今日は、村の後輩二人と温泉とヤマメ定食を食べに山の中へ
まずは、通り道にある杖立温泉でこいのぼりの見学
熊本県の山鹿温泉へ行ってきました。
1月に泊まった時と同じ宿「湯宿・湶」の別館です。
ヌルヌルの温泉が特徴です。
室内風呂なのが少し物足りないけど部屋から出る必要のないのが、魅力です。
真夜中に入る温泉が大好きです。
食事がない宿なので大量の食材とアルコールを持ち込んでます。
食材の半分は食べきれずにお持ち帰り・・・
カンパチ好きなので塊を購入・・・
盛り合わせも買ってるのですが、薄造りなので物足りない・・・
食べようとしたら準備していた醤油とわさびを家に忘れてきたようです。
仕方がないので前回覚えたドラックストアへ歩いて(宿に到着してビールを飲んでしまったので)
忘れ物をしたおかげで鹿児島の美味しい醤油に出会えました。
我が家の使ってる醤油より少し甘いかな
帰りに阿蘇経由を計画してたけど大雨だったので道の駅に二か所寄っただけで帰宅しました。
来月は、結婚記念日と奥さんの誕生日なのでまた温泉に行けるように仕事に励みます。
私は、ビール2缶飲んでひと眠り・・・
目覚めてウイスキーを飲む
大分県の玖珠町にある「豊後乃里」と言う温泉宿に行ってきました。
一人で営業されているようで食事の提供は無し・・・素泊まりで一人5.500円・・・
露天風呂付なのに格安で助かります。
部屋の外には露天風呂・・・風呂の向こうは、玖珠川でその先に久大本線を通過する列車が見えます
(有名な湯布院の森も見れる)
真夜中に電気もつけずに一人入る温泉・・・なぜか大好きです。
最初は透明なお湯なのに入ると細かな気泡が生まれてお湯の表面に沢山の湯の華が生まれます。
温泉に慣れない頃は、自分の汚れかなと勘違いしてましたがさすがに大量すぎる・・・
温泉って色々な泉質があって不思議・・・
旅館の周りには見たことのあるキャラクターがお出迎え・・・
恐竜もいる
宿泊したのは私たちだけだったようで帰るときにはフロントは無人・・・
静かすぎる旅館でした。
母が二日間のショートステイに行けたので温泉へ行ってきました。
母を送り出した後に予約するのでおなじみの所
二人で10200円の「阿蘇鶴・ロッジ村」です。
部屋についてる半露天の温泉が魅力です。
夜に電気をつけず星空を見上げて入る温泉が好きです。
食事は、好きなものを持ち込んで酒を飲む・・・
帰りは、杖立温泉で蒸し卵つくりを・・・
昨年の暮れに温泉街の中心に火災が発生して建物が撤去されてスカスカ・・・
※この場所は休業が水害で撤去火災はこの裏側
熊本地震の時は、崖崩れで半年以上通行止めになり数年前は、水害で崖崩れと浸水被害・・・
災難続きの温泉地です。
宿泊した宿は「湯宿・湶」
源泉かけ流しでPH9以上のアルカリなので触るとヌルヌル・・・
ナマズになった気分です。
湯の華が表面に浮いて流れていきます。
ビール一缶飲んで爆睡してるうちに残りのビールを全部飲んでウイスキーも半分くらい飲んでた奥さん・・・
いびきがうるさいと怒られた。
残りのウイスキーは、私が飲んだ。
山の中の温泉へ行ってきました。
今年は、三回目の「阿蘇鶴ロッジ村」
食事なしで一人・5100円です。
部屋についてる半露天の温泉に入るのが目的で泊りに行ってます。
真夜中に星を見上げてお湯につかるのが心地よい・・・
今回も、二時半ころに一人で入りました。
赤い紅葉は少ない・・・
「亀石峠」からお釈迦様が寝ている姿にたとえられている阿蘇山が見える
帰りは、自宅まで直帰で・・・すぐに水かけ
食事無しで一泊・5100円の温泉に泊まってきました。
「阿蘇鶴ロッジ村」前払いなので後は自由・・・
気楽な宿です。
窓の外には、自分でバルブを開けて温泉を自由に注ぐことができる半露天風呂
到着してビール・・・6月からほとんど飲んでなかったので一缶で爆睡・・・
お蔭様で真夜中に数回お風呂に入りました。
半露天風呂なのでライトを消して星空を見るのを楽しみにしてましたが、あいにくの曇り空で星は数個
大量に持ち込んだつまみとカップ麺は、ほとんど持ち帰りでした。
朝のサービスでインスタントコーヒーとパン二個・・・
少し紅葉が始ってるのか?
8時過ぎにチェックアウトして近くの「豆腐屋さん」で豆腐を買って自宅へ直行・・・
帰宅したらまずハウスに水かけ・・・
孫の幼稚園の運動会を見に6時半出発で北九州まで行ってきました。
小さな子供が沢山の競技をこなしてて凄い・・・
お昼ご飯のお店・・・
都会は、お客さんが絶えることなくずっと満席・・・
帰り道に「直方がんだびっくり市」へ・・・
午前中に台風対策して、午後から日帰り温泉へ・・・
杖立温泉にある家族湯発祥の施設と言われている「白岩温泉」へ
今回は、700円の部屋を利用しました。
お金を入れると温泉が30分間注がれ続けます。
貸し切りで新鮮な温泉って贅沢な施設・・・
40分が限界かな?
ディサービスに母を送り出した後に筑後市へ炭酸水を汲みに行きました。
帰るころになると徐々に雨が降り出して高速に乗るころは豪雨になり高速じゃ雷もなって前が見えない土砂降りでした。
前が見えないのに大型トラックが追い越して水しぶきをまき散らすと視界ゼロに・・・死ぬかと思った。
久留米インターに近くなったらようやく前方が見える状態に・・・帰りついてパソコンで雨雲レーダーを確認したら線状降水帯に遭遇してたようです。
奥さんの使ってるスマホの調子が悪くなったので壊れる前に買い替え・・・
少し大きくなってました。
10年以上前は、私の携帯だったのですが、泣くほど欲しいというので私のものをあげたのでそれ以来私は、持ってません。
電話を持ち歩かないと気楽・・・
妹が帰省してるので温泉へ行ってきました。
「亀山の湯」と言う大分県と熊本県の県境にある温泉施設です。
母と妹は新館でベットの部屋です。
車が横付け・・・
毎回新鮮な温泉が注がれるお風呂は二つ・・・
旧館のお風呂は室内
勿体ないけど、5回位お湯を抜いて入れ替えました。
食事の提供が無い代わりに地獄蒸しが無料で使えます。
ざるも揃ってる。
持ち込んだ食材は、卵と鶏と豚と牛肉とタマネギとキノコ・・・
現地調達のタケノコ
タマネギが旨かった。
朝の散歩を少し・・・