午後から１９回目の献血に行ってきました。
今回 比重がぎりぎりでやめておきますか？なんて言われたので
すが、大丈夫ですといって採ってもらいました。
気分的には血の気が多いほうだと思っていましたが、
実際はか弱かったのでしょうね？？
心配でしたので献血をしている時に、比重が軽めだったといったところ日によって変動するので大丈夫ですよ とのことでした。
その一言で 安心！安心！
私の身体には５.６００㏄の血液があるそうで４００㏄採ってもまだ余裕があります。
５５０㏄まで問題ないそうです。
次回に備えて比重の上がる食べ物を調べなければなりません。
長男もやや軽めだったそうで我が家の食事の今後の課題です。
しかし身元確認ますます厳しくなっていますよ！
与えられるままやむなくかじっています。
昨年、歯が生えたばかりの頃ゴーヤをかじるのが大好きでしたが、
さすがに今年は、苦い味がわかるのでしょうね。
チョットしかかじってくれませんがゴーヤのおかげでピーマンなんて丸かじりですよ。
大人の味のわかる赤ん坊？？
１歳５ヶ月の苦みばしった赤ん坊？？
孫の一番のお気に入りの乗り物です。
自分の行きたいほうを指差して運転しています。
燃料はアサヒスーパードライ又は缶チューハイ。
年式ー昭和３０年産の２足歩行タイプ。
体長１６０センチ。
体重５３キロ。
４年半前に故障しましたが、 現在快調に動いています。
毎年、必ず咲いてくれます。
我が家の花はこんなのばっかりです。
幻想的な楽しみ方を一つ。
夕方、膨らみかけた蕾を切り取り水の入ったコップに挿します。
夜の１１時頃に満開です。
フラダンスのダンサーの髪飾りにハイビスカスのイメージがありませんか？
一日でしおれる花なので切り取っても長い時間 開いたままでいられるのです。
薄っぺらに見える花びらも触ってみるとかなり厚いことが解ります。
水分を蓄えているのでしょう。
今からの時期は必ず葉巻き虫がつくのが欠点です。
でも花はでかい！
毎年、夏休みになると塩漬けしていた梅が干されていました。
川遊びの後 干している梅を食べてお昼寝するのが日課
この光景を見るたびに子供の時を思い出します。
毎日 食べるわけではないのに ないとさみしいものです。
私の母は漬物上手で、梅をつけるのにも気合が入っています。
ポイントは、シソとあわせた後にお日様に良く当てることだそうです。
誰が考えたのか梅とシソの組み合わせ？
今日は村での区費の徴収日です。
土地の所有面積などで徴収金額などを決定します。
我が家は２万円ほどです。
村の会計にも関わっているので、今年一年気が抜けません。
高校の時の友達の梨園です。
新水、幸水、豊水、新高などを栽培しています。
去年から梨の交配に目覚め長男と実践し始めたそうです。
よくよく調べていくと梨農家で種蒔きするのは全国で２～３人位らしいです。
今までの品種は偶然に生まれたものだそうで果樹の中では梨はまだまだ発展途上のようですね。
発芽したばかりの時は、木とはいえ小さくて彼には手におえなかったのでしょう。
昨年、発芽したばかりの苗は、私のところでポットに植えてあげました。
今年は背丈ほどに生長していました。
上手くいけば来年には少し実るかもしれないと言っていましたので楽しみです。
今年も数百本植え替えてあげているので必ず世に送り出せる品種が生まれることでしょう。
実を成らせる事は出来ませんが育てることなら任せてください。
役にたつ新品種が生まれると、良いですね。
なんだか解ります？
スピードスプレーヤーと言って果樹園などで農薬散布する機械です。
私の高校の友達が梨園を経営しています。
昔からこの機械を見るとバットマンを連想してしまうのです。
動いているところは見たことがありませんが、散布した農薬を後ろのファンで吹き飛ばして葉の裏などに吹き付けるのでしょうか？
販売できない梨があるそうなので、たくさんもらってみんなにあげました。
梨は、お店で一度も買ったことはありません。
もらって食べるものだと思い込んでいます。
不思議な花でしょう
花びら一枚だけに模様があるなんて珍しいですね。
水に浮かぶ植物なのに、炎のような模様です。
我が家の特徴は、ホテイアオイを鉢に植えます。
毎日水をあげれば、土に植えても問題なく育ち花も咲きやすくなります。
試してみませんか？
美奈宜神社の草切りを夕方５時半から４人でしました。
私は草切りした後に、とどめの除草剤散布！
もうすぐ夏祭りもあるので境内の中にも散布！
この土地、元はお宮の水田でスタート当初は花を植えていましたが、雑草対策に負けてしまい木を植えることに変更しました。
どうせ植えるなら鎮守の森の拡張をたくらんでいます。
手前の方には、サクラを２4品種を７０本位植えています。
昨年の雨で数十本枯らしてしまったので今年は機械を入れて溝を作っていました。
排水対策したおかげで、今年新たに植えた３０本枯れる事無く育っていました。
数十年後に左手にあるお宮の楠木の大木に負けないように育ってくれることを願って、例のごとく社務所で慰労会をしました。
つまみは御祓いでいただいていた鯛 塩焼きとお吸い物おいしかったです。
私の仕事場です。
昨日は、ここでコスモスをポットに植えました。
ネットをかぶせて栽培します。
本来は、銀色か黒なんですが、防風ネットとして買っていたものをかぶせてみました。
気分的に涼しいです。
植物も涼しく感じてくれるでしょうか？
遮光率２０パーセント 位でしょうか？
なるだけ自然に近い状態で管理しています。
って屋根が無いから露地栽培ジャン
上手く咲いてださいね。
カランコエ属 ダイグラモンティアナム 通称 不死鳥錦です。
本体が斑入りなのは余りありませんが、葉につく子供がきれいです。
触るとポロポロ落ちるので移動できません。
マニアックな植物ですね。
去年、花を買いにきたお客さんがわざわざ自分の家から２時間かけて持ってきてくれました。
多肉マニアのご夫婦でそのほかにも７種類くらいただきました。
こういうものは、お客さんの方が詳しいので、反対に教えてもらいます。
しかしコツさえつかめば繁殖は負けませんよ。
いろいろ調べていたらオークションに出品されていました。
それも葉についている小さな芽
そんなので売っちゃ駄目だって
金宝樹です ボトルブラシツリーとも言います。
３０年以上前にサカタから購入していたものです。
確かキャプテンクックの品種名でした。
最初 この植物を見たのは宮崎県の青島にある熱帯植物園でした。
熱帯植物なのに、福岡で露地で育っています。
今では、幹周り８０センチくらいでしょうか？
挿し木で殖やしたものですが、私には不向きなようで、植木にしてしまいました。
毎年たくさんの花を咲かせてくれます。
パパイヤの種まいて見ました。
たくさん発芽してしまいました。
なのでポットに植えて、ラベルを作って市場に出荷してしまいました。
たくさん売れるものではないけれど楽しい仕事です。
パパイヤの実はもちろん食べてしまいました。
夏の観葉植物に面白いでしょう？
我が家のペチュニアでは初めて斑入りが出ました。
まだ固定はしていませんが、まず今年の暑さの試練に耐えて安定した斑入りになればしめたものです。
欲を言えば、赤い花の斑入りきれいでしょうね。
又は斑入りの部分が黄色でなくピンク。
欲望の妄想は次々に沸いてきます。
