SONYの小型デジカメ「Cybershot DSC-W350」が来た！

今日も東京は本当に気持ちのいい暖かさでしたね

みなさんのところはいかがでしょう？

もう気が付くと12月に入っちゃいましたね…「光陰矢の如し」なんて言いますが本当にそれですねorz
今月はうちもそうですが年末商戦に入る方も沢山いらっしゃると思いますので、みなさんお体に気をつけて望んでくださいね♪♪


初・SONYデジカメ…

みなさんはデジカメってどんなのを使ってらっしゃいます？

私はずっとCanonのデジカメを使ってたのですが、Xperiaのカメラが結構良かったので、SONY Ericssonとも関係の深いSONYのデジカメがすっごく気になってました♪♪

でも今回はNikonのデジカメとかも選択肢に入れてて、

1.小さくてポケットサイズ

2.CCDの大きさは1/2.5型以上

3.持ってて高級感のあるモノ

4.オートでもキレイな撮影ができるモノ

5.価格がそれほど高くないモノ

を条件に探してみたら、SONYのDSC-W350という機種が本当にこの条件を全部満たしてましたので即買いしてきました♪♪


いつもの写真レビューをしてみますね♪

それではいつもの見にくい写真レビューをしてみますね

※ココの画像も全部サムネール表示されてますので、クリックで原寸大に拡大できます


↓箱も本当に小さくて、店頭で買ってそのままバッグに入れられました♪




↓内容物はこんな感じです



一番最初に店頭でコレを見たときに「これ…おもちゃ？」…って思っちゃったくらい小さくて、でも実際に持ってみるとひんやりと金属の質感とか、レンズもカールツァイス製だしCCDも大型のを使ってるし…で、内容は本格的なデジカメなんだぁ…っていうのが素直な感想でした♪


↓でも恐怖のMaid in Chinaバッテリー…




↓容量は600mAみたいです




↓取りあえず写真を撮ってる間にバッテリーを充電しておきます。




↓金色のモデルを買ってきました




↓削りだしみたいな荒々しいスクラッチフィニッシュは金属の持ち味を最高に引き出してますね♪




↓レンズはドイツのカールツァイス製です




↓フラッシュです。




↓ここの小さな2つの穴がマイクになってます




↓裏面は画面とボタンが並んでます。




↓マニュアル機と違ってボタンは本当にシンプルでいいですね♪




↓底の部分にはバッテリーとメモリーカードを入れるスロット、三脚用のタップと映像出力ケーブルポートがあります。




↓本体は本当に小さくて、Xperiaと並べてもこんな感じです(笑)





厚みはちょっとだけDSC-W350の方がありますが、全体的なコンパクトさだと折りたたみ式のケータイくらいしかありませんのでフツーにケータイ用ケースとかが使えるのは嬉しいですね♪


↓今回はKingstoneの16GB SDHCを使うことにしました。




↓充電の終わったバッテリーとSDHCを差し込みます。




↓本体のコンパクトさからは考えられないほど分厚い金属が飛び出てきました(笑)




静止画モード

…っていうか全部の操作に説明が付いてるのにちょっとビックリしてしまいました(笑)



















スウィングパノラマモード
















動画モード














次回は撮影した写真を見てみます！

Xperiaを持つようになってから単体のデジカメを持ち歩く機会が本当に減ってしまいましたが、このコンパクトさと質感なら持って歩きたいなあぁ…って思わせてくれるアイテムでした♪♪

年末年始だと友達とのメールとかでスマートフォンやケータイのバッテリーがどんどん減っていきますので、できたら写真は写真だけでケータイのバッテリーとは切り離して使えるのは大きなメリットかもしれません


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