午後に会社の窓から外を見ると日が差していた。空も青い部分が多くなっていた。でも、関東は梅雨明けにはならず、7月は今日で終わり。ここしばらくの週間予報で、梅雨明けは8月に入って1週間程度かと思っていたが、この一両日の予報を見るとあと1日、2日で梅雨明けになりそうな雰囲気だ。
今日も時差出社でシステムの検証作業。やはり月末の追い込みで時間がかかり、終わったのは午後9時になる。
晩飯は松屋行徳南店でプレミアム牛めしとお新香。
午後に会社の窓から外を見ると日が差していた。空も青い部分が多くなっていた。でも、関東は梅雨明けにはならず、7月は今日で終わり。ここしばらくの週間予報で、梅雨明けは8月に入って1週間程度かと思っていたが、この一両日の予報を見るとあと1日、2日で梅雨明けになりそうな雰囲気だ。
今日も時差出社でシステムの検証作業。やはり月末の追い込みで時間がかかり、終わったのは午後9時になる。
晩飯は松屋行徳南店でプレミアム牛めしとお新香。
今週は昨日まで在宅勤務。そして今日と明日が出社となった。もちろん時差で。
晩飯はやよい軒。いつの間にか魚の定食が増えている。先週は銀鮭の塩焼を食べた。写真は写さなかったけど。
そして今日は真アジの一汐干し定食。
干物の定食は相当前に期間限定メニューで食べたように思う。そういうのがレギュラーメニューに加わっていた。
今週はシステム検証の追い込みでずっと出社の予定だったが、関係する他チームの進捗状況などいろいろあって予定や人の割り振りも変更になり、自分の出社もぐっと少なくなった。それで今日は在宅勤務。やはり通勤がないのは楽。
朝と昼はコンビニものだが、晩飯は行徳駅前へ食べに行く。駅前のポニービル2階にあるガストへ。
ミックスグリルとAセット(ライス・日替わりスープ)。
肉ものをしっかり食べて今日はダンベルエクササイズ。今回は下半身メニュー。
朝、起きたときは外は強い雨。でも、身繕いが終わったら日が差していた。そしてコンビニで朝飯を買ってきて食べ終わる頃、再び強い雨。
強い雨を降らせる小さい雨雲が断続的に通過しているようだ。でも、朝の2回目の雨が止んだらあとは快晴になってきた。予報サイトを見てもこの分では夕方ぐらいまで大丈夫そうに思えた。
それで、昼前に旧道エリアを経由して妙典まで歩く。目的は秋の祭礼について街頭の自治会掲示板に何か情報がないかチェックするため。
今年が例大祭にあたる地域のうち、自治会が公式Twtterを持っている新井はすでに新型コロナウィルス感染防止のため今年は中止・来年に延期を明らかにしているし、地域のネット情報にも流れている。
今回チェックするのは関ヶ島、五ヶ町(本行徳一丁目~四丁目、本塩)、上妙典。
まずは関ヶ島。ちょうど徳蔵寺の前に来た。
関ヶ島の例大祭は3年に1回で、前回予定の2017年は諸事情のためということで陰祭りとなり、翌2018年に例大祭が行われた。今年は元の3年に1回のペースに戻すのかどうかというのが先ず気になるところ。そして、戻したとしても新型コロナ対策でどうなるかというのも。
しかし、胡録神社前の街頭自治会掲示板には、本日時点で祭礼についての情報はなかった。
行徳街道へ出て関ヶ島から本行徳へ。
本行徳四丁目の掲示板。祭礼の情報はなし。
風景の写真も撮ろうと常夜灯公園へ。
旧江戸川上流方向は上空に薄い雲。遠くの低い空には入道雲っぽいのが見えるが、朝のうちに通過した雨雲かもしれない。
ところが下流側を見ると雲が多め。しかも低い空が暗めで次の雨雲が来るのではと不安になる。
でも上空はまだ青空だし、自分が家に帰るまでは大丈夫だろうとこのときは思っていた。
常夜灯公園そばで本行徳三丁目の掲示板。
行事中止のお知らせはあるが、納涼大会と子供会のお楽しみ会・ラジオ体操のだった。祭礼関係はまだなし。
行徳街道へ戻る。本行徳二丁目の掲示板は何も貼られていなかった。
本行徳一丁目。ここも祭礼関係はなし。
行徳街道から寺町通りへ。
途中で道を折れ、本塩へ。
本塩の豊受神社の向かいにある掲示板だが、ここも祭礼関係のはなかった。
あとは上妙典だが、その前に市川浦安バイパスに出たところでくるまやラーメンで昼飯にする。
味噌チャーシューメン(3枚)を食べる。
店を出て驚く。常夜灯公園では遠くに見えていた雲が、店にいたわずか20分程の間にすっかり空を覆っていた。これは少し急いだ方がいいだろう。
妙典の旧成田街道に入り上妙典(妙典一・二丁目)へ。
上妙典八幡神社入り口のところの掲示板。
ここには神輿渡御延期を知らせる掲示があった。
神輿渡御は1年延期とのこと。右上の日付(令和2年6月吉日)から見て、すでに6月には決定していたようだ。
「尚、秋季祭礼は例年同様に執り行う予定ですので」とあるが詳細までは書いていない。神輿渡御がないのだから陰祭りの形になるのではと思えるのだが。
帰りに妙典のユニクロへ寄って夏物衣類を買うつもりだったので妙典駅のほうへ向かうが、途中で雨が降り出す。でも、今日は油断できないと思っていたので折りたたみ傘は持っていた。
帰りに行徳まで一駅、電車に乗ったが南のほう(海のほう)の遠くに青空が見えていた。でも行徳のあたりは自分が行徳駅を下りて家に帰り着くまでずっと雨。まったく不安定な天気。
晩飯は午後6時台に松屋行徳南店へ行って”豚肩ロース”の豚焼肉定食。
家を出るときは天気は大丈夫そうに思えたが、朝や昼間のことを考えると油断できないので傘は持っていく。案の定、帰るときは南の空が暗くなっていて雷鳴が聞こえた。家に近づいた頃に水滴が落ち始めたが、本格的に降り出す前に帰り着く。
そして、録画した映画1本見て、今は午後10時少し前だがしばらく前から外で再び雷鳴。東京と近辺が雨雲の通り道になってしまっているようだ。
午前中に南行徳の頃からの掛かりつけ医へ行き、痛風予防の薬を出してもらってくる。前回、前々回行ったときは、コロナ禍の影響で開業医が空いていた時期。終わったときは昼飯時のだいぶん前だったから帰りにコンビニで昼飯を買って帰った。でも、今は来る人の数も戻ってきたようで、今日は終わったときにもう昼飯時。南行徳駅前の日高屋でチャーハンを食べてきた。
夜はネット上の地域情報によると5月頃にオープンしたという店へ行ってみる。
行徳駅前一丁目で行徳駅前通りから1本東側の道沿いの、店舗が並ぶ建物にあるうどん酒場京屋(→Instagram)。午後6時半前のまだ明るい時間に入る。
最初の飲み物は生中。この店の生ビールはカールスバーグ。
お通し。
店内はL字型カウンターとテーブル席。テーブル席の側の一見、窓に見えるのは鏡。隣の店との間の壁なので窓はない。
早い時間に入ったので最初は空いていたが、徐々にお客さんが入ってきた。新しい店だからだろうか、今日は若い年代が多かった。
冊子のレギュラーメニューはあるが、食べものは1ページだけであとは飲み物になっている。むしろ、黒板の本日おすすめメニューがメインのようだ。
その本日おすすめからまずはゆでタコ刺。
ビールを飲み終え、次は何にしようかとレギュラーメニューの飲みものページを見ながら考える。お酒の種類は一通り揃えているが、日本酒の地酒をいろいろとか焼酎でも地焼酎をいろいろとか、そういう揃え方はしていない。
それで結局、焼酎でメニューにあるものから、先ずは芋焼酎の三岳をロックで。
刺身を食べ終え、次は天ぷらにする。レギュラーメニューにも天ぷら盛り合わせがあるし、それに本日おすすめの黒板3枚のうち1枚が「本日の天ぷら」になっているぐらいだから、天ぷらをウリにしているようだ。
本日の天ぷらから注文したもので先ず次のが来た。昆布、なす、ししとう、まいたけ、えび、かしわ。
”かしわ”は鶏肉。マスターに関西で言う”し”にアクセントが来る「かしわ」かと聞くと、マスターは名古屋の人で名古屋あたりでは”わ”にアクセントが来るー千葉県柏市の「かしわ」と同じ-イントネーションの「かしわ」ということだ。名古屋は東西が入り混じったところがあると聞いたことはあるが、関西と同様に鶏肉を「かしわ」と呼ぶものの、イントネーションは関西とは違い関東流であることを初めて知る。
少し遅れてきた新玉かき揚げ。”新玉”は新玉ねぎのこと。
焼酎ロックはもう1杯。次はおすすめメニューにあった麦焼酎で兼八。
天ぷらを注文した量が多かったので、食べ終わる前に2杯目の焼酎ロックも飲み終える。ロックは2杯にしておいて、あとはチューハイ類。まずは、オーソドックスなチューハイ。
天ぷらを食べ終え、次もおすすめメニューから根菜の煮物。
そして締めの飲みものは緑茶ハイ。
うどん酒場というのだから、やはり食べものの締めはうどんにしたい。レギュラーメニューにこの店のうどんについて説明書きがあった。水沢うどんをベースにしたオリジナルの細うどんだそうだ。
いろいろと飲み食いしたから、肉うどんや天ぷらうどんはやめておき、シンプルにざるうどんでいく。うどんを味わうにはざるうどんが一番いいと思っているし。
ざるうどん。
メニューの説明書きのとおり、なかなかコシの強いうどんだった。
初めての店では飲み食いが多くなりがちだが、お代は5,500円だった。
四連休の2日目、雨ではなかったが家に籠もり録画してある映画を見る。
昨夜、けっこう飲んだので起きたのはやや遅め。なので午前中は1時間40分ものを1本。そして午後に2時間50分の長尺もの。夜は1時間50分弱のもの。
朝と昼はコンビニ飯だが、やはり運動不足になる。それで、晩飯のときに南行徳まで歩きで行って帰ってくる。晩飯は南行徳駅前のなか卯で冷やし坦々うどん。
カレンダー通り今日から4連休。でも天気は悪いし、新型コロナの状況がやばいようなので、遠出-特に都内方面-をすることはないだろう。
今日はほぼ1日雨なので、録画がたまっている映画を見る。時間が取れたから長尺ものを中心に、2時間10分もの、2時間半もの、そして3時間20分ものの計3本。
夜はその3時間20分のを見ながら飲み食い。
今日はビールはなしにして、最初からウィスキーのハイボール。サントリーホワイトとブラックニッカリッチブレンドでハイボールを作って飲む。
つまみは主にコンビニもの。まずは豚とろスモーク、ピリ辛チョリソーとピクルス。あとは家にある柿ピー。
次にチーズちくわと海苔。
ウィスキーを飲むときは飲み過ぎないようにメジャーカップで量るが、たいていはプラスアルファ注いだりしている。でも今日は長い映画を見ながらなので、プラスアルファはしなかった。それで、そんなに濃くないハイボールなので2種類のウィスキーで各3杯ずつ計6杯を飲む。
7月末に実施のシステムの追い込みでしばらくは毎日出社。さすがに休日出勤はないが、平日は毎日。作業時間の関係で時差出社し、時間になったらセキュリティが厳しい作業の部屋でずっと検証作業をやる。時差出社の分、帰りは遅くなる。
月末までなんとか乗り切れば、そのあとはおそらくまた在宅勤務だろう。
晩飯はやよい軒で銀鮭の塩焼定食。
朝は夜中に降った雨で路面が濡れていたが、やがて晴れてきて久しぶりに見る青空となった。
行徳駅南側へ伸びる行徳駅前二丁目の商店街で。
昼飯はこの商店街にあるインド料理のインディアンキッチン。
ランチカレーセットを食べる。カレーは日替わりカレー。辛さは辛口(HOT)。ナンorライスはナン。ドリンクはマンゴーラッシー。
日替わりカレーはメニューでは「?」が付いているが、メニューの写真からすると10番のバターチキンカレーのようだ。
このセットは選ぶカレーの種類で値段が異なるが、800円のバターチキンカレーが日替わりの690円で食べることができたから、けっこうお得感があった。
駅近くで買い物をしたあと、湊新田一丁目の串揚げ喜多朗のところへ回る。この店は昨日18日をもって閉店している。
扉に貼られた閉店のお知らせ。
今日もこの紙が貼られたままなので、閉店は確かなこととなった。
自分が初めてこの店に来たのは19年前の2001年の5月下旬だった。このブログの前身のテキストの日記もまだ始める前で、行徳雑学館のトップページにレポートを書いていた(→2001年5月27日レポート)。
もうインターネットが普及していた時代で店のホームページもあった(馴染みのお客さんが作ってくれたらしい)。そして希望するお客さんは名前やメールアドレスなどを所定の用紙に書いてマスターに渡しておけば、いろいろなお知らせをメールでもらえた。それはずっと続いていて、今回の閉店の知らせもメールで受け取った。それが2ヶ月前の5月19日。
そして自分がこの店へのお名残で行ったのは6月17日。早めにまだ空いているときにと思って、平日の水曜日に行った。そして自分なりのお別れとした。
まだ店頭に閉店のお知らせは貼られていなかったが、この日記に閉店予定であることを書くのはためらわれた。やはりコロナ禍のせい。
こういう御時世でなければ閉店予定のことを発信し、店の最後の一稼ぎに助力できる。このブログの影響力がけっこう大きいか、あるいは大したことないかは分からないが、とにかく自分が発信したことが元で人が多く押しかけて予想外に密な状態になり、思わぬ事態が発生するようなことだけは避けたいと思った。
マスターもカウンター席には一つおきに×マークの紙を貼り、テーブル席にはアクリル板を置き、さらに来店したお客さんには万一のときのために名前と連絡先を紙に書いてもらうようにしていた。マスターも重大な問題が起こって終わるようなことにだけはなりたくなかったのだと思う。自分が店主ならやはりそう考えるだろう。
また、店の扉に貼られた閉店のお知らせがネットに流れはじめたのは2週間あまり前。つまり7月に入ってから貼られたようだ。マスターとしてもあまり早くから閉店のことを広く知らせたくはなかったのだろう。
6月に行ったとき、お会計のときにはマスターは調理で忙しかったが、アルバイトのおねえさんと話すと、マスターは70歳になったらやめるつもりでいたと言っていた。そういえば、5月に来た閉店のお知らせのメールにも70歳になったことと、「そろそろ定年退職」という文言が書いてあったので、70歳でやめることは前から決めていたようだ。なので、店頭の閉店のお知らせにはコロナ禍のことも書いてあるが、もともとの閉店予定のほうが大きい理由だろうと思える。
閉店を7月18日にしたのは、おそらく湊新田胡録神社の祭礼との絡みだと思う。7月14日の祭礼の日は喜多朗の前の道に行徳駅前公園まで屋台が並ぶ。沿道の飲食店も店頭販売をやるが、喜多朗は毎年参加していた。2ヶ月前、3ヶ月前だとまだ祭礼がどうなるか不明だったろうけど、もし例年の形で行われたら、賑わう中に閉店した店がポツンとある形になって興醒めな雰囲気になってしまう。それで胡録神社祭礼のあとの週末にしたのだろうと思う。店頭販売で最後の一稼ぎをしてから閉店というのもあったかもしれない。結果的に今年の祭礼は屋台や店頭販売がなくなったが。
いずれにせよ自分にとっても長い付き合いの店がまた一店、姿を消した。長いこと美味しいものを食べさせてもらったことには感謝を表したい。
午後6時を過ぎてから晩飯を食べに行く。この時間も晴れていた。午後6時20分頃の行徳駅前通り。
夏至から約1ヶ月過ぎているから、日は短くなっているのだろうけど、ここのところずっと天気が悪いから晴れるとかえって日が長くなっているように感じる。
晩飯は松屋行徳南店でにんにくバターのごろチキコンボ牛めし生野菜セット。
肉をしっかり食べられるものを食べ、夜は昨日までの週の平日にできなかったダンベルをやる。今回は上半身メニュー。
午前中、本降りだった雨も昼頃に上がる。
例年ならこの週末ぐらいから自治会主催の夏祭りや盆踊り大会が始まるが、街を少し歩いても街頭の自治会掲示板に貼ってあるのは「新型コロナウィルス感染防止のため中止」というのばかり。行徳地域すべてをチェックしたわけではないが、おそらく今年はことごとく中止なのではないかと思う。
自治会の夏イベントが行われていない公園も今年の光景として写しに行く。行徳雑学館の過去レポートを見ると、先頭を切って行われるのは福栄二丁目の夏祭りのようだ(→2013年のレポート/その日のブログ日記)。
それで午後6時をすぎた頃に福栄二丁目の湊新田公園へ行ってみる。公園は普段の光景でイベントなどは行われていない。
公園脇の街頭自治会掲示板を見てみる。やはり、納涼夏祭り大会中止のお知らせがあった。
納涼夏祭り大会はまさに今日7月18日予定だったとのこと。
この公園を写したあとは飲みに行くつもりだったが,なんと雨が降り出した。昼頃に止んで夜中までは大丈夫だろうと思っていたがまったく裏切られた。でも、用心して折りたたみ傘を持っていたの難を逃れた。
飲みに行った店は行徳駅前公園西側にある、行徳酒場おしお。
前回来たのは昨年12月中旬。そのときに注文しなかった店のウリのメニューを今日は注文するつもり。
まず飲むほうは生ビール。
お通しは白菜のお新香だった。
酒の友メニューから注文したのり天は早く来た。
てっきり注文してから海苔を天ぷらにするのかと思ったが、揚げたのを用意しておいてすぐ出せるようにしているようだ。分量があるので他の料理を食べつつ少しずつつまみ、最後のほうで食べ終わる。
そして、前回来たときに注文しなかったのが、このおしお盛り。
舟盛り約2人分で980円。前回は行く前に店の公式WEBを見てこういうメニューがあるのは知っていたが、1人では多すぎるのではと思って注文しなかった。でも、自分よりあとに入ってきた、自分よりも年齢が上のような感じの人が注文した。その人のところへ出てきた舟盛りを見てこれは一度注文したいと思った。見た目、分量多めだが食べきれないようなものではない。それで春頃に来て注文しようかと思ったが、コロナ禍などあったし、今回ようやくこの店に来て注文することができた。
ビールを飲み終え、こちらも前回来たのが木曜日で翌日の仕事に差し支えないよう注文しなかった地酒を飲む。まずは静岡の地酒で磯自慢を一合。小さい徳利に入って出てきた。
この酒を飲み終わる頃におしお盛りも食べ終わる。
そして酒と料理をもう一品ずつ。まず酒は石川の酒で初めて見る菊雄。
料理のほうは牛肉のたたき。
野菜補充に何か他に注文した方がいいのではと思っていたが、付け合わせにオニオンスライスがたっぷりと付いてきたので、別の注文はしなかった。
トイレに入ったら、貼ってあったポスターの人物の顔にこんなマスクが。自分もつい受けてしまい1枚写す。
前回は値段高めのものを注文しなかったのでお会計は4,000円ちょっとだった。でも今日は、980円のおしお盛りを注文し、800円台の牛肉たたきも食べ、酎ハイやハイボールよりも値が高い地酒を飲んだ。6,000円や7,000円ぐらい行くのではと思ったが、やはりリーズナブルな居酒屋。5,500円ちょっとだった。