チェコの、「ラジオ・プラハ」の英語インターネット放送を、4月に聴いていただいた、ベリカードです。
今年のベリ写真は、「チェコの現代建築物」シリーズになっています。
今回、2枚まとめて届きました。
まずは、シリーズ3枚目になる、「国立技術図書館」の建物です。
プラハの大学キャンパス内(Dejvice) に位置していて、2008年に完成し、2009年9月に全面オープン。写真で見る限りですが、建物の高さは21m、周囲263mのようです。100万冊以上の資料が所蔵されていて、その3分の1以上はICタグ化され、探しやすいRFIDシステムを備えているそうです。
次は、プルゼニ(Plzen) にある、「新劇場」の写真です。
2014年の建築で、正面入口側は、大きな丸い穴が多くあけられた壁になっているようです。
あわせて、横長の絵ハガキをいただきました。
今回、封筒に、「事故付箋」が貼られてきました。輸送途中で、水でぬれたようです。このような事案は珍しくなく、2回目です。
激しい雨雲の中を飛行機が飛んできたとしても考えられないことなので、たぶん、成田国際空港に到着してからの原因でしょう。雨降りに、コンテナか郵便袋かが野ざらしにされていたのでは、と思ったりします。(付箋には、差立国からと相手国が原因のように書かれていますが、前のケースでは別の国からの差立でした)
一番困るのは、乾燥しても、変色や紙どうしがくっついてしまっていることですが、今回は、支障がない皺や反りが残っていました。
今年のベリ写真は、「チェコの現代建築物」シリーズになっています。
今回、2枚まとめて届きました。
まずは、シリーズ3枚目になる、「国立技術図書館」の建物です。
プラハの大学キャンパス内(Dejvice) に位置していて、2008年に完成し、2009年9月に全面オープン。写真で見る限りですが、建物の高さは21m、周囲263mのようです。100万冊以上の資料が所蔵されていて、その3分の1以上はICタグ化され、探しやすいRFIDシステムを備えているそうです。
次は、プルゼニ(Plzen) にある、「新劇場」の写真です。
2014年の建築で、正面入口側は、大きな丸い穴が多くあけられた壁になっているようです。
あわせて、横長の絵ハガキをいただきました。
今回、封筒に、「事故付箋」が貼られてきました。輸送途中で、水でぬれたようです。このような事案は珍しくなく、2回目です。
激しい雨雲の中を飛行機が飛んできたとしても考えられないことなので、たぶん、成田国際空港に到着してからの原因でしょう。雨降りに、コンテナか郵便袋かが野ざらしにされていたのでは、と思ったりします。(付箋には、差立国からと相手国が原因のように書かれていますが、前のケースでは別の国からの差立でした)
一番困るのは、乾燥しても、変色や紙どうしがくっついてしまっていることですが、今回は、支障がない皺や反りが残っていました。