すなわち、「アセンデッド・マスター」なのです！
アセンション後の人生
五次元の人生は、貴方が今体験しているものとは全く異なります。今日の貴方の人生で、大きな役割を演じているものは、空間、時間、障害、制約です。もしもそういうものがなかったらと想像してみてください。
いったいどんな人生になるのでしょうか？
貴方は、想像のマスターです。貴方の思考は、即座に他の五次元存在達に提供され、彼らを楽しませます。
その為に、貴方に使える質感や色彩、音や素材は文字どうり無制限です。もしも貴方が音楽的なものに心が向くようなら、物質界にはない音の幅と深みををもつオルガンを作ることができます。そのオルガンは空気を動かすのではなく、貴方の思考や感情を増幅させて音を出すのです。
美術を好むのなら、可視光線を反射吸収する色彩に限らず、さまざまな色彩を使えます。貴方の創造する多次元空間にビジョンを直接焼き付けることによって、光そのもので絵を描くこともできます。
自分自身の生活の場も貴方が創造します。五次元の友人達との出会いの場となるその場所は、物質界の家と同じようにどこもかしこもリアルなものです。唯一の違いは、貴方の考え一つで思いのままに模様替えができるし、意図しだいで周りの景色も変えられるということです。
体型を変えて楽しむこともできます。この周波数の体は純粋な思考の投影ですが、これもまた今の貴方の肉体と同様、貴方にとってリアルなものです。性別を問わず好きな転生時の体を投影する事もできるし、肉体をはるかに凌ぐ無限につきない感覚でのセックスも可能です。また地球外の体を投影して友達を驚かせる事もできます。
貴方にできることを制限するのは、貴方が何をしたいと思い、何を喜ぶかということだけです。なかでも一番重要な違いは、貴方の表現するものが恐怖に基ずく周波数をいっさい持たない、根源の無条件の純粋な愛そのものであることです。貴方と根源の間にたちはだかるバリアーがことごとく取り払われたとき、その状態で味わうエクスタシーといったら・・・・私にはほのめかす事さえできません。瞑想中に「スピリット」にその感じを味あわせてほしいと頼むことはできますが、それですらも美味しいレストランの外で匂いを嗅いでいるようなものです。
アセンションとは物質界を去ることだと思っている人がいるかも知れません。答えは「ノー」です。すでに見てきたように、貴方という存在の最低周波数が五次元に上昇するので、物質界に残っている者達には見えなくなります。しかしながら貴方は目に見えるライトボディーを投影することができます。ライトボディーは肉体よりもう少し軽やかで、輝いています。そのため、目にした人を驚かせるかもしれないし、公共の乗り物に乗れば必ず席を譲られるでしょう。皆をびっくりさせたくなければ、今持っている体を投影すればいいのです。やりたい事が次々とでてくることでしょう。そうなった時の貴方は、あらゆる行動のための適切な知恵を持つ存在、すなわち、「アセンデッド・マスター」なのです！
https://plaza.rakuten.co.jp/ommanipadmehum/diary/200706070000/
テーマ：スピリチュアル・ライフ(25081)
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ゲリー・ボーネルさんがアカシックレコードから解釈した物語が「アトランティスの叡智」P140から載っている。それによると
四万二千年前「当時の地球人口は5億人ほどで、人々は地熱で暖められた谷に住んでいました。その地球規模のコミュニティはレムリアと呼ばれていました。現在の科学者が推測するよりもずっと大量の氷が大陸に存在し、地球に散在する人々が住む谷は、創世記にあるエデンの園のようでした。」
なるほど！レムリアというのは特定の地域のことではなく地球規模のコミュニティだったのか！そのころの人々はエデンの園のような谷に住んでいた。「風の谷のナウシカ」の設定は結構いい線いっているのかも。
「そのレムリア文明に一つの魂が、地球とよく似たシステムからやってきました。現代の科学者がおおいぬ座のシリウスと呼ぶ惑星系です。レムリアの習慣にしたがい、その魂はサナンダと呼ばれました。サナンダとは「最も輝ける星」を意味します。」
サナンダは早くから優れた資質を見せ、二十歳までに伝説的な存在となり、レムリアの共同指導者になる。
「レムリアの共同統治者になってから二百年目、世界摂政になるように要請されたのですが、前例のないこの申し出をしりぞけ、代わりにレムリアの人口の約3分の１にあたる人々を連れて、大移動を開始しました。レムリア文明の中心からの移動に、当時の最高の頭脳や技術をもった人々が参加しました。
このグループは、今は日本海となっている谷にあった故郷から、ベーリング海峡を覆っていた氷河を超えて、最終的に現在のカリフォルニ州の海岸沖にある谷へ定住しました。現在のサンタモニカ湾です。新しい故郷を目指す異国への旅の途中、出会うサブカルチャーの素晴らしいマインドを持つ人々にも声をかけていきました。」
なるほど！レムリア文明の中心地は日本海にあったのだ！そしてベーリング海峡を渡ってカリフォルニアに達した。
以下のヤップ因子を持つ人々の分布図にピッタリ一致するではないか！
YAP因子分布図
やっぱり我々日本人、そしてベーリング海峡のエスキモー、カリフォルニア近郊のインディアン諸部族はレムリア人の末裔なのだ！
カリフォルニアのサンタモニカ湾についたサナンダ達が建設した新しい都市が「ムー」と呼ばれたそうだ。p342
「サナンダの時代から数百年が経ち、地球の大気を通じて差し込む太陽光が増え、地球全体の温度が数度上昇したのです。海面の上昇につれて、ムーの谷に水が押し寄せてきました。
・・・
彼らは現在の中国のある場所へと戻り、黒河のそばの現在のゴビ砂漠のあたりに、以前の神殿とよく似た７基のピラミッドを建設しました。」P344
この人々がチベットに残るYAP因子を持つ人々となったのではないだろうか。
「サナンダはムー以降、七千四百八十六年前に一度、中国の伝説の皇帝伏羲（ふくぎ：易の創始者とされる）」として転生しています。サナンダの最も偉大な弟子であり、最高の仲間であった人物がエル・クワールです。エルは孔子として、サナンダ／伏羲の教えを広めました。その後にソクラテスとなり、最後にはチベットのチェ氏族の長になったのです。」P345
やはりチベットとからんでくるのだ。
「日本と中国のある地域（チベットのことか？：注榎本）に転生した魂は、より確かにユニティへとシフトすることが可能です。地域的な遺伝子を中心に持っていること、そしてレムリアを起源とした血族からの特定の「遺伝的価値観」を受け継いでいるからです。」（P352）
きた、きた、きた、きた！
ゲリー・ボーネルさんのアカシックレコードリーディングと私の「ＹＡＰ因子を持つ日本人レムリア人末裔説」は完全に一致した！！！
もはや私はYAP因子を持つ日本人がレムリア人の末裔であることを確信したのであった！
「引き継がれてきた遺伝的価値観、あるいは人生を推進していく行動は、何千年もの間「孝」を通し、進行するダイアードの意識を拡大してきました。
この意味で、人生のすべての側面に「和」－ハーモニーを尊ぶレムリアの遺伝的価値観は、地域文化の信念や思想に特定の行動パターンを形成し、生命と同じくらい大切にされてきたのです。
・・・
この和の価値観がゆえに、日本と中国のある地域の人々は、生まれながらにして「叡智の道」のコアの価値観を楽に理解することができます。
・・・
さらに日本人は理想を生きることの価値も理解しているので、努力なく、より楽に拡大した意識へと移行してけるでしょう。」（P353）
なんと！我々日本人はレムリアの遺伝的価値観、「和」－ハーモニーを大切にし、理想を生きる価値も理解しているので努力なく、楽に拡大した意識に移行できるのか！！！
なんたるありがたき幸せ！ぜひ楽に努力なく意識を拡大していきたい！
「日本文化は、集合的に叡智に向かって進んでいくことができます。これから訪れる魂意識の時代に、日本人は、肉体という形体に存在しながら完全にユニティを表現することをデモンストレーションする、最も大きなグループとなるでしょう。」（P353）
おお！そうですか！
みなさん、ぜひ肉体に存在ながら完全な「和」－ハーモニーのユニティを表現し、世界にデモンストレーションしていこうではありませんか！
パラレルワールド：物質世界は意識の中に存在し、今から世界は分離する！
日本人は一説によると ムー文明⇒アトランティス文明⇒縄文文明
という流れで現代に至るらしいです。
ムー文明
Mandala
アトランティス文明
Imperial Age - The Legacy of Atlantis [FULL ALBUM STREAM] (2018)
縄文文明
千年の祈り - Himekami 姬神
という流れで現代に至るらしいです。
ムー文明
Mandala
アトランティス文明
Imperial Age - The Legacy of Atlantis [FULL ALBUM STREAM] (2018)
縄文文明
千年の祈り - Himekami 姬神