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3次告示と輸出インフラ支援が焦点   精製・流通研、業界生き残り策探る

2016-11-22 09:41:00 | 日記
経済産業省は21日、石油精製・流通研究会(座長・橘川武郎東京理科大教授)を開催し、再編後の収益基盤安定策など日本の石油精製・流通業の生き残り策について、有識者のプレゼンテーションを交え意見交換を行った。

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 Today's 日刊「石油通信」
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◎ 3次告示と輸出インフラ支援が焦点      精製・流通研、業界生き残り策探る
◎ 10月原油CIF、2万9100円          貿易統計、ドル建ては45・18ドル
◎ 〝SSはもっと減らさないと厳しい〟      伊藤忠エネクス、引き続き電力に重点
◎ 仕切弱含みで軟化する地域目立つ      11月中旬の首都圏セルフSS市況
◎ 1次エネ供給石油シェア40・9%に       エネ庁、15年度エネルギー需給実績
◎ 今回は夫婦同席の設定で燃転を提案     JGE、トークコンテスト全国大会

◎ ニュース・フラッシュ
○ EMG、SS向け全油種値上げ
○ 10月下旬原油CIF値上り
○ 12月15日アポロエナジーミーティング
○ 東ガス電力小売、年度目標53万件達成
○ JX―ENEOS童話賞授賞式

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