宅建受験生日記のご案内♪
☆ とってもハードな新社会人生活 & いろいろな資格をここ数カ月で10個近くとりながらの 宅建受験日記です。
dreamer 様
http://seep-jp.com/seeplink/blog/category/gokaku/student/
第1回
http://seep-jp.com/seeplink/blog/2015/02/14/post-1304/
第2回
http://seep-jp.com/seeplink/blog/2015/03/21/post-1557/
第3回
http://seep-jp.com/seeplink/blog/2015/04/29/post-2001/
第4回
http://seep-jp.com/seeplink/blog/2015/07/05/post-2304/
第5回
http://seep-jp.com/seeplink/blog/2015/08/13/post-2522/
第6回
http://seep-jp.com/seeplink/blog/2015/09/14/post-2722/
第7回
http://seep-jp.com/seeplink/blog/2015/10/29/post-2950/
2015年、宅建みやざき塾に通っていただいている受験生の方の受験生日記です。
一緒にあたたかく、合格を見守っていただけましたら幸いです。
新社会人としていろいろなことを学びながら、かなり多忙な生活を送っている中で、
まず間違いなく、今年合格する受験生です。
宅建試験の受験をされる方は、ぜひ励みに。参考にしてください(^^)v
☆受験生日記を継続的に頂ける方がいらっしゃいましたら、ご連絡をお願い申し上げます。
一緒にがんばって、絶対に合格しましょう!
宅建みやざき塾 宮嵜 晋矢
【 宅建本試験終了後のみやざきのコメントです。 】
早い時期から、みやざき塾に通っていただいてほんとよかったと思います。
なにしろ dreamer様は、宅建試験の受験勉強は、
みやざき塾の講義時間『内』 と 試験直前1週間(しかも1日3時間くらい!)
くらいしかほとんどなかったようです。
このわずかな学習量で合格を達成できるのは、あんまりいらっしゃらないと思います。
…といいますか、ココまで勉強していないということを知ったのは、試験1週間前でした(・。・;
衝撃的でした!
みやざき 『どのくらい宅建の勉強やってますか?』
dreamer様 なんだかとっても申し訳なさそうに、『あんまり…』
※お会いして以来もっとも緊張感のある表情で、非常にマズイ状況なのがよく伝わってくる表情でした。
みやざき 『………うんうん、仕事忙しいし、他の資格もとらないとね………』
みやざきの心の中: あの…受験生日記書いていただいているので、不合格になっていただくわけには…(>_<)
ということで、緊急学習アドバイス!
いままでよく似た状況の受験生を、ほぼ全員合格に導いてきた腕の見せ所です。
現時点での学力を正確に把握させていただいたうえで
残り1週間で、最大限の効率化を図るアドバイスをさせていただきました。
なんと、このとき残された学習可能時間は最大20時間程度!
※仕事の休みは、試験前日のみ…あらま、ほんとそれだけなのね。
試験前日(土曜日)は、みやざき塾前日Live生講義ご参加で!
最短ルートで、しかも確実に、合格していただかないといけません。
通勤時間、スキマ時間等もフル活用して、
得点を伸ばしに行くテーマ【 dreamer様 にとっての重要テーマ 】について、
みやざき塾の講義(DVD‐Bコース、YouTube等)を繰り返し3回以上ご視聴いただきました。
みやざき塾のコンパクトなテキスト(権利を除くと、たった61ページ) と
みやざき塾の講義で、ラストスパートの勝負をしていただきました。
あとは、前日Live生講義のヤマ当てでなんとかなる!
いや、絶対になんとかする!
期待にこたえていただき、しっかりと合格ライン突破を決めてくれたことに感謝申し上げます。
合格発表がとても楽しみです。
結果的には、今の宅建試験での理想的な得点を稼ぐ戦いができました。
※詳しい得点内訳等は、日記をご覧ください。
~ これから宅建試験を受験される方へ ~
いまの宅建試験は、過去問よりも、『重要テーマの理解と整理』が重要なのです。
dreamer様は、宅建みやざき塾の講義時間『内』で、『重要テーマの理解と整理』だけはやっていたので、
驚異のラストスパートが決まったと思います。
宅建試験の合格は、総学習時間ではない。
いかに 『合格に必要なことを理解し、整理する』 かの戦いであるか、
ぜひ、dreamer 様の受験日記を参考にしてください!
※ほとんど宅建試験の受験勉強をしていなかったところは、絶対に真似をしないよう、お願い申し上げます。