高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

次に狙われているのは、浜岡原発、大飯原発、敦賀原発のいずれかです!

2012-09-20 14:52:30 | 海洋汚染

地震兵器ハープ

天候や地震は電磁波でコントロール出来る!

 

三沢基地のハープ

三沢基地新型のハープと思われる!

地震兵器ハープとは、一般的には、高周波活性オーロラ調査プログラムといいます。

 HAARPというのは、大きな電子レンジと似ており、電子レンジが600Wに対して、HAARPは17億Wという大容量です。

 17億WのHAARPから電磁波を地殻に撃ち込みますと地震を起こすことができます。地震兵器ハープを使用し、衛生から活断層に電磁波を打ち込めば、活断層は割れ、地震が発生します。

 ハープを使用しますと、強力な電磁波を発生させるために、付近では、不自然な雲やプラズマが目撃されます。

 1976年に起きた中国の唐山地震で、約24万人(非公式には65万人ともいわれる)の死者が出た時もすごい光が目撃されていますし、2007年7月の新潟県中越沖地震の前にも、2008年5月の中国の四川大地震の時でも同じくプラズマが撮影されています。 

 また3月11日M9.0東北・東日本巨大地震と津波の際にも、 地震が起きる前に、不自然な雲を見た方もいるようです。

 これだけ科学が発展している現代ですから、電磁波を使って地震を起こすことくらいは簡単なのです。

 2000年以降に起きた中東での戦争では、電磁波を直接、敵兵に照射する兵器も使用され、電磁波によって中東の兵士が焦げ付いて死んだり、消えてしまったりもしているようです。

電磁波での人間への攻撃は、威力がありすぎて死体が残らないようですね。

 

美保防衛施設庁のハープ


 電磁波の照射を受けて焦げ付いて死んだ兵士は、髪の毛だけは無傷といわれます。
 普通、燃えて焦げ付いていれば髪の毛も燃えるのですが、電磁波での人体への攻撃では、髪の毛だけは無傷で残るといいます。
 髪の毛だけが無傷の遺体が、中東での戦争では多いそうです。死者数なんかも、死体が消えてなくなってしまったことから、正確な数字をニュースで報道していないようです。

 

沖縄のハープ

電磁波とは、恐るべき威力を秘めた兵器と言わざるを得ませんが、電磁波兵器を使用するには大容量の発電機が必要であるために、兵器としての威力は現存する兵器の中ではトップクラスに君臨していますが、何度も使用する事が出来ないという欠点も備えた兵器でもあります。

京都大学OOO

 また電磁波兵器には、小型の射程30m~500mの拳銃型、機関銃型、バズガ砲型があり、現在頻繁に暗殺に利用されています。

電磁波兵器、武器の優れた点は形態をいかようにも変えられますので、一般の方々からは兵器、武器であると思われることはありませんし、大半の障害物でも簡単に貫通してしまうのです。

 

たとえば、テレビカメラ、カメラ、鞄、傘、万年筆とありとあらゆるものに装着する事が出来ますし、如何なるセキュリティもクリアーする事が出来ます。

 

つまり、メカニズムとしては極簡単なものですから、多少の科学の知識があれば誰にでも簡単に制作する事が可能なのです。

 

また電磁波兵器、武器の利点は、暗殺対象者が、たとえ頑丈なビルの中にいましても簡単に攻撃することが出来ます。

 

この恐るべき電磁波兵器につきましては、時間の経過とともに真実を知る日本人が増えて行くことでしょう。

 

地震兵器に関しては公式文章もありますし、人工地震については、朝日新聞なども以前に、新聞の紙面で取り上げていますし、存在することは間違いない兵器なのです。

軍や、国のトップの関係者の人たちからすると、地震兵器ハープの存在くらい、ごく当たり前の兵器はありません!

 地震兵器ハープを懸念する理由は、ハープの存在を知らない人が多すぎることで、日本が地震兵器で攻撃されることを知らないために対策を立てていないということなのです。

 そのため日本国を政治的に揺する際に、他の大国としては、国際法上あからさまに原爆を落とすわけにはいきませんが、世界的に認知されていない地震兵器で攻撃することは可能なのです。

 原子力発電所がある地域で地震を起こせば、原爆を落とす以上の効果をあります。


 実際に、2000年以降の日本で起きた地震は、

2007年「新潟県中越沖地震」
2011年「東北沖大地震」

ともに、原発が設置してある新潟県や福島県が、この電磁波兵器に攻撃されてしまいました!

 もし海外勢力(米・中・ロ)が、日本を本気で攻撃してきましたら、ハープによって東京・関東地方を地震で壊滅させることでしょう。

 日本人の多くがハープの存在を知れば、日本で地震が起きた際に、
海外勢力がハープを使ったんじゃないのかという議論になりますから、海外勢力も簡単にはハープを使用することが出来なくなるのです。


ハープが使用された際のことをきちんと調べれば、普通の自然地震と

は違う周波数が観測されますので、ハープか自然地震かは即座に判明します。

 

今回の3.11の東日本大震災発生時に、気象庁は地震派を見て、自然地震ではないと看破して驚きましたが、すぐに観測士の上司が握りつぶしてしまったと言います。

この様に、日本の行政機構のありとあらゆる部署に売国奴達が配置されています。


3.11以後、

「房総半島沖地震が来る!」

「東京直下型大地震が来る!」

「富士山が噴火する!」

「東京湾直下型地震が来る!」

「東南海地震が来る!」

とネット上では、大騒ぎをしていますが私は一貫して、

「ありません!」

と申し上げてきました!

 

つまり、奴らにとっては東京を壊滅させるほどの地震を人為的に起こ

すメリットは、現段階ではありません。彼らは、ただ自分達の要望を通したいだけですから、甘い汁を吸える日本という経済大国家を破滅させる必要性は全くないのです!

今や、
「地震を起こすぞ!」

野田売国奴内閣

と日本政府を脅せば、50兆円、100兆円を簡単に出しますから笑いが止まりませんよね!

ですから、今のところは地震の起こる心配はありません!

 奴らも、存亡の瀬戸際に立たされており、外憂どころか爆発寸前の内憂を抱えて危機感をつのらせていますから、尋常ではありません!

 いつかは想定外の大事件が起きるかも知れないということも、想定に入れて今後は、対処していかなければなりません!

生存するためのマニュアルを作成して、国民一人一人に配布して今後起こりえる災害や、テロ、内乱、戦争に対する国民の心構えを構築しなければなりません!

 

現在、日本国は「国家非常事態」であるということを国民に認識させなければなりません!

3.11こそは、まさに第三国による日本への攻撃にほかなりません!

 

異状なほどに人口や政治機能・経済が集中している東京が狙われる時は、奴らは日本国崩壊を狙っていると判断しなければ成りません!

 

富の一極集中は、世界に極端な貧富の差を作りだし予測していなかった内戦を勃発させて、さらには内戦から他国へのテロを生みだし世界中へと波及しています。

 

これは奴らにも誤算でした!

こうした中で、奴らは今や実質・世界一の経済大国であり、世界の基軸通貨となった円を持つ日本こそが、膨大な利益を生み出すマシーンであるということに気付いたのです!

 

円高、円安を操作する事により膨大な利益が生み出されることを知ったのです!

経済大国であり、国民が、安全で、安心して暮らせるはずの日本国で大災害が起こり、未曾有の放射能被害が発生する事により円安に成り、日本国債も暴落してしまうのです!

 

ここで、やつら国際資本は大儲けをするはずでしたが、何と何と一時は、3.11に83.293円でしたが震災後は、80.607円と3円安に成りましたが再び円高へと成ってしまったのですから、たまりません!

 

思案の果てに、房総半島沖大地震を計画しましたが、せいぜい震度4ですので、つぎに東京湾直下型地震を計画しましたが、一度揺さぶられました関東ローム層はびくともしません!

 

これにあわてた奴らは、富士山噴火を計画しましたが、これも失敗してしまい現在、東南海大地震を計画していますが世間の目がうるさくて容易には動くことが出来ません!

 

そこで奴らは、この人工地震の津波により原発が爆発してしまうという福島第一原発の第二弾を決行としています!

その作戦は、浜岡原発、大飯原発、敦賀原発のいずれかです!

浜岡原発

大飯原発

何故か?

福島を爆破したのは、監視カメラ型シリンダータイプの小型核兵器で、トリウムからできているのでヒロシマのような大量の放射能は放出されていません。

このカメラ型の小型核爆弾が、既に仕掛けられているからです!

想定外の大事件は、忘れた頃に起きますから、原発事故は風化させてはいけませんぞ!

 

騒ぎましょう!

大声をあげて、騒ぎましょう!


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