高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

福島原発事故で高線量の放射能が降り注いだ場所では様々な奇形植物や奇形野菜が!次は、人類!

2014-12-04 01:16:43 | 放射能被害

日本のマスコミは全く報道してくれませんが、福島などを中心に福島原発事故で高線量の放射能が降り注いだ場所では様々な奇形植物や奇形野菜が発見されています。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



こうして一気に見ると凄い光景ですね・・・。
1つや2つだけならば、「偶然」で済まされることでしょうが、こんなにも沢山の奇形が見つかっているということは、何らかの異常事態が発生していると考えるのが普通です。

 

福島で小動物の奇形が相次ぐ!蝶、ツバメ、クタムシなど!病気や死亡も激増!既に表面化している放射能の影響 

 

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日本のマスコミは殆どスルーしていますが、福島県では小動物に異変が発生しています。福島原発事故直後から福島県で蝶の調査を続けている琉球大学の大瀧丈二准教授の研究チームによると、福島県で捕獲した121匹のヤマトシジミの内、全体の12%から「羽が小さい」、「目が陥没」というような奇形が発見されたとのことです。

これは英科学誌ネイチャーにも発表されていますが、この調査結果を発表した後に、大瀧丈二琉球大准教授が率いる研究者チームの研究費はカットされました。上から何らかの圧力があったと見られ、このような放射能被曝を裏付ける調査には危険が伴う事が分かります。

また、北大農学研究員の秋元信一教授らの研究チームの調査では、福島県に生息しているブラムシの一種「ワタムシ」の成育に異常が出ていることも判明。腹部が二つある個体も発見されており、通常の10倍以上の奇形が発見されています。
調査をした秋元教授は「遺伝子レベルで突然変異を引き起こすような、外的要因があったのは間違いない」と指摘し、現在も調査を継続中です。

そして、ツバメにも福島原発事故以降の福島県で異常が発見されました。今年の6月に欧米の合同調査チームが福島県に入り、高線量地帯で動植物の汚染状況について調査をしてみたところ、鳥や昆虫などが激減している上に、チェルノブイリで見られたような奇形も複数発見されたのです。

 


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☆[福島のチョウの奇形報告]琉球大チームのヤマトシジミ研究費がカット
URL http://merx.me/archives/35827

引用:
2012年8月に「福島県で一般的なチョウの一種であるヤマトシジミに奇形が多く発生している。」「放射性物質の影響で遺伝子が損傷したことが原因で、 次世代にも引き継がれているとみられる。」などという調査結果をまとめ、英科学誌ネイチャーに発表した大瀧丈二琉球大准教授が率いる研究者チームの研究費がカットされたという。

@yuzupon_panda @hanayuu @sedzir @MinamisomaOyama 続き)ご紹介いただいた動画で、松井英介医師が「琉球大の大瀧教授のヤマトシジミの研究費がカットされた。おそらく圧力だろう。従って今後のゲノム解析が進まない」と嘆いていらっしゃいますね。
— サマンサ★ (@nuichakka) June 23, 2013
:引用終了

☆ドイツARD「福島原発事故による長期被害」チョウの奇形
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↓動画のキャプチャー
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☆高放射線量地域で生物に異変、奇形疑われるツバメも
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↓動画のキャプチャー
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☆【放射能被ばく】「福島のワタムシ 1割奇形-北海道新聞8/16朝刊」
URL http://news.keitousagi.com/archives/435

引用:
北海道新聞8/16朝刊によりますと、福島のワタムシ 1割奇形が認められたとのことです。

福島原発事故の影響で計画的避難区域に指定されている福島県川俣町山木屋地区で、アブラムシの一種「ワタムシ」の成育に異常が出ていることが、北大農学研究員の秋元信一教授らの研究チームの調査で分かった。
採取した個体の約1割に触覚の一部が欠損したり、足が壊死したりするなどの奇形が見られた。腹部が二つある個体もあった。通常の10倍以上の比率で、同教授は原発事故による被ばくの影響が疑われるとみて、更に詳しい調査を進める。
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10%台の奇形発生率は間違いなく、何らかの外的要因を受けています。近い将来に同じ様なことが人間にも発生するかもしれないわけで、私達にとってもこれは他人事ではありません。
福島原発事故以降、各地から植物の奇形が報告されていますが、これも全国規模で統計を調査してみるべきだと私は思います。

昨年から東日本では物凄い勢いで人口が急減少し、風疹などの病気も統計史上最多数となりました。このような異常な数値は既に私達にも放射能の影響が現れていることを示しており、今後も悪化することになるでしょう。放射能被曝で苦しまないようにするためにも、今のうちにちゃんとした放射能対策だけはしておいて下さい。特に小さいお子さんは要注意です。
 

長野県の群馬よりに住んでいます。やはり異変を感じています。庭に鳥のエサを置くのですが明らかに3年前に比べ鳥が来ない。軒下につばめが巣をつくっていたのに去年も今年も来ないし、飛んでいる姿をみかけない。周りは田畑です。そして一番気になっていたのが蝶やトンボ。春先、庭に飛び交っていた蝶がいない。花は咲いているのに。とんぼは子どもたちがもろこし畑で喜んで捕まえていたのにいなくなってしまった。放射能汚染はしっかり長野県まできている。福島からきた医者の娘さんがいるけれど西日本に行ってしまうかも。今年は夜、うるさかったカエルがちゃんと鳴いてくれれば少し安心するかも。でも確実に次は人間の番だと思う。

次は、私たちの番ですか?


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