行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2009年3月7日(土)の日記

2009年03月07日 | 日記

いつもの土曜日のように、洗濯・掃除・クリーニング出しをしたあと、所用で都内へ出かける。

その前に南行徳メトロセンターにあるDRINK and FOOD フジで昼飯。カレーの普通盛りの3倍辛口

帰りに葛西で途中下車して馴染みの床屋で散髪をしてくる。

今日の夜は居酒屋オンドリに行くつもり。↓これは所用の帰りに写したもの。

そして午後6時ごろにあらためて出かける。

まったく個人的なものだけど、今日は初めて居酒屋オンドリに行ってから20周年の記念日とする。

原木中山の独身寮を年齢制限で出て、南行徳に引っ越してきたのは1989年(平成元年)の2月中旬から下旬にかけての時期だった。正確にはいつだったか引越し関係や電話の申し込み等々で残っている申し込みの控えなど見て、さらに過去のカレンダーを見ることができるサイトで調べると、その年の2月18日(土)だったようだ。

引っ越した土日は忙しいので飲み屋へは行かなかった。次の週末は金曜日が昭和天皇の大喪の礼で祝日になっていた。その週末は南行徳メトロセンターにあった竹笛というろばた焼きの店に入った。駅の高架下でいちばん目に付いて、当たり外れのなさそうな店だと思えたせいもある。(竹笛は2000年代に入って少したった頃に閉店した。その区画は今はという居酒屋になっている。)

オンドリに初めて行ったのはその次の週末だったから、1989年3月3日(金)かその翌日の3月4日(土)だと思われる。細かく何日ということにまでこだわるわけではないから、その日にいちばん近い週末である今日を20周年の記念の日にすることにした。

↓これは今日午後6時ごろに行ったときに写したもの。

上の画像で左半分は、かつては別の店の区画で、スナックのような店が入っていた。オンドリは今の半分のスペースで、カウンターやテーブルの配置も違っていた。入口は扉ではなく引き戸だった。その引き戸のガラスはすりガラスでないふつうのガラスだったから、中の様子が分かるのでそれで入った。一度も入ったことのない店に初めて入るとき、店内の様子が分からないのはやはり不安。サラリーマンをやっている人間は、そういうことに臆病なところがあるし。

それで、入ってみたら、食べ物がおいしいので気に入って頻繁に通うようになったのだった。

交差点の角側の店は1990年代の初めに閉店して、そのうちにオンドリのマスターがそこを買った。最初の頃は宴会専用に使っていたが、1993年(平成5年)の夏に2ヶ月ぐらい休んで大改装を行い、現在の形となった。大改装してからでも、もう15年余りが過ぎた。ちなみにオンドリは1983年(昭和58年)オープンということだから、今年でもう25年を過ぎている。

さて、今日は最初に生ビール中ジョッキ。最初の食べ物は焼き鳥類各種類(ねぎま、つくね、すなぎも、レバー、手羽先)を各1本。この店は最初は焼き鳥屋としてオープンしたというから、今回はその最もオーソドックスなものから行く。

ビールが終わったあとは地酒に切り替えて八海山。食べるほうはおすすめメニューの本マスのムニエル

次の地酒は。食べるほうは、この店オリジナルの和風豆腐

個人的に20周年の記念の日なのだからということで、地酒をもう一杯。このんどのは伯楽星。食べるのはトマトと大葉のパスタ

トマトと大葉のパスタはかなり前にトップページレポートで紹介したことがある。まだブログが普及していない頃で、トップページレポートに食べ物屋や自分が食べたものをレポートをしていたころだ。過去分を調べてみると、2000年の4月6月にこのパスタをレポートしていた。

記念日ということで今日はデザートも食べる。自家製のババロア。上のパスタの途中で地酒が終わり、次はオレンジハイ。

今日、午後6時に行ったのは、その時間ならほかにお客さんがいることは少ないと思ったから。やはり自分の店との付き合い20周年だから、マスターも1枚写させて欲しかった。マスター一人で料理を担当しているから注文が次から次に来る状態だと、1枚写すためでも割り込むのは難しいだろうから。

しかしマスター、写させてくれと言うと応じてくれたけど、ずいぶんと緊張している。

自分が初めて来てから20年ということは言ったけど、だから今日は安くしておいてなどという気は全然ないということも告げておいた。念のため。

だけど、20年も付き合いがあると、やはりこの機会に言っておきたいと思う。

これまで20年、いつもおいしいものをいろいろとありがとう。

またこれからもよろしく。