行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2020年11月29日(日)の日記

2020年11月29日 | 日記

日差しがあった昨日と違い、今日は曇り空。昼間外へ出るときはダウンジャケットを着ていく。でも風があまりなかったのでジップアップしなくてもいけた。

 

昼飯は行徳駅前二丁目のとんかつのひこ田へ。

カキフライ定食を食べる。毎年一度はカキフライを食べていたメイプルやほりきは閉店してしまったが、2年前におーぷんしたひこ田のカキフライはまだ食べていなかった。

また年に1回ぐらいは味わえる店が増えたのはうれしいことだ。

 

昼飯がボリュームがあったので、夜は軽くコンビニのうどん。

だけど、これだけで終わりではない。今日は先飯にして、あとは飲みながら録画してある映画を見る。

つまみはコンビニもので柿ピーと鱈チーズ。そしてポケットボトルのウィスキーをいろいろ買ってある中から、メーカーズマーク倉吉ツインアルプスをロックで飲む。

見た映画は2時間ものだが、ウィスキーのロック3杯では足りず、もう1杯飲む。これもいろいろ買ったポケットサイズボトルので

そして明日からはまた仕事。


2020年11月28日(土)の日記

2020年11月28日 | 日記

平年並みの気温になっているというけど、11月末の平年並みだと昼間、日が差しているときは外へ出るとき薄手のブルゾンでいける。でも、日が落ちると近所のコンビニに行くときでも中厚ブルゾンでは寒い。そろそろダウンジャケットを着ていいぐらいになってきた。

週末は外へ飲みに行くよりも家飲みして録画してある映画を見ることにする。

最初の飲みものは限定醸造というのがどうも気になって買ってしまった、金麦 深煎りのコク 焙煎麦芽仕込

つまみはコンビニで買った冷凍の豚バラ焼き。それとスーパーの惣菜コーナーで買ったサラダ。あとは家にある柿ピー。

金麦を飲み終え、次は家に置いてある焼酎で芋焼酎の赤風門蔵元限定と麦焼酎の麦白麹

残っているのはどちらもグラス半分ぐらいずつ。なので今日飲み終えることにする。

つまみのほうはスーパーの惣菜コーナーのにぎり寿司。


2020年11月26日(木)の日記

2020年11月26日 | 日記

仕事が終わったあと、どうも飲み屋で一杯やりたくなってきた。

ニュースではここのところ新型コロナウィルスがどんどん広がっていることがメインで、実際この先どうなるか分からないこともあるし、行けるうちに行っておきたいと思ったのも確か。地元の店ならオープンしてまだ空いているときに入ることもできるだろうとも考えた。

それで行ったのは行徳駅前公園の東側にあるとり一

今日たまたまだったのか、新型コロナのニュースのためかは分からないが、自分がいた間、小上がりの2つのテーブルはお客さんがいたが、カウンター席は自分だけだった。

お通しと最初の飲みものは瓶ビールでキリンクラシックラガー

最初のつまみはつくね刺。自分の好みのものだが前回と前々回は品切れでありつけなかった。久しぶりに味わう。

いっしょに注文した焼きものも徐々に焼き上がってくる。まずはかわ

刺ではなく焼きもののほうのつくね。それとねぎま

ビールを飲み終え次は地酒で黒龍を一合。

砂肝なんこつ

焼きものの最後はみ(せせり)

次のつまみは本日のおすすめボードに書いてあった牛すじ煮込

最初の地酒を飲み終え、もう少し飲もうと本日のおすすめボードに出ていた景虎。ボード上は”景虎”だったが正式な銘柄名は”越乃景虎”。これをハーフで。

締めはチューハイ類。緑茶ハイを飲むことが多いが、ワンパターンだと思ったので今回は生レモンハイにした。

それとじゃがバター

今日の飲み食いでお代は5,000円ちょっと。

店内にテレビはあったが、映っていた民放の午後7時前に番組はニュースと情報バラエティ。ニュース以外はグルメ特集や注目のスポット特集で、新型コロナが広がっている状況だが特段、深刻な印象でもなかった。


2020年11月25日(水)の日記

2020年11月25日 | 日記

晩飯は行徳駅前のやよい軒すき焼き定食

やよい軒の鍋物メニューは今シーズン初めて。

 

店を出て行徳駅北側高架脇の工事現場を見て「おや?」と思う。工事用囲いの上の方が外され、高架脇にあった2階建ての建物が消えている。

これまでの建物の骨組みはそのままでリニューアルするのだろうと思っていたから意外。

駅入口側はどうかというと、囲いはまだ2階部分まである。そして、角のところに透明な板を使って中を見ることができる部分が設けられている。

そこから中を見ると、建物はまだ残っていた。

南側の商業用建物がやはりこの春にリニューアルをやっていた。まだ在宅勤務になる前で毎朝、ようすを見ることができた頃だ。更地になったり、鉄骨を組み立てる重機が来ていたりという場面を見なかったので、元の建物の骨組みだけ残してリニューアルしたのだと思っていた。

でも、北側建物の今のようすからすると、南側も実は解体して新しく建てたのかもしれない。建築工事は専門ではないから、一般的なイメージ-建て直しだと解体・更地・基礎工事してクレーンなどの重機で建てていくーしかない。実際の建築では、こういう狭い空間でも建物を解体して、そこにまた建てるための技術や工法があるのかもしれない。

そうなると、駅入口側に残っている部分ももうすぐ無くなって、そのあとに新しい建物が造られていくのではないかと思えてきた。

 

さて、今日はダンベルエクササイズをやる。今回は上半身メニュー。


2020年11月24日(火)の日記

2020年11月24日 | 日記

季節外れの暖かさが続いていたのは完全に終わり、今の時期らしい寒さが戻ってきた。

在宅の仕事のときはそばにセラミックスヒーターを置き、湿度も下がってきたので加湿器も約1週間ぶりに使う。

今週末にかけて気温がぐっと下がりそうなので、掛け布団に重ねる毛布も出した。

晩飯はコンビニ惣菜で。


2020年11月22日(日)の日記

2020年11月22日 | 日記

運動がてら野鳥の楽園のほうをぐるっと歩いてくる。昨日より気温は下がったが、昼間はシャツの上に薄手のブルゾンで大丈夫なぐらいだった。

福栄公園の方から行って欠真間三角。

野鳥の楽園の遊歩道へ。イチョウの色付きが進んでいる。木によってはまだ緑が目に付くものもある。

野鳥観察舎。

野鳥観察舎前から干潟。

南行徳駅前通り方向へ歩く。

ナナカマドの実。

遊歩道。

行徳高校裏の観察路入口。

南行徳駅前通りへ出て福栄スポーツ広場の入口で。

個体差か、もう葉がすっかり落ちているものイチョウの木もあった。

そのまま歩いて南行徳駅前へ。北口側の広場から写す。

自分が南行徳駅最寄り圏から行徳駅最寄り圏に引っ越して今年で丸4年が過ぎ、5年目に入っている。4年ぐらい前から駅前に背の高いマンションが建ち始め、今も一棟が建築中。街の風景も徐々に変化している。

南行徳駅前の中華料理店 福満溢で昼飯。入るのは4年と4ヶ月ぶりぐらい。

豚肉・玉子・木耳定食を食べる。

この料理は店によっては木須肉(ムースーロー)と呼んでいるところもあるが、福満溢では材料の名前を並べた豚肉・玉子・木耳定食という呼び名だった。

 

夜は飲みながら録画した映画で、長尺の古い洋画を見る。

酒は缶ビールでアサヒ ザ・ダブル、それとコンビニで売っている250ml瓶のワインで同じ銘柄の赤と白。

つまみはまずは生ハムとチーズなど。

最初のつまみを食べ終わったところで、次は冷凍ピザを焼いたもの。


2020年11月21日(土)の日記

2020年11月21日 | 日記

昼間はシャツ1枚で外を歩けるぐらい暖かだったが北寄りの風が強い。それも徐々に冷たくなってきた。日が落ちてからコンビニへ行ったときはブルゾンを羽織っていったが、まだそれほど寒いわけではなかった。夜遅くになるともっと気温が下がるらしい。

今日の夜は録画した映画を見ながら家飲み。

サントリーのザ・プレミアムモルツ採れたてホップ初摘み2020と地酒で仁勇の生酒。

つまみは笹かまの手巻き他。

酒が足りなくてウィスキーでハイボールを1杯作る。ウィスキーはオールドパーシルバーのポケットサイズボトル。

オールドパーシルバーはハイボールに合うオールドバーがウリだが、前回飲んだときは開封して1杯目だったのでロックだった。今回はハイボールにしてみる。

締めはコンビニの手巻き寿司。


2020年11月20日(金)の日記

2020年11月20日 | 日記

夕べはぐっすりと眠れたが、朝起きたら室温が24度台。寝る前からほとんど下がっていない。5月頃に掛け布団を冬ものから夏ものに切り替えようかと思う時期の気温。それでも目覚ましが鳴るまでぐっすりと眠れたのはダンベルをやったからだろうと思う。もし、夜中に目が覚めていたら、たぶん寝苦しくてそのまま眠れなかっただろう。

この季節外れの暑さは今日がピークらしく、明日からは落ち着いていくらしい。

晩飯はコンビニの弁当とサラダ。

昼間も室温は高かったから冷たいビールでも飲みたい気持ちになったがこらえる。明日からの三連休の最初2日は多分連チャンになるだろうから。

それに今日は録画した映画を1本見ようと思っていたから、350ml缶のビール1本でも飲むと眠くなってくるのでやめておいた。


2020年11月19日(木)の日記

2020年11月19日 | 日記

季節外れの暖かさで外気温が25度いったようで、室温も昼間のピーク時には26度となった。

いや、それよりも昨日、今日の大きなニュースは新型コロナウィルス感染が急激に拡大していること。次の3連休は地元にいたほうがよさそうだ。買い物は地元のスーパーへ行くとか、運動不足にならないようにウォーキングするとか。飲むのもやはり家飲みになりそうだ。

今日の晩飯は行徳駅前の松のやロースかつ定食を食べる。

そして今日はダンベルエクササイズで下半身メニュー。

夜になっても室温は25度。湿度も50%まで上がって、今回は汗をしっかりかいた。


2020年11月16日(月)の日記

2020年11月16日 | 日記

休暇で、南房総の館山へ日帰りで行く。

千葉駅からの高速バスで11時半頃に館山駅前に着く。

駅の反対側へ出て通りをしばらく歩くともう海になる。海への通りは屋根瓦をオレンジにした家が並び、外国のリゾート地風になっている。

観光地としてのアピールのために館山市が補助を出すとかいったことをしているのかもしれない。

北条海岸。平日昼間であまり人はいない。西向きで夕日がきれいなので、夕方には人が集まるという。

右手(北)方向。

左手(南)方向。

南へ少し行くとあるのが北条桟橋という木製の桟橋。

北条桟橋の先端。

北条桟橋の先端から富浦の大房岬。

北条桟橋から見た北条海岸。

海岸そばにベンチがあったのでしばらくくつろぐ。

景色がよく波の音が聞こえるような場所に来たのは久しぶりだ。

汐入川。

昼飯の時間なので市街地へ戻る。あらかじめいろいろ店を調べたが、月曜の昼もやっているところを探すとあったのが寿司店で白浜屋本店

大きいお座敷もあるようだが、今日の昼間は建物の一角のカウンターと小上がりのコーナーだけで営業していた。地元のおじさん2人連れもいたが、あとは観光客らしき家族連れ。平日昼間だが思ったより賑わっている。カウンターの空席に入れたが、コロナ禍の時期でなかったら予約なしでは入れなかったかもしれない。

寿司を注文し、それとビールも。

地魚寿司(8カン)。6カンのランチ地魚寿司もあるが、通常の8カンのほうにした。久々の休暇で出かけてきたのだから多少のグルメはしたい。

ネタの種類を書いた紙。

マスターは握り始める前に、シャリがいなり寿司並に大きいけどそれでよいかと聞いてくれる。Google Mapの口コミを読んで分かっていたが、この店のにぎりは田舎寿司でシャリが大きく、それがきつい人には小さめサイズで握ってくれるらしい。

自分はまだ今は大丈夫だろうと大きいサイズでよいと答えた。そして特にきついと感じることもなく完食できた。10年後には同じ程度のサイズのにぎりを果たして完食できるかは分からない。とにかく今、食べ切れそうなら食べておこうと思った。

この店のにぎり寿司はシャリも大きいが、それに合わせてネタも大きめ。ビールを飲み終えたら、あとはチューハイ類かウィスキーのハイボールを1杯ぐらいと思っていたが、日本酒を飲みたい気分になってきた。

お品書きには千葉の地酒で鴨川の寿萬亀の冷酒。それを注文。

地魚寿司を食べ終え、一品物でもう一品と金目さんが焼

お代は4,000円ちょっとだった。

 

寿司屋を出て館山駅前へ来たが、ここも中心市街地の衰退が目に付く。自分が折りたたみ自転車でサイクリングをよくやっていた2000年代に館山は何度か来ている。その後、間が空いて今回は10年あまりぶり。今日が平日だとしても、かつてと比べて人が少ない感じ。

駅前のこのビルの1階にはかつてはファストフード(マクドナルドだったと思う)が入っていたが、撤退したらしく今は空きスペース。今、入っているテナントは居酒屋チェーンの魚民だけのようだ。

その向かいにある土産物店の亀屋本店はやっていた。

休暇のときは会社の課内向けにお土産を買うことが多いが、ずっと在宅勤務中心になっているのでその必要も無い。なので、自分が家で食べたいものを買う。まるごとびわゼリーの3個詰。

常温保存で賞味期限が来年4月だから、気が向いたときに冷蔵庫で冷やして食べることにする。

飲んだあとは冷たいものを飲むか食べるかしたい。でもコーヒーは利尿作用がきついから、こういうときはアイスクリームのほうがよい。10数年前に館山駅の売店で”三芳村のアイスクリーム”(カップのもの)を買って食べたことがあった。それで、改札脇の売店ー今はJRグループのコンビニのNEW DAYSになっているーを見たが、もう売ってはいなかった。

それで、駅1階の喫茶・軽食の店がソフトクリームをやっているようなので、ここに入って帰りのバス待ちの間に食べることにする。

店の名前は小さくしか出ていなかったが、喫茶マリンというようだ。

マリンで食べたソフトクリームバニラ

 

高速バスで再び千葉駅前へ。ビール中瓶1本と冷酒300ml一本を飲んだぐらいだと、ときどきウトウトするぐらいだった。7年前に痛風が出る前は、出かけて昼飲みではさらにチューハイ類を1杯か2杯かは飲んでいて、帰りのバスや列車では爆眠だった。

晩飯は軽くコンビニのうどん。