希望&夢

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全世帯に光回線 2021年度内で整備 コロナ需要増で前倒し

2020年06月22日 | 通信 放送 郵便 電力 ガス

総務省はオンライン授業など新型コロナウイルス感染症への対応を進めるため、全国への光ファイバー回線の整備計画を2年前倒しし、2021年度末までにほぼ全措作で利用できるようにする。

2020年度第1次、第2次補正予算で計530億円を計上しており、自治体や事業者による整備を支援。

未整備地域を早期に解備する場合の費用を最大で9割補助して後押しする。

光ファイバー網が未整備なのは2019年3月末時点で約66万世帯。

整備率が最も低いのは長崎県の91・8%で、島根県の92・0%、鹿児島県の93・3%と続く。

総務省は2019年6月に掲げた整備目標で、2023年度末までに未整備を18万世四に減らすことでほぼ全世四に行き渡るようにするとしていたが、2021年前倒しする。

光ファイバーが未整備の学校についても、希望する市区町村すべてで2021年度末までに整備が完了するようにする。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (バニラ)
2020-08-02 12:42:10
NTT西日本の支店が、自宅住所は光ファイバー工事は設備投資が高くて
出来ませんと連絡きましたです。
Unknown (希望&夢)
2020-08-02 15:56:49
NTTが無理なら、どこも有線(光フィーバー)はむずかしいのでは。
だめもとで電力系の通信会社に問合せてみてはどうだろう。
後は、無線しかない。

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