有名な・・・さくらさくら です。
丈夫な品種ですが・・・中心が禿げ上がったり〔河童ハゲと呼ぶ人もいる〕秋に花が咲かなくなることも・・・ちょっと残念な・・・欠点です。
露地に植えている株は、まだ普通に開花しています。
元気が良すぎるので鉢に向かないのかも?
でも凄い品種で・・・私の目標としている品種の一つです。
隣において管理している我が家の無名品種です。
絶好調ではありませんが・・・まだ咲いています。
お互いの足りないところを補った品種が出来たら最強ですね~
今年の交配品種です。
毎日・・・派手な朝倉ろまんを見ているので・・・
地味~な品種が気になっています。
追伸・・・
先週・・・お茶の時間に羊羹を食べたら・・・奥歯の詰め物が取れてしまいました~
予約を入れて・・・今日のお昼に歯医者へ・・・
だいぶ昔に治療していたものらしく中で虫歯になっているそうです。〔痛みは無かったのに・・・〕
なので・・・神経まで取られてしまいました~
二ヶ月コースらしい・・・歯医者は嫌いじゃないのですが・・・時間を取られるのが・・・
一年前は・・・硬いスルメに負けて前歯の詰め物が取れていました。
今回は・・・羊羹に・・・
この調子でいくと・・・来年は、豆腐で歯が欠けるかも?
歯は・・・自力で治らないので昔から・・・迷わず行きます。
それにしても・・・昔の治療は痛かったな~
1枚目の写真のように、中央が空っぽになってしまうと、寂しいものがあります。こうなったら、切り詰めても出ないものでしょうか?
幸い歯は丈夫で、医者知らずです(^^)
あら~大人しい色のペチュニアですね(*^-^*)
うちの母も2ヶ月歯医者に通院し先週終わったばかりですよ(-_-;)
歯大事ですから治さないと駄目ですね
今の治療は痛くないですよね。
むかしは痛くて腫れたしヤスリが嫌でとことん我慢したよね。
鉢から溢れるように咲くのねそれでさくらさくらて2度呼ぶのかしら
この時期にこれだけ咲いていても絶好好調ではないのですか?
ビックリです!!
歯、今と昔では治療の痛みは雲泥の差程違いますね。
子供の頃いえいえ二十歳頃でも痛みに耐えながら治療した覚えが有ります。
詰め物、夫も昔詰めたものが何度となく取れています。
詰め物にも寿命が有るのでしょうか?
真ん中がないと寂しいですね。
交配新種はオトナシイ感じで又素適ですね。
歯の治療は時間がかかりますが、しっかり
直してくださいね。
羊羹しばらく食べれませんね!!
それに比べて博多の華さんのはバッチリじゃないですか
やっぱりお花が咲いてるほうがいいですよね
今年の交配品種、とっても上品ですね
一目で気に入っちゃいました
素敵です
お店に並ぶのを心待ちにしてますね
歯医者って苦手です
口をずっと開けてるのも、うがいするのも嫌ですね
麻酔されたら、うがいもままならないし・・・
最近は這い性のペチュニアが好まれますが・・・中心が剥げてくる欠点があります。
少し立ち性の性質も必要ですね~
虫歯菌・・・親から感染するらしいです。
3歳まで気をつければ虫歯にならないそうですよ~
虫歯がないなんて羨ましいです。
地味なペチュニアが気になります。
歯医者・・・長くかかるのが嫌ですね~
虫歯菌の大きさは非常に小さくて詰め物の隙間も通り抜けるそうです。
知らない間に中で繁殖するのは防げないらしいですね~
さくらさくらは、NHKの趣味の園芸に出演されている講師の人の品種です。
我が家のペチュニアは四季咲き性が強いのが長所です。
もう少し・・・丈夫になってほしいと思っています。
昔の歯医者・・・痛かったですよね~
虫歯の菌は、詰め物の隙間より小さくて必ず中で虫歯になるそうです。
一回削ったら・・・歯医者から逃れられない宿命なのです。