おススメ度 ☆☆☆
テッド好き ☆☆☆☆
当然、R15+
前作「テッド」、全米はもとより日本でも興行収入42.3億円の大ヒット。
その秘密は。テディベアの中年化と擬人化、そして何よりお下劣な下ネタ連発。
その流れは、当然受け継いでおり、今回、前回稼いだせいか、やけにお金がかかっている。
冒頭のミュージカルシーンは、まあうっとり。テッドの踊りに魅了される。
そして、テッドとタミ・リンとの結婚式。
まあこう順調にいけば面白くない。
そこで、夫婦仲が悪くなり、それを解消する一番の方法は、子作り。
人形のテッドに子作りの能力はなく、そこから物語は発展する。
それからカメオ出演の有名人が次々登場。オゲレツさはヒートアップ。
今回は、映画のパロディも随所に見られ、セス・マクファーレン監督の手腕がうかがえる。
そして、アメリカでは最もシビアな人権問題を俎上に、裁判沙汰とコミコンでの大捕物へと発展。
中で、テッドの相棒ジョンが、弁護士(アマンダ・セイフライド)と仲良くなる色恋も用意。
それにしても、こんな汚れ役にセイフライドが挑戦とは驚いた。
最後は、弁護士(モーガン・フリーマン)で、綺麗にしめてくれる。
テッド好き ☆☆☆☆
当然、R15+
前作「テッド」、全米はもとより日本でも興行収入42.3億円の大ヒット。
その秘密は。テディベアの中年化と擬人化、そして何よりお下劣な下ネタ連発。
その流れは、当然受け継いでおり、今回、前回稼いだせいか、やけにお金がかかっている。
冒頭のミュージカルシーンは、まあうっとり。テッドの踊りに魅了される。
そして、テッドとタミ・リンとの結婚式。
まあこう順調にいけば面白くない。
そこで、夫婦仲が悪くなり、それを解消する一番の方法は、子作り。
人形のテッドに子作りの能力はなく、そこから物語は発展する。
それからカメオ出演の有名人が次々登場。オゲレツさはヒートアップ。
今回は、映画のパロディも随所に見られ、セス・マクファーレン監督の手腕がうかがえる。
そして、アメリカでは最もシビアな人権問題を俎上に、裁判沙汰とコミコンでの大捕物へと発展。
中で、テッドの相棒ジョンが、弁護士(アマンダ・セイフライド)と仲良くなる色恋も用意。
それにしても、こんな汚れ役にセイフライドが挑戦とは驚いた。
最後は、弁護士(モーガン・フリーマン)で、綺麗にしめてくれる。