行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2018年9月30日(日)の日記

2018年09月30日 | 日記

今日の昼飯時には強い雨になっているかもしれないと思い、昨日、スーパーでカップ麺を買っておいた。でも、夜の間に雨は降ったようだが、朝は降っていないし、昼飯時にもなかなか降り出さない。結局、午後2時半頃から雨となる。

昨日買ったカップ麺は置いておいてもしょうがないので、昼飯に食べる。

チキンラーメンのカップ麺

夕方には雨が強くなっていたとしても、コンビニに晩飯の弁当と明日の朝飯のおにぎりを買いに行くつもりだった。消費期限の関係で朝にコンビニへ行ったときに買っておくというのは無理だから。でも、夕方の6時過ぎでも雨は降っていたが、まだ弱い雨だった。

晩飯は幕の内弁当ピクルス

 

今日はずっと家にいたが、情報処理技術者試験の勉強に力を入れないといけない。9月初めの夏休み明けに、そろそろ取り組まないといけないとこの日記にも書いたが、あまりはかどっていなかった。今日は昼飯のあとだが、「えいやっ!」で教科書の過去問に取りかかる。やり始めたらけっこう集中できる。朝からテレビ、特にNHKはずっと台風関係のニュースが続く。そういうのを見ていると緊張感が高まるためか、同時にテンションも上がったようだ。勉強がはかどったのもそのおかげかもしれない。

これを書いている今はちょうど午後8時になったあたり。外はまだ雨も風も穏やかな状態。関東はあと1時間か2時間ぐらいあとに荒れてきそうだ。

もうひと頑張りして、試験勉強は午後の論文(小論文)のほうに取り組むことにするか。


2018年9月29日(土)の日記

2018年09月29日 | 日記

台風24号接近の影響で関東は朝から雨。この週末の洗濯物は土日で半分ずつやって、脱衣場の突っ張り棒干し・除湿機乾燥となる。

昼飯は行徳駅南側の商店街に先日オープンした店で、カフェ ブロッサムへ行ってみる。

去年の秋に串カツのこれやという店がオープンしたが、半年足らずで閉店した場所。その前は調剤薬局が閉店(移転か?)した跡だった。調剤薬局の頃やさらにその前となると、自分が南行徳に住んでいたころになるし、たまに行徳駅界隈へ来ても関心が向くのはほとんど飲食店だけなので、どんなだったかは記憶にない。

ランチのピークを過ぎた時間だったからか雨だったからか、自分が入ったときに先客は1人だけだった。奥の席から見た店内はこんな感じ。

注文は最初に入口そばのレジで行う。自分で取りに行く必要はなく、出来上がったら持ってきてくれる。ただし、お冷やとかお手拭き等々はファミレスなどと同様にセルフサービス。また、食べたあとは自分で下膳台へ持っていくようになっている。

食事ものメニューのプレートセットで、ポークジンジャー(780円税別)を食べる。

そんなにボリュームはなく、手軽に食べることが出来る分量。

上の店内の写真では写っていないが、左の方の壁には窓があり、ガラス越しに人影た見えたので何があるのだろうと思ったら、道路側の自分が入った側が禁煙席で壁の向こうが喫煙席だった。

 

マルエツ行徳店の向かいに今年建った1階が店舗のマンション。店舗区画が5つあるうち、東側(行徳駅前通りの側・・写真で手前のほう)の最初の区画は甘味処福まるがすでにオープンしている。残りの区画はというと、まだオープンはしていないが、2番目に床屋(Mc Barbers 行徳2号店)、4番目に接骨院(MJG接骨院)の看板が取り付けられていた。

 

夜はジャズライブのHot Houseへ。

最初の飲み物は土曜日ライブのときのいつものパターンでビールから。

今日はボーカル+デュオ。ピアノが大徳俊幸さん、ベースが佐々木悌二さん、そしてボーカルが章まり子さん。

大徳俊幸さん。
 

佐々木悌二さん。
 

章まり子さん。
 

 

ビールを飲み終え、次はジャックダニエルの水割り。

その次はサントリーオールドの水割り。

 

明日、台風で関東も荒天になりそうだ。今の時点の予報を見ると、特に夕方ぐらいからが一番、気をつけないといけない時間だ。


2018年9月28日(金)の日記

2018年09月28日 | 日記

秋雨前線と台風接近の狭間で今日1日だけ好天。

出勤時の行徳駅前で写したが、しばらくご無沙汰だった抜けるような青空。

またこの2日間は気温が急降下していたが、今日は25度超に戻る。

勤務先のクールビズは9月末で終了。期間中も何かのときに着用できるよう、スーツの上着1着は社内のロッカーに置いておくことになっている。それを着て帰るか、持って帰らないといけない。4、5日前の予報で一昨日と昨日は上着がいるぐらい気温が下がるが、今日は気温が上がるということだった。それで今日、置いてある上着とセットのパンツをはいていき、上着を着て帰るという段取りにした。予報通り気温が上がってよかった。

今日やる予定だったシステム設定の作業が予想より手間取り、帰りが少し遅くなる。晩飯は勤務先最寄り駅近くの日高屋肉野菜炒め定食


2018年9月26日(水)の日記

2018年09月26日 | 日記

まだ勤務先のクールビズ期間中だが今日の気温の低さでは、うっかりすると風邪を引きそうなので上着を着ていく。だけど、まだノーネクタイ。明日は今日以上に涼しくなりそうなので、やはり上着は要りそうだ。

晩飯は松屋牛焼肉定食

今日はダンベルエクササイズ。今回は下半身メニュー。


2018年9月24日(月)の日記

2018年09月24日 | 日記

3連休の3日目。朝ちょっと雨が降ったりして天気は不安定だけど、そのあとは大丈夫そう。今日はこの秋予定の神社の祭礼情報をチェックしにいく。

まずは押切の稲荷神社。例大祭は4年に1回だが、2010年にやったあと2014年は行われなかった。今年は8年ぶりにやるかどうか、街頭の自治会掲示板をチェックしてくる。

稲荷神社。

祭り情報のポスター。10月6日(土)が宵宮で7日(日)が本祭で神輿渡御。

宵宮の奉納演芸大会は夜6時からだが、8時からはものまねタレントを呼んで公演をやるとのこと。

稲荷神社境内の自治会館はこの数年の間に建て替えられている。見ると、境内広場側が大きく開くことができる構造になっていることが分かる。古い自治会館も同様の構造で、開いた部分を舞台にしていろいろな演芸をやっていた。これからも同じように続けて行くのだろう。

 

次は関ヶ島。去年は3年に一度の例大祭が諸事情によるとのことで陰祭りとなったが、はたして今年はどうか。

関ヶ島に入るとさっそく目に飛び込んできたのが電柱に付けられた祭りのポスター。

たまたまこの電柱に付けられていただけでなく、町内の電柱という電柱に付けられている。

胡録神社前の電柱、そして自治会掲示板にも祭りのポスター。

そして胡録神社。なんと鳥居にまで祭りのポスター。これまで見たことがない力の入れようだ。

祭りのポスター。10月6日(土)が宵宮で、7日(日)が本祭。

 

関ヶ島から本行徳の四丁目に入ったところにあるのが、この7月にオープンした行徳ふれあい伝承館。オープン当日に来ただけなので、約2ヶ月ぶりに行ってみる。

すると、玄関の窓ガラスに下妙典と関ヶ島の祭りのポスターがはってある。

館内奥にある行徳の祭礼を紹介する部屋には、この2つの祭りを紹介するパネルもあった。だけど、今日の時点で押切の祭礼についてのものはなかった。

3連休だからか、グループで見学しに来たらしき人たちがいた。案内ボランティアの人が説明をしていた。

行徳街道を挟んで反対側のお休み処へ。

入口脇にはお食事メニューが出ている。うどんを始めたということで、品名は「伝承館うどん」。

興味は湧いたが、今回はパス。

売っているものを飲み食いしなくても、無料の冷水器はあるので、軽く水を飲むことができる。

それにトイレもある。まだ新しいからきれい。

常夜灯公園(売店、ドリンクの自動販売機、公衆トイレあり)とこの行徳ふれあい伝承館ができたおかげで、旧道沿いの散策もやりやすくなったと思う。ただ、近いところに集まっているのが難点といえばそうだが。

伝承館のお休み処を会場にして近々イベントがあるとのこと。

第一回 行徳ふれあい展
切り絵 「行徳と祭」 橋本明義
開催日:10月6日(土)~10月21日(日)

自分は見に来られるだろうか。10月21日(日)が情報処理技術者試験の日。その前は試験勉強の密度が高くなる。勤務先が受験を強く推奨するようになってから、カメラを持って祭りを写しには来るが、前のように朝から晩まで追いかけるというのはやっていない。

でも、このお休み処はたいして広いスペースではないから、祭りを写しに来たときに帰りにでも少し寄るぐらいのことはできるかもしれない。

 

寺町通りに入り、妙典のほうへ。寺町通りの途中で本行徳から妙典三丁目(下妙典)に入るが、春日神社祭礼の幟が並んでいる。

バイパスを渡ったところにあるくるまやラーメンで昼飯。時間もちょうど正午頃。

ここの味噌ラーメンを2月に来て以来久しぶりに食べたいと思っていたので、伝承館うどんは今回パスした。

今回食べたのは味噌チャーシューメン(3枚)にプラストッピングでさらしねぎ

 

妙典の旧成田街道へ入り、下妙典の春日神社へ。

街頭掲示板の祭りのポスター。本祭りが10月14日(日)。

宵宮はというと、別の案内が貼ってあった。10月13日(土)の午後4時からとのこと。

 

春日神社から出ようとすると「あれっ!?」。神社前の掲示板の裏側に、押切稲荷神社の祭礼と宵宮の演芸大会のポスターがはってあった。

1週間ずれて重ならないので、一種のタイアップ?

 

家に帰り着く頃に、黒い雲が出てきた。帰ってすこししてから外を見ると、路面が濡れていた。でも、少し降っただけのようで、また1時間ぐらいしたら今度は雲の間から青空が見えたりする。まったく今日の天気は不安定だ。だけどそれ以上に今日はすごく蒸し暑い。帰ったときは汗がタラタラという状態だった。

夕方までに祭り情報を含めて行徳雑学館のトップページを更新してUP。それからこの日記の、この直前の部分までを書く。

明日から仕事だが、どうも新さんまを食べて少し飲みたい気分になってきた。9月に入ってから新さんまは2回食べているが、それだけでは足りない。

それで、行った店は行徳駅南口側の商店街にあるたくみや

店舗用の長屋に飲み屋が5軒並ぶ中の一店。去年の前半、この5軒を順に行ってみるのをやったが、たくみやへ入ったのは3月の上旬だった。

飲み物の最初は生ビール中ジョッキ。それとお通し。

新さんま塩焼はもちろん注文したが、焼き上がるのを待つ間に食べるものとして中おちを注文。

この中おち、700円とちょっと高めだと思えた。ちなみに新さんま塩焼は550円。ところがよく見ると、2種類の身が混じっている。写真で右側が、いろいろな店で中おちを注文したときに出てくるのと同じ感じの赤身。

ところが左の方にあるのは、トロに近い感じの赤身。それで、中おちはそんなに高くない(500円前後からせいぜい600円程度)という自分の頭にあるイメージより、やや高めになっているのだろう。

新さんま塩焼が焼き上がってきた。食べたかったものなのだから、これを優先的に食べる。

食べることができる部分はしっかりと食べて満足。

さんまを食べかけたあたりでビールは飲み終える。明日から仕事だから日本酒はやめておく。というか、地酒を取り揃えているのを強調している店だと、ついつい飲みたくなる。それで、去年来たときにそんなでない店と分かっているから、それが今日、たくみやを選んだ理由のひとつ。

それで、注文したのは酎ハイ

1杯目の酎ハイを飲み終えて次は何にしようかと思ったが、やはり酎ハイにする。5軒の並びの中で料理に関して満足度が高いのは、たくみやか真梨奈だろう。おいしい料理を食べるならレモンとかライムとかで、料理の味をじゃましたりしないほうがいいと思ったからだ。

魚類をしっかり2品食べたし、あとは野菜類を軽く食べて締めにする。で、注文したのは小松菜おひたし

これぐらいの飲み食いだと、お代は3,300円とちょっと。明日から仕事という日の飲み方としてはちょうどいいかもしれない。

今回、たくみやを選んだ理由のひとつが、店頭のこのホワイトボード。3,4日前に前を通ったときに、食べたいと思った新さんま塩焼が書いてあったから。そして、今日もまだ消されていなかったから。

たくみやを出て、2軒となりの真梨奈の前を通ると、そちらの店頭黒板にも新さんま塩焼が書かれていた。そちらもさんまのシーズン中に、まあ機会があれば食べてみたいと思う。


2018年9月22日(土)の日記

2018年09月22日 | 日記

明日は晴れの予報が出ているけれど、天候は不安定だからあまり当てにはしない。洗濯物の半分は今日やって、脱衣場の突っ張り棒干し・除湿機乾燥にする。

昨日の雨もとっくに通り過ぎたと思って、午前中に自転車でクリーニング屋へ出かける。すると、半分ちょっと行ったところでパラパラッと来たと思ったら、たちまち降り出す。かなり来たからこのまま行ってしまえとクリーニング屋まで行くが、ほんの数分後の帰りはもう本降りになっていた。まったく天気は不安定。

昼頃に葛西のいつもの床屋へ散髪に行く。昼飯は葛西メトロセンターのロッテリアでハンバーガーのセットメニュー。床屋を出ると晴れてきた。用心して大きい傘を持ってきたのがバカバカしいほど。

 

夜は最近オープンした店に行く。行徳駅前通り沿い、行徳駅前四丁目の佐香月という店。

この場所には去年2017年10月末までBLISSという店があった。その10月下旬に行徳まつりが荒天で中止になった日だったが、昼飯をBLISSで食べた。

そのときに、10月末でリニューアルのために約1ヶ月休業するという貼り紙があった。お会計のときに係の女性に聞くと、ステーキハウスになるということだった。

ところがいつまで経ってもステーキハウスがオープンする気配はない。ということは、その話はぽしゃったのだろう。そして今から数ヶ月か半年ぐらい前、BLISSという名前だが飲食店ではなくサーフショップになっていた。そして、3週間ぐらい前に前を通ると、今度は飲食店になっていた。それがこの佐香月。天串(天ぷらの串)と和酒(日本酒)がウリの店のようだ。

カウンター席の一番端に座る。まずは飲み物でやはり最初は生ビール。

入ったのは午後6時を少し過ぎた頃。まだ他のお客さんもごくわずかだったのでその人たちが写り込まないよう、振り返って写したのがこの店内のようす。

カウンター席には先客が1人いたが、その人が帰ってから写したのがこれ。円い窓があって、向こう側が厨房。

カウンター席の脇から店の奥を覗くとテーブル席がいくつかあった。BLISSのときはお座敷席だったところ。去年、BLISSに来たときには子供連れのママさんグループがランチの最中だった。

天串がウリの店に来たのだから、最初は天串から。各種類1本ずつ計9本(9種類)選ぶ。

揚げるのが終わってまず出てきたのは、左から竹輪チーズ茄子アスパラベーコン煮穴子トマト

次いで3本が来た。サーロイン天使の海老長いも豚バラ巻き

そして最後の1本はやや遅れて、明太子磯部巻き

ビールを飲み終えて次は何にするかお酒メニューを見る。店の看板に和酒とあるぐらいだから地酒を多く揃えている。

だけど、このお品書き、文字が小さくて老眼には辛い。老眼鏡は持ってこなかったが、スマホのカメラを起動してズームして見る。そうすると、拡大鏡のアプリがあればいいと思ったので、検索したら無料のがすぐ見つかった。それをインストールする。

注文しようとして、このメニューは字が小さくて老眼にはきついと言うと、大きいサイズのお酒メニューもあって、それを出してくれた。

お酒メニューの一番上は千葉県の地酒。

これまで飲んだ覚えがない銘柄があるので、それを注文。まずは君津の酒で福祝

この店のお酒メニューでは90mlと180mlが選べる。90mlだと3種類飲んでも合計270mlで、300ml瓶の冷酒よりも少ない。それで90mlを選ぶ。

ちなみに天串、それと他のレギュラーメニューは冊子になったもの。

今のところ、天串のセットメニュー(何本セットとか)はなく、すべてアラカルトで自分で好みのを選ぶようになっている。

90mlの酒だと飲み干すのも早い。次は勝浦の酒で鳴海。鳴海は素直に読むと「なるみ」だが、この銘柄の読み方はそうではなく、お酒メニューにもふりがなが書かれているが、「なるか」ということ。

注文した天串はすべて食べ終え、”本日の旬彩料理”メニューから戻りカツオのたたき

そして3杯目の地酒は成田の鍋店の酒で、鍋店香神

鍋店の銘柄というと、仁勇はかなり以前からときどき飲んでいるし、ここ何年かは浦安メトロセンターのつり舟で不動も飲んでいる。鍋店香神というのは初めてだが、普通酒とのこと。つまりは酒蔵のもっともオーソドックスな酒。飲むと淡麗な感じが仁勇に近いと思えた。

締めの食べものはレギュラーメニューの一品もので、自家製厚揚げ豆富

そして飲み物だが、レギュラーメニューのサワー類に興味を引くものがあった。市川トマトハイ

市川産のトマトのことは、市の広報だったか行徳新聞だったかで聞いた。そのトマトを使ったサワーのようだ。

レジ脇のボード。

その中で目を引いたのがこのステッカー。チーバくんデザインの「I LOVE 行徳」。

お会計のときに「こんなステッカーがあるんですね。」と言うと、応対してくれたのは店長だったと思うが、道の駅で買ったと言っていた。どこの道の駅までは聞かなかったが、ステッカーの内容から見て、今年オープンした外環沿いの道の駅いちかわだろうと思う。

注文したときに店員は手書き伝票の代わりに、スマホ画面をタップしていた。そして、レジの合計値段の表示も7インチぐらいのタブレットで。情報システムの仕事をずっとやってきているので、こういう仕組みには興味を引かれる。

ファミレスだと、専用のオーダーエントリの端末を叩くと、厨房にオーダー内容が伝わるしくみだが、佐香月は個人店だから仕組みは違うようだ。厨房へ伝えるのではなく、あくまでもお会計用と思えた(・・・と最初は思ったが、オーダーの内容は何らかの形で厨房へ伝えるだろう。なので、やはり厨房内にもタブレットなどがあって、スマホのオーダーエントリー用のアプリからの情報が表示されるような仕組みがあるのではないかと思う。)。

3年ぐらい前にオープンした南行徳のSeven Continentsでは専用のレジ機械のテンキーではなく、タブレット画面のテンキーを叩いていた。応対してくれたのが店のオーナーだったので、こういう仕組みには興味が湧くと言うと、入力内容が会計事務所に伝わるようになっているということだった。そのようにして、ある程度の規模以上の会社だと経理部とか経理課とかいったところがやる仕事を会計事務所がやる仕組みになっているようだ。

佐香月でも同じような仕組みなのかは聞いても分からない感じだったが、こういう個人経営の店向けの仕組みを作っているシステムインテグレータもあるようだ。仕組みがちゃんと動くように管理するのがけっこう大変だとは言っていた。たしかに、仕組みが機能しないとお会計もできないわけだから、常にちゃんと動くようになっていないといけない。

なお、今日のお会計は初めて店でいろいろと飲み食いしたが、上のお会計パネルの写真に出ているようにぎりぎりのところで5,000円を切るぐらいだった。


2018年9月21日(金)の日記

2018年09月21日 | 日記

一日中、冷たい雨が降り、10月下旬並みという涼しさになった。帰ったときの室温は23度まで低下。これは今日だけで、明日からの3連休は夏の暑さがぶり返すようだ。

晩飯は行徳駅前のCoCo壱番屋カキフライカレー・プラスほうれん草・辛さ1辛を食べる。

今シーズン初めてのカキフライとなる。

そのあと、線路沿いを歩いてジャズライブのHot Houseへ。

ママさんのブログによると、ピアノの松井節子さんの退院も近そうだ。でもまだ今は、土曜日ライブと木曜ジャムセッション以外は演奏なし。

なのでミュージックチャージなしの単なるバーとなっている。

なんかワインを飲みたい気分だったので、グラスワインの白と赤を1杯ずつ飲み、ママさんといろいろ話をしてくる。
 
白ワインの写真でうしろにママさんが写り込んでしまった。


2018年9月20日(木)の日記

2018年09月20日 | 日記

好天は1日で終わり、今日は曇りのち雨。帰りの時間は肌寒くなってきた。帰宅時の室温も今日はほぼ25度。エアコンは入れていない。

晩飯はゆで太郎肉汁きのこそば。温・冷を選べるが今日は

10日前にも肉汁きのこそばを食べたが、そのときは冷だった。

やはり9月は次第に気温が下がってくる。まだ冬のような寒さではないが、今日の肌寒さは温そばを選ぶにはちょうどいいぐらい。


2018年9月19日(水)の日記

2018年09月19日 | 日記

今日はドアを出ると空気がヒンヤリしていた。まだ日差しを受けると暑く感じるが、徐々に秋の感じが強くなってきている。

6月にボヤ騒ぎがあって休業となったやよい軒の行徳店は、8月上旬には公式サイトに10月から再開と掲載された。その10月も近づいてきた。

今日の仕事帰りに見たときのようす。

写真で右の方のガラスにはアルバイト募集と貼ってあった。

そして高架下マルエツ側の窓ガラスには「10月1日10時 リニューアルオープン」。

こういう掲示がされるというのは予定通りに進んでいるということだろう。ようやく晩飯のバリエーションが元に戻りそうだ。

 

今日の晩飯は東秀きくらげ玉子定食

そして今日はダンベルエクササイズで上半身メニューをやる。

外気温が下がってきても室温が下がるのは遅れる。ダンベルをやるときはやはり冷房が必要だ。


2018年9月17日(月)の日記

2018年09月17日 | 日記

昨日、今日は大阪の親のところへ。自分だけでなく妹も来る。母親をあわせて3人で、父親を特別養護老人ホームへ入れる手続きをしてくる。それから、必要な衣類なども持っていく。

父親は特別養護老人ホームのデイサービスを利用していたし、先月、母親が過労でダウンして以降はショートステイでずっといたが、そのまま入所することになった。

家にいるとどうしても母親を頼りにして甘えてしまうところがあったりしたが、老人ホームでよその人の世話にならないといけない環境では、逆にしっかりしている。足腰の弱ったのが回復するわけではないが、顔つきや会話などがしっかりしたという感じ。

両親とも高齢なので、さてこの状態がどれだけ続くか分からないが、やはり一段落したという気持ちにはなる。

 

帰りの新幹線の中で、予報サイトからスマホに市川市で強い雨が接近中という通知が来た。新横浜近くではもう暗くなっていたが、窓に大量の水滴が当たるので土砂降りだと分かる。予報サイトの雨雲レーダを見ても、赤い色で表示される一番雨が強いエリアだった。なんとか自分の乗った列車が東京駅に着くまでに雨雲が通り過ぎてくれと思う。

東京駅へ着いたときは土砂降りの範囲は過ぎたようだった。雨のときは丸の内側から地下通路で大手町駅へ向かい、東西線に乗る。行徳駅に着いたときも土砂降りでこそなかったが、まだ強めの雨。ポニービル1階の松屋へ駆け込んで晩飯。塩キャベツ豚丼を食べる。

食べ終わって店を出ると、雨足は少し弱くなったようだがまだ本降り。でも折りたたみ傘でもそんなに濡れずに家に帰り着くことができた。