高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

二ビルが地球に最も接近する2013年の年末2月14日が、地球滅亡の日か?

2012-09-23 13:40:50 | 危機です!

二ビルが地球に最も接近するのは2012年の年末12月21日

我々の地球にとって、一番のカタストロフィーの可能性がある日は2012年の年末12月21日ではなくて、2013年2月14日(バレンタインデイ)であるとおもわれますが、いずれにしましても地球上で異常気象や、地殻変動や、地震、火山の噴火と天変地異が起こります! 

この日、惑星X・二ビルは地球に一番近づきます。

近日点に到達して、太陽、惑星Xの間の電気的相互作用は頂点に達してしまいます! 

そして、地球が公転軌道を進むと、太陽と二ビルの二大巨星が電気を使って、想像を絶する壮絶な放電をしている真っ只中を地球が通過するのですから、ただ事では済みません!

惑星ニビルは、太陽系の惑星で、3600年周期の超長楕円軌道で太陽の周りを回る星であり、NASAは既に発見して、監視、追跡中です!

今、世界の科学者の大半が二ビルに注目しています!

惑星ニビルは、3600年周期で地球に最も近づくことから、歴史上、その周期で地球の文明が突然大きく進歩していると言うもがありますし、その逆もあります!

ニビル星が周期的に地球に近づいた時、宇宙人アヌンナキは地球に降り立ち、その都度ニビル星の文明の痕跡を地球嬢に残して去っています!

黒人の創造主でもあります!

 

巨星同士の放電現象

地球が、太陽と惑星Xとの間の宙点に近づくにつれて、この巨星同士の放電現象に地球が晒されるという重大なリスクが生まれてくるのです。

これにより、地球は凄ましい電気的大気効果を受けることに成ってしまいます!

超・超特大の太陽嵐が、恐ろしいほどのコロナ質量を放出し、プラズマが大気中に入ると、奇妙な、燃えるような色を発します。

これは文字通り、天から、火が降ってくるのを見ることになり、この現象はコルブリアン・バイブルならびに聖書には次のように書かれています。

  • 夏と冬が合体して一つの季節となり、地球全体の気候パターンが崩壊してしまい荒々しいものとなる。塩害沿いの大都市は、怒れる海の前に粉々にされてします。
  • 大気の一部がイオン化して有害となり、人類は呼吸が困難と成ってしまいます。地球全体が、あらゆる生物にとって、有害なものとなってしまいます。
  • 全地球の電力、交通、通信網はすぐにに破壊尽くされているか、麻痺してしまう。防塵処置を施した政府機関や企業、軍の設備網だけが生き残ることが出来る。
  • 火山の噴火、大規模な断層線に沿ってマグニチュード9よりもっと強い超大地震、津波などが世界の各地で、息をつく暇がないようなペースで、次から次へ起こり大地を蹂躙します。
  • NASAが惑星ニビルを発見。1983年にアメリカのワシントンポスト紙が「地球衛星軌道を周回中のIRAS(赤外線天文衛星)がオリオン座の方角に巨大な天体を発見した」と報じた。衛星IRASは、アメリカとオランダの共同プロジェクトである。

    衛星IRAS 
更に、1987年NASAが惑星Xとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表した。この惑星は冥王星の彼方にある事から超冥王星と呼ばれた。そして、可能性の段階から1歩進んで天王星と海王星の軌道に揺らぎを認め冥王星に惑星Xの存在が認められたのだ。

  • それは木星と同じ位の大きさで1000年以上の公転周期が確認され、木星と火星を交差して大きな楕円を描くと言う、シュメール文明で発見された「交差する星=ニビル」と全く同じ惑星だったのである。

惑星ニビルは、3600年周期でこの太陽系に交差する惑星だ。シュメール語でニビルは交差するを意味する。

 シュメール文明も、マヤ文明もインカ文明も、全ての古代文明に共通して記録されているのが、この惑星ニビルなのです。

世界のどの古代文明も、この侵入者によって引き起こされた「大災害」の話しを伝えているのは事実なのです!
更にどの古代文明も、2012年12月22日に時代の終焉を迎えると、我々にメッセージを残しているのも事実なのです!

そして、このニビルの接近に伴い太陽の異変をもたらし、現在の地球温暖化等々の異常現象を引き起こしているのです。
3600年毎に惑星ニビルが、もたらす地球カタストロフィーに対して、古代文明は明確にメッセージを現代人に残しています!


惑星ニビルを表す粘土板(シュメール出土)矢印が惑星ニビル。最近まで太陽系は9つの惑星と言われてきた(月を入れると10個)この粘土板には左にある火星と木星のあいだに、もう1つ惑星が描かれている。つまり合計11個の惑星が描かれています。

そして、2003年にイギリスBBCより決定的なニュースが流れました。
「アメリカの天文学者達が太陽を周回する「第10惑星」の発見を発表」太陽系内で1番大きな天体である海王星が発見された1846年以来、やっと2003年に新たな天体が観測されたが、その重要な詳細が確認された。

その天体は「2003UB313」と命名され、直径2800キロの冥王星よりいくぶん大き目の岩と氷の世界であるという。

天文学者によると「2003UB313」は、冥王星の位置より3倍程遠くに位置し、主な惑星の軌道に対して一定の角度を維持する軌道上にある。その小さな天体はおそらく海王星によって過去のある時点において44度もの軌道傾斜角へと放り投げられたと天文学者達はみている。

現在その天体は、太陽と地球の距離の97倍離れた位置にあり、これは太陽と冥王星の平均距離の2倍以上もある場所である。」後にこの天体はイリスと名づけられた。

そして、この惑星ニビルは、太陽系の下方から接近して来ている。これを観測するためには南半球のどこかに望遠鏡を設置するべきである。
理想地は南極です。


  • 今年完成し、南極に設置・稼動中のNASAの電波望遠鏡
  • 2012年12月21日に惑星Xは黄道面と交差して、その電気的活動の最盛期に入ります。惑星X・二ビルはこの時期は、夜の満月よりも明るくなり、おそらく日中でも目視ができるくらいになります。

    2013年2月14日の最近日点に向かい惑星Xは膨張しているように見えるようになり、月や太陽と比べても遜色のないほどの大きさになるでしょう。
  • スプライト(放電現象)

YowUSA.comのマーシャルマスターズ氏の予測(予言ではありません)、によると、惑星Xが目視できたり、天空で放電現象が起こったりと、ちょっと変だなァくらいで、この日は別に地球には大きな変化がありません。

つまり、人々は、

  • 1999年のノストラダムスの大魔王が空から襲いかかってくるの一説と同じように、今回も脅かされてだけで、なにも起こらないと思ってしまうのです。
  • ところが、本番はこれからやってくるのですから何が起こるかは分かりません!

世界中で進む地下都市

この二ビルの接近に対応すべく現在、世界中で地下に避難施設を建設しています。世界の主要都市では、皆足並みを揃えて、地下施設を急ピッチで建設しています。

アメリカでの地下都市(DUMBs)

アメリカの物理学博士のリチャード・サウダ氏の調査によると、40年も前から、合衆国全土にわたり壮大な地下都市が建設されているというのです。 この施設は「DUMBs大深度地下軍事基地と呼ばれているようです。

アメリカの地下基地の設置場所・DUMBは政府所有地に設けられるのが典型的パターンです。 例えば、ラスベガスのきたネリス空軍基地に地下には9つのDUMBがあります。 このDUMBは一つにつき、18.76平方キロメートル、これを建設するために要した費用は170億~300億アメリカドル。 (1兆3千600億円~2兆4千800億円)

では、大深度とはどれほどの深さがあるものなのでしょうか? 貯蔵用に使用する旧式の施設で浅いものでも、その深さは152.4メートル、軍事施設用3218.69メータまである。 これは想像を絶する、超大深度といってもよいような深さになります。

この建設に携わった企業は、宇宙テクノロジーで有名なノースロップ・グルーマン・コーポレーションや、アメリカ空軍が創設したシンクタンクであるランドコーポレーション、さらにニューメキシコのロス・アラモス研究所、US原子力委員会、USエネルギー研究開発所など、原子力関連研究所になります。

メリカ・デンバー国際空港

アメリカのデンバー空港は非常に広大な敷地で、空港の入り口から車で延々10分ほど走って、やっとターミナル・ビルにつくことができます。 コロラド州のデンバー国際飛行場の広大な土地の所有者はイギリスのエリザベス女王の関連会社です。 その広大な敷地もさることながら、ターミナル・ビルに入ってギョッする壁面に掛けられている絵画がある。 マヤの石板を見ている少女とその背後には崩壊する都市が描かれている。



さらに薄気味悪いことに、この空港の所有者を示す表示板にはフリーメーソンのシンボルマークと“New World Airport Commission”という文字が記されている。「新世界の空港」とは何を意味しているか?

アメリカ一番の地下都市

このデンバー国際空港はなにもない広大な土地の下にはアメリカ一番の地下大都市が作られているという情報があります。 この地下都市には数十万人の人が数年間にわたって住むことが出来る、全ての機能がそろっているらしいのです。 

スイスに建設した大深度地下施設

スイスには、世界的のも最も大きな大深度地下施設がある。 その大きさは125..4立方キロメータ、これにかかった建造コストは2兆アメリカドル、建造年数は5年。 この途方もない建造コストはなんと全額UNITED NATION (国連)が支払ったとのことです。 詳しい、設置場所はトップシークレットになっているため情報がありません

中国に見られる地下鉄工事

中国での地下鉄網は世界の大都市の中でもひけをとらないほど、急激に作られてきました。 この数年に限ってみると、24時間の突貫工事で年間200マイル(320キロメータ)も作られています。

ロシアの核シェルター

ロシアでは、地下核シェルターが5000箇所あるといわれています。去年から今年にかけて、さらに5000箇所の地下核シェルターが新たに建設されて今年中の完成を目指して、突貫工事が進められいます。・・・・・・・・・・

ロシア、キエフの地下鉄 イザとなると核シェルターか

日本の地下施設はどうなっているのか?

我が国日本ではどうなのでしょうか? どうやら、ひっそりと、深くそれなりに地下施設は準備されているようです。 その一例を大阪市の市営地下鉄・今里筋線(平成18年度開業)の比較的新しく開業して路線の施設をサンプルに検証してみました。

大深度地下鉄

比較的、新しい地下鉄は、大深度地下鉄とも呼ばれていて。地下深いところ(30メータから40メータ)のところにトンネルを掘って、ここを電車が走っています。 そして驚いたことに、不釣り合いと思えるほど頑丈な分厚い鉄の扉と、その内側にはこれまた、不釣り合いと思えるほどの広場があるのです。

この大深度の地下鉄こそ

他の国の施設に比べて、あまりにもお粗末と言えますが、万が一のときはこの鉄の扉を締めれば、核シェルターのような機能がありそうです。

 大深度地下鉄への階段

永遠と続く階段(井高野駅にて)

大深度地下鉄にある分厚い鉄の扉

駅のコンコースから抜けるところにある鉄の扉

 

 扉の中の広場(自電車置き場)

不釣り合い自転車置き場(とても広い、広い)

大深度地下鉄の鉄の扉

この鉄の扉の厚さは約50センチほど

日本の災害に対する認識は、劣悪であり地下施設の建設は他国に比べまして大幅に遅れているために、二ビルによる災害により大半の国民が消失してしまいます!

ただ特定の層のための避難施設は、東京駅下の大深度に建設されており、政府関係者や官僚たちは即時、避難できるようになっています!

ひどいものです!

自分たちだけ助かるつもりなのです!

二ビル通過時に、地上に何事も起こらないことを願うばかりです!

 

大江戸線は、まさにシェルターであり各駅には避難用の毛布、食糧、水が備蓄されていますが、せいぜい10万人が4~5日生存するのが、精一杯でしょう!

唯一の希望は、神と言う名の叡智ある者たちが二ビルの軌道を変えようと奮闘しています!

 

 

 

 

 


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