ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「潜入者」、実録麻薬潜入捜査!

2017-10-23 16:30:59 | イギリス映画

おすすめ度 ☆☆☆

犯罪映画好き ☆☆☆★

1980年代、史上最大規模とも言われる犯罪帝国を築き上げたコロンビアの麻薬王パブロ・エスコバル。

アメリカ連邦政府関税捜査局のベテラン捜査官ロバート・メイザーによるおとり捜査を実施。

そのメイザーが、作戦の実態を事細かに描いた回顧録を出版。これを映画化。

実録映画らしく、ラストのタイトルバックでは、演者と実際の人物を並列した画面に。

ロバートメイザーを「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」でアカデミー主演男優賞にノミネートされたブライアン・クランストンが好演。

麻薬の取引現場だけでは、根っこが捕まえられないので、架空の大富豪に扮して、マネーロンダリングを持ちかけるという用意周到な計画。

それこそ、麻薬組織のトップにまでつながる潜入。

いつ命が狙われるか?

女をあてがわれとっさに婚約者がいるという嘘をついて、にわか仕立て。

最後は、婚約者との結婚式の場での、大捕り物。

親族のように付き合ってきた相手を御用とするジレンマ。

緊張感の途切れないサスペンス巨編だ。

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「偽りの忠誠 ナチスが愛した女」、第二次世界大戦中のオランダ、ナチスとスパイの恋!

2017-10-22 16:05:08 | イギリス映画

おすすめ度 ☆☆★

一部劇場公開後DVD化

イギリス・アメリカ合作 ドイツの話なのに英語

ナチスの時代に、元皇帝がオランダに住んでいたとは、初めて知った。

その豪邸に、警護のため派遣されたドイツ軍将校。

メイドとすぐ仲良くなり、セックス三昧。

実は、メイドは、イギリスのスパイ。ユダヤ人。

スパイがいることが発覚。

捜査が始まる。

さらに、ナチスの重要人物、ヒムラーが現れて緊迫が増す。

あとは、元皇帝とナチス将校が、メイドの逃亡を助ける。

戦時下のナチスとユダヤ人の恋物語。

許されるべくもないのだが。

「シンデレラ」のリリー・ジェームズと「スーサイド・スクワッド」のジェイ・コートニーが共演。

 

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「T2 トレインスポッティング」、トレインスポッチングの20年後の世界!

2017-09-26 10:50:53 | イギリス映画

おすすめ度 ☆☆☆

トレインスポッティング好き ☆☆☆★

PG15+ お子様は見てはいけません。

1990年代ポップカルチャーを象徴する作品として知られる96年製作のイギリス映画「トレインスポッティング」。

20年後の今日、同じ監督が、同じメンバーを呼び寄せ、彼らの20年後を撮った。

それゆえ、「トレインスポッティング」を見ておいた方が対比出来て面白いでしょう。

もともと、ヤクとか盗みとか、反社会的に生きる彼ら。

今回主人公レントンが、オランダで生活していたが、持ち逃げした金を分配しに帰ってきたところから話が始まる。

パブを経営するサイモンとのつるみがメインの映画だが、

話を小説にするスパッドや、刑務所帰りのベグビーが絡んで、ハチャメチャバトルが始まる。

レイモンとサイモンが、全裸で町中をうろうろするところとか、笑いどころも満載。

一方、ベグビーの攻撃を受けるアクションシーンなど、活劇もあふれている。

また、中には会話シーンで、御託を並べて、皮肉ったり人生を語るなど詰め込みすぎ。

子供の頃のシーンも挟まって、映像の切り替えが微妙。

まあ、ポップさは失われておらず、なかなかの仕上がりだ。



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「処刑台の獣たち」、獲物は6億、奪うのは誰だ

2017-08-17 17:55:46 | イギリス映画

おすすめ度 ☆☆

劇場未公開

強盗事件、やくざ、警察。アクションシーン満載。

まあ、そんな売りだろうか。

でも、話はあまり面白くない。

これが最後と決めて強奪した6億。

これがあっさり、横取りされてしまう。

おまけに、ボスである、父親は殺されてしまう。

もう一度の強奪計画。

しかし仲間は、次から次へと、

敵の黒幕は誰なのか?

イギリスアクション映画。こじんまりした作品。

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「クリミナル 2人の記憶を持つ男」、ケビンコスナー大活躍のアクション!

2017-07-20 10:48:53 | イギリス映画

おすすめ度 ☆☆☆

アクション映画好き ☆☆☆★

ケビンコスナーが、御年60歳ながら、衰えぬアクションシーン。

優秀な諜報員の脳を、手の付けられない罪人の脳に移植。(まだ、現在は不可能らしいが)

その記憶を利用して、ハッカーの居場所を突き止める任務を与えられる。

頭が痛いといっては逃走、だが、肝心の任務について認識。

ハッカーの居場所を突き止める。

その間に、二度も諜報員の家庭を訪れ、妻と子供に取り入る。

ふたりの記憶を持つ男、手術をした医者、その記憶を利用しようとする捜査陣。

謎のハッカー、ハッカーを利用して、事を起こそうとする集団。

それぞれの思惑で、動くので。やや複雑。

だが、なんといっても、暴力的な男を演じたケビンコスナー。

最後は、いい父親を演じて、万々歳。

自らを攻撃するミサイルもアイデアもの。

公開時の映画館が少ない。

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「バッドガイズ!!」、ユニークな警官二人組!

2017-06-30 19:22:04 | イギリス映画

おすすめ度 ☆☆

警官もの好き ☆☆★

一部映画館上映後DVD化

イギリス映画なのに、なぜかアメリカ・ニューメキシコ州アルバカーキが舞台。

下ネタ満載。

「ナイスガイ」の向こうを張って付けられた日本題「バッドガイズ」。

「ターザン:REBORN」のアレクサンダー・スカルスガルドと「アントマン」「エンド・オブ・ウォッチ」のマイケル・ペーニャが悪徳警官コンビ。アイルランド系と黒人のコンビ。

セックス・ドラッグ・人種差別・宗教ネタ満載。

ようは、こんな警官ありとおもわれるはちゃめちゃぶり。

でも、どこか正義感。

まあ、役者の演技に頼るところ大だが。

捜査でアイスランドまで行ってしまう、正義感。

脇もまた、コメディに加担。

気楽に笑ってみるには、いいかも。


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「消されたスキャンダル」、落ち目の元ラグビー選手、麻薬取引から足を洗いたい青年など、群像劇!

2017-06-23 19:12:02 | イギリス映画

おすすめ度 ☆★

劇場未公開

イギリスの群像劇は、意外に世界では評判がいいらしい。

本作も、世界各国の映画祭が話題の嵐! 『ブラック・スキャンダル』のスタッフが放つ、最新作!

だがしかし、日本人はこう言った群像劇が苦手。

というのも、登場人物が多く、最初何の脈絡もなく登場するので、話が呑み込めない。

おまけにテンポがのろく、まさに居眠り向き。

原題は、100ストリーツ。狭い範囲での出来事だ。

一応、元ラグビー選手で、イギリスのことだから、大もてなのだが、

忘れられ行く姿に悲哀を感じる。そして、妻の浮気を知って、アパートに立てこもり、銃を乱射。

まあ、事件らしい趣だが、結末はしょぼい。

もう一つは、黒人だが、麻薬取引から足を洗おうとして、友人を殺すよう頼まれる。

サスペンス風だが、サスペンスでなく、あくまで群像劇。

元ラグビー選手は、イドリス・エルバが演じている。

 

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「エクス・マキナ」、美しい女性の姿をもった人工知能とプログラマーの心理戦を描いたSFスリラー!

2017-06-13 17:17:10 | イギリス映画

おすすめ度 ☆☆★

ちょっと変わった(人工知能)映画好き、 ☆☆☆★

R+15 女性のきれいなヌードシーンがたっぷり

IT企業のプログラマー・ケレイブ、くじで別荘行きの切符を手にする。

訪れた先は、社長の別荘。

そこは、AI(人工知能)の研究所だった。そこには、社長の作った女性のAIが。

自由に会話できる能力を持っており、彼女にAIとしてのテストをするように頼まれる。

ところが、会話をするうちに、情が通うようになり、

社長を殺して逃げようと算段する。

だが、意外な方向へ。

AIとプログラマー、AIの製作者・社長の三人の哲学的会話が続くので、やや退屈する。(興味のある方は興奮する)

後半は、どたばたと事件が起きるので、がぜん面白くはなるが。

第88回アカデミー賞で脚本賞にノミネート、視覚効果賞受賞。しただけあって、なかなか美しいAIの世界。

アクション映画ではないので、その分退屈する。

 

 

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「T2 トレインスポッティング」、トレインスポッティング20年後の彼らは?

2017-04-15 17:38:07 | イギリス映画

おすすめ度 ☆☆☆ (劇場鑑賞)

トレインスポッチング好き ☆☆☆☆

R15+ 麻薬を描いた作品は、基本おすすめに値しないのですが。

「トレインスポッティング」は、1996年に作られた、麻薬中毒者の青年たちの日常だった。

本作は、それをうけた映画で、役者も同じ役を演じており、まさに20年後だ。

前作のシーンが随所に挟まれるので、前作を見ておくのが賢明でしょう。

私も、前作は見ているのですが、残念ながら、記憶があまりありません。

前作で、麻薬の売買でもうけた金を持ち逃げしたマーク・レントが、スコットランドに戻ってきたことから話が始まります、

4人それぞれの道を歩んでいるのですが、麻薬がらみのため、切れない縁なのです。

若さにまかせていた、彼らも中年になって、でも成長したかというと、どうでしょうか。

相変わらずの麻薬。

この映画基本、映像と音楽の勝負の映画ですから、好き嫌いが分かれるのは当然。

そのスタイリッシュな映像と音楽は、見るものを引き付けて離しません。

日常からすら喜劇ですから憎めません。

このキレキレの感じが、はまるとたまらないのです。

主演はユアンマクレガー。

 題名は、麻薬中毒者の意味らしいです。(直訳 鉄道オタク)

 

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「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」、ブリジットジョーンズもこれで最後か!

2017-04-13 13:34:03 | イギリス映画

おすすめ度 ☆☆★

ブリジットジョーンズ好き、ダメ女好き ☆☆☆★

レニー・ゼルウィガー主演のロマンティックコメディ「ブリジット・ジョーンズの日記」の、その後の物語。第3作。

今回スクリーンに帰ってきたジョーンズは、43歳。でも独身。

テレビ局でプロデューサーを務めている。

そんな彼女に、最後のもて期が。

もう、大人だから、セックスの話なんかも、大っぴら。

行きがかりで、セックスをしてしまったジョーンズ。

なんと妊娠が発覚。

一人はIT企業の社長。

もう一人は、なんと以前交際していて結婚してしまっていた弁護士。

その弁護士が、妻と離婚調停中だとかで、セーフ。

父親を決めぬまま出産。

2人の男性に囲まれてのうれしい出産。

まあ、中年太りのおばさんだが、なんとも愉快なジョーンズに拍手喝采。

中年のおばさんたちの励みになるだろうか?

コリン・ファースとパトリック・デンプシーお相手役。


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