大きな葉のついたヒマラヤユキノシタが咲きました。
先日メジロが花蜜を吸っているのをはじめて見ました。
以前、名前のイメージのように雪の被った花を撮った
ことが印象に残っています。
花が咲いてから赤茶色い花茎は長く伸びて魅力を増します。
まだ太い根茎につたつぼみが4本残っており、雪の被った
ピンクの花を見たいです。
庭の裏の鉢植えのバイカオウレン(梅花黄連)が咲きました。
10数年前に水戸の偕楽園に観梅に行ったとき買った
鉢が、そばの鉢に種がこぼれて増殖し7,8鉢になりました。
一つの茎に1個の花が咲きます。
手元の分厚い野草図鑑に掲載されていないのが不思議です。
繁殖するので園芸品種なのでしょう。
キンポウゲ科で白い花弁に見えるのは萼片で、花は黄色い
粒のようなものです。
毎年、花が咲くと庭の裏から門扉の前に出して観賞します。
バイカオウレンの花茎もヒマラヤユキノシタに似て長く
伸びます。
先日メジロが花蜜を吸っているのをはじめて見ました。
以前、名前のイメージのように雪の被った花を撮った
ことが印象に残っています。
花が咲いてから赤茶色い花茎は長く伸びて魅力を増します。
まだ太い根茎につたつぼみが4本残っており、雪の被った
ピンクの花を見たいです。
庭の裏の鉢植えのバイカオウレン(梅花黄連)が咲きました。
10数年前に水戸の偕楽園に観梅に行ったとき買った
鉢が、そばの鉢に種がこぼれて増殖し7,8鉢になりました。
一つの茎に1個の花が咲きます。
手元の分厚い野草図鑑に掲載されていないのが不思議です。
繁殖するので園芸品種なのでしょう。
キンポウゲ科で白い花弁に見えるのは萼片で、花は黄色い
粒のようなものです。
毎年、花が咲くと庭の裏から門扉の前に出して観賞します。
バイカオウレンの花茎もヒマラヤユキノシタに似て長く
伸びます。