日本生産性本部余暇総研は、「レジャー白書2018」の概要を明らかにした。
2017年の余暇活動におけるドライブ人口は、3810万人(前年比▲1・8%)で3年連続で減少している。若者の車離れやドライバーの高齢化による走行距離の落ち込みが進み、ドライブ人口は5年連続で5000万人を下回り、過去最低水準だった前年をさらに下回った。
石油通信社
2017年の余暇活動におけるドライブ人口は、3810万人(前年比▲1・8%)で3年連続で減少している。若者の車離れやドライバーの高齢化による走行距離の落ち込みが進み、ドライブ人口は5年連続で5000万人を下回り、過去最低水準だった前年をさらに下回った。
石油通信社