昨日のワインが効いて、今朝は少し遅めに起きる。でも、朝飯と昼飯は兼用にせず別々に食べる。どちらも軽めにしたが。
昼前に昨日の日記を書き上げ、午後は断捨離ディ。
１月、２月はコロナ禍でない年でも地域の行事はないし、それに今の時期は寒さ疲れして家に籠もりがちになる。そうすると、いろいろと要らないものが増えているのが目に付くし、時間を取ることもできる。なので、断捨離という言葉が広まる前から、何とはなしに今の時期にはものを整理して要らないものを処分したりということを、しばしばやっていた。
晩飯の時間には行徳駅前へ。昨日は午後５時１０分過ぎのまだ明るい時間にイルミネーションを写したが、やはり暗くなってからのほうが映える。
晩飯はCoCo壱番屋でやさいカレープラスソーセージ。ライスの量と辛さはどちらも”普通”。
風が強めで冷たいけど快晴は気持ちいい。
昼飯は行徳駅前へ。駅の南口側で建設中のビルは２週間前には工事の囲い上半分が取り去られ、ビルが姿を見せていた。そのあとすぐに下半分も取り去られたが、今日はようやく天気のいい昼間に写すことができた。
まだ内部は工事中。工事完了予定は前に見た建設工事のお知らせ板によると２月２１日とのこと。
行徳駅前通りを挟んで妙典側にも建設中のビルが見える。行徳駅前一丁目で東西線沿いの道の一本南側の道沿いで、南根公園の向かい。
建設工事のお知らせ板では１０階建てで店舗・共同住宅。工事完了予定は３月２６日とのこと。
昼飯は行徳駅前通り沿いの餃子の王将で。
カウンター席だと窮屈だが、ランチタイムのピーク時間から少しずれたタイミングで行ったので、うまい具合にテーブル席に通された。
食べたのは炒飯セット。
夕方に妙典へ行く。１月末になると午後５時頃でも明るく、「日が長くなった」と毎年感じる。それで、今の時期の午後５時頃の風景を写して行徳雑学館トップページの季節ものレポートにすることにした。毎年やるとあまりにワンパターンだから、これまでも３，４年に１回だが。そして、今回はこれまで写した覚えがない妙典へ行って写すことにした。
天気予報では明日も１日晴れだが、予報通りに行かないこともある。今日が夕方近くまで快晴なので、確実に日が長くなった雰囲気を写せるように今日、写しに出かけた。
午後４時４５分頃に妙典駅に着いたので、先に妙典中央通りの夕方の風景を写す。
そしてちょうど午後５時の妙典駅前広場の風景。少し背が高い建物上部に日没前の日差しがぎりぎり当たるタイミング。
写したらさっさと帰る。行徳駅を降りると午後５時１０分過ぎ。駅前広場のイルミネーションが灯っていた。確か午後５時からの点灯。まだ明るいうちに灯っているのを見るのが初めてなのでこれも写す。
日が長くなってきたときのイルミネーションはこんな感じ。
夜は飲みながら映画を見る。今週末の飲みものはワインで、アルパカの赤。
つまみはスーパーで買ったもの。
冷凍ピザはこれまで自分で焼くタイプのコンビニのものしか買ったことがなかったが、スーパーの冷凍食品コーナーで電子レンジ用のを見つけた。どんな感じか試してみることにした。
ピザの前にまずは合鴨スモークパストラミ。
４種のぬか野菜。
合鴨を食べ終え、冷凍ピザを電子レンジで温める。
具のたっぷり感はあるが、味の方は今イチと思えた。特に生地。冷めてきたときにかじると安っぽい感じだった。
去年の緊急事態宣言の時期に家飲みで初めてフルボトルのワインを買ったときは、缶ビール１本＋ボトル半分を飲み、それを２日続けた。
昨年の大晦日にスパークリングのロゼのフルボトルを飲んだときは、１本では足りず家にあるポケットサイズボトルのウィスキーでハイボールを作ったりした。
ならフルボトル１本を飲んでも大丈夫だろうと１本飲み干す。ところがスパークリングがアルコール度１０．５％に対し、こちらは１３％。２．５％の差は思ったより大きく、この日記を書いている途中で回ってきた。そして仕上げは翌日回しとなる。
会社で片付ける仕事があるので今日と明日は出社。無論、時差出社で。
午後に天気が崩れるのは予報の通りだったが、午後４時頃に外を見ると雪が舞ってるのに驚く。ここまで急に寒くなるとは。だけど日が暮れる頃には雨になっていた。
雨雲は退社時間には通り過ぎそうだったが、間に合わなかった。会社を出たときはまだしっかり降っていて、行徳に着いたときも弱くはなっていたがまだ止んでいない。
晩飯は松屋行徳南店で創業ビーフカレー生野菜セット。
食べ終わって店を出たらやっと雨が止んでいた。
今週のダンベルエクササイズは今日やる。それで晩飯は肉モノをたべようと行徳駅前へ。
やよい軒で季節ものメニューの牛・豚・鶏のスタミナ肉盛り定食にする。
ダンベルは下半身メニュー。
日差しが戻ってきて昼間は暖かくなったけど、天気が短い周期になったようで、好天も１日半ぐらいしか続かないらしい。ここのところ気温の乱高下が多くて、自分にとっては鼻の粘膜がアレルギーを起こしやすいから嬉しくない。先週末もくしゃみと鼻水がどんどん出てきて、鼻炎薬を飲んだ。そのあとは今のところ大丈夫。
今日の晩飯はコンビニの弁当。
雪は降らなかったが南岸低気圧は北の冷たい空気を引き込むから、とにかく寒い。
朝は冷たい雨。その雨が昼頃にやんだから、そのまま天気が回復するのではと思ったが、晩飯を買いに外へ出たらまた降り出していた。まったく。
晩飯はコンビニの電子レンジで温める鍋。それと、キリン淡麗極上生の３５０ｍｌ缶。これは第３のビールではなく発泡酒。
関東に南岸低気圧が近づいているので、今日の遅い時間から明日の日曜日にかけて雪が積もる可能性ありとのこと。経験的にこうした予報は外れることも多いが、当たると数センチの積雪でも足元が不自由になるから油断は出来ない。
今日は朝７時台にコンビニへ行ったときのほうが暖かだった。その時間は空は雲がどんより垂れ込めていたが、雨はまだ。だけど８時過ぎる頃から降り始めた。
昼過ぎに葛西のいつもの床屋へ散髪しに行く。行徳駅へ向かう途中、駅南口側の商店街。路面はしっかりと濡れていて、今日はずっとこんな感じだった。
昼飯は葛西のメトロセンターにあるロッテリアで軽く。
今週も夜は家飲みしながら録画した映画を見る。そして今日のつまみ。スーパーで買ってきたものがほとんど。
若鶏唐揚げ。
お刺身三点盛り。これはスーパーで買ったトレーのまま。まあ、刺身を盛り付ける皿はないし。
そして、乾き物と柔らか筍と葉の花のおひたし。
最初の飲みものはサッポロゴールドスターの５００ｍｌ缶。コンビニで売っていたので買ってきた。
ゴールドスターは去年の２月末に一度だけ飲んでいる。そのあと、コンビニでもスーパーでも見かけないので売れずに消えてしまったのだろうと思っていた。でも、今回のは缶に「新」とあるし、再度、攻勢を掛けてきたらしい。
サッポロビールの第３のビールは他に麦とホップというのがあって、こちらはスーパーはドラッグストアでも見かける。でも、２つブランドがあるとなると、それぞれがいったいどういう位置づけなのかがよく分からない。
「新」というけど、前に飲んだのは１年近く前だし、それにビールの細かの味の違いが分かる鋭敏な味覚があるわけでもない。特にまずいということもなく、ふつうに飲めたということぐらいしか書くことはない。
サッポロゴールドスターを飲み終えたあとは、家に置いてある焼酎で芋焼酎の一刻者紫と麦焼酎の閻魔。
今日はたまたま大寒だったが、朝の冷え込みがこの冬で一番強かった。最初の目覚ましのとき、枕元の温度計付時計を見ると１２．８度。これまでだいたいが１４度台で、１３度台後半が少しあったぐらいだから、１２度台というのは格別の冷え込みだった。大寒を過ぎたら一進一退があっても、徐々に寒さが緩んでいってくれればよいのだが。
明日を月１回の年休消化日にしたので、今夜は録画した映画を見ながら家飲み。
家にある乾き物とコンビニつまみで飲む。
今日はコンビニなどで売っているポケットサイズボトルのウィスキーを飲む。まずはジョニー・ウォーカーの黒ラベルと赤ラベル。どちらも残りはちょうど１杯ずつぐらい。
これをロックにして飲む。
次は倉吉とツインアルプス。
だけどこの２本はメジャーカップの２杯分ぐらい残っていた。それで今回、飲み干すことはせず、カップ１杯分ずつにする。
そして次は角鷹（くまたか）。
最初のつまみが終わって、締めの飯としてサラダ巻き。
そのサラダ巻きを食べている間に角鷹の最初の１杯を飲み終える。ボトルの残りも少ないので角鷹の残りを飲んでしまうことにした。
前の金曜日からこの日記を６日間、続けて書いているから、明日と明後日の２日間ぐらいは連休にするか。
昼間は快晴だったが、北側になる玄関のほうへ行くと強い風の音が聞こえていた。仕事が終わって飯を食べに行こうと外へ出ると北寄りの風がまだ強く、体感は相当に寒い。それで手袋をしていった。そうしないと手がかじかんで、箸が使いにくくなりそうだ。
晩飯は行徳駅前の松のやでロースかつ定食。
そして今日はダンベルで上半身メニュー。
会社でやる用事があって久しぶりに出社。ただし、定時から１時間半遅れの時差出社。
帰りもその分、定時より遅くなる。コロナ禍で飲食店も閉店は２０時。ラストオーダーもやよい軒の場合で１９時半。
それで、仕事が終わって速攻で退社する。行徳駅を降りてやよい軒のラストオーダには間に合った。
食べたのはチゲ定食。
