ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「トランスポーター イグニション」、新版トランスポーターです

2015-10-31 19:00:04 | フランス映画
おススメ度 ☆☆☆

トランスポーターファン ☆☆☆☆

リュック・ベッソンが製作・脚本を担当。

今まで、ジェイソン・ステイサムが演じていた主役をイギリス出身の新鋭エド・スクレインが演じています。

トランスポーター、すなわち運び屋が今回運ぶのは3人の女性。

話が違うと運び屋がいうと、父親の監禁された写真を見せられ、やむを得ず引き受けるが、大変なことに。

かつてのシリーズで使われていた「アウディ A8」から「アウディ S8」に車種を変更。パワーアップした馬力で、ド派手なカーアクションに挑戦している。

冒頭は、飛行機とのコラボ。後半は、高速艇とのコラボと、アクションの幅は広い。

さらに、反転運転を続け、警察車両はぼこぼこに。

一方、今回の依頼主美女アンナ。彼女は娼婦で、囲われた相手ロシアンマフィアをやっつけようとする。

自分の父親も巻き込まれ、トランスポーターの活躍となる。

なかなかの切れ味するどく、ステイサムより男前。

美女が絡んで、文句なしの娯楽作。
コメント   トラックバック (3)
この記事をはてなブックマークに追加

NHK連続テレビドラマ「あさが来た」、

2015-10-31 09:27:25 | テレビ
前回の「まれ」とうって変わって、時代物のドラマ。

勝ち気でおてんばの「あさ」が、結婚もし、これから実業家として成功していく物語ですが、

時代もの故、演技力が求められ、脇はベテラン俳優ばかりの中で、

ヒロイン役の波留さんは頑張っています。

先週は、お姉ちゃんとの再会でした。

お姉ちゃん役の宮崎あおいさんと、いい姉妹でした。

ちょっと今までの現代ものと違って、夜のドラマもの風ですが、そこはこれ、ヒロイン中心のお話です。これからが楽しみです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「ジョン・ウィック」、キアヌリーブス渾身のアクション映画です

2015-10-30 18:47:17 | アメリカ映画
おススメ度 ☆☆☆

キアヌリーブス好き ☆☆☆☆

キアヌリーブス久々のアクション映画です。

それも、「ガン・フー」という、カンフーとガンの合成語を引っ提げて新しいキアヌを見せています。

おん年51歳、まだまだ、アクションの切れ十分です。

伝説の殺し屋ジョン(キアヌ)が第一線から引退。妻と平穏な暮らしをいつくしんでいたが、妻は病に倒れ帰らぬ人に。

その後。彼女の置き土産愛犬と寂しいながら平和な日々を送っていた。

だが、彼の車に目をつけ、車を奪い、愛犬を殺したチンピラがいた。

だが、このチンピラ、ロシアンマフィアの息子だった。

復讐にもえるジョンは、マフィアの息子の命を狙うが、逆にマフィアに狙われることに。

そこで、大人数を相手に切ったはったの大立ち回り。そのカッコよさったら、キアヌの完全復帰だ。

裏社会がうごめく、ホテルがあり、そこを舞台にいろんな出入りがある。

だが、結局は、キアヌのアクションが見世物で、監督も、「マトリックス」のスタントコーディネーターをしていたチャド・スタエルスキ。

キアヌで始まりキアヌで終わるアクション映画です。
コメント   トラックバック (4)
この記事をはてなブックマークに追加

「図書館戦争 THE LAST MISSION」、本を読む自由を守るための戦争です

2015-10-29 17:44:45 | 日本映画
おススメ度 ☆☆☆

「図書館戦争」の続編です。

一応、前半で説明があるので前編とか原作とか、見なくてもよいですが、見ておくとより入りやすいでしょう。

テレビドラマもあるらしいです。

近未来で、本を読む自由を制限するメディア規制があり、これを阻止するために図書館隊が結成されます。

この図書館隊と図書の検閲を実行する部隊「実行隊」が対立します。

日本国内で、日本人同士が戦うというちょっとありえない話なのですが。

まあ、そこは飛ばすとして、本を読む自由を奪われるというのは、戦前の日本で実際にあった話ですからあながちありえない話ではありません。

「図書館法規要覧」の一般公開を実施しようとする図書館隊と、それを阻止しようとする実行隊の戦闘が描かれます。

実在の図書館を舞台に、自衛隊の協力を得て撮影された、戦闘場面はなかなか迫力があります。

人数的に圧倒的に不利な図書館隊で、笠原(女性隊員)と堂上(その上司)がタッグを組んで事に当たります。

勿論、その前の隊同士の激突も、結構迫力があります。

堂上に扮する岡田准一はアクションの素養があり、気合いを見せます。一方、笠原に扮する榮倉奈々は長身でかっこいいアクションを見せます。

そしてこの二人が恋仲なのが、この映画のもう一つのメインで、大した恋愛シーンはありませんが、それだけ上司と部下という微妙な関係でもたせます。

自由の弾圧とか、自由のために命をかけるとか、一般大衆は白けているとか、現代の風潮を揶揄している向きもありますが、気軽にアクションと恋愛を楽しむ映画です。
コメント   トラックバック (7)
この記事をはてなブックマークに追加

「JIMI:栄光への軌跡」ジミ・ヘンドリックスののし上がり人生

2015-10-28 18:12:50 | イギリス映画
おススメ度 ☆☆☆

JIMIがジミヘンを表すとは、ちょっと思い至らず、映画を見るまで予想していなかった。

ジミヘンは、天才ギタリスト、だが27歳にして急逝。

名前だけは知っているが、ちょっと疎い。

アメリカでは、ポップカルチャの映画が多いが、これはイギリス映画。

というのも、ジミヘンはアメリカ人だが、イギリスで売れだしたからだ。

で、この映画、イギリスで売れだした2年余りを描いたどちらかというと青春映画だ。

楽曲が使えないという制約のため、肝心の音楽シーンが少なく、コアなファンには評判が悪い。

ちょっと、恋人の二人がキャラがよく似ていて、惑ってしまった。

ヒットホップのアンドレ・ベンジャミンがジミヘンを演じているが、風貌がよく似ているのと600時間にも及ぶ特訓のせいもあって、なかなか雰囲気が出ているのでないか。

天才と呼ばれながら、のし上がるには運とか、巡り合わせなどがあって、異国でデビュー、なんとかアメリカで受けたいというジミ。

ただそのギター奏法は確かなものらしく、いまだに伝説にされるジミヘン。

今度は、音楽に特化した作品が見たいものだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「ロバート・アルトマン/ハリウッドに最も嫌われ、そして愛された男」、アルトマンの伝記映画です

2015-10-27 17:05:39 | 映画
おススメ度 ☆☆☆

アルトマン好き ☆☆☆☆

カナダのロン・マンが製作・監督。

アルトマンは、1925年生まれ、2006年81歳で亡くなっている。

大衆受けのする映画からは、縁が薄く、むしろ芸術的映画を撮っている。

ちなみに、『M★A★S★H マッシュ』カンヌ、『ビッグ・アメリカン』ベルリン、『ショート・カッツ』ヴェネツィアと三大映画祭で受賞。

アカデミー賞は、受賞しなかったが後年、名誉賞を受賞している。

1951年から映画に関わり、ほぼ、毎年映画を撮っているから相当の本数になる。

だけに、波あり谷あり、おまけにハリウッドが気に食わず自らの製作が多い。

なかなか貫禄ある風貌で、後年は好々爺になっているが、迫力のある演出家だ。

一方で、女によくもて、だが、後半は夫人一筋で良き家庭を築いている。

撮った映画の断片や、家族を写したホームムービー、映画の裏を撮ったフィルムなど貴重な映像もふんだん。

ジュリアン・ムーア、ブルース・ウィリスを含めて、かかわった人たちの貴重な証言。

アルトマン総集編としては成功だ。


写真は、アカデミー受賞時の喜び

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「ラブストーリーズ エリナーの愛情」、エリナー編

2015-10-26 19:11:36 | アメリカ映画
おススメ度 ☆☆☆

男女(夫婦、親子、姉妹、親友)の機微を描いた作品好き ☆☆☆☆

冒頭、エリナーが投身自殺を図るシーンから(コナー編ではこのシーンはない)はじまる。

それだけ彼女は、追い詰められていたのだ。

エリナー編では、コナーはあまり登場せず、もっぱらエリナーの実家が舞台だ

父は、精神科医で教師、母はフランス出身。

かなり自由な感じだが、

子を亡くした、それも自らの責任を感じている。

そんな、精神的な落ち込みを丁寧に描いている。

そして家族の温かい目。フランスでの教師とのふれあい。

ここではコナーの存在は軽いのだ。

ちょっと、心理的な描写が多いので、分かりずらい面もあって、エリナーのわがままっぽい行動に感情移入は難しい。

やはり、二つの作品を、鑑賞して、二人の行動を詮索しながらトークするのが楽しいのではなかろうか。

特に、両者のラストは意味深で、今後の展開を予想させるのだが。

エリナーをジェシカ・チャステイン、コナーをジェームズ・マカヴォイが演じている。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「ラブストーリーズ コナーの涙」,男女それぞれの側から描いた作品。コナー編。

2015-10-26 18:41:30 | アメリカ映画
おススメ度 ☆☆☆

男女(夫婦、親子、姉妹、親友)の機微を描いた作品好き ☆☆☆☆

子供をなくしたことで、悲嘆にくれる夫と妻。

その心は、

ラブストーリーズは、「コナーの涙」と「エリナーの愛情」の二つの作品からなる。

夫コナー側から描いた「コナーの涙」、妻エリナーから描いた「エリナーの愛情」。

それぞれ独立していて、片方だけ見てもよいが、両方見てはじめて、理解できるという人が多い。

それも時期を置かずに、続けて見るほうがよいと。

というのは、監督ネットベンソンが、男女の違いを描いたと述べているように、同じシーンがコナーとエリナーで異なった表現になっているからだ。

ちょっと、展開がゆったりしているので、かなり眠い作品で、ちゃんと個々のセリフなども理解していないと、二つの映画の違いが、明確にならないからだ。

で、「コナーの涙」は、男性目線で、妻が突然消えて右往左往する。

なぜ、という疑問を抱きながら、ストーカーまがいなことまでする。

まあ、女性に逃げられる、要はふられた経験のある男性には実に身につまされる話だ。

冒頭、レストランから食い逃げする二人のシーンからちょっと異常な男女関係ではあるのだが。

まあ、男目線は、心理的には、意外と分かりやすい映画になっている。(続)


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「聖獣警察 警視庁性犯罪特捜10課」亜沙美が潜入捜査官に

2015-10-25 18:31:31 | 日本映画
おススメ度 ☆

元AV女優亜紗美主演の警察もの。

今は、2が出ているから、シリーズ化されるのか。

妹が、レイプ魔にレイプされ殺された復讐を誓ったが、

性犯罪特捜10課に勧誘され、潜入捜査官となる。

今回は、怪しい、宗教団体に潜入。

上半身裸にされ、襲われかけるが、逆にリングを武器に神父たちをやっつける。

上半身裸で、武器もなく、肉体で戦う姿はカッコいい。

AVではないので、お色気シーンは控えめ。

74分の中編なので、飽きる前に終わる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「スティーヴン・キング ファミリー・シークレット」、夫には秘密が、その時妻は

2015-10-25 16:12:39 | アメリカ映画
おススメ度 ☆☆

WOWOWで放送後、DVD化。

スチーブンキングは「キャリー」など怪奇推理小説家。彼の中編小説「素晴しき結婚生活」を自ら脚本化、映画にした。ためこの題名が。

25年も連れそった中年夫婦。仲睦まじく、結婚まじかの娘もいて、順風満帆のはずだった。

夫の主張中にガレージで見つけた秘密。

それがこの夫婦の転落の端緒だった。

そして訪れる謎の男。

でも、女は強い。

この妻をジョンダレンが演じ、貫録を見せる。

だが、猟奇にしては、その現場シーンもなく、もっぱら心理作戦。

そのため、映画自身に面白さが欠ける。

まあ、役者たちの演技合戦なのだが。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加