5月14日 午後、ご近所の生垣の淡いピンクのバラが、あまりにかわいいので写真を撮っていたら・・・
そのお宅のご主人らしい方がハサミを持って出ていらして、バラをプチプチ切って、「どうぞ、お好きなだけお持ちください」と言ってくださいました。感激!
日本文芸家協会の懇親会でお友だちができました
私、もう何年も前から「日本文芸家協会」の会員なのですが、年に1度の総会とか懇親会は1度も出席したことがありませんでした。でも、せっかく毎年お知らせいただくのだから、1度くらい懇親会だけのぞいてみるかなと、会場の私学会館「アルカディア市谷」にのこのこ出かけました。
市谷見附の橋から見える釣堀です。休日でもないのに、にぎわっています。楽しそうですね。女性や子供もいます。
日本文芸家協会懇親会の会場。スーツのおじさんがいっぱいです。会員のほか、出版社の方々も大勢来ています。高齢者が多いですね~
アトラクションは作家・曽野綾子さんのお話。すらりと背筋ものびて、お若いですね。
ビュッフェです。ロースとビーフ、おすしからデザートまでいろんなお料理がごたごた並んでいます。
今日、嬉しかったのは、ギリシャ近現代専攻で、法政大学、上智大学、一橋大学の講師をしていらっしゃる村田奈々子さんと、お友だちになったこと。
ギリシャ・トルコ話で盛りあがって、彼女の近著「物語 近現代ギリシャの歴史・独立戦争からユーロ危機まで」(中公新書)と拙著「キプロス島歴史散歩」(新潮選書)を贈呈しあう約束しました。
今日、嬉しかったのは、ギリシャ近現代専攻で、法政大学、上智大学、一橋大学の講師をしていらっしゃる村田奈々子さんと、お友だちになったこと。
ギリシャ・トルコ話で盛りあがって、彼女の近著「物語 近現代ギリシャの歴史・独立戦争からユーロ危機まで」(中公新書)と拙著「キプロス島歴史散歩」(新潮選書)を贈呈しあう約束しました。
新入会員の紹介があって、村田さんも壇上に上がらされてました。
新入会員の方々。右端のかわいい方が村田さん。ギリシャはこれからどうなると思う?ときくのを忘れました。
アボカドとレタスのサラダ
会場でローストビーフや、おすしや、中華風のエビや、プチ・ケーキや、ヘンな取り合わせで食べたけど、お野菜食べていないので、ウチでアボカドとレタスのサラダ食べました。オリーブ油とレモン酢。
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