ふぁいんな日記。

文章の中に主語がなかったら、それはたいてい西川貴教のこと(笑)。

幸せすぎる。

2008-08-31 | TAKANORI
ども、中野区のふぁいんです(笑)。

「resonance」購入者に抽選で当たる
T.M.Revolution Special ~New York & Japan Day~アフターパーティーイベント
略して共鳴イベント。

東京の幸運な1,000人のひとりでした。


司会の方と西川くんのトークがあって、質疑応答の時間。
勢いよく手を挙げた。

当てられた!

西川くんに直接、質問しちゃったぁぁぁ!




……ああ、ダメ。
思い出そうとすると胃がキリキリ痛む(^_^;)。

レポはまた明日(かあさって)。


それにしても、やわらかい手だった……。


お写真は、目の前でさらさらと書いてくれたサイン。
簡易版?(笑)
一生の宝物。額を買ってこなきゃ。枕元に飾ろう。
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ピーカン!

2008-08-31 | TAKANORI
抜けるような青空です。

いよいよです!
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明日、何着ていこう。

2008-08-30 | TAKANORI
エステ行ってきました(笑)。


ええい、あがいて何が悪いっ!



いよいよ明日、resonance共鳴イベントです。

ああん、何着ていこう。


「I蜘蛛NT」のTシャツでラブ度をアピール。

東京ドームライブのときのやつで、こんな前から好きなのよアピール。

TMRケータイのおまけTシャツで、貢いでまっせアピール。

いま一番のお気に入りのa.b.s.ピンクTシャツを着て、やっぱ大将、センスいいわアピール。

もうひとつは、久しぶりに出してみたdouble biceps。
……もう小さくて着れない(^_^;)。



雨、降らないといいな。
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リハ風景!

2008-08-27 | TAKANORI
turbo-webモバイルに西川くんの日記、更新。

おお、リハ風景の写真だ。
これって、T.M.Revolutionのツアーのよね?!
ここんとこA.B.S.F.Cに顔を出さないと思ったら、もうすっかりそっちなのね!

リハーサル風景を2階みたいなところから見下ろした写真なんだけど、床に横断歩道みたいな白い線が書かれてる。

突然ですが問題です。

a.b.s.の西川にあってT.M.Revolutionにないものは……、

メガネ、ですが、

T.M.Revolutionにあってa.b.s.の西川にないもの、それは何でしょう?



乳首!



ブー。

残念でした、名古屋のMATCH UPで脱いじゃったから、それは正解ではありません。

答えは、階段。

この白い線は階段を表してるんでしょ? そうよね?

きっとまたポップアップでパシュッと飛び出したり、あんなことやこんなことしながら上ったり下りたりするんだわ。

そういうの、久しぶりだわ。
うーっ、楽しみぃ♪
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ドアラのすべて。

2008-08-22 | 日常
ああ、今日はよく働いた。さすがにちょっと疲れた。
星野ジャパンが勝っててくれたら、ここまで疲れなかっただろうけど。
その疲れを癒してくれたのが、これ、DVD「ドアラのすべて」。
F子さんが貸してくれたのだ。
今季のバック転、一挙公開は圧巻。GWに見に行った日のもバッチリ入ってた。あの日は見事に成功だった。でも、失敗してシュ~ンのパターンがまたかわいいのだ。

約1時間、出ずっぱりのドアラに、うふうふと目を細めて、ときには爆笑、ときにはうるっとしながら。
(それにしても森野、なんで打たなかった…)

これ、CBCの制作なんだけど、ひとつ気になったことが。
ドアラがCBC本社を訪問するってシーンで、正面玄関のデジタル時計が13:32。
偶然? 狙った?

(1332は東海ラジオの周波数だがね)



お写真の背景は注文していたa.b.s.のピンクTシャツ。
届いたよー>>H美さん
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あ……あたっ、あたっ……

2008-08-18 | TAKANORI
当たった~~~~!

東京に戻ってきたら、郵便受けに入ってた。

「resonance」のスペシャル共鳴イベントの招待状。

し、信じられない……。

昨日、あんなに楽しいライブを経験させてもらって、9月もお楽しみが目白押しなのに、いいんでしょうか、こんな幸せで……。
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8/17 MATCH UP名古屋。

2008-08-18 | TAKANORI
あんなになりふりかまわず熱くなってる西川くんは、a.b.s.では初めてかも。
すべてはJだった。西川くんを、私を熱くさせたのは、Jと、そしてJのファンなのだった。


2008年8月17日、Zepp Nagoya、MATCH UP'08。


東京は薄ら寒い雨模様だったのに、新幹線の車窓がどんどん晴れていって、名古屋はピーカン。新幹線を降りたとき、暖房かと思った。
午後3時頃、Zepp Nagoyaに到着し、アイカタのBジルさんと落ち合う。。

Jさんのライブは去年の野音ぶり。
あのときは、10年来の夢を実現してa.b.s.を始動させたばかりの西川くんが、Jと同じ舞台に立った記念すべき日だった。

そのJさんが西川くんの招きに応じてくれた、しかも最終日に。スペシャルな日になることは間違いない。
Bジルさん情報によると、どうやらJは前日にも名古屋でライブがあったらしく、「俺、客で呼ばれてるんだけど、関係なく暴れるつもりなんで」的な宣言をしてたらしい。ファンもJさんもカラダがあったまってるはずだ。
楽しみだね~。怖いね~(笑)。などと話しながら、まずはセブン-イレブンでライターを買った。
ええ、「PYROMANIA」用です。よく知らないのに必需品だと思い込んでるうちら(笑)。
野音でめちゃめちゃキレイだったのを覚えてる。
でも今回は室内だし、ファンの人たちも自粛かな。まあ、一応。

「RIDE」は買って予習しておいた。っていうか、Amazonに見に行ったらジャケ写が牛だったもんだから、ついワンクリックしちゃったのだ。
去年の野音のときのJさんの印象は、まさにこれ。猛牛。
西川はそれでいうと小動物ですが。外見かわいいのに獰猛な小動物。びっくりするほど太い声で吠える小動物。


今回の席は2階の3列目。
実は1階のチケットも当たってたんだけど、2人で熟考の末、2階にしたのだ。
Zepp Nagoyaは東京と違って会場の奥行きが少ないからそんなに遠くないし、何より、何一つ見逃したくなかったのだ。
今日は3アーティストでしょ、a.b.s.たくさん演るでしょ、当然「DESIRE」も演るよね。あの、獲物に飛び掛かる前の猛獣のように低い構えで歌う彼を見逃したくなかった。それとJファンって男の人多そうだし。モッシュに身を任すのも快感だというのはわかってるけど、体力に若干の不安もあり。


開演。

HIGH and MIGHTY COLOR

PRIDE
一輪の花
energy
ROSIER
HOT LIMIT
DIVE into YOURSELF

のっけからノリのいい曲で、会場のボルテージ、上がる上がる。
「一輪の花」、大好き。でもって「energy」はホントに名曲だ。

「ROSIER」で歓声がいっそう大きくなる。
むむ、Jファン、思ったより多いみたい。しかもあったかい。若者たちのカバーを喜んで受け入れてる感じ。
ハイカラ版「ROSIER」はZepp Tokyoのときよりさらによかった。ユウスケが熱かった。

で、楽しい楽しい「HOT LIMIT」。やっぱり喜んで受け入れる西川ファン(笑)。
振り付け指導もちゃんとあった。明らかにJファンって感じの人も踊ってくれてる。
しかしこの曲が流行ってた頃まだ中学生だった子たちに指導されるって、なんかくすぐったくて、口元がほころびっぱなしなのだった。

マーキーの声を聴けるのはきっとこれが最後だ。ホントに惜しいよなあ。子どもをポポポンと産んだら早くこっちの世界に戻っておいでよー。
(10月18日に赤坂BLITZでライブがあるって告知してたけど、残念、その日は八王子でT.M.Revolutionなのだ)




暗転。
暗いステージで機材の入れ替えが行われているのを見守っていると、突然、うぉぉぉぉぉぉぉ!と大きな歓声が上がった。
マリアアンプが登場したのだった。

そうか、今日はこういう感じか。ちょっと覚悟を決める。
2階にしておいてよかったかも。

ステージ上の機材がひとそろい整ったところで、沸き起こるJコール。

ジェーイ! ジェーイ! ジェーイ! ジェーイ!

うわぁ、すげぇ!
2階から眺めていると、Jファンの分布がよく見えた。
当然A.B.S.F.Cのチケットの方が整理番号が早い。それを横から果敢に攻めてきていて、a.b.s.ファンをJファンが取り囲む形になってる。すごくわかりやすい(笑)。
前の方では民族の大移動も起きていた。
相当な圧力になってるはずだ。楽しそう(笑)。ちょっと混ざりたい。

そしてJの登場!
振り上げられる拳、拳、拳!

Jさんのバンドはすごい肉体派。外国の方なのね。筋肉、筋肉、そして筋肉!
この4人とa.b.s.4人、総重量を比べたらだいたい1.5倍くらいなんじゃないかな。
シモテのギターの人は最初から上半身裸。カミテのギターの人も数曲目で早くも脱いだ。Jさんもいつの間にか上半身裸。
(ひょっとしてこの人たちも脱ぎたがり?)


「西川のファンはこんなもんか!」

言われて逆上するうちら(笑)。

セットリストはこんな感じ(よそからもらってきた)。
暴れ度といい、レア度といい、かなりスペシャルなラインナップだったようです。

break
PYROMANIA
final call
ray of light
go charge
RECKLESS
Feel Your Blaze
CHAMPAGNE GOLD SUPER MARKET


MC。

「みんなの方がよく知ってるかもしれないけど、西川とは20年来の腐れ縁」

あは、知ってる知ってる。

「野郎はいるか!」

おっ、Jさんも野郎チェックやるんだ。

「倒れそうになってる女の子がいたら助けてやれよ」

やさし~~~!

「野郎みたいな女の子はいるか!」

おーっ! 女の子も呼んでくれるなんて! 思わず雄叫びあげちゃった。

「倒れそうになってる男子がいたら助けてやれよ」

あははー!

「足の2本や3本は折って帰れ」

「この中で、一番高く跳べる奴は誰だ!」

跳んだ。

Jゾーンとa.b.s.ゾーンはもはやひとつになっていた。

野音で、惚れるかもしれんと思ったけど、やっぱ惚れちゃったみたいだ。

ああ楽しかった。すっかりやり切った感が。
えっ、あっ、そうか、まだa.b.s.があるんだ。
ああしまった、体力温存とか、そんなん考えなかった。

a.b.s.登場。MCで西川くんは、さっきの様子を「焼け野原」って言ってた。

「盛り上げてくれとは言ったけど、ここまでやれとは言ってない」
「Feel Your Blazeまで袖で見てたけどPYROMANIAで止めておけばよかった。」

この日の西川くんは燃え方がハンパじゃなかった。
上半身は脱ぐわ、Tシャツはフロアに投げ込むわ、ダイブするわ。それも二度も。
「DESIRE」で歌いながら背中からダイブしてスタッフがすくい上げるまで歌い続けてた。その歌がまた、全くブレないの!
こんなこと、T.M.Revolutionではたまにあるけど、a.b.s.では初めてだ。
a.b.s.であんなむき出しになってる西川は初めてだ。


すべては、小野瀬だったのだ。
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小野瀬最高!

2008-08-18 | TAKANORI
マッチアップ最終日。
すごかった。
すべてはJだった。いや、小野瀬だった。
ありがとう、小野瀬。


写真はそれと全く関係なく平和なナナちゃん。
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8/10 MATCH UPとTMRツアー当落。

2008-08-16 | TAKANORI
T.M.Revolution、秋からのツアーの当落ハガキが到着!
いや~、待ってた待ってた。
当選率はだいたい50%くらいかな。
応募殺到と思われるいくつかは落選。でもお友達のおかげで初日の群馬とオーラスの高松、びわ湖ホールなど、おいしそうなところにはだいたい参戦できるようになりました。幸せです。
あと、広島にも行くわ。カキ食べられるかしら。楽しみ~。

T.M.R.LIVE REVOLUTION '08~'09。

タイトルのないツアーは初めてだ。後からつけるのかなと思ってたけど、つかないのかな。
新しい曲は2曲だけ。一体、どんな構成にしてくるのかしら。

「…というわけで、来ちゃった☆」みたいな感じ」

turboの会報で、今回のツアーを西川くんはそんな表現で語っていたけど、アルバムがなかろうと何だろうと、そんなことおいといてまずは近くに来てくれる。その姿勢こそが西川よね。
あたしも、「来ちゃった☆」って顔をして会いに行くわ。





ということで、えっ、お盆ってもう終わり?
今年は諸事情により帰省しないでずっと仕事の一週間でした。

あああ、そういえば先週のMATCH UPのときの日記もアップしてない。
まとめる時間なかったんだもん。

今ごろ書いてもいい?

ん、じゃ、ごくごく簡単に。


2008年8月10日、Zepp Tokyo、MATCH UP'08

大阪、仙台、札幌、福岡と全国のZeppを回って東京に帰ってきた、6日程目。

●HIGH and MIGHTY COLOR
「ROSIER」やったよぉ!
INORANがいたからでしょう。その度胸を西川くんはMCで、本人の前でよくやりやがる的なことを言ってた。
西川くんはたしか、ハイカラがLUNA SEAのトリビュート・アルバムで「ROSIER」をカバーすることが決まったときもそんなことを言ってたな。「お前ら、よく選んだな」と言ったらハイカラの面々はきょとんとしてたみたいな感じの記事があった。
なんだか、西川くんにはとても飛び越えられないところを、軽々と飛び越えてしまう若さを、うらやましがってるようにも見えた。
「ROSIER」の前奏を聴いた途端、だったらa.b.s.は「Sweetest Coma Again」をやるかと、興奮したんだけど、西川くんのMCはそれはないなと期待がしぼんだのでした。

ナマの「ROSIER」は、CD音源より数十倍よかった。


●いきものがかり
伸びやかな声、いいなあ!
「ブルーバード」はMJのときに聴いて、すごくいい曲だなと思ってたので聴けてうれしかった。
なんかね、一瞬女子高校生に戻っちゃうね。

いきものがかりはa.b.s.は同じレコード会社で同じ班(笑)だそうです。
「来いと言われたら、ハイ!」という力関係ね。
左右の2人の男の子のMCもおもしろかった。
楽屋に西川くんが遊びにきて、業界の“黒い話”を聞かされたとか。
無垢な後輩に何を吹き込んでんだか。
ボーカルの聖恵ちゃんは「HIGH PRESSURE」をひとふし歌っては「後で怒られるぅ」って言ってたりも。


●INORAN
前奏が始まった途端、クオリティ高っ!って思った。
この日に備えて、一夜限りの復活ライブとかhide memorial summitとか、LUNA SEAのライブ映像を予習してみたんだけど、INORANってあんまりテレビに映らないのね(^_^;)。
結局、どういう感じの人なのか、どんな歌を歌うのか(その前に、ほんとに歌うのか)よくわからないままだったんだけど、いや~、かっこいいじゃないですか!
ボーカルは西川くんと比べられるはずもないけど、音楽に酔いしれました。
古くからINORANファンだったK泉さんによると、「MCには期待しないでください」とのことでしたが、なるほど、そうね(笑)。
いいの、MCなんて二の次で!

後日、西川くんが日記に書いてるところによると、西川くんのお立ち台(車のやつ)で
「ねぇねぇ、あれ貸してよ」「ダメに決まってんだろぉ!」
という会話があったらしい。
楽屋も楽しそうだ。


●abingdon boys school
1曲目からセットリスト変えてきた!
バラード入りの7月とは打って変わってしょっぱなからガンガンに攻められて快感。

ああそうか、あとは名古屋だけだからセットリスト書いちゃおう。名古屋のセットリストはもっと変わるはずだもんね。

▼7/19のセットリスト
HOWLING
Desert Rose
Via Dolorosa
新曲
BLADE CHORD
INNOCENT SORROW
アテナ

▼8/10のセットリスト
Fre@K $HoW
HOWLING
BLADE CHORD
新曲
LOST REASON -feat. MICRO-
INNOCENT SORROW
アテナ

そう、MICRO来たのよ!
福岡のZeppにも来たそうで、演奏5分のために5時間かけて来たって。うれしいねえ。
二人、息ぴったり。一人がシモテに行けばもう一人がカミテに。一人がソロをとればもう一人が…と、競うようにメインをとる。その呼吸からステージングまで、何なのこの二人、新ユニットですかってくらい。

西川くんとMICRO。それはわかりやすい白と黒。
西川くんが白く輝いて見えるのは強いライトのせいかと思ったりするじゃない? でも、黒い人はやっぱり黒い。見ててそれがよくわかった。
その黒いのと白いのは、何度もガシッとハグしてた。それはもう、バウンッと弾むんじゃないかというくらいの勢いで。
去年のワンマンライブのとき、楽日に来てくれたMICROを最後に紹介し忘れるという痛恨のミスはライブDVDに詳しく出てるけど、信じられないことに福岡でも全く同じミスを犯した西川くん。
二度あることは三度あるか…と、うちらはヒヤヒヤ(笑)。
でもちゃんと呼び込んで一緒に挨拶できて、感極まって大泣きする西川。
ちゃんと忘れずに呼び込めたよ~、えぐっえぐっっと、子どもみたいにしゃくりあげる西川。泣きまねのあまりのうまさにただ笑うメンバーたち。西川くんは自分でも気に入ったのか、ずいぶん長いこと泣いた。誰か止めてあげないと(笑)。

例のあの二人のMCは……何も言うまい(笑)。


●お二階さん
開演前に2階を眺めてたら、見覚えのあるメガネがいた。ぶるんぶるんだ。
しばらく待ってたらホンマさんも来た。
それは誰かというと、「西川貴教のオールナイトニッポン」の元サブ作家ね。
一生懸命メモをとってたので、また近いうちA.B.S.F.Cにこの二人によるライブレポが載るのでしょう。
期待してるわ。

開演してしばらくしたところで、Cさんが2階にTAKUYA∞を発見! 興奮する姪っこ。
実をいうと「LOST REASON」への乱入を期待してたんだけど、TAKUYA∞くんはずっと真剣にステージを見つめてたのでした。


●ゲリラ雨
終演後、帰ろうとしたらものすごい雨で、いわゆるゲリラ雨っていうんですか
駅まで100mそこそこでシャワーを浴びたようにずぶ濡れになってしまった。
そんな珍しい体験も含めて、楽しかった!
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