ひろの映画見たまま

映画にワクワク

ロフト

2010-07-30 17:50:18 | 映画
ベルギー国民が熱狂したという映画。

建築家が、建てたビルの最上階を

仲間たち(男性)5人の秘密部屋にした。

そこで、全裸女性の死体が発見された。

密室殺人だ。

でミステリーかと思いきや、情事映画なのだ。

5人の男性は女性を連れ込んで密室遊びができるというもの。

そして、それぞれが、適当に遊んでいたのだが。

妻がいて愛人がいて、その愛人を

二人の男が取り合いに。

そして事件は起きた。

情事の数々が暴露され、

死体の女性にも数人の影が。

ミステリーでもあるから、話はそれぐらいに。

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プレデターズ

2010-07-28 18:37:15 | アメリカ映画
大人の夏休み映画。

「プレデター」の続編。

今回は、地球人が異星に転がり込む話。

だがなぜか舞台はアマゾンぽく、実際はハワイで撮影。

最初、パラシュートが開かなく落下寸前に開くところから始まる。

そして、次々に落下してくるのは、なぜか各地方の代表みたいな猛者達。

中には、日本のやくざもいる。

揃った8人が、密林を恐る恐る入っていき

殺されていく。

相手は、プレデター。

中身は昆虫風だが、甲冑をかぶる。

日本のやくざは、日本刀で1対1の決闘をする。まあご愛敬だ。

さらにこの星で生き残ったという人物が出てくるが、敵か味方か?

中に女性が一人いて色を添える。

人間同士の殺し合いでないので、安心してみてられる。
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インセプション

2010-07-26 18:13:04 | アメリカ映画
夢の世界だから何でもありなんだけど、

後半、3層いや4層構造の夢が出てきて、

そのいずれもスリリング。

それぞれの夢で、階層ごとに時間の進行度が違う。

そして、三次元が横になったり、空中に浮かんだり。

後ろ姿しか見せない子供たちははたしてこちらを見てくれるのか。

アクションとスリルは満点の映画。

ただ、夢なので、何が本当なのかなんて気にしていてはのめり込めない。

素直にのめり込めば結構楽しめる映画なのだが。

だまし映画とでも言えようか?

監督の才能は素晴らしいと言えよう。

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ロストクライム 閃光

2010-07-24 14:57:15 | 日本映画
3億円事件をテーマにした映画なのに、

この題名は何?

題名だけ新しがっても、中身はレトロ。

隅田川絞殺死体事件が、3億円事件と関係があると見た

ベテラン刑事と相棒の若手刑事の物語。

現実にあった3億円事件を再現し、当時の状況と

新たな事件に対応する警察に焦点を当てて描いている。

メロドラマ風なラブサスペンスの様相もあるが、

警察の闇の組織防衛という軸もある。

一応犯人も出て、それなりのサスペンス映画だが

余計なものがついて、しまりのない映画となった。

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必死剣鳥刺し

2010-07-19 20:21:14 | 日本映画
久しぶりに骨太な時代劇を見た。

孤高な男の物語。

彼は、必殺剣の持ち主。

乱れ切った世の元凶を断ち切ったつもりだった。

それは、藩主の側室で、民を苦しめる政治の元だった。

その彼女を一命を賭して刺し殺した。

一年の閉門。

過酷な運命を手助けしてくれたのは

亡き妻の姪。

いつしか姪は、彼の生きざまに惹かれていた。

そして、数年後、役に復することに。

だが、それは落とし穴だった。

壮絶なラスト。

権謀の渦巻く世界で、孤高に生きる男は

所詮駒にしか過ぎなかった。

だが、彼の必死剣は、最後に抜かれる。

豊川悦司、渾身の演技。

池脇千鶴の奉仕の愛。

感動を呼ぶ作品となった。

(藩主と側室のだらしなさはカルカチュアされ、

別家の剣士の姿がもう一つ不明)惜しい。
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踊る大捜査線 the movie 3 ヤツラを解放せよ

2010-07-05 20:14:55 | 日本映画
フジテレビの連続テレビドラマの拡大映画版だ。

今回は、湾岸署の引っ越しがメインテーマ。

登場人物は、前回と少し変わっているが

おなじみのメンバーも多い。

湾岸署という組織映画みたいだ。

新旧の湾岸署が舞台で、人も多く、

それ以外にも、警視庁や政府機関など、仕掛けはでかい。

だが、犯罪そのものは、刑務所にいる仲間たちの釈放という

昔の赤軍派みたいな、組織犯罪の体をなす。

仕掛けは、パソコン主体で、

厳重な警備の警察が、たやすく拳銃を盗まれたり

建物全体が閉じ込められたり、話がずさんすぎる

まさか本物の警察はこうではあるまい。

署長をめぐる三人組のお笑いが、その極だ。

犯人は、ネットカフェから発信していたなんてお笑いだ。

犯人も途中でわかってしまうので興味をそぐ。

まあ。芸達者や、かっこいい俳優たちの競演が

楽しみだが、紋切り型の役もあって可愛そう。

最後、新湾岸署が映り、次作がほのめかされる。

お祭りとみれば腹も立つまい。
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アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち

2010-07-03 20:02:31 | 映画
今、サッカーで、フィーバーしているアルゼンチン。

そのアルゼンチンの音楽といえばタンゴ。

1940年から50年代に活躍したマエストロ(巨匠)。

そのマエストロが2006年、一同に会しオーケストラの演奏をした。

その記録映画である。

当然、彼らはみな老人だ。

思い出を語る。

そして後半の見事な演奏会。

世界三大劇場のブエノスアイレスのコロン劇場。

その演奏会に向け、編曲し合同で練習。

ドキュメントなだけに、例のキューバの「ブエナビスタソーシャルクラブ」を思い出す。

南米はそれだけ、音楽に人生をかけているのだ。

合間に挟まれる、アルゼンチンの風景や昔の白黒映画が映画に膨らみを持たせている。

ただ、このアルゼンチンやタンゴに興味のない人にはつまらないかも。
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