先にこれ書く。
ニュースです! 10月10日、abingdon boys schoolのアルバムが出ます!
現在鋭意制作中。っていうか、いま歌詞書いてるって西川くんは言ってた。
今回の対バンツアーが血肉となったアルバムになるのね。
たーのーしーみー!
日曜日のお昼過ぎ、私は四谷にいた。
上智大学でオープンカレッジをやってて、一時帰国中の姉一家がアメリカ育ちのわが子のために情報収集するのにおつきあいというわけ。
パンフレットを見てみると聴いてみたいカリキュラムが目白押しで、都会の大学はいいなあと思ったことでした。少子化だからこんなサービスをやってるのかな。
時間があったらこのまま一緒にいくつか回ってみたかっただけど、そういうわけにもいかない。
だって今日はライブだもん♪
さてそろそろお台場に向かうか……と思ったら、雨が降ってきた。
それも大雨! 雷!
え~~~~っ?! これから西川くんのライブなのにぃ?
(ま、今回UVERworldいるし。あるいは雨男の疑いをかけられてるTKのしわざ)
ところがZepp Tokyo前に到着してみると、雨、降ってない。開場を待つあたしたちが濡れないように晴れさせてくれたのね。さすが西川パワー。
というわけで、MATCH UP"07 SUMMER SERIES、東京1日目、行ってまいりました!
タボフレさんがいい番号をとってくれたので、最前ブロックのほぼ正面をゲット。
体力的にはアレでしたが、とーーっても楽しゅうございました(*^_^*)。
西川くんたちは赤いストライプの“夏服”でした。
ライブはもう言うことなし!
ハイカラのユウスケくんもかっこよかったし、タクヤくんも客をぐいぐい引っ張ってってくれてすごいと思ったけど、この人のパフォーマンスはもう、別物。
そうそう、「NERVOUS BREAKDOWN」の「Wanna kiss you through the night」んとこでキス投げてたわー(*^_^*)。
あと、今夜のドラマーは元SEX MACHINEGUNSのJOEさん!
「今日は一人新しい人をサルベージしてきました」と西川くんが言うので「サルベージぃ?」と思ったら、JOEさんの紹介でした。
西川くんがMCで客をあおるのに合わせて叩くドラムがいちいち自己主張が強くて、西川くんがそのたびに突っ込んだり。
あとは……西川くんによるユウスケの物真似とか、加齢臭と言われてバンドメンバーがそれぞれ耳の後ろをタオルで拭いたりとか、いろいろ楽しいネタはあったんだけど、アルバム発売って聞いた瞬間、ふっとんじゃった。思い出したらそのうち。
UVERworldの話。
ウーバーさんのファンはとてもよく跳ねる。とても元気で一緒に盛り上がって楽しかった。
なのに、男の子が友達と声を合わせて「せーの、タクヤー」みたいな掛け声がすごく恥ずかしそうにしてたりして、ああ、みんな若いのねって(^_^)。
新曲「シャカビーチ~Laka Laka La~」も初披露! 明るいわー! 夏だわー!
こんなに夏満開の曲なのに8月8日発売って遅くはないかと、ひとごとながら心配になる。でもすごくいい曲だったから売れなければうそでしょう。(ここで試聴)
最後から2番目に歌った曲がすごく印象的で、終演後、トイレで一緒に並んでたウーバーファンの女の子たちに聞いてみた。「君の好きなうた」という歌だそうです。
「シングルなの?」と聞いたら即答で「そうです! 買ってください!」と。
ええファンを持ってるなあ(^_^)。
TAKUYA∞くんのお立ち台はファンの子に「ジャンプ台」と呼ばれてた。高さ50センチくらい?
普通、ジャンプ台といったら「そこから飛び下りるもの」を想像するのだけど、ウーバーさんの場合、「飛び乗るもの」。
高さ50センチくらいかな、両足でバンッ!と飛び乗る(同時にバンドのメンバーもジャンプを決める)のがかっこよくて。若いっていいなあ。(こればっか)
あ、西川くんのお立ち台はね、今回のツアーでは朝礼台ではなくローバーミニでした。イギリスの車ね(その頭の部分)。
遊園地のゴーカートよりちょっと大きめのそれが運ばれてきたとき、ちょっと笑ってしまった。でもよく見るとちゃんとしたミニチュアモデルみたい? どんだけ車好きだっちゅう話。
とにかくボンネットの上は平らではなく、その上で見せるさまざまなパフォーマンスは、そりゃもう……うふふ。
本日のお写真は、必要に迫られてライブ後に買ったTシャツ(Nephilim仕様)。
さすがに最前ブロックは激しくて、着ていった白Tシャツは絞れるほどぐっしょり。しかも他の人のTシャツと2時間ずっとこすり続けられた結果、黒いダマダマがいっぱいついてて見るも無残(´・ω・`) 。
教訓:最前ブロック狙うときは白Tシャツは避けるべし。
ニュースです! 10月10日、abingdon boys schoolのアルバムが出ます!
現在鋭意制作中。っていうか、いま歌詞書いてるって西川くんは言ってた。
今回の対バンツアーが血肉となったアルバムになるのね。
たーのーしーみー!
日曜日のお昼過ぎ、私は四谷にいた。
上智大学でオープンカレッジをやってて、一時帰国中の姉一家がアメリカ育ちのわが子のために情報収集するのにおつきあいというわけ。
パンフレットを見てみると聴いてみたいカリキュラムが目白押しで、都会の大学はいいなあと思ったことでした。少子化だからこんなサービスをやってるのかな。
時間があったらこのまま一緒にいくつか回ってみたかっただけど、そういうわけにもいかない。
だって今日はライブだもん♪
さてそろそろお台場に向かうか……と思ったら、雨が降ってきた。
それも大雨! 雷!
え~~~~っ?! これから西川くんのライブなのにぃ?
(ま、今回UVERworldいるし。あるいは雨男の疑いをかけられてるTKのしわざ)
ところがZepp Tokyo前に到着してみると、雨、降ってない。開場を待つあたしたちが濡れないように晴れさせてくれたのね。さすが西川パワー。
というわけで、MATCH UP"07 SUMMER SERIES、東京1日目、行ってまいりました!
タボフレさんがいい番号をとってくれたので、最前ブロックのほぼ正面をゲット。
体力的にはアレでしたが、とーーっても楽しゅうございました(*^_^*)。
西川くんたちは赤いストライプの“夏服”でした。
ライブはもう言うことなし!
ハイカラのユウスケくんもかっこよかったし、タクヤくんも客をぐいぐい引っ張ってってくれてすごいと思ったけど、この人のパフォーマンスはもう、別物。
そうそう、「NERVOUS BREAKDOWN」の「Wanna kiss you through the night」んとこでキス投げてたわー(*^_^*)。
あと、今夜のドラマーは元SEX MACHINEGUNSのJOEさん!
「今日は一人新しい人をサルベージしてきました」と西川くんが言うので「サルベージぃ?」と思ったら、JOEさんの紹介でした。
西川くんがMCで客をあおるのに合わせて叩くドラムがいちいち自己主張が強くて、西川くんがそのたびに突っ込んだり。
あとは……西川くんによるユウスケの物真似とか、加齢臭と言われてバンドメンバーがそれぞれ耳の後ろをタオルで拭いたりとか、いろいろ楽しいネタはあったんだけど、アルバム発売って聞いた瞬間、ふっとんじゃった。思い出したらそのうち。
UVERworldの話。
ウーバーさんのファンはとてもよく跳ねる。とても元気で一緒に盛り上がって楽しかった。
なのに、男の子が友達と声を合わせて「せーの、タクヤー」みたいな掛け声がすごく恥ずかしそうにしてたりして、ああ、みんな若いのねって(^_^)。
新曲「シャカビーチ~Laka Laka La~」も初披露! 明るいわー! 夏だわー!
こんなに夏満開の曲なのに8月8日発売って遅くはないかと、ひとごとながら心配になる。でもすごくいい曲だったから売れなければうそでしょう。(ここで試聴)
最後から2番目に歌った曲がすごく印象的で、終演後、トイレで一緒に並んでたウーバーファンの女の子たちに聞いてみた。「君の好きなうた」という歌だそうです。
「シングルなの?」と聞いたら即答で「そうです! 買ってください!」と。
ええファンを持ってるなあ(^_^)。
TAKUYA∞くんのお立ち台はファンの子に「ジャンプ台」と呼ばれてた。高さ50センチくらい?
普通、ジャンプ台といったら「そこから飛び下りるもの」を想像するのだけど、ウーバーさんの場合、「飛び乗るもの」。
高さ50センチくらいかな、両足でバンッ!と飛び乗る(同時にバンドのメンバーもジャンプを決める)のがかっこよくて。若いっていいなあ。(こればっか)
あ、西川くんのお立ち台はね、今回のツアーでは朝礼台ではなくローバーミニでした。イギリスの車ね(その頭の部分)。
遊園地のゴーカートよりちょっと大きめのそれが運ばれてきたとき、ちょっと笑ってしまった。でもよく見るとちゃんとしたミニチュアモデルみたい? どんだけ車好きだっちゅう話。
とにかくボンネットの上は平らではなく、その上で見せるさまざまなパフォーマンスは、そりゃもう……うふふ。
本日のお写真は、必要に迫られてライブ後に買ったTシャツ(Nephilim仕様)。
さすがに最前ブロックは激しくて、着ていった白Tシャツは絞れるほどぐっしょり。しかも他の人のTシャツと2時間ずっとこすり続けられた結果、黒いダマダマがいっぱいついてて見るも無残(´・ω・`) 。
教訓:最前ブロック狙うときは白Tシャツは避けるべし。